とは学

「・・・とは」の哲学

組織とは

1.組織とは、
「自分に厳しい人が、自分に甘い人をマネジメントすることで、機能するもの」です

2.組織とは、
「やるべきことをやっていない人が、みんなをリードし始めたら、崩壊していくもの」です

3.組織とは、
「自信に充ちたリーダーを必要とするもの」です。自信をなくしたリーダーのクビは早く切ることです

4.組織とは、
「上が命令した失敗を、上が責任をとらなければ、どんどん腐っていくもの」です

5.組織とは、
「真面目に頑張って成績を上げている人を評価し、その人を模範にさせて、みんなを引っ張っていけば、再生できるもの」です

6.組織とは、
「幹部と成員(社員、会員)の間に格差が生じたら崩壊するもの」です。幹部が贅沢、放蕩しているのがバレたときが要注意です

7.組織とは、
「幹部の不正や腐敗を厳しくただすことが大事なもの」です。上に甘いと、下はしらけてくるものです

8.組織とは、
「トップ以外の待遇が、みんな同じがいいもの」です。トップに次ぐ幹部たちを厚遇すると、下のものは不満を募らせるものです

9.組織とは、
「下が真面目に働けば働くほど、上が腐敗していくもの」です。下が不真面目なほうが上が育つものです

10.組織とは、
「大きくなればなるほど、命令がどうしても理不尽になるもの」です。つらいけど、仕方がないものです

11.組織とは、
「上層部に、いい情報しか集まってこなければ、見通しが暗くなるもの」です。「悪い情報が集まっているうちは、見通しが明るいもの」です

12.組織とは、
「序列が決まって初めて機能するもの」です。船頭を多くすれば、組織は動かなくなるものです

13.組織とは、
「『親分』と『子分』の関係だけでいいもの」です。命令する『親分』以外は、全員『子分』でいいものです

14.組織とは、
「自陣の『王将』を守る人たちと、敵陣の『王将』を攻める人たちを組み合わせて構成するもの」です

15.組織とは、
「欠点を補うのが基本のもの」です。目立つ人と地味な人、しゃべりと無口、楽観的と悲観的、理性的と感性的。名コンビが力を発揮するのです

16.組織とは、
「対立する人、合わない人もいることで、バランスよく動いていくもの」です

17.組織とは、
「仕事以外のときに、序列を越えて交わる場があると、まとまりやすくなるもの」です

18.組織とは、
「一人一人の我慢によって成り立っているもの」です。だから、組織の中でのわがままは慎むべきものです

19.組織とは、
「張り上げた声が届くくらいの人数に留めておくのがいいもの」です。50人までがいいところです

20.組織とは、
「小さなものが集まって、大きくなっていくもの」です。したがって、小さな組織を動かすように、大きな組織を動かせばいいのです

21.組織とは、
「新しい技術や知恵をもたらす人を入れなければ、衰退していくもの」です。組織は、外部の才能と情報を食って成長しているからです

22.組織とは、
「有能な人を登用することで、活性化していくもの」です。無能な人を黙らせることです

23.組織とは、
「何年も経ってくると、人間関係でがんじがらめになるもの」です。一度リセットすべきです

24.組織とは、
「外で競争し、内でも競争しないと、活性化していかないもの」です

25.組織とは、
「競争相手への嫌悪感と恐怖感を意識させることで、その連帯感が高まるもの」です。卑怯な手ですが、効果は高いものです

26.組織とは、
「お金と人事で動くもの」です。夢や目標は、その付け足しです。この順序を間違えないことです

27.組織とは、
「長く続いてるところほど、出欠自由、入退会自由、細かい規則なし、よそ者歓迎」です。固い規則を作ったら短命に終わるものです

[ 2017/04/19 08:00 ] 組織とは | TB(0) | CM(0)

出世とは

1.出世とは、
「上司や会社に貸しをいっぱいつくれた人ができるもの」です

2.出世とは、
「泥をかぶってきた人が有利になっていくもの」です

3.出世とは、
「会社のカネ儲けのための奴隷になったことを、その交換条件とするもの」です

4.出世とは、
「給料以上の仕事をしてきたものだけが、できるもの」です。出世によって、今までの給料の不足分が補われるものです

5.出世とは、
「みんなが嫌がることを、黙ってやっていると、自然と道が開けてくるもの」です

6.出世とは、
「上司という『お客様』の満足度を上げれば、できるもの」です。簡単なことです

7.出世とは、
「仕事の実績よりも、上司の好感度で決まることが多いもの」です

8.出世とは、
「上司が望むものを事前に準備し、『こいつはできる』と思わせれば、叶うもの」です

9.出世とは、
「上司の苦労がわからないと、できないもの」です。上司もつらいからです

10.出世とは、
「後ろ盾がないとできないもの」です。まずは、後ろ盾になってくれる人を見つけることです

11.出世とは、
「できる人に近づき、その人に認めてもらうことが、一番の早道」です

12.出世とは、
「『気を読む』『気を配る』『気を遣う』ことが条件のもの」です。『気』を察する『感受性』こそ、最大の能力です

13.出世とは、
「仕事の能力よりも気配り力のほうが重視されるもの」です。大きな組織で働く人ほど、特にそうです

14.出世とは、
「目上の人に一目置かれる特技や趣味があれば、有利になるもの」です

15.出世とは、
「数の論理を味方にしながら行動していくもの」です。集団的自衛力をどう使うかが鍵です

16.出世とは、
「先ずは少数派の長となり、その後、多数派工作して、のし上がっていくこと」です

17.出世とは、
「自分の出世を邪魔する奴を減らしていくことで、叶うもの」です

18.出世とは、
「力を蓄えつつ、力相応に昇っていくもの」です。急いではことを仕損じるものです

19.出世とは、
「能力がないのに、肩書を欲しがる人が、強く望むもの」です

20.出世とは、
「いつの間にか実力をつけていた人が、一気に駆け抜けていくもの」です

21.出世とは、
「社内ですでに出世している人の履歴と性格を知ることが、その目安になるもの」です

22.出世とは、
「出世しなかった先輩をよく分析して、反面教師にできれば、しやすくなるもの」です

23.出世とは、
「仕事が面白くないときに、それをやりがいにすればいいもの」です

24.出世とは、
「達成欲と征服欲がもとになるもの」です。ゲームにはまる精神構造と同じです。出世を煽って働かせるのは、経営者の常套手段です

25.出世とは、
「役職以外に認められるものがある人には、関心がないもの」です

26.出世とは、
「推されたとき、反対する人が誰もいないことが、その条件になるもの」です

27.出世とは、
「喜んで、してはいけないもの」です。「仕方のないふりをするもの」です

[ 2017/04/18 08:00 ] 出世とは | TB(0) | CM(0)

商品とは

1.商品とは、
「何度もすすめてくるものは、買ってはいけないもの」です。儲けの少ないものであれば、そんなにすすめてはこないものです

2.商品とは、
「売り手がカネをかけて大きく宣伝しているものは、買ってはいけないもの」です

3.商品とは、
「『それを使ったら、どんなにいいことがあるのか』『それ利用したら、楽しいことがあるのか』に答えてくれないものは、買ってはいけないもの」です

4.商品とは、
「『売れ筋』だけでなく、客の目を引く『見せ筋』も必要なもの」です。『売れ筋』と『見せ筋』のバランスを見極めることが大切です

5.商品とは、
「陳列されているだけだったら、まだ商いが終了してないので、製品」です。売れてはじめて商品です

6.商品とは、
「置きっ放しでは売れないもの」です。場所を換え、値引し、最後は、均一価格で、取り放題、詰め放題までしないといけないものです

7.商品とは、
「商品そのものよりも、売った後に派生する品やサービスとかのほうが、より利益をもたらしてくれるもの」です

8.商品とは、
「飽きられないように、NEWバージョンを投入し、新しい購入客も取り込まないとジリ貧になるもの」です

9.商品とは、
「『この客のためになる。近い将来、絶対ためになる』という思いですすめたら、気持ちを揺らがすことができるもの」です

10.商品とは、
「シェアがトップになれば、市場が縮小しても、売上は落ちないもの」です。シェアが三番以下では、市場が縮小したとき、売上を大きく落とすものです

[ 2017/04/17 08:00 ] 商品とは | TB(0) | CM(0)

商売とは

1.商売とは、
「『差』のあるところに、ネタがあるもの」です。その『差』(価格差、時間差、品質差)を発見し、機を見て敏に行動した人が成功するものです

2.商売とは、
「『客のニーズがあって』『競争相手がなかった』とき、大儲けできるもの」です

3.商売とは、
「市場規模の割に、競争の少ないときが一番儲かるもの」です。伸びそうな産業を見つけ、みんなが参入をためらう間にさっさと稼ぐことです

4.商売とは、
「上りのエスカレーターに乗って、ゆっくり歩くのがいいもの」です。下りのエスカレーターに乗ってしまえば、必死に走り続ける必要があるからです

5.商売とは、
「不安を発見し、それを煽って、その解消する方法を提案して、儲けるもの」です

6.商売とは、
「欲を煽って、客から毟り取るもの」です。ただし、笑顔を忘れてはいけないものです

7.商売とは、
「他人に差をつけたいという欲望をエサにして、釣り上げるもの」です

8.商売とは、
「怠ける人を安心させ、よく働く人を不安にさせて、カネを奪うゲームのようなもの」です

9.商売とは、
「錯覚が利益の源になるもの」です。錯覚すると、客はだまされたと感じないからです

10.商売とは、
「『夢』で客のニーズを掘り起こし、『美』で客を集め、『知』で客を納得させて 、『心』で客をファンにするもの」です

11.商売とは、
「祭りのようなもの」です。祭りは、参加者と見学者がいて成立するものです。主催者がバカ騒ぎし、客が物見遊山で集まることで、繁盛するのです

12.商売とは、
「遠くの人が相手のときは大袈裟に自己主張し、近くの人が相手のときは控え目にするのがいいもの」です

13.商売とは、
「客が愚かなままでいてくれるか、客より賢くならなければ、儲からないもの」です

14.商売とは、
「大衆の心理を読んで稼ぐか、政治動向を読んで稼ぐかのどちらかのもの」です。手堅いのは、大衆相手のものです

15.商売とは、
「単価の高いものか、すぐなくなるものを売り買いすれば、成功しやすいもの」です

16.商売とは、
「販売予測力と売り切る力があれば儲かるもの」です。とくに、季節モノ(ファッション等)やナマモノ(食べ物等)には、不可欠な力です

17.商売とは、
「まずは、繁盛させて、次に、最低限の利益を出しながら、繁盛と最低限の利益を長年続けていけば、成功するもの」です

18.商売とは、
「損しない程度に、続けていくもの」です。そうすれば、いつか大きな儲けになるときがくるものです。儲けは狙うものではなく、待つものです

19.商売とは、
「儲けることよりも、損しないことを考えていたら、長続きするもの」です

20.商売とは、
「薄利多売で高回転が基本のもの」です。でも、薄利多売は楽しくないし、体がきついものです

21.商売とは、
「やるべき範囲と適正マージンを守っていれば、長続きするもの」です

22.商売とは、
「両者納得の上で取引が成立するもの」です。片方しか納得していなければ、それは搾取です

23.商売とは、
「毎日が開店日、毎日が一月一日の気持ちで、行わないといけないもの」です

24.商売とは、
「客に思いを寄せるもの」です。趣味とは、「自分の思いにとらわれるもの」です。趣味を商売にするのは、難しいものです

25.商売とは、
「自信を持って売れる人が儲けるもの」です。自信は人を圧倒するからです

26.商売とは、
「侮辱に耐えて、それを笑顔で返せる人が、儲けられるもの」です。怒ったらお終いです

27.商売とは、
「才覚や技量よりも、金銭へのハングリーさが、最後にものを言うもの」です

28.商売とは、
「『カネ儲け』と割り切って、始める人が成功するもの」です。『こういう客に来てほしい』といった思いで、初期投資し過ぎると、成功しないものです

29.商売とは、
「求められることを、何でも断らずに引き受けていれば、細々ですが生き残れるもの」です

30.商売とは、
「『人柄』『志』『技』のある人が、客に『よさ』『らしさ』をうまく伝えられたら、成功間違いなしのもの」です

31.商売とは、
「客にいいところ悪いところを、包み隠さず、正直に説明したほうが成功しやすいもの」です

32.商売とは、
「理屈に酔うと儲からなくなるもの」です。「客を酔わせると儲かるもの」です

33.商売とは、
「新しいものを高くても買ってくれる客と、古くていいので安く買いたい客の両方がいることで、儲かるもの」です。両方大事にすることです

34.商売とは、
「『金持ち』『マニア』『大衆』の誰を相手にするか決めるもの」です。でも、自分が金持ちでないと、金持ち相手の商売はやりにくいものです

35.商売とは、「きれいごとを言う金持ちを相手にしていれば、儲かるもの」です。そういう人を狙うことです

36.商売とは、
「一見客ではなく、質にうるさいリピーターの厳しい声を聞くことで、長く続けていくことができるもの」です。しかし、疲れるものです

37.商売とは、
「無知な客を相手にしなければ、利益は上がらないもの」です。しかし、「本物がわかる客を相手にしなければ、技量は上がらないもの」です

38.商売とは、
「業者売りには、マーケティング戦略やイメージ戦略など必要ないもの」です。質を高めて値を下げる『高品質低価格戦略』だけでいいものです

39.商売とは、
「客数を増やすのが基本のもの」です。客数が減れば、利益アップ、買上点数アップ、単価アップの技を使えなくなるからです

40.商売とは、
「買い手と売り手が対等のもの」です。嫌な客が相手ならば、売らなくてもいいし、高く売ってもいいものです

41.商売とは、
「初めは、一般大衆を相手にして拡げ、最終的には、常連客に絞り込んでいくのがいいもの」です

42.商売とは、
「人間通でないと、成功できないもの」です。成功する商売人は、みんな心理学の先生になれるものです

43.商売とは、
「笑顔で接するか、バカな話をするか、アホなフリをするかして、客の緊張を解くことが成功する秘訣」です

44.商売とは、
「客の警戒心を解くのが基本のもの」です。その警戒心を解くのは正直さが基本になるものです

45.商売とは、
「客に頭を下げないといけないもの」です。もし、気に入らない客であれば、その客が持つお金に頭を下げておけばいいものです

46.商売とは、
「断られることが多いと、心が荒んでくるもの」です。厳しさだけでは、その荒んだ心を癒せないものです。せめて、職場は明るくしておくものです

47.商売とは、
「親が商売をやっている連中が向いているもの」です。サラリーマンや公務員の家で育った人に商売の教育を一から教えるのは大変なことです

[ 2017/04/14 08:00 ] 商売とは | TB(0) | CM(0)

老舗とは

1.老舗とは、
「売ろうとする商売ではなくて、売ってくれと言われるまで売らない商売をしているところ」です

2.老舗とは、
「時間や労力を売らないで、技術や能力をずっと売ってきたところ」です

3.老舗とは、
「事業を大きく拡げるよりも、事業がずっと続くことに、重きを置いてきたところ」です

4.老舗とは、
「小規模なもの」です。大規模の組織を管理できる優秀な子孫が滅多に現れないことを見越した、先代たちの知恵です

5.老舗とは、
「昔からずっと一品を丁寧に守り続けてきた店」です。何でも屋の老舗などないものです

6.老舗とは、
「賢くなくても務まる職種で、世襲されてきたもの」です。でも、その職種は辛抱できる人でないと務まらないものです

7.老舗とは、
「時代に少しずつ合わせながら、根本のところは変えないで、長く続いている店」です

8.老舗とは、
「末永く儲けることを目標とするので、道徳がつきもの」です。今だけ儲けるのだったら、道徳なんて不必要です

9.老舗とは、
「売上や利益よりも、『のれん』という信用を大事にするもの」です。『のれん』を守ることは、従業員の教育や行動規範にもなるものです

10.老舗とは、
「受け継がれている家訓が必ずあるもの」です。家訓は、その理念を確認することで、一族の結束力を高める効果があるものです

11.老舗とは、
「『魚の釣り方(商いの心得)、釣り場(商いの道筋)を遺し、釣った魚(財産)は遺さない』といった家訓があるもの」です。遺すのは遺産より遺訓です

[ 2017/04/13 08:00 ] 老舗とは | TB(0) | CM(0)

儲かっている会社とは

1.儲かっている会社とは、
「いいように見せる必要がないので、案外地味な会社」です。会社は見かけによらないものです

2.儲かっている会社とは、
「税金をとられるのが嫌だから、広告でも入れようかと考えている会社」です

3.儲かっている会社とは、
「寒い時、暑い時、暗い時に働いていない会社」です。冬と夏の長期休暇、退社時間の早さが、そういう会社の特徴です

4.儲かっている会社とは、
「その裏に、必ず画期的なシステムや技術が存在しているもの」です

5.儲かっている会社とは、
「誰が社長をやっても同じくらいの利益が出る会社」です。投資するならば、そんな会社です

6.儲かっている会社とは、
「投資額が少なく、少人数で運営でき、しかも、集金しなくても自動的に入金されてくる会社」です

7.儲かっている会社とは、
「日銭が安定的に入ってくる会社」です。小銭は取りっぱぐれがないからです

8.儲かっている会社とは、
「人が面倒くさがること、手に負えないこと、嫌がることを商売にしている会社」です

9.儲かっている会社とは、
「他業界で儲けている会社の経営のしくみを真似している会社」です

10.儲かっている会社とは、
「安定して儲けさせてくれる客を大事にしている会社」です。いわゆる、「上得意さんが多い会社」です

11.儲かっている会社とは、
「小組織ごとの採算制を敷いている会社」です。つまり、「会社の中に小さな会社をつくっている会社」です

12.儲かっている会社とは、
「自信過剰で、欲深くて、誇大妄想の社長がいるもの」です。一方、側近には、誠実で、謙虚で、冷静な名補佐役がいるものです