とは学

「・・・とは」の哲学

ケチな人とは

1.ケチな人とは、
「カネを使わせる側にいて、カネ使いの荒い消費者をいっぱい見てきた人」です

2.ケチな人とは、
「モノの原価をよく知っている人」です。原価がわかれば、ムダ使いはできなくなるものです

3.ケチな人とは、
「損得の合理的判断ができる人」です。好き嫌いはあまり言わないものです

4.ケチな人とは、
「賢い人から見たら、賢く見えるもの」です。「バカな人から見たら、ズル賢く見えるもの」です

5.ケチな人とは、
「夢のなくなったお金持ちのこと」です。つまり、守りに入ろうとしている人のことです

金融業者とは

1.金融業者とは、
「借金のある人、カネが急にいる人、浪費癖が治らない人を食い物にする人たち」です

2.金融業者とは、
「自分が買わない金融商品を平気ですすめてくる悪い奴」です。金融業者が買ってもいない金融商品を買うのは危険極まりないことです

3.金融業者とは、
「金利や手数料で、儲ける奴ら」です。資産を殖やしていくには、金融業者を儲けさせないことです

4.金融業者とは、
「カネがカネを生む世界、つまり労働なしにカネが入ってくる世界にどっぷり浸かって、抜けられないようになった奴らの集まり」です

5.金融業者とは、
「侮蔑されるべきもの」です。皆がカネを貸して、利子生活をしたら、社会が崩壊するからです。金貸しは、一定割合までに抑えるべきです

ギャンブル好きの人とは

1.ギャンブル好きの人とは、
「好奇心旺盛で、目標に向かって猪突猛進する人」です。何でもいいように解釈してしまうのが悪い癖です

2.ギャンブル好きの人とは、
「前向きの人たち」です。真っ当な道を歩んでいたら成功しているものです

3.ギャンブル好きの人とは、
「成長分野で働けば、出世確率が高くなるもの」です。しかし、成熟分野で働けば、出世確率が低くなるものです

4.ギャンブル好きの人とは、
「『儲かったときの喜び』よりも『儲かったことを想像する喜び』が人一倍強い人」です

5.ギャンブル好きの人とは、
「お金が万能だと思って、お金に期待しすぎている人」です。このような人が、大金を手にしたら、怖いものです

お金にルーズな人とは

1.お金にルーズな人とは、
「怠け者のこと」です。お金にきっちりしている人とは、「働き者のこと」です

2.お金にルーズな人とは、
「時間にもルーズ」です。金銭感覚と時間感覚はよく似ているものです

3.お金にルーズな人とは、
「他人を思いやることができない人」です。お金の取り扱いに、人の性格が表れるものです

4.お金にルーズな人とは、
「お金にうしろめたい気持ちがあるもの」です。そういう人は、成功しても、お金が貯まらないものです

お金じゃないと言う人とは

1.お金じゃないと言う人とは、
「お金に異常に執着している人か、過去に執着していた人」です。これは間違いのない事実です

2.お金じゃないと言う人とは、
「『貧乏人』か『大金持ち』のどちらか」です。恵まれなかった妬みと恵まれすぎた余裕に共感などしないことです

3.お金じゃないと言う人とは、
「お金に嫉妬している人」です。お金に嫉妬して『欲を否定する人』も、欲を肯定する人と同様に、頭の中はお金でいっぱいです

4.お金じゃないと言う人とは、
「お金が必要悪なものだとわかっていない人」です。道徳心にも社会秩序にも、お金は必要です

お金が貯まらない人とは

1.お金が貯まらない人とは、
「酒、タバコ、パチンコ、競馬、車、服、美容、資格、受験、保険、健康、など、心の弱みにつけ込まれている人」です

2.お金が貯まらない人とは、
「『便利』と『暇』にカネを使う人」です。面倒なことを代行してもらう人は、暇になり、暇潰しできる業者に、またカネを使うものです

3.お金が貯まらない人とは、
「住宅費用と教育費用に関して、夫婦での話し合いをあまりしていない人」です

4.お金が貯まらない人とは、
「待つ我慢ができない人」です。欲しいものを買うのを我慢していたら、欲しくなくなっていくものです