とは学

「・・・とは」の哲学

『小さな偶然が幸運に変わるハッピーシグナル』望月俊孝

小さな偶然が幸運に変わるハッヒ゜ーシク゛ナル小さな偶然が幸運に変わるハッヒ゜ーシク゛ナル
(2008/06/20)
望月 俊孝

商品詳細を見る

幸せになるには、気持ち次第。そのことを、著者は、極めて平易な言葉で語ってくれます。

この本には、成功した人たちのほとんどがやっていることが、記されているように思います。これらを参考にすると、幸せになれる確率が高まるのではないでしょうか。

今回、この本の中で、共感できた箇所が15ほどありました。「本の一部」ですが、紹介したいと思います。



・人生にはハッピーとアンハッピーなことがあるのではない。ハッピーとハッピーシグナルがあるだけ

・日経新聞の「私の履歴書」を読んでいくと、「たまたま」という言葉がよく目につく。「たまたま」という言葉を使っていない場合でも、幸運な偶然を活かして、現在の地位を築いた方が多い

・意識は拡大レンズ。どこに意識を置くかがとても重要。人生は、意識を置いたところが拡大して見えてくるようになる

・宿命は変えられないが、宿命に対する見方なら変えることができる

・完璧主義で、一時的な失敗、小さな失敗もしたくない人は、実はマイナス思考。最悪の失敗より悪いことは、挑戦を忘れて、まったく失敗しないこと

・今の自分よりも10%でも、5%でも記録を伸ばすことができないか、そこに焦点を当てて考えてみる。「目標達成率」よりも「自己成長率」を伸ばすこと

・目的や意図を持つと、やっていることは同じように見えても、必ず目的地や意図に合った方向に近づいていく

・自分にとっていい時期を、幸せの基準にしないこと。幸せのハードルが高すぎて、かえって日常的に不幸を感じるようになってしまう。また、他人の人生と比べてしまうのも、不幸のもと

・中央に自分がニッコリしている写真を貼って、あとは見ているだけで心が暖かくなる写真やイラストを貼り付けていく。これを見るだけで幸せになれる

・幸せな人は、自分を幸せにするものを近づける工夫をしている。そして、同時に、不幸になるものを遠ざけることもしている

・長い間人気を保つ人は、まわりの人と喜びや幸せを分かち合っている。本人は楽しんでいるつもりでも、どんどん運がまわってくる。まさに、「人の気」。応援が集まってくる

・人の成功や喜びを「我がことのように喜ぶ」ことができれば、多くの協力を得ることができ、どんどんチャンスが広がっていく



この本を読むと、単純に、心の中が晴れてきて、いい気分にさせてくれます。

自分を前向きに持っていきたいとき、この本がそばにあれば、役に立つのではないでしょうか。
[ 2011/01/20 07:56 ] 幸せの本 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL