とは学

「・・・とは」の哲学

世の中とは

1.世の中とは、
「変えられないもの」です。変えられるのは自分だけです

2.世の中とは、
「変わるもの」です。でも、人間は、変わりたくないものです。この矛盾が、商売や投資の収益になるのです

3.世の中とは、
「変わっていくもの」です。人間は、生まれ変わらない限り、変わっていけないものです。そこに苦悩が生まれるのです

4.世の中とは、
「発展していくもの」です。人間の知識や知恵は無限に拡がっているからです

5.世の中とは、
「自分の都合のいいようには運ばないもの」です。自分を世の中の都合に合わせたほうがラクです

6.世の中とは、
「自分の意のままにならないもの」です。だからといって、どっぷり浸かっていても、ずっと逃げ隠れしていても、いけないものです

7.世の中とは、
「偶然に支配されているところ」です。それを言うと、誰も努力しなくなるので、教育で『努力の大切さ』を強調しているのです

8.世の中とは、
「不満が渦巻いているところ」です。その渦から少し離れて、渦中の人を助けるふりをするのが処世術というものです

9.世の中とは、
「不公平だと全員が思っているところ」です。みんなの共感を得たいならば、『世の中、不公平だ』と叫ぶことです

10.世の中とは、
「お金を幻想にしているところ」です。でも、お金が幻想であるならば、世の中も幻想です

11.世の中とは、
「人間の業が集積しているところ」です。業に交わりつつも、業にどっぷり浸からないのがちょうどいい生き方です

12.世の中とは、
「善と悪が混ざったところ」です。ゆえに、『悪』を遠ざけ、『善』だけに囲まれたいものです

13.世の中とは、
「善人が勇気をもって、悪人の不正を摘発していかないと、風紀が乱れていくもの」です

14.世の中とは、
「目的をもって生きている人たちが、目的もなくさまよっている人たちを支配しているところ」です

15.世の中とは、
「不真面目な人の強い欲望のおかげで、真面目な人たちが食っていけるもの」です。新たな市場をつくるのは、不真面目な人たちだからです

16.世の中とは、
「自由を求めて、闘わないといけないところ」です。しんどいところです

17.世の中とは、
「自分の好きなモノを作って、それを他人に売るのが難しいところ」です。他人の好きなモノを作らないと生きていけないところです

18.世の中とは、
「やがて死ぬヒトが、消えてなくなるモノやコトをつくっているところ」です

[ 2017/07/12 08:00 ] 世の中とは | TB(0) | CM(0)
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