とは学

「・・・とは」の哲学

宗教とは

1.宗教とは、
「理想主義者と自信のない人を信者にしようとするもの」です。そういう人は、意のままに扱いやすいからです

2.宗教とは、
「ズル賢い人が弱い人を支配し、利用するのにちょうどいいもの」です

3.宗教とは、
「論理的でない人たちを食い物にするもの」です

4.宗教とは、
「暴動や反発を抑えるのに最適なもの」です。支配者が宗教を利用するのは、そのためです

5.宗教とは、
「仮説を信者に信じ込ませるもの」です。その仮説が証明されなくても、信者が信じていれば、それでOKです

6.宗教とは、
「信仰している者は『幸福』だけれども、信仰してない者は『不幸』だと思わせることで、存在できるもの」です

7.宗教とは、
「信じた人たちが、豊かに暮らせていないと意味がないもの」です。信者を豊かにさせない宗教なんか信じないことです

8.宗教とは、
「『大丈夫、大丈夫』『何とかなるさ』という肯定が必要なもの」です。気持ちを和らげてくれない宗教なんか必要ないものです

9.宗教とは、
「人を自由にさせてくれるもの」です。不自由を強いられる宗教なんか信じないことです

10.宗教とは、
「それを必要とする人が、必要な時だけ、信じればいいもの」です

11.宗教とは、
「自然と一体となり、自分が小さな存在であることを実感させもの」です

12.宗教とは、
「欲望に歯止めをかけるもの」です。だから、資本主義には馴染まないものです

13.宗教とは、
「自分を説得しないといけないときに役に立つもの」です。怠け者には必要なものです

14.宗教とは、
「人に癒しを与え、気づきを与え、希望を与えるはずのもの」です

15.宗教とは、
「癒す力があっても、治す力はないもの」です。そこまで求めてはいけないものです

16.宗教とは、
「貧しさを賛美し、金儲けを軽蔑するもの」です。豊かな時代は、宗教にあまり惑わされないことです

17.宗教とは、
「きれいごとを言うけれど、お金を否定できないもの」です。なぜなら、出家者の生活を一般信者のお金で補っているからです

18.宗教とは、
「『教祖』がいて、『経典』があって、信者の『定期的集会』を催して、教団を『組織化』すれば、影響力が高まるもの」です

19.宗教とは、
「『貪るな』『分け与えろ』『節制しろ』『感謝しろ』『来世はあるぞ』といったことを説くもの」です。どの宗教も基本は同じです

20.宗教とは、
「希望があることで、存在するもの」です。希望とは、欲望があることで、存在するものです。宗教と欲望は一体のものです

21.宗教とは、
「人間の死を意味あるものとして、定義するもの」です。『死んだらお終い』なんか口が裂けても言わないものです

22.宗教とは、
「『この世の苦しみ』を『あの世の楽しみ』にうまく変換しようとするもの」です

23.宗教とは、
「学ぶものではないもの」です。「救ってもらうもの」です。「助けてもらうもの」です

24.宗教とは、
「個人を救うもの」です。政治とは、「集団を救うもの」です。宗教と政治は一体のものです

25.宗教とは、
「人が、悩み、困り、不安を抱かなければ、要らないもの」です

[ 2017/07/04 08:00 ] 宗教とは | TB(0) | CM(0)
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