とは学

「・・・とは」の哲学

資本主義とは

1.資本主義とは、
「新たな夢を与え続ければ、発展するもの」です。それができなくなれば、破綻するものです。つまり、ネズミ講と同じ構造です

2.資本主義とは、
「アメリカを頂点に拡大する持続型巨大ネズミ講のようなもの」です。人口減少とデフレ下では、ネズミ講を維持できないのです

3.資本主義とは、
「浪費奨励主義ということ」です。倹約や節約は、資本主義社会においては、危険思想です

4.資本主義とは、
「他人との差を埋めてやろうという劣等感と、他人との差をつけてやろうという優越感によって、成立しているもの」です

5.資本主義とは、
「利己主義が拡大・発展することで生まれてきたもの」です。利他主義は、資本主義社会において、空理空論と言えるものです

6.資本主義とは、
「欲を助長しないといけないもの」です。一方で、欲を鎮める装置が社会にないと、資本主義は暴走していくものです

7.資本主義とは、
「『もっと欲張れ』という考え方」です。宗教とは、『欲張るな』という考え方です。資本主義と宗教は、相容れないものです

8.資本主義とは、
「同一の通貨や言語を使って、より遠くの地域にまで、金儲けの範囲を拡げていくもの」です

9.資本主義とは、
「搾取する側と搾取される側にはっきり二分されるもの」です。搾取されたくなかったら、搾取する側に回るしかないものです

10.資本主義とは、
「貧しい人たちの夢と希望を食い物にして、成り立っているもの」です

11.資本主義とは、
「貧しい人たちが8割以上いるから、成り立つもの」です。格差あっての資本主義ということです

12.資本主義とは、
「物質を求める憧れによって成立するもの」です。それは、中流家庭への憧れとよく似たものです

13.資本主義とは、
「欲深い人間が真面目に働くことで、発展していくが、後に行き詰まってしまうもの」です

14.資本主義とは、
「労働者を洗脳し、消費者を騙さないと、拡大しないもの」です

15.資本主義とは、
「欲望の拡大再生産が止まってしまったら、崩れていくもの」です

16.資本主義とは、
「お金で買えるものを増やし続けるシステム」です。言い換えれば、「お金に貪欲な人間を増やしていくシステム」です

17.資本主義とは、
「お金を使う価値のあるものが減ってきたときに、徐々に崩壊していくもの」です

18.資本主義とは、
「お金のために働く人が減ってきたときに、行き詰まるもの」です

19.資本主義とは、
「国家が資産家から財産を収奪できても、再び財産獲得競争に参加したいと思わせなければ、崩壊していくもの」です

20.資本主義とは、
「破滅と再生を繰り返しながら、大きくなっていくもの」です。一度破滅しなければ、大きくならないものです

21.資本主義とは、
「エサの獲得競争のこと」です。社会主義とは、「エサの平等分配のこと」です

22.資本主義とは、
「人間の本性、人間の欲望の体系」です。資本主義を否定することは、人間を否定することです

23.資本主義とは、
「人間の運命が『お金』に規定されるのを容認する考え方」です

24.資本主義とは、
「中心、中央を繁栄させ、その他の場所を衰退させていく制度」です。つまり、内を富まし、外を貧しくしていく制度です

[ 2017/04/10 08:00 ] 資本主義とは | TB(0) | CM(0)
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