とは学

「・・・とは」の哲学

日本人とは

1.日本人とは、
「内には甘く、外には厳しい民族」です。それが、『非正社員』『いじめ』『系列・下請け』『派閥・同窓、同郷、同族意識』を生むのです

2.日本人とは、
「自分の知らない人、得体の知れない人を敵とみなす民族」です

3.日本人とは、
「一人では、弱い人間でも、いったん集団に入ると、偉そうに振る舞い、攻撃的になる人たち」です

4.日本人とは、
「みんなが見ていないところで、弱いものいじめをする人たち」です

5.日本人とは、
「自分のことを『自慢』しないけれども、所属している集団のことを『自慢』する人たち」です

6.日本人とは、
「公の代表である『社会』への忠誠心よりも、私の代表である『会社』への忠誠心が高い人たち」です

7.日本人とは、
「身体だけでなく、脳までも会社に支配されている人たち」です

8.日本人とは、
「会社に依存する民族」です。さらに言えば、母親や配偶者にも依存する民族です

9.日本人とは、
「会社に利用され、搾取されても、さらに働き続けようとする人たち」です。けな気な人たちです

10.日本人とは、
「会社の利益と家族の笑顔のためだけに、自分の人生を捧げる人たち」です

11.日本人とは、
「結果では、あまり評価しない民族」です。だから、遅くまで働くしかないのです

12.日本人とは、
「命令に反発しない人たち」です。でも、「賛同もしない人たち」です。すなわち、「自分の意見を口にしない人たち」です

13.日本人とは、
「目立つと叩かれるので、目立たないようにしている人たち」です

14.日本人とは、
「自己主張よりも、自己防衛を大事にする人たち」です

15.日本人とは、
「お金のことを話すこと、自己主張すること、断ることが苦手な人たち」です

16.日本人とは、
「『慮る』と『空気を読む』ことを教育されてしまい、自己主張できなくなった悲しい非国際人」です

17.日本人とは、
「表向きには『私がないこと』を良しとする民族」です。裏では、私を主張する民族です

18.日本人とは、
「自分と同じ意見の人に安心する人たち」です。その結果、自分と違う意見の人を遠ざけるものです。いわゆる島国根性の人たちです

19.日本人とは、
「世の中に不満を持ちながらも、面倒くさいので、行動したがらない人たち」です

20.日本人とは、
「考え、選ぶ、のが苦手な人たち」です。店には『おすすめ』が氾濫し、『私も』と同じものを注文するのは、そのためです

21.日本人とは、
「命令を下す人(親分)と命令に従う人(子分)の関係に慣れてしまい、討論を避けようとする民族」です

22.日本人とは、
「『将』は大して優秀ではないが、『兵』は飛びきり優秀な民族」です

23.日本人とは、
「真面目で誠実なタイプを評価し、トップに据える民族」です。でも、そういうタイプの人は柔軟性と決断力に欠けるので、トップに不向きです

24.日本人とは、
「組織力に限っていえば、飛びきり優秀な民族」です。その一枚岩の団結力は世界に類を見ないものです

25.日本人とは、
「『チームワーク』『勤勉』『客志向』『きめ細やか』が特徴の民族」です。日本人は、この特徴を生かすことが仕事です

26.日本人とは、
「同調と協調のプレッシャー与えてくる人たち」です。その中にいると窮屈になり、卑屈になってしまうものです

27.日本人とは、
「仲間や集団メンバーからの評価を気にする人たち」です。気の小さい人たちです

28.日本人とは、
「身内の中での格差を気にする人たち」です。「顔見知りでない人との格差はあまり気にならない人たち」です

29.日本人とは、
「全員が負けるのは許せても、一人勝ちを許さない人たち」です

30.日本人とは、
「世間体に支配され、勝ち負けを気にし、見栄に踊らされている、悲しい人たち」です

31.日本人とは、
「個性よりも、序列や順番によって、人を判断する民族」です。つまり、人の個性を理解しようとしない民族です

32.日本人とは、
「『平等主義』を『民主主義』と勘違いしている民族」です。日本に民主主義が根付かないのは、そのためです

33.日本人とは、
「組織を離れれば、小さな縄張りをつくって、そこに籠もって暮らすのが好きな民族」です

34.日本人とは、
「他人の視線が気になって、身を隠したい気持ちが強い人たち」です。そのため、自分の居場所を囲いたがるものです

35.日本人とは、
「リスクをとりたがらない民族」です。リスクをそのままにしていると、『リスクをとらないリスク』に襲われるものです

36.日本人とは、
「事故や事件が発生しないと、改善、改正しようとしない民族」です。事前予測に疎い民族です

37.日本人とは、
「小さな改善、小さな改良を行うことで成功してきた民族」です。だから、大きな変化に対応するのが苦手です

38.日本人とは、
「我慢強い民族」です。でも、我慢強さの奥底には、断られて、傷つくのが怖いから大人しくしておこう、の気持ちが潜んでいるものです

39.日本人とは、
「厳しい合理化や効率化に耐え抜いたご褒美として、繁栄を享受できている人たち」です

40.日本人とは、
「『パブリック』と『プライベート』の使い分けが苦手な民族」です。スパッと割り切れない人たちです

41.日本人とは、
「自分のことと、世界のことを知ろうとしない民族」です。身近な人のことが知りたくてしかたのない民族です

42.日本人とは、
「強い好奇心を抱く人たち」です。それは、田舎者が新しいものに飛びつくのと似ているものです

43.日本人とは、
「明るく振る舞うが、内心は暗く、心配性で、後悔ばかりしている人たち」です

44.日本人とは、
「心配と不安を異常に抱く民族」です。死が近くなっても、必要のない保険に入り、必要以上に貯金しているのは、そのせいです

45.日本人とは、
「怖れて、怯えて、不安で、心の弱い人たち」です。それを『日本人は繊細』だと思い込んでいるのです

46.日本人とは、
「失敗したら、しおらしくなる人たち」です。「うまくいってるときは、偉そうにしている人たち」です

47.日本人とは、
「落ちるところまで落ちたとき、一気に改革する、意外と変わり身の早い民族」です

48.日本人とは、
「サービスの要求レベルが高い人たち」です。つまり、日本人は消費者としてのレベルが高い人たちです

49.日本人とは、
「いいサービスを受けても、チップを払わない人たち」です。いいサービスを受けたときには、せめて笑顔を返さないといけないものです

50.日本人とは、
「農耕定住民族なので、モノに執着しやすい人たち」です。狩猟流浪民族のようになれない人たちです

51.日本人とは、
「目に見える『モノ』には異常な関心を示すが、目に見えない『しくみ』『制度』『システム』には、あまり関心を示さない人たち」です

52.日本人とは、
「幼いときから物欲を教え込まれていることに疑問を持たない人たち」です

53.日本人とは、
「厚かましい人たちを断る訓練をしていない人たち」です。厚かましい奴、押しの強い奴が、巾をきかすのは、そのせいです

54.日本人とは、
「おせっかいな親切、つまり、親切にしている自分に酔いたい人たち」です

55.日本人とは、
「割に合わない慈善活動を強要してくる民族」です。千羽鶴、ベルマークなどには、あまり付き合わないことです

56.日本人とは、
「お金の扱いが苦手なので、お金の道徳をいっぱいつくってきた民族」です。それが、社会の足かせになっているのです

57.日本人とは、
「宗教色の濃くないモラルを、みんなで守っている真面目な民族」です

58.日本人とは、
「論理よりも感情を優先させる民族」です。だから、有頂天とドン底を繰り返してしまうのです

59.日本人とは、
「感情に走りやすい民族」です。感情の暴走を防ぐには、お金で合理的に判断することです

60.日本人とは、
「『自然パワー』と『ご先祖様』にすがり、あやかり、拝む民族」です

61.日本人とは、
「今も昔も、『花』と『寺』と『風呂』と『食』に、集まってくる人たち」です

62.日本人とは、
「『花』が好きな民族」です。満開時、『花の名所』は人だらけです。『夏の花』の花火、『冬の花』のイルミネーションも賑わっているものです

63.日本人とは、
「季節の変わり目(二十四節気)を感じるDNAが、体に刻み込まれている民族」です。何でも2週間ごとに変化をつけたがる人たちです

64.日本人とは、
「『きれいでごちゃごちゃ』が好きな民族」です。活気、掛け声、動き、音、匂いなど、五感を刺激する猥雑さにひかれる人たちです

65.日本人とは、
「遊びを何でも『道』にして、それを究めるのが好きな人たち」です

66.日本人とは、
「『美』以上に『愉快』が好きな人たち」です。美と愉快の融合が『カワイイ』です

67.日本人とは、
「簡素な中に、どことなく危うさ、いびつさのあるものに美を感じる民族」です。「完全なもの、豪華なものには、美をあまり感じない民族」です

68.日本人とは、
「余韻、余白を楽しむ美意識がある民族」です。作品の『間』や『空白』が暗示するものに、思いを馳せる人たちです

69.日本人とは、
「世界標準の人間になれない人たち」です。つまり、辺境の民族です。辺境の個性を発揮しながら、世界に存在感を示せばいいものです

[ 2017/03/17 08:00 ] 日本人とは | TB(0) | CM(0)
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