とは学

「・・・とは」の哲学

大人とは

1.大人とは、
「カネを自分で稼いでいる人」です。カネの苦労を知らないと、大人の仲間入りができないものです

2.大人とは、
「カネのありがたみを知っている人」です。カネの大切さを認識し、人として、一皮むけるものです

3.大人とは、
「カネを尺度にして、事の信ぴょう性を推し量ることができる人」です

4.大人とは、
「現実に則して行動できる人」です。理想論ばかり言う人は、幼児性が抜けていない人です

5.大人とは、
「人間関係に利害が絡んでくるもの」です。利害抜きの人間関係は、子供のときに築くしかないのです

6.大人とは、
「悪くなっていくもの」です。悪くならなければ、すでに悪くなってしまった大人たちと付き合えないからです

7.大人とは、
「どんな人にも同じ態度で接するように演技する人たち」です

8.大人とは、
「価値観の違う人を認め、交遊しないといけないもの」です

9.大人とは、
「他人に気を遣わせないもの」です。他人に気づかれないように、気を遣えるのが大人というものです

10.大人とは、
「上手なウソがつける人」です。つまり、相手を不愉快にさせない『言い訳』のできる人です

11.大人とは、
「役者になって、その配役を演じ切るもの」です。理不尽な命令をされても、怒られても、腹を立てないのが大人です

12.大人とは、
「思いどおりにいかなくても、イライラしないもの」です。「思いどおりになりそうでも、ソワソワしないもの」です

13.大人とは、
「負けてあげられる人」です。負けん気が強いのに、負けてあげられるよになった大人は、尊敬されるものです

14.大人とは、
「嫉妬も不満も自慢も、ぐっとこらえて生きていくもの」です

15.大人とは、
「欲しがる気持ちを隠さないと、大人げないと言われるもの」です

16.大人とは、
「一人ぼっちになっても、平気でいないといけないもの」です

17.大人とは、
「体験を積み上げてきた人」です。その体験には、自分の体験だけでなくて、他人の成功談、失敗談も含まれているものです

18.大人とは、
「勝負に挑んできた回数の多い人」です。そして、負けた回数も多い人です

19.大人とは、
「言葉の裏にある意味を詮索することができる人」です。額面通りに受け取る人はまだまだ子供です

20.大人とは、
「謝罪されても、その本心を疑ってかかるもの」です。でも、謝罪されたら、許してあげるものです

21.大人とは、
「詐欺師、ペテン師、ホラ吹きのウソを見抜ける人」です。そして、その人たちが悪事をはたらかない間、泳がせてあげられる人です

22.大人とは、
「見通す力、見破る力、見出す力がないといけないもの」です。これらの力は、失敗した経験、騙された経験がものを言うものです

23.大人とは、
「宣伝、流行、ランキングを気にしないで、自分を頼りに行動できないといけないもの」です

24.大人とは、
「不純なものを見つけて、みんなのために排除してあげられる人」です。見つけるだけでは、大人とは言えないものです

25.大人とは、
「これ以上行くと危険だとわかっている人」です。その先に行こうとしている人を止めてあげられる人です

26.大人とは、
「用心深いもの」です。用心深さは、騙された経験に比例するものです

27.大人とは、
「甘えてはいけない人」です。そして、「若者の甘えを大目に見てあげられる人」です

28.大人とは、
「若者一人一人に対して、その人に合わせたアドバイスができる人」です。アドバイスと説教は大きく違うものです

29.大人とは、
「厳しいほうがいいもの」です。大人が、物分かりが良すぎると、若者は生意気なままで、育ってしまうからです

[ 2017/02/06 08:00 ] 大人とは | TB(0) | CM(0)
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