とは学

「・・・とは」の哲学

客とは

1.客とは、
「嫌な奴が来ている店には足を運ばなくなるもの」です。迷惑な客が来にくくするのも店の務めです

2.客とは、
「都合のいい人だけに絞り込んでいいもの」です。儲けさせてもくれず、考え方も違う客とは、早く縁を切ることです

3.客とは、
「買う人」です。店とは、「売る人」です。買う人と売る人とは対等です。嫌な客には、高く売っても構わないのです

4.客とは、
「こちらが媚びたら、離れていくもの」です。少し拒むくらいがいい塩梅のものです

5.客とは、
「常連さんの他にも、初めての人、久しぶりの人、たまに来てくれる人などがいるもの」です。いろんな人がいると、店は繁盛するものです

6.客とは、
「みんな遠いところから、わざわざ来てくれた人たちだと思い込むもの」です

7.客とは、
「押し売りされるのを嫌うもの」です。しかし、積極さが感じられなくてもだめなものです。難しいものです

8.客とは、
「自分で見つけたものを好きになるもの」です。そのためには、いくつかの中から選ばせて、自分で見つけたと思わせることです

9.客とは、
「『それを買うと、どんないいことがあるの?』と尋ねてくるもの」です。それを説明できなければ、話に耳傾けてくれないものです

10.客とは、
「買う時に『もし、よくなかったら』『ずっと使えるかな』『他にいいのがあるかも』『今、買わなくても』と、ぐずぐず考えるもの」です

11.客とは、
「優秀な人よりも、誠実な人、真面目な人を求めているもの」です。この順序を間違えてはいけないものです

12.客とは、
「満足させれば、増えていくもの」です。商売とは、客を『何で』満足させるかを初めに決めないといけないものです

13.客とは、
「真面目にいい仕事をすれば、次は直接頼んでくれるもの」です。その仕事をまた一生懸命やれば、別のいい客を紹介してくれるものです

14.客とは、
「『キャッチフレーズ』と『ビフォーアフター事例』がないと振り向かないもの」です。つまり、『つかみ』と『いい結果』が、客を振り向かせるのです

15.客とは、
「競争の激しい業界では、権力者」です。怖い客が増えてきたとき、競争の少ない業界に逃げることを考える時期です

16.客とは、
「『自分のために何してくれるのか』『自分のことを考えてくれているのか』が伝わらなければ、買ってくれないものです

17.客とは、
「マニュアルどおりの対応をされていると思ったら怒るもの」です。自分の話をきちんと聞いてほしいのです

18.客とは、
「管理なんかされたくないもの」です。顧客管理とは、客を見下した用語です

19.客とは、
「『相槌』と『繰り返し』と『質問』をしてほしい人たち」です。これくらいだったら新人にでもできるものです

20.客とは、
「奥まで行きたくない、2階には上がりたくない、数段の階段でも昇りたくない、暗くて狭いところにも行きたくないもの」です

[ 2017/02/01 08:00 ] 客とは | TB(0) | CM(0)
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