とは考

「・・・とは」「・・・人とは」を思索

叫びとは

1.叫びとは、
「『自分を奮い立たせる』『精神を集中させる』『相手を威圧させる』三つの効果があるもの」です

2.叫びとは、
「頼りにするものがなくなってしまった人が最後にとる手段」です

3.叫びとは、
「欲張りな人が、内に溜め込んだ感情を、外に出すこと」です

4.叫びとは、
「聞く者、見る者、読む者の心を大きく揺さぶるもの」です。ここぞというときには、叫ぶべきです

コンプレックスとは

1.コンプレックスとは、
「相手のほうが優れていると思えてしまう心情」です。成功して、自信をつけないと、なくならないものです

2.コンプレックスとは、
「何度も勝てなかったときに起こる心情」です。そうならないためには、一つだけ絶対に勝てるものを持つべきです

3.コンプレックスとは、
「大きな期待を持っていた人が陥るもの」です。期待を小さくして、なくしていくものです

4.コンプレックスとは、
「容姿の悪さ、頭の悪さ、育ちの悪さ、貧しさ、口下手、身体の欠陥を自認したときの心情」です

5.コンプレックスとは、
「人前であえて言うことによって、なくせるもの」です。コンプレックスは人気者になる飛び道具としても使えるものです

克己心とは

1.克己心とは、
「悪魔のささやきを退ける気概のこと」です。『負けないぞ!』という気持ちです

2.克己心とは、
「強い意志と明確な目的をもって、快楽や誘惑をはねのける精神のこと」です

3.克己心とは、
「不真面目な世界にいる人たちが、真面目に身を処すために必要なもの」です

4.克己心とは、
「お金持ちにとっての必要条件」です。貧しい人たちが克己心を持ち始めたら、お金持ちの数は減るものです

公共心とは

1.公共心とは、
「『見ている人は見ている』と考えることから生じるもの」です

2.公共心とは、
「自制心のようなもの」です。誰も見てないところで、自分を律する心です

3.公共心とは、
「誰も見てないところで、他人のものを汚し壊す人にはないもの」です。公共心のない人であっても、自分のものを汚し壊されたら怒るものです

4.公共心とは、
「モノを拾って喜ぶ人たちにはないもの」です。そういう人たちは、いずれ、モノを盗んでも平気な人になっていくものです

好奇心とは

1.好奇心とは、
「『ナニッ』『アレッ』『チラッ』に、刺激されるもの」です

2.好奇心とは、
「下品に言うと、『のぞき趣味』と『野次馬根性』のこと」です

3.好奇心とは、
「『驚き(何これ?)』や『衝撃(すごい!)』を与えられたものに持つ探求心のこと」です

4.好奇心とは、
「いてもたってもいられなくなる気持ちのこと」です。人の目を輝かせるものです

5.好奇心とは、
「初めてのもの、珍しいもの、に心を動かされること」です

6.好奇心とは、
「複雑な現象を論理的に解き明かしていこうとする気持ちのこと」です

7.好奇心とは、
「飽きっぽい人が、よく持っているもの」です。生真面目な人が持っていないものです

後悔とは

1.後悔とは、
「『自分を責める』気持ちのこと」です。嫉妬とは、「『相手を責める』気持ちのこと」です

2.後悔とは、
「逃げたことで、後々に残る気持ちのこと」です。白黒をハッキリつけなければ、スッキリした気持ちになれないものです

3.後悔とは、
「今の自分の考え方が変わったことで、生まれるもの」です。それは、成長している証です

4.後悔とは、
「しなくてもいいもの」です。反省とは、「大いにすべきもの」です

元気とは

1.元気とは、
「時には、うっとうしく感じられるもの」です。元気な人たちは、声がデカくて、うるさいからです

2.元気とは、
「その実体のほとんどが『カラ元気』のこと」です

3.元気とは、
「上機嫌の様子で、満面の笑みをふるまっている状態のこと」です

4.元気とは、
「心と脳が常にリフレッシュしている状態のこと」です。元気がなくなると、驚きと感動もしなくなるものです

5.元気とは、
「もらうものではなく、あげるもの」です。お金も、もらうものではなく、あげるものです

気力とは

1.気力とは、
「『生きるため』『子孫を残すため』という生命力によって起きるもの」です。無気力な人は、生命力の乏しい人です

2.気力とは、
「人間力が発揮されたもの」です。気力のない人は、人間として衰退している人です

3.気力とは、
「見てくれを気にする人には乏しいもの」です。「なりふり構わない人にあるもの」です

4.気力とは、
「敵にプレッシャーを与え続けるもの」です。つまり、『脅し』に通ずるものです

虚栄心とは

1.虚栄心とは、
「生命力の証」です。自尊心も、生命力の証です。よく似ているものです

2.虚栄心とは、
「世間体という舞台で、主役を演じ、拍手喝采を浴びたい人にあるもの」です

3.虚栄心とは、
「仲間はずれにされるのが怖い人、独りきりにされるのが怖い人に潜むもの」です

4.虚栄心とは、
「みんなと仲良くなりたい人にあるもの」です。そういう人は永久に自由にはなれないものです

5.虚栄心とは、
「ほめ言葉を繰り返すだけで、簡単に満たしてあげることができるもの」です

6.虚栄心とは、
「集団(国家、地域、学校、会社など)にもあるもの」です。愛国心、地域自慢、愛校心、愛社精神も虚栄心の表れです

気の緩みとは

1.気の緩みとは、
「ちょっとした隙に、真面目な人の心の隙に入ってくるもの」です

2.気の緩みとは、
「『ちょっとだけだったら』『誰も見ていないし』『自分へのご褒美』といった言葉に表れるもの」です

3.気の緩みとは、
「『これくらいだったら大丈夫では?』から始まるもの」です。気の緩みを防ぐには、『これくらい』を数値化しておくべきです

4.気の緩みとは、
「ごますり、おべんちゃら、ヨイショのうまい人に狙われるもの」です

感情とは

1.感情とは、
「エンジンとアクセルになるもの」です。理性とは、「ハンドルとブレーキにしかならないもの」です

2.感情とは、
「急で、荒っぽく動くもの」です。理性とは、「ゆっくり、滑らかにしか動かないもの」です

3.感情とは、
「偏ってしまうもの」です。自他、表裏、上下、大小、長短など、違った視線でバランスよく見ないといけないものです

4.感情とは、
「俯瞰、客観、内観を使って制御していくもの」です

価値観とは

1.価値観とは、
「いい家、いい友、いい教え、いい情報によって、形づくられるもの」です

2.価値観とは、
「自分だけでは決まらないもの」です。他人の価値観が混在しているものです

3.価値観とは、
「自分でつくっていくもの」です。世間がつくった道徳という価値観に乗ると、ストレスがたまるものです

4.価値観とは、
「『一人だと寂しい人』と『一人のほうが楽しい人』とでは、大きく違うもの」です

5.価値観とは、
「それを表す新しい言葉によって見出され、そして増幅していくもの」です

6.価値観とは、
「求められない限り、他人に見せてはいけないもの」です。なぜなら、みんな価値観が違うからです

覚悟とは

1.覚悟とは、
「勇気よりも一段上のレベルのもの」です。覚悟を決めた人は、顔つきが変わるものです

2.覚悟とは、
「プロとアマチュアを区分するもの」です。その道で生きいくかどうかの踏み絵になるものです

3.覚悟とは、
「借金、家族、従業員などの重い荷物を背負うことで生まれてくるもの」です

4.覚悟とは、
「羞恥心と虚栄心を消し去るもの」です。その結果、図太く、たくましくなれるものです

イライラとは

1.イライラとは、
「気の短さを示すバロメーター」です。それが身体に表れるのが、貧乏ゆすりです

2.イライラとは、
「他の人に向かうと、怒りに変わるもの」です。とばっちりを受けるほうは災難です

3.イライラとは、
「期待どおりにいかないで、あせっている状態」です。期待のしすぎは、イライラを高めるものです

4.イライラとは、
「存在しているものには、すべて意味があると考えることで、回避できるもの」です

5.イライラとは、
「鼻から空気を吸って、口から吐き出してしまえば、鎮まってくるもの」です

暗示とは

1.暗示とは、
「『すごい』『うまくいく』『大丈夫』などの調子のいい言葉だけ、真に受ければいいもの」です

2.暗示とは、
「運を開かせるもの」です。賞賛と安堵の言葉をかけてくれる人は、お金を出して、身近においておきたいものです

3.暗示とは、
「その気にさせてしまう言葉のこと」です。だから、悪い暗示をかけられれないように注意すべきです

4.暗示とは、
「かけられたごとく思い、かけられたごとく話し、かけられたごとく振る舞っているもの」です

要領のいい人とは

1.要領のいい人とは、
「進学、就職、結婚などの節目のときだけ、真剣になる人」です。それ以外のときは、のんびりと生きているものです

2.要領のいい人とは、
「穴を何箇所も掘らずに、一箇所だけ深く掘る人」です。そのほうが周りの土砂が緩んで、一気に拡大するものです

3.要領のいい人とは、
「力の出し惜しみができる人」です。要領の悪い人とは、「力を出し切ってしまう人」です

4.要領のいい人とは、
「体制にべったりくっつき、甘い汁を吸っている人」です。そういう人を非難する人は、永久に要領よくなれないものです

[ 2019/01/09 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

幼稚な人とは

1.幼稚な人とは、
「自己中心的なのに依頼心もある人」です

2.幼稚な人とは、
「いい歳して、自分は不幸だ、自分には運がない、と思っている人」です

3.幼稚な人とは、
「放っていたら、横柄になって、自惚れていくもの」です

4.幼稚な人とは、
「心と言動(言葉や顔の表情)が一致してしまう人」です。大人は、そうはならないものです

[ 2019/01/08 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

真面目な人とは

1.真面目な人とは、
「過去の行動でわかるもの」です。やる気のある人とは、「未来への言葉でわかるもの」です

2.真面目な人とは、
「完璧主義者」です。利口な人とは、「合理主義者」です。ずるい奴とは、「利己主義者」です

3.真面目な人とは、
「不満が多くなるもの」です。真面目になればなるほど、世の矛盾が目につくからです

4.真面目な人とは、
「金持ちになれば、不真面目になるかもしれない人」です。悲しいけれど、人間って、そういうものです

5.真面目な人とは、
「不真面目な人を嫌って、真面目な人だけで集まるもの」です。そこからは、排他的危険思想が生まれてくるものです

6.真面目な人とは、
「不真面目を気取るもの」です。不真面目な人とは、「真面目を気取るもの」です

7.真面目な人とは、
「一方向だけに一生懸命頑張る人」です。だから、柔軟性に欠けるものです

8.真面目な人とは、
「その数が増えていくと、不真面目な人や不労所得者も増やしていくもの」です