とは学

「・・・とは」の哲学

住みやすい国とは

1.住みやすい国とは、
「気候と環境のいい文明国の小国」です。大国は、建前主義になって、官僚や政治家に統制されて窮屈になってしまうからです

2.住みやすい国とは、
「海外旅行する国民が多く、海外留学する国民が少なく、海外移住する国民がほとんどいない国」です

3.住みやすい国とは、
「お金持ちと貧しい人が、入り混じっていても、繁栄している国」です

4.住みやすい国とは、
「不幸でない人が多い国」です。つまり、国民の不満が少ない国です

住みやすい街とは

1.住みやすい街とは、
「『環境がよくて』『理系の大学があり』『次々に企業が生まれ』『アーティストも集まる』街」です

2.住みやすい街とは、
「『景観』『緑地』『水』『出会い』が一体となっている街」です

3.住みやすい街とは、
「『歴史と文化』を感じる街」です。つまり、昔からあるものを大事にしている街です

4.住みやすい街とは、
「『こだわりの店』『便利で安らげる公共施設』『歴史的建造物』『自然と接する場所』『文化的催し』が、自転車で動ける範囲にある街」です

5.住みやすい街とは、
「『祭り、縁日、イベント、大会』などが多い街」です。つまり、出かけるきっかけを与えてくれる街です

スポーツとは

1.スポーツとは、
「楽しんでするもの」です。仕事ではないのに、競わされ、勝つために苦しんで練習をしている部活動の生徒たちは可哀相です

2.スポーツとは、
「競争相手を意識し、順位を上げることに懸命になる人をつくりだすもの」です。つまり、他人を意識して生きる『不幸せな人』をつくりだすものです

3.スポーツとは、
「プロ選手、警官、消防士、自衛官、体育教師、やり手営業マンになりたい人以外は、あまり力を入れて励まないほうがいいもの」です

4.スポーツとは、
「お金がかかりそうな競技、お金になりそうにない競技であれば、貧しい人は避けたほうがいいもの」です

5.スポーツとは、
「大衆を酔わせるところがあるもの」です。それは、宗教と似ているものです。支配者がそれを利用しようとするのは、そのためです

6.スポーツとは、
「肉体労働が減り、戦争も技術兵器勝負の時代になった今、その必要性が失われつつあるもの」です

7.スポーツとは、
「勝つことを目的にするもの」です。勝っても何の褒美もなければ、時間のムダになるだけです

自立とは

1.自立とは、
「頼らないこと、支配されないこと、迎合しないこと」です。つまり、自分の信じる道を歩めることです

2.自立とは、
「他人の支配を受けずに、自分の生き方を自分で決めること」です。そのためには、お金を貯めておかないといけないものです

3.自立とは、
「騙されないで生きるということ」です。自立には、知恵と哲学がないといけないものです

4.自立とは、
「常識や慣習を疑える人にしか、できないもの」です

5.自立とは、
「対立するものがあり、その対立するものに邪魔されている人が願うもの」です

上機嫌とは

1.上機嫌とは、
「その場を明るく一変させてしまうほど魔力のあるもの」です

2.上機嫌とは、
「ケラケラ笑っている無邪気さ、鼻歌が口から出てくる軽やかさのようなもの」です

3.上機嫌とは、
「周りに伝染するもの」です。不機嫌も伝染するものです。同じ伝染するのであれば、上機嫌のほうがいいものです

4.上機嫌とは、
「ノー天気とカラ元気と同様、困難を乗り切っていくのに大切なこと」です

趣味とは

1.趣味とは、
「仕事にしてはいけないもの」です。趣味を仕事にした途端、本当のことが言えなくなるものです

2.趣味とは、
「自分が楽しむこと」です。商売とは、「相手を喜ばせること」です。だから、趣味と商売は両立できないものです

3.趣味とは、
「人をつなぐもの」です。違う場所に住んで、日ごろは違う生活をしていても、共通の話題によって、親しくなれるものです

4.趣味とは、
「無口な人を雄弁に変えるもの」です。趣味を通したら、誰でも社交家になれるものです

5.趣味とは、
「男と女を結びつけるもの」です。異性が多い趣味を持つことは、結婚への近道になるものです

6.趣味とは、
「夫婦一緒にするのがいいもの」です。どちらかの勝手な趣味が、夫婦の不仲を招くからです

7.趣味とは、
「カネと時間がかかるもの」です。しかし、カネと時間をかけたものほど、眺めているだけでも、楽しくなるものです

8.趣味とは、
「熱中するもの」です。熱中させられるものではないものです