とは学

「・・・とは」の哲学

平等とは

1.平等とは、
「人間がつくった偽善的な思想」です。その証拠に、自然の中にあるものは、すべて平等でないからです

2.平等とは、
「みんなが貧乏になること」です。不平等とは、「少しの人だけが豊かになること」です。不平等のほうが、社会が発展するものです

3.平等とは、
「家族愛、愛校心、愛社精神、郷土愛がある限り、実現できないもの」です。人間はえこひいきする動物だから、平等の考え方は矛盾するものです

4.平等とは、
「貧しい人が求めているもの」です。「貧しくない人は求めていないもの」です。嫉妬心が、平等という概念をつくっているだけです

5.平等とは、
「貧しい人は、大声で叫ぶものですが、豊かになった人は、口を閉ざすもの」です

6.平等とは、
「強い人をねたむと同時に、落伍者を軽蔑する考え方」です。平等とは、怖いものです

7.平等とは、
「個性的な人を疎外する考え方」です。自分たちと一緒でないと気が済まない人を増やす考え方です

8.平等とは、
「今まで不平等だと思っていなかった人にまで、嫉妬を焚きつける考え方」です

9.平等とは、
「劣等感を失くしたいという欲望がつくりだした幻想」です

10.平等とは、
「夢のなくなった人が持つテーマ」です。平等を口にするのは、成長がストップした人たちです

11.平等とは、
「みんなで決められる概念」です。公平とは、「賢い人にしか決められない概念」です

12.平等とは、
「弱い人を味方にして、権力を奪い取るのに都合のいい言葉」です

13.平等とは、
「上位者の特権と独占を崩していく考え方」です。下位者を引き上げていく考え方ではないものです

[ 2017/07/31 08:00 ] 平等とは | TB(0) | CM(0)

競争とは

1.競争とは、
「力のある者同士が戦い合うもの」です。いじめとは、「力のある者が力のない者に攻撃するもの」です

2.競争とは、
「エリートには必要で、一般人にはあまり必要ないもの」です。しかし、エリートが、一般人に競争を強制してくるものです

3.競争とは、
「競争に参加していない人が、煽るもの」です。見物客の声援に安易に乗らないことです

4.競争とは、
「参加者になるよりも、主催者になったほうが儲かるもの」です。その椅子を狙うことです

5.競争とは、
「善でも悪でもない『必要悪』なもの」です。だから、必死になって参加するものではないのです

6.競争とは、
「本来は、社会の発展のためになるもの」です。誰の得にもならない競争なんて、するものではないのです

7.競争とは、
「確率や期待値を計算できない人が参加させられるもの」です。競争のほとんどは、割に合わないものです

8.競争とは、
「負けたくない人が参加してしまうもの」です。負けたくない人とは、プライドの高い人です

9.競争とは、
「自由を求める人、幸せになりたい人が、ついつい参加してしまうもの」です

10.競争とは、
「身分制のない国で、激しくなっていくもの」です。民主化と競争は表裏一体のものです。難しいものです

11.競争とは、
「豊かさを追い求める人がいるので、起こるもの」です。人間に欲望がある限り、競争は止められないものです

12.競争とは、
「減らすことはできても、なくすことは難しいもの」です。人間も動物だからです

13.競争とは、
「自尊心と虚栄心と嫉妬心によって引き起こされるもの」です。人間の宿命です

14.競争とは、
「優越感と達成感を刺激するもの」です。優越感を求めるだけの競争には、参加してはいけないものです

15.競争とは、
「自己鍛錬のために参加するもの」です。踊らされて、参加しないことです

16.競争とは、
「自分が成長していくための手段にするもの」です。競争をうまく利用すればいいのです

17.競争とは、
「大きくなりたい人には、あったほうがいいものです。そのままでいたい人には、ないほうがいいもの」です

18.競争とは、
「秩序を維持するのに必要なもの」です。仲よくなりすぎたら、秩序は崩壊するものです

19.競争とは、
「成長期に必要なもの」です。でも、「安定期には不要なもの」です。それで、「衰退期になると、また必要になるもの」です

20.競争とは、
「厳しくしすぎても、易しくしすぎても、やる気がなくなるもの」です。ほどほどがいいものです

21.競争とは、
「トップにピッタリくっついて、落伍しないように、戦っていくくらいがいいもの」です

22.競争とは、
「負けそうになったら、秘策を使うもの」です。正攻法ばかりが能ではないのです

23.競争とは、
「定義とルールを変えてしまえば、勝てるもの」です

[ 2017/07/28 08:00 ] 競争とは | TB(0) | CM(0)

戦いとは

1.戦いとは、
「相手の弱いところを攻めるか、弱いところがないときは、相手の気持ちを弱らせるもの」です

2.戦いとは、
「自分より弱い相手を攻めること」です。強い相手に立ち向かうのは力を蓄えてからです。それまでは、気づかれないように隠れておくものです

3.戦いとは、
「強い者が勝つとは限らないもの」です。強く見せた者が勝つものです。気迫と胆力があれば、相手の戦意を喪失させることができるものです

4.戦いとは、
「筋の通った人が勝つもの」です。なぜなら、そういう人は強く見えるからです

5.戦いとは、
「覚悟を決めて、気迫を充たして、挑むと、勝てるもの」です

6.戦いとは、
「第一に、戦わずに勝ち、第二に、できるだけ少ない人数、少ないカネで勝つこと」です。そのためには、知恵と情報が決め手になるものです

7.戦いとは、
「どう戦うかではなく、どう勝つかが大事なもの」です。勝てばいいだけのことです

8.戦いとは、
「敵には、力がまだまだありそうだと思わせながら、味方には、もう後がないと思わせることが大事なもの」です

9.戦いとは、
「戦う前は、強いと思わせてビビらせ、戦い始めたら、弱いと思わせて油断させ、敵の心理を操ることがコツのもの」です

10.戦いとは、
「先手をとって、敵をあせらせたら、ほぼ勝てるもの」です

11.戦いとは、
「敵のミスを誘う手を打つことで、有利に進めていけるもの」です

12.戦いとは、
「捨てるものが何もなくなり、開き直れば、強くなって、勝てるもの」です

13.戦いとは、
「力や数よりも、速さのほうが大事なもの」です

14.戦いとは、
「進む、退く、待つ、を組み合わせること」です。この中で、待つことが一番難しいものです

15.戦いとは、
「わずかの差で決まるもの」です。つまり、「わずかの粘りで決まるもの」です

16.戦いとは、
「やられたらすぐにやり返す作戦で、優位性を保ち続けるもの」です

17.戦いとは、
「内を制した者だけに与えられる『外に挑む』権利」です

18.戦いとは、
「川をはさんで向き合い、橋でぶつかり合うもの」です。つまり、接点と境界で行われるものです

19.戦いとは、
「戦う仲間がいつも近くにいたほうが好都合なもの」です。なぜなら、やられたらすぐにやり返せるからです

20.戦いとは、
「戦う前に、こそっと逃げ道をつくっておくもの」です。全滅したら、捲土重来を期せなくなるからです

[ 2017/07/27 08:00 ] 戦いとは | TB(0) | CM(0)

正義とは

1.正義とは、
「大衆の側に立って、説くもの」です。でも、悪い奴らは、その正義を、大衆を搾取するために使おうとするものです

2.正義とは、
「カネによって買収されてしまうもの」です。いくら強い正義でも、大金をこそっと渡されたら、正義なんて言っておれなくなるものです

3.正義とは、
「『自分の嫉妬感情』を『われわれの道徳』に、すり替えただけのもの」です。『われわれ』をよく使う人には要注意です

4.正義とは、
「自分が正しいと一方的に思い込んでいること、自分の思いどおりに他人を従わせようと考えていること」です

5.正義とは、
「組織を守るために説くもの」です。「自分のために説くものではないもの」です

6.正義とは、
「相手を自分の色に染めようとするための詭弁」です

7.正義とは、
「窮鼠が猫を噛むように、一発逆転を狙うときに使うもの」です。噛まれないように気をつけることです

8.正義とは、
「残忍な奴、冷徹な奴が叫ぶもの」です。正義をぶつ奴の眼をじっと見れば、残忍さ、冷徹さが表れているものです

9.正義とは、
「一般人から見れば、怒っているようにしか見えないもの」です

10.正義とは、
「不条理なものに対して怒ること」です。不条理とは、たいてい自分の定義です。正義を言うと、身を滅ぼすのは、そのためです

11.正義とは、
「人間的に成熟していない人が振りかざすもの」です。誰でも弱みや後ろめたさを持って生きているので、正義を主張する人から離れていくものです

12.正義とは、
「語ってはいけないもの」です。語っていいのは、希望です

[ 2017/07/26 08:00 ] 正義とは | TB(0) | CM(0)

権力とは

1.権力とは、
「カネと法律と暴力を使って、人々を支配するもの」です

2.権力とは、
「通貨の発行を意のままにできる権利のこと」です。つまり、現代の最高権力者はアメリカです

3.権力とは、
「相手を滅ぼすことで得られるもの」です。権力を得ようとすれば、相手に勝つしかないのです

4.権力とは、
「理想を実現したいと思っている人が奪うもの」です。権力がほしいだけの人に奪われてはならないものです

5.権力とは、
「みんなが不安なときは、必要を感じるもの」です。「安心しているときは、必要を感じないもの」です

6.権力とは、
「支配されている人たちが、アホだから維持できるもの」です。賢くなったら困るものです

7.権力とは、
「余剰生産社会において、生まれたもの」です。虚業者が実業者より収入が多く、偉そうなのは、余剰生産社会の現れです

8.権力とは、
「暴力を味方につけながら、人事権と報酬権と権威を使って、維持していくもの」です

9.権力とは、
「『北風』のようなもの」です。権威とは、「『太陽』のようなもの」です。権力者は上手に使い分けるものです

10.権力とは、
「集団内にしか、有効でないもの」です。権威とは、「集団を飛び越えて、影響を与えるもの」です

[ 2017/07/25 08:00 ] 権力とは | TB(0) | CM(0)

国家とは

1.国家とは、
「大企業とマスコミを手なずけながら、国民を搾取するもの」です

2.国家とは、
「国民の働く時間を増やして、税金を増やそうとするもの」です。国民は、そんなに働きたくもないし、税金も納めたくもないものです

3.国家とは、
「権力を握っている知識階級が、どう行動するかで、命運が決まってくるもの」です

4.国家とは、
「役人(公務員)、政治家、教師、マスコミ関係者、法曹家、医師、宗教者らの、上に立つものらが、『公』に尽すことで、発展するもの」です

5.国家とは、
「知識階級の頑張りで発展するもの」です。知識階級がラクをして、その子孫を特権階級に就かせようとしたら、国家は衰退するものです

6.国家とは、
「上層部が自分の安定安心ばかりを考えるようになったら、没落していくもの」です

7.国家とは、
「中流階級の没落とともに、滅んでいくもの」です。革命は、貧富の極端な差によって起きるからです

8.国家とは、
「軍事的支配者が、国民から搾取した税金で、政治を行っているもの」です

9.国家とは、
「その教育を見れば、主権のありかがどこにあるか一目でわかるもの」です

10.国家とは、
「権力を支える人を優遇するもの」です。官僚、自衛隊、警察は国が滅ばない限り、食いっぱぐれがないものです

11.国家とは、
「敵国をつくって、憎悪させて、愛国心を煽って、国民の批判かわすもの」です。このマインドコントロール手法は、国家の常套手段です

12.国家とは、
「国民の不満を和らげるのに都合のいい『飲酒』を禁じないもの」です。しかも、酒税を払ってくれるので、酒呑みは国家のいいカモです

13.国家とは、
「敵国がいなければ、内部崩壊していくもの」です。敵国に監視してもらうのが一番です

14.国家とは、
「君主制では『王と一族』、民主制では『国会議員』を、国民が監視できれば、うまく運営されるもの」です

15.国家とは、
「『国民を脅して搾取する』『国民の監視がなければ搾取する』『国民の意のままに動かされる』の三段階のレベルに分かれるもの」です

16.国家とは、
「国民の知的レベルが高いと、そのレベルは高くなるもの」です。「経済レベルが高くても、そのレベルは必ずしも高くならないもの」です

17.国家とは、
「国民を守ってくれるもの」です。守ってくれない国家だったら、取り替えるか、鞍替えすればいいものです

18.国家とは、
「ほどほどの徴税をしながら、国民の生活を安定維持する存在」です

19.国家とは、
「国民の用心棒」です。そのためには、諸外国から恐れられないといけないものです

20.国家とは、
「軍事力と経済力と技術力を外交カードとして有効に使わないといけないもの」です

21.国家とは、
「自国の文化を他国にきちんと説明できなければ、うまく外交できないもの」です

22.国家とは、
「資源がない場合、国民に技術教育を施して技術力を高めるか、資本を流入させるかしないと、発展できないもの」です

[ 2017/07/24 08:00 ] 国家とは | TB(0) | CM(0)