とは考

「・・・とは」「・・・人とは」を思索

平等とは

1.平等とは、
「人間がつくった偽善的な思想」です。その証拠に、自然の中にあるものは、すべて平等でないからです

2.平等とは、
「みんなが貧乏になること」です。不平等とは、「少しの人だけが豊かになること」です。不平等のほうが、社会が発展するものです

3.平等とは、
「家族愛、愛校心、愛社精神、郷土愛がある限り、実現できないもの」です。人間はえこひいきする動物だから、平等の考え方は矛盾するものです

4.平等とは、
「貧しい人が求めているもの」です。「貧しくない人は求めていないもの」です。嫉妬心が、平等という概念をつくっているだけです

5.平等とは、
「貧しい人は、大声で叫ぶものですが、豊かになった人は、口を閉ざすもの」です

6.平等とは、
「強い人をねたむと同時に、落伍者を軽蔑する考え方」です。平等とは、怖いものです

7.平等とは、
「個性的な人を疎外する考え方」です。自分たちと一緒でないと気が済まない人を増やす考え方です

8.平等とは、
「今まで不平等だと思っていなかった人にまで、嫉妬を焚きつける考え方」です

9.平等とは、
「劣等感を失くしたいという欲望がつくりだした幻想」です

10.平等とは、
「夢のなくなった人が持つテーマ」です。平等を口にするのは、成長がストップした人たちです

11.平等とは、
「みんなで決められる概念」です。公平とは、「賢い人にしか決められない概念」です

12.平等とは、
「弱い人を味方にして、権力を奪い取るのに都合のいい言葉」です

13.平等とは、
「上位者の特権と独占を崩していく考え方」です。下位者を引き上げていく考え方ではないものです

競争とは

1.競争とは、
「力のある者同士が戦い合うもの」です。いじめとは、「力のある者が力のない者に攻撃するもの」です

2.競争とは、
「エリートには必要で、一般人にはあまり必要ないもの」です。しかし、エリートが、一般人に競争を強制してくるものです

3.競争とは、
「競争に参加していない人が、煽るもの」です。見物客の声援に安易に乗らないことです

4.競争とは、
「参加者になるよりも、主催者になったほうが儲かるもの」です。その椅子を狙うことです

5.競争とは、
「善でも悪でもない『必要悪』なもの」です。だから、必死になって参加するものではないのです

6.競争とは、
「本来は、社会の発展のためになるもの」です。誰の得にもならない競争なんて、するものではないのです

7.競争とは、
「確率や期待値を計算できない人が参加させられるもの」です。競争のほとんどは、割に合わないものです

8.競争とは、
「負けたくない人が参加してしまうもの」です。負けたくない人とは、プライドの高い人です

9.競争とは、
「自由を求める人、幸せになりたい人が、ついつい参加してしまうもの」です

10.競争とは、
「身分制のない国で、激しくなっていくもの」です。民主化と競争は表裏一体のものです。難しいものです

11.競争とは、
「豊かさを追い求める人がいるので、起こるもの」です。人間に欲望がある限り、競争は止められないものです

12.競争とは、
「減らすことはできても、なくすことは難しいもの」です。人間も動物だからです

13.競争とは、
「自尊心と虚栄心と嫉妬心によって引き起こされるもの」です。人間の宿命です

14.競争とは、
「優越感と達成感を刺激するもの」です。優越感を求めるだけの競争には、参加してはいけないものです

15.競争とは、
「自己鍛錬のために参加するもの」です。踊らされて、参加しないことです

16.競争とは、
「自分が成長していくための手段にするもの」です。競争をうまく利用すればいいのです

17.競争とは、
「大きくなりたい人には、あったほうがいいものです。そのままでいたい人には、ないほうがいいもの」です

18.競争とは、
「秩序を維持するのに必要なもの」です。仲よくなりすぎたら、秩序は崩壊するものです

19.競争とは、
「成長期に必要なもの」です。でも、「安定期には不要なもの」です。それで、「衰退期になると、また必要になるもの」です

20.競争とは、
「厳しくしすぎても、易しくしすぎても、やる気がなくなるもの」です。ほどほどがいいものです

21.競争とは、
「トップにピッタリくっついて、落伍しないように、戦っていくくらいがいいもの」です

22.競争とは、
「負けそうになったら、秘策を使うもの」です。正攻法ばかりが能ではないのです

23.競争とは、
「定義とルールを変えてしまえば、勝てるもの」です

戦いとは

1.戦いとは、
「相手の弱いところを攻めるか、弱いところがないときは、相手の気持ちを弱らせるもの」です

2.戦いとは、
「自分より弱い相手を攻めること」です。強い相手に立ち向かうのは力を蓄えてからです。それまでは、気づかれないように隠れておくものです

3.戦いとは、
「強い者が勝つとは限らないもの」です。強く見せた者が勝つものです。気迫と胆力があれば、相手の戦意を喪失させることができるものです

4.戦いとは、
「筋の通った人が勝つもの」です。なぜなら、そういう人は強く見えるからです

5.戦いとは、
「覚悟を決めて、気迫を充たして、挑むと、勝てるもの」です

6.戦いとは、
「第一に、戦わずに勝ち、第二に、できるだけ少ない人数、少ないカネで勝つこと」です。そのためには、知恵と情報が決め手になるものです

7.戦いとは、
「どう戦うかではなく、どう勝つかが大事なもの」です。勝てばいいだけのことです

8.戦いとは、
「敵には、力がまだまだありそうだと思わせながら、味方には、もう後がないと思わせることが大事なもの」です

9.戦いとは、
「戦う前は、強いと思わせてビビらせ、戦い始めたら、弱いと思わせて油断させ、敵の心理を操ることがコツのもの」です

10.戦いとは、
「先手をとって、敵をあせらせたら、ほぼ勝てるもの」です

11.戦いとは、
「敵のミスを誘う手を打つことで、有利に進めていけるもの」です

12.戦いとは、
「捨てるものが何もなくなり、開き直れば、強くなって、勝てるもの」です

13.戦いとは、
「力や数よりも、速さのほうが大事なもの」です

14.戦いとは、
「進む、退く、待つ、を組み合わせること」です。この中で、待つことが一番難しいものです

15.戦いとは、
「わずかの差で決まるもの」です。つまり、「わずかの粘りで決まるもの」です

16.戦いとは、
「やられたらすぐにやり返す作戦で、優位性を保ち続けるもの」です

17.戦いとは、
「内を制した者だけに与えられる『外に挑む』権利」です

18.戦いとは、
「川をはさんで向き合い、橋でぶつかり合うもの」です。つまり、接点と境界で行われるものです

19.戦いとは、
「戦う仲間がいつも近くにいたほうが好都合なもの」です。なぜなら、やられたらすぐにやり返せるからです

20.戦いとは、
「戦う前に、こそっと逃げ道をつくっておくもの」です。全滅したら、捲土重来を期せなくなるからです

正義とは

1.正義とは、
「大衆の側に立って、説くもの」です。でも、悪い奴らは、その正義を、大衆を搾取するために使おうとするものです

2.正義とは、
「カネによって買収されてしまうもの」です。いくら強い正義でも、大金をこそっと渡されたら、正義なんて言っておれなくなるものです

3.正義とは、
「『自分の嫉妬感情』を『われわれの道徳』に、すり替えただけのもの」です。『われわれ』をよく使う人には要注意です

4.正義とは、
「自分が正しいと一方的に思い込んでいること、自分の思いどおりに他人を従わせようと考えていること」です

5.正義とは、
「組織を守るために説くもの」です。「自分のために説くものではないもの」です

6.正義とは、
「相手を自分の色に染めようとするための詭弁」です

7.正義とは、
「窮鼠が猫を噛むように、一発逆転を狙うときに使うもの」です。噛まれないように気をつけることです

8.正義とは、
「残忍な奴、冷徹な奴が叫ぶもの」です。正義をぶつ奴の眼をじっと見れば、残忍さ、冷徹さが表れているものです

9.正義とは、
「一般人から見れば、怒っているようにしか見えないもの」です

10.正義とは、
「不条理なものに対して怒ること」です。不条理とは、たいてい自分の定義です。正義を言うと、身を滅ぼすのは、そのためです

11.正義とは、
「人間的に成熟していない人が振りかざすもの」です。誰でも弱みや後ろめたさを持って生きているので、正義を主張する人から離れていくものです

12.正義とは、
「語ってはいけないもの」です。語っていいのは、希望です

権力とは

1.権力とは、
「カネと法律と暴力を使って、人々を支配するもの」です

2.権力とは、
「通貨の発行を意のままにできる権利のこと」です。つまり、現代の最高権力者はアメリカです

3.権力とは、
「相手を滅ぼすことで得られるもの」です。権力を得ようとすれば、相手に勝つしかないのです

4.権力とは、
「理想を実現したいと思っている人が奪うもの」です。権力がほしいだけの人に奪われてはならないものです

5.権力とは、
「みんなが不安なときは、必要を感じるもの」です。「安心しているときは、必要を感じないもの」です

6.権力とは、
「支配されている人たちが、アホだから維持できるもの」です。賢くなったら困るものです

7.権力とは、
「余剰生産社会において、生まれたもの」です。虚業者が実業者より収入が多く、偉そうなのは、余剰生産社会の現れです

8.権力とは、
「暴力を味方につけながら、人事権と報酬権と権威を使って、維持していくもの」です

9.権力とは、
「『北風』のようなもの」です。権威とは、「『太陽』のようなもの」です。権力者は上手に使い分けるものです

10.権力とは、
「集団内にしか、有効でないもの」です。権威とは、「集団を飛び越えて、影響を与えるもの」です

国家とは

1.国家とは、
「大企業とマスコミを手なずけながら、国民を搾取するもの」です

2.国家とは、
「国民の働く時間を増やして、税金を増やそうとするもの」です。国民は、そんなに働きたくもないし、税金も納めたくもないものです

3.国家とは、
「権力を握っている知識階級が、どう行動するかで、命運が決まってくるもの」です

4.国家とは、
「役人(公務員)、政治家、教師、マスコミ関係者、法曹家、医師、宗教者らの、上に立つものらが、『公』に尽すことで、発展するもの」です

5.国家とは、
「知識階級の頑張りで発展するもの」です。知識階級がラクをして、その子孫を特権階級に就かせようとしたら、国家は衰退するものです

6.国家とは、
「上層部が自分の安定安心ばかりを考えるようになったら、没落していくもの」です

7.国家とは、
「中流階級の没落とともに、滅んでいくもの」です。革命は、貧富の極端な差によって起きるからです

8.国家とは、
「軍事的支配者が、国民から搾取した税金で、政治を行っているもの」です

9.国家とは、
「その教育を見れば、主権のありかがどこにあるか一目でわかるもの」です

10.国家とは、
「権力を支える人を優遇するもの」です。官僚、自衛隊、警察は国が滅ばない限り、食いっぱぐれがないものです

11.国家とは、
「敵国をつくって、憎悪させて、愛国心を煽って、国民の批判かわすもの」です。このマインドコントロール手法は、国家の常套手段です

12.国家とは、
「国民の不満を和らげるのに都合のいい『飲酒』を禁じないもの」です。しかも、酒税を払ってくれるので、酒呑みは国家のいいカモです

13.国家とは、
「敵国がいなければ、内部崩壊していくもの」です。敵国に監視してもらうのが一番です

14.国家とは、
「君主制では『王と一族』、民主制では『国会議員』を、国民が監視できれば、うまく運営されるもの」です

15.国家とは、
「『国民を脅して搾取する』『国民の監視がなければ搾取する』『国民の意のままに動かされる』の三段階のレベルに分かれるもの」です

16.国家とは、
「国民の知的レベルが高いと、そのレベルは高くなるもの」です。「経済レベルが高くても、そのレベルは必ずしも高くならないもの」です

17.国家とは、
「国民を守ってくれるもの」です。守ってくれない国家だったら、取り替えるか、鞍替えすればいいものです

18.国家とは、
「ほどほどの徴税をしながら、国民の生活を安定維持する存在」です

19.国家とは、
「国民の用心棒」です。そのためには、諸外国から恐れられないといけないものです

20.国家とは、
「軍事力と経済力と技術力を外交カードとして有効に使わないといけないもの」です

21.国家とは、
「自国の文化を他国にきちんと説明できなければ、うまく外交できないもの」です

22.国家とは、
「資源がない場合、国民に技術教育を施して技術力を高めるか、資本を流入させるかしないと、発展できないもの」です

日本とは

1.日本とは、
「消費者が労働者よりも権利を強く主張できる国」です。「消費は天国、労働は地獄のつらい国」です

2.日本とは、
「会社が刑務所のようなところ」です。社員は囚人、管理職は模範囚です

3.日本とは、
「世間様と官僚様とマスコミ様によって、行動を支配されている国」です。窮屈な国です

4.日本とは、
「要領のいい人よりも、努力する人を重視してきた国」です

5.日本とは、
「頑張ることが目的となっている国」です。結果よりも頑張る姿勢が評価されるものです

6.日本とは、
「管理職よりも、ヒラ社員のほうが、よく働く国」です。それをおかしいと思わない不思議な国です

7.日本とは、
「放課後の部活で、チームワークの大切さを教え込み、従順な人間を養成している国」です

8.日本とは、
「スポーツを通じて、組織に都合のいい人間を輩出させている国」です。子供たちがスポーツを楽しめない国です

9.日本とは、
「学歴が、身分制度として、機能している国」です。学校で勉強ができた人が得する国です

10.日本とは、
「人生の成否が、学歴だけにあると信じる母親が多い国」です

11.日本とは、
「大企業の役員及び正社員、その系列会社の社長、うまく時流に乗った個人事業主、医者、公務員たちしか稼げない国」です

12.日本とは、
「その高い技術によって、国力を維持しているる国」です。技術者をもっと厚遇しないといけない国です

13.日本とは、
「稼ぎの少ない妻が、稼ぎの多い夫に小遣いを与える国」です。それをおかしな習慣だと思わない国です

14.日本とは、
「年齢偽装者が多い国」です。みんな、『若づくり』に懸命です

15.日本とは、
「理性的、合理的でないのに、お金持ちになってしまった世界で最初の国」です。西洋から見たら不思議な国です

16.日本とは、
「格差社会の国であっても、相続税率が高いので、階級社会になっていない国」です

17.日本とは、
「雇用関係と人間関係の縛りが外れたら、とってもいい国」です。都会に住む元気な老人にとっては天国です

大都市とは

1.大都市とは、
「金銭欲や出世欲の強い人たちが住みたがるところ」です

2.大都市とは、
「カネ持ちになりたいイナカモンが集まり、見栄を張り合っているところ」です。滑稽です

3.大都市とは、
「イナカモンが都会人を気取るところ」です。しかし、彼らは、新参者のイナカモンを軽蔑するものです

4.大都市とは、
「調子に乗ったイナカモンのあぶく銭を吸いとる装置として、高層マンションが建てられているところ」です

5.大都市とは、
「お金の価値が高いところ」です。つまり、「お金しか信じられないところ」です

6.大都市とは、
「他人行儀でもいいところ」です。干渉されたくない人には居心地がいいところです

7.大都市とは、
「よそ者を受け容れない人が居ついてはいけないところ」です。寛容さは、大都市住民の必須条件です

8.大都市とは、
「悪い人がいるところ、危険な場所があるところ」です

9大都市とは、
「現代の貴族(不労所得で生活している人たち)が住んどるところ」です

10.大都市とは、
「カネ持ちになれば、暇になれるところ」です。田舎とは、「カネ持ちになっても、暇になれないところ」です

11.大都市とは、
「『貧乏人が金持ちごっこ』して、『金持ちが貧乏ごっこ』して、格差を隠そうとしているところ」です

12.大都市とは、
「メディアを使って、自分たちの価値観を押しつける、偏見に充ちたところ」です

13.大都市とは、
「経済力だけではなくて、文化力も必要とするもの」です。経済力は権力、文化力は権威のようなものです

14.大都市とは、
「地方のヒト、モノ、カネ、プライドを奪い、発展してきたところ」です

15.大都市とは、
「実(金)と花(名)と葉(人)を独占しようとしているところ」です

16.大都市とは、
「根(交通通信網)から土(地方)の栄養分を吸い取ろうとしているところ」です

17.大都市とは、
「今でも参勤交代をさせて、田舎を疲弊させているところ」です

18.大都市とは、
「『地方のおかげ』を『地方のせい』に転嫁してしまう冷酷なところ」です

学校とは

1.学校とは、
「資本主義を否定すること(怠惰と節約)を教えないところ」です

2.学校とは、
「国にとって必要な、真面目な納税者、従順な労働者、優秀な官僚と技術者を養成しようとするところ」です

3.学校とは、
「日本では、組織順応度の高いサラリーマンを養成するところ」です。独立を目指す起業家を養成するところではないのです

4.学校とは、
「国の理想とする子を教育するところ」です。進学塾とは、「親の理想とする子を教育するところ」です

5.学校とは、
「カネを出す人(国立は国、私立は親)の意向に沿って、子供を教育するところ」です

6.学校とは、
「専門職業人を育てるところ」です。教職員の自己保全のためにあるものではないのです

7.学校とは、
「食っていくための技を学び、生きていくための性格を築くところ」です

8.学校とは、
「生徒の将来に役に立つことを教えるところ」です。先生の自己満足なことを教えられても困るものです

9.学校とは、
「親が子供にできないこと、してやれないことを代行するところ」です

10.学校とは、
「実社会が必要とする人間を育てるところ」です。そこに加えて、少しだけ、親のわがままを聞いてあげるところです

11.学校とは、
「合理的かつ科学的人間を養成するところ」です。つまり、理系エリートの養成を目的とするところです

12.学校とは、
「論理的思考を学ぶところ」です。実社会とは、創造的思考を学ぶところです

13.学校とは、
「過去を学ぶところ」です。実社会に出ないと、未来は学べないものです

14.学校とは、
「個人の『幸せ』など考えてくれないもの」です。だから、目標が決まっていないと、学校に利用されてしまうのです

15.学校とは、
「生徒が個々に相応しい人生を歩めるように指導するところ」です。けれども、今の学校は、生徒の頭を良くする訓練場です

16.学校とは、
「筆記試験で子供の能力を測定するところ」です。実社会で必要な『頭脳』『要領』『努力』の三つの能力は、筆記試験だけで測定できるからです

17.学校とは、
「常識と平均を押しつけてくるところ」です。生徒が反発するのは当然です

18.学校とは、
「教職員のやる気を見て、選ぶといいもの」です。やる気は伝染するからです

19.学校とは、
「幸せな晩年を迎えているOBが多いところを選ぶもの」です。偏差値や部活だけで選んではいけないものです

集団とは

1.集団とは、
「精神的な『シンボル』と、徴収したカネを分配する『権力者』がいないと、まとまらないもの」です

2.集団とは、
「金字塔を建てておかなければ、崩壊していくもの」です

3.集団とは、
「身内の猜疑心によって、崩れていくもの」です。建て直すには、外部への敵愾心を煽るのが手っ取り早い方法です

4.集団とは、
「競争相手を決めて、対決構造を示せば、結束力が自然と高まるもの」です

5.集団とは、
「結束を固めるためには、異質の人間を排除し、協調性を強いてくるもの」です

6.集団とは、
「独自のしきたりや慣習によって絆を形成していくもの」です。しかし、外部と付き合う上で、そのしきたりや慣習は弊害になるものです

7.集団とは、
「メンバーが親しくなればなるほど、外部の人間を敵とみなし、排除するもの」です

8.集団とは、
「属していない人たちを否定することで、自己正当化を図ろうとするもの」です

9.集団とは、
「依存する人たちがいることで、秩序を維持できるもの」です

10.集団とは、
「トップが提供する旨味を享受したい人たちの群がり」です

11.集団とは、
「リスクを最小限に抑えるシステム」です。集団にいたほうが、お金と情報を得るのに好都合です

12.集団とは、
「大きく勝負するための保険になるところ」です。集団内で評価を固めておけば、外に勝負に出て、失敗したとしても、帰る場所になるものです

13.集団とは、
「実業じゃない仕事(科学者、芸術家、スポーツ選手など)の人たちを支援することで、その力量が示されるもの」です

14.集団とは、
「利己的な人々が集まった組織」です。だから、集団の意見はあまり聞かないほうが無難です

15.集団とは、
「世の中の良し悪しで判断せず、自分たちの良し悪しで判断するもの」です

16.集団とは、
「身内の希望的観測に支配されやすいもの」です。仲のいい集団ほど、外部の血が必要です

社会とは

1.社会とは、
「税(税金、税率、税制)によって、動いているもの」です。国のサジ加減一つで、社会は大きく変わるものです

2.社会とは、
「『通貨』と『言語』と『法律』によって、つくられているもの」です

3.社会とは、
「5%のリーダーと、15%の専門家と、60%の凡人と、20%の怠け者で、構成されているもの」です

4.社会とは、
「経営者に対立する労働者が増えれば不安定になるもの」です。専門家、技術者などの知識労働者が増えれば、対立が緩和するものです

5.社会とは、
「支配者と被支配者の対立構造が曖昧にならないと、安定しないもの」です

6.社会とは、
「無から有を生み出す才能を必要としているもの」です。その人たちを腐らし、潰す社会は発展しないものです

7.社会とは、
「聖と俗、清と濁など、矛盾するものを、どちらも一緒に引き上げないと、うまく回らなくなるもの」です

8.社会とは、
「強いものが弱いものを助けないといけないところ」です。でも、強くなれば、弱いものの気持ちがわからなくなるものです

9.社会とは、
「階級が固定していても、その抜け道がほどほどに用意されていれば、安定するもの」です

10.社会とは、
「他人と違うことをするから、その一員になれるところ」です。他人と同じことをしていたら、その他大勢の扱いにされるところです

11.社会とは、
「みんなの努力が報われたなら、安定するもの」です。報われなかったならば、不安定になるもの」です

12.社会とは、
「公正と自由によって、発展していくもの」です。不正と平等がまかり通ったら、停滞するものです

13.社会とは、
「善人と悪人を決めてしまうところ」です。本当は、はっきり決められないものです

14.社会とは、
「てんでばらばらな人の集まり」です。だから、目標を必要とするものです。すなわち、誰もが納得する目標を示せないリーダーは失格ということです

15.社会とは、
「客観的な意見を言い合うことで、健全になっていくもの」です。日本人が一番苦手とするところです

16.社会とは、
「不真面目で、感情的な人が集まっているところ」です。そう考えていれば、落ち込むことがないものです

17.社会とは、
「よく知らない人たちと共存できるようにしないといけないところ」です

18.社会とは、
「成長し、衰退し、進歩し、後退し、繁栄し、消滅するもの」です。要するに、変化するのが前提のところです

ネットとは

1.ネットとは、
「ウソつき、ホラ吹き、自己主張の激しい人たちを吊るしあげるメディア」です

2.ネットとは、
「企んでいる人たちを察知して、みんなで寄ってたかって、あぶり出すところ」です

3.ネットとは、
「作為を暴くのに適したメディア」です。悪い奴が生きにくい時代になったということです

4.ネットとは、
「ああ言うと、こう言われる世界」です。実証がなければ、啓蒙ができないものです

5.ネットとは、
「奇人と奇人、変人と変人を結びつけるもの」です。奇人変人には、大歓迎のツールです

6.ネットとは、
「偶然のチャンスを増やしてくれるツール」です。使わない手はないものです

7.ネットとは、
「『ニッチ』と『オンリー』を駆使すれば、小が大に勝つことが可能な空間」です

8.ネットとは、
「優秀な人に知恵をつけさせて、より優秀にするもの」です。格差社会の温床になるものです

9.ネットとは、
「世界に通じる専門家を早くデビューさせてくれる空間」です

10.ネットとは、
「机の上でやっている仕事の労働報酬を減額していくもの」です

11.ネットとは、
「一物一価、同一労働同一賃金を促進していく手段になるもの」です

12.ネットとは、
「お金がなくても楽しめて、遊べて、時間がつぶせるツール」です。つまり、お金の重要性を低下させるものです

世の中とは

1.世の中とは、
「変えられないもの」です。変えられるのは自分だけです

2.世の中とは、
「変わるもの」です。でも、人間は、変わりたくないものです。この矛盾が、商売や投資の収益になるのです

3.世の中とは、
「変わっていくもの」です。人間は、生まれ変わらない限り、変わっていけないものです。そこに苦悩が生まれるのです

4.世の中とは、
「発展していくもの」です。人間の知識や知恵は無限に拡がっているからです

5.世の中とは、
「自分の都合のいいようには運ばないもの」です。自分を世の中の都合に合わせたほうがラクです

6.世の中とは、
「自分の意のままにならないもの」です。だからといって、どっぷり浸かっていても、ずっと逃げ隠れしていても、いけないものです

7.世の中とは、
「偶然に支配されているところ」です。それを言うと、誰も努力しなくなるので、教育で『努力の大切さ』を強調しているのです

8.世の中とは、
「不満が渦巻いているところ」です。その渦から少し離れて、渦中の人を助けるふりをするのが処世術というものです

9.世の中とは、
「不公平だと全員が思っているところ」です。みんなの共感を得たいならば、『世の中、不公平だ』と叫ぶことです

10.世の中とは、
「お金を幻想にしているところ」です。でも、お金が幻想であるならば、世の中も幻想です

11.世の中とは、
「人間の業が集積しているところ」です。業に交わりつつも、業にどっぷり浸からないのがちょうどいい生き方です

12.世の中とは、
「善と悪が混ざったところ」です。ゆえに、『悪』を遠ざけ、『善』だけに囲まれたいものです

13.世の中とは、
「善人が勇気をもって、悪人の不正を摘発していかないと、風紀が乱れていくもの」です

14.世の中とは、
「目的をもって生きている人たちが、目的もなくさまよっている人たちを支配しているところ」です

15.世の中とは、
「不真面目な人の強い欲望のおかげで、真面目な人たちが食っていけるもの」です。新たな市場をつくるのは、不真面目な人たちだからです

16.世の中とは、
「自由を求めて、闘わないといけないところ」です。しんどいところです

17.世の中とは、
「自分の好きなモノを作って、それを他人に売るのが難しいところ」です。他人の好きなモノを作らないと生きていけないところです

18.世の中とは、
「やがて死ぬヒトが、消えてなくなるモノやコトをつくっているところ」です

[ 2017/07/12 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

資本主義社会とは

1.資本主義社会とは、
「カネがなければ幸せになれないと、みんなが錯覚している社会」です

2.資本主義社会とは、
「カネがなくなるのを、みんなが恐ろしく感じている社会」です

3.資本主義社会とは、
「不必要なものを必要と思わせ、それがないことを不満に思わせる社会」です

4.資本主義社会とは、
「企業が消費者に不安と恐怖を煽ることで、成立している社会」です

5.資本主義社会とは、
「騙されたら、貧乏になる社会」です。貧乏にならないためには、騙されないように、勉強しないといけないものです

6.資本主義社会とは、
「騙されたほうが悪い社会」です。民主主義が機能していれば、「騙したほうが悪い社会」になるものです

7.資本主義社会とは、
「みんなが欲しいものをみんなに持たせようとする社会」です。でも、自分の欲しいものだけに囲まれているほうが幸せなものです

8.資本主義社会とは、
「人間に『希望と絶望』『喜びと苦しみ』をもたらす社会」です。つまり、格差を覚悟しないといけない社会」です

9.資本主義社会とは、
「命の危険が減った後、生活の不安が増えて、生まれてきた社会のこと」です

10.資本主義社会とは、
「労働者が、資本家と国家に支配されている社会」です。民主主義が未熟な国では、公務員か資本家になるのが無難です

11.資本主義社会とは、
「日本では、『資本家』が得する社会ではなく、『出世した社員が社長を務める会社』が得する社会」です

民主主義とは

1.民主主義とは、
「政府のカネの使い方を、国民が口うるさく言える政治システムのこと」です

2.民主主義とは、
「税金が公平に分配されているかどうかをチェックする制度」です

3.民主主義とは、
「機能していれば、財政赤字が増えていくもの」です。赤字が増えるのは、国民の要求に応えようと努力した証です

4.民主主義とは、
「クレーマーにならないと、損する制度」です。つまり、「クレーマーが増えていく制度」です

5.民主主義とは、
「利己主義者をうまく調整する制度」です。利害の絡まない民主主義などないものです

6.民主主義とは、
「自己主張の激しい利己主義者をなだめる制度」です。聞きわけのいい人ばかりならば、民主主義などなくてもいいものです

7.民主主義とは、
「みんなの声を反映しない制度」です。「徒党を組む連中のでかい声を反映する制度」です

8.民主主義とは、
「話し合いで折衷案を探る政治制度ではないもの」です。「多数派の意見が通る政治制度」です

9.民主主義とは、
「ホンネを言い合うことで成立するもの」です。黙って何も言わない国民には、民主主義など必要ないものです

10.民主主義とは、
「国民にあるべき姿を主張させると、うまく機能するもの」です。「恨みや憎しみを主張させると、滅茶苦茶になるもの」です

11.民主主義とは、
「公私の折り合いをつけながら、誰もが納得するルールを根気よく作っていくもの」です

12.民主主義とは、
「国民の話をじっくり聞く政治家より、国民にホンネの話ができる政治家が選ばれたほうが、うまく機能するもの」です

13.民主主義とは、
「政治家の質と国民の質を一致させる制度」です。政治家の優劣は国民の優劣です

14.民主主義とは、
「合理的判断のできる国民が多いときは、有効な制度」です。「感情的意見に惑わされる国民が多いときは、有害な制度」です

15.民主主義とは、
「騙されやすい国民が多い国では、成立しないもの」です。政治家は国民を騙そうとするからです

16.民主主義とは、
「真面目な中間層の人たちが多い国で、成立するもの」です。格差が激しいと、意見が極端になり、民主主義が機能しなくなるものです

17.民主主義とは、
「理想の『平等社会』と現実の『格差社会』の差をできるだけ埋めようとする政治制度のこと」です

18.民主主義とは、
「資本主義で拡大した格差を是正するシステム」です。格差をなくすわけではないものです

19.民主主義とは、
「資本主義という強者の論理を抑制するためにあるもの」です。資本主義は民主主義がなければ、暴走するものです

20.民主主義とは、
「政権政党が、一党独裁にならないように、見張る役目のもの」です。あまり期待しないほうがいいものです

21.民主主義とは、
「自分たちのことを支配者が守ってくれるかどうかをチェックするもの」です。みんなで仲よく運営するものではないものです

22.民主主義とは、
「議員が、無給で、夜に議会に出向き、『政治が最高のボランティアだ』と言えるくらいの姿が理想のもの」です

思想とは

1.思想とは、
「邪悪な考えが心の中に入ってくるのを防ぐためにあるもの」です

2.思想とは、
「自己正当化のために使われるもの」です。悪い奴ほど、思想をよく語るものです

3.思想とは、
「大衆をある方向に誘導させたいがために、つくられるもの」です

4.思想とは、
「世の矛盾を解消するために使われるもの」です。国家は思想で塗り固めようとするので、それを真に受けないことです

5.思想とは、
「必ずしも行動と一致しなくてもいいもの」です。知行合一というのは、人間が矛盾した存在であることを考えていない言葉です

6.思想とは、
「世の中や時代に合うものだけが、正しいもの」です。思想は、時代や世の中に利用されやすいからです

7.思想とは、
「時代と環境によって形づくられるもの」です。昔と同じことを頑なに唱える人を疑ってみるものです

8.思想とは、
「行動に現れてくるもの」です。行動に現れていない思想は、疑ってみることです

9.思想とは、
「小集団においては、先鋭化するもの」です。大集団においては、数とお金の力に屈服するものです

10.思想とは、
「伝えようとすることで、まとまるもの」です。他人に、正確に、話そう、書こうとしたら、自分の考えを整理しないといけなくなるからです

11.思想とは、
「批判に何度も晒されることで、まとまっていくもの」です。批判は思想を育てるものです

12.思想とは、
「新技術の発明によって発展した社会から、生まれてくるもの」です

13.思想とは、
「環境に規定されるもの」です。それゆえ、他国の思想を安易に導入してはいけないものです

ボランティアとは

1.ボランティアとは、
「優しくて、親切な自分に酔えて、幸福感が高まるもの」です。最高の娯楽です

2.ボランティアとは、
「相手のためではなく、自分のためにしているもの」です。世に言う『おせっかい』のことです

3.ボランティアとは、
「ひょんなことから明るみになったときに、気持ちいいもの」です

4.ボランティアとは、
「罪滅ぼしのためにするもの」です。悪いことをしなかった人は、しなくていいものです

5.ボランティアとは、
「既得権益を受けている人が、仮面を被ってするもの」です。何の権益も受けていない貧しい人たちは、しなくていいものです

6.ボランティアとは、
「豊かな人にそそのかされて、貧しい人がやってしまってはならないもの」です。豊かな人だけに、そっとさせてあげればいいものです

7.ボランティアとは、
「世間の注目を浴びることで、競争相手に優位性を示せるもの」です

8.ボランティアとは、
「花で言えば、蜜のようなもの」です。まず、自分が花を咲かせてから、蜜を与えるものです。そうしないと、虫は寄ってこないものです

9.ボランティアとは、
「持続しないシステム」です。働いた人がお金をもらうシステムは持続するものです

10.ボランティアとは、
「助けてあげるだけではないもの」です。助けてもらうのも、深い意味ではボランティアです

道徳とは

1.道徳とは、
「トップが守っていなければ、守らなくてもいいもの」です

2.道徳とは、
「守っているフリをしていたらいいもの」です

3.道徳とは、
「守ったほうが得するのであれば、守ったほうがいいもの」です

4.道徳とは、
「守らなくても罪にはならないもの」です。法律とは違うものです

5.道徳とは、
「『つくる人』『守る人』『守らない人』の三つに分かれるもの」です。損をするのは、道徳を『疑いもせず守っている人』です

6.道徳とは、
「従順さを測る尺度になるもの」です。つまり、道徳を守るのは、ゴマスリということです

7.道徳とは、
「みんなが楽しく生きるために必要なもの」です。楽しく生きられない道徳ならば、守らなくてもいいものです

8.道徳とは、
「欲深い支配者が、自分以外の人間の欲を抑えるために、つくったもの」です

9.道徳とは、
「支配者の権力維持のために必要なもの」です。支配されている人は、道徳なんか疑ってみるべきです

10.道徳とは、
「寛容性に乏しい集団ほど、厳しいもの」です。すなわち、その集団は姑息だということです

11.道徳とは、
「日本では、強者が弱者を飼い馴らすためのもの」です。先進国の、労働者、消費者、未成年などの弱者目線の道徳とは大違いです

12.道徳とは、
「権力や権威にひれ伏す人を増やしていくもの」です。支配者の思う壺です

13.道徳とは、
「○○すべきというもの」です。法律とは、「○○してはいけないというもの」です

14.道徳とは、
「『~すべき』の教条主義になりがち」です。『~したら得』の合理主義も立派な道徳です。合理主義を選んだほうが、ラクに生きられるものです

15.道徳とは、
「日本では、武士の『~すべき』が尊く、商人の『~したら得』が卑しいとされているもの」です。今でも1割の武士(公務員)が支配している国です

16.道徳とは、
「宗教以上法律未満のもの」です。だから、法さえ守っていれば、道徳的です

17.道徳とは、
「自分がしてもらってうれしいことをすすめるもの」です。うれしくないことをすすめるのは、道徳ではなく単なる制約です

18.道徳とは、
「嫉妬することを否定するもの」です。競争とは、「嫉妬することを肯定するもの」です。働き、集い、仲よくするのは、難しいことです

宗教とは

1.宗教とは、
「理想主義者と自信のない人を信者にしようとするもの」です。そういう人は、意のままに扱いやすいからです

2.宗教とは、
「ズル賢い人が弱い人を支配し、利用するのにちょうどいいもの」です

3.宗教とは、
「論理的でない人たちを食い物にするもの」です

4.宗教とは、
「暴動や反発を抑えるのに最適なもの」です。支配者が宗教を利用するのは、そのためです

5.宗教とは、
「仮説を信者に信じ込ませるもの」です。その仮説が証明されなくても、信者が信じていれば、それでOKです

6.宗教とは、
「信仰している者は『幸福』だけれども、信仰してない者は『不幸』だと思わせることで、存在できるもの」です

7.宗教とは、
「信じた人たちが、豊かに暮らせていないと意味がないもの」です。信者を豊かにさせない宗教なんか信じないことです

8.宗教とは、
「『大丈夫、大丈夫』『何とかなるさ』という肯定が必要なもの」です。気持ちを和らげてくれない宗教なんか必要ないものです

9.宗教とは、
「人を自由にさせてくれるもの」です。不自由を強いられる宗教なんか信じないことです

10.宗教とは、
「それを必要とする人が、必要な時だけ、信じればいいもの」です

11.宗教とは、
「自然と一体となり、自分が小さな存在であることを実感させもの」です

12.宗教とは、
「欲望に歯止めをかけるもの」です。だから、資本主義には馴染まないものです

13.宗教とは、
「自分を説得しないといけないときに役に立つもの」です。怠け者には必要なものです

14.宗教とは、
「人に癒しを与え、気づきを与え、希望を与えるはずのもの」です

15.宗教とは、
「癒す力があっても、治す力はないもの」です。そこまで求めてはいけないものです

16.宗教とは、
「貧しさを賛美し、金儲けを軽蔑するもの」です。豊かな時代は、宗教にあまり惑わされないことです

17.宗教とは、
「きれいごとを言うけれど、お金を否定できないもの」です。なぜなら、出家者の生活を一般信者のお金で補っているからです

18.宗教とは、
「『教祖』がいて、『経典』があって、信者の『定期的集会』を催して、教団を『組織化』すれば、影響力が高まるもの」です

19.宗教とは、
「『貪るな』『分け与えろ』『節制しろ』『感謝しろ』『来世はあるぞ』といったことを説くもの」です。どの宗教も基本は同じです

20.宗教とは、
「希望があることで、存在するもの」です。希望とは、欲望があることで、存在するものです。宗教と欲望は一体のものです

21.宗教とは、
「人間の死を意味あるものとして、定義するもの」です。『死んだらお終い』なんか口が裂けても言わないものです

22.宗教とは、
「『この世の苦しみ』を『あの世の楽しみ』にうまく変換しようとするもの」です

23.宗教とは、
「学ぶものではないもの」です。「救ってもらうもの」です。「助けてもらうもの」です

24.宗教とは、
「個人を救うもの」です。政治とは、「集団を救うもの」です。宗教と政治は一体のものです

25.宗教とは、
「人が、悩み、困り、不安を抱かなければ、要らないもの」です

勇気とは

1.勇気とは、
「どん底を味わった人、逃げ場のなくなった人に湧いてくるもの」です

2.勇気とは、
「最悪の事態を覚悟したときに生まれてくるもの」です

3.勇気とは、
「失うものが何もなくなって、今からスタートだと思ったときに、湧いてくるもの」です

4.勇気とは、
「恐怖に立ち向かう強い意志と意欲のこと」です

5.勇気とは、
「不運、不遇、不幸を追いやるときに、必要なもの」です

6.勇気とは、
「恥をかいて、なにクソと思ったときに、湧いてくるもの」です

7.勇気とは、
「人に悪く言われても、自分が正しいと思う道を進もうとするときに必要なもの」です

8.勇気とは、
「世間を敵に回したときに、必要になってくるもの」です

9.勇気とは、
「目標を同じくする人たちと団結することで、より高まってくるもの」です

10.勇気とは、
「強い使命感があれば、持てるもの」です。自分だけしかやれないと思い込むことです

11.勇気とは、
「身近な人のことを助けたい、守りたいと思ったときに、湧いてくるもの」です

12.勇気とは、
「プラスになりそうなことを実行するとき、マイナスになりそうなことを拒否するときに、必要なもの」です

13.勇気とは、
「前進するときよりも、停止するとき、後退するとき、撤退するときのほうが、より必要になってくるもの」です

14.勇気とは、
「地位と反比例するもの」です。人は地位が高くなれば、それを守ろうとして、勇気が萎えてくるものです

15.勇気とは、
「一度だけで終わってしまうもの」です。幾度の試練を乗り切るためには、『信念』が必要です

16.勇気とは、
「信仰と洗脳によって、起こさせることができるもの」です。信仰と洗脳は、恐れと不安は取り除くからです

[ 2017/07/03 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)