とは考

「・・・とは」「・・・人とは」を思索

成長とは

1.成長とは、
「過去の自分が恥ずかしく思えたとき、昔の自分が馬鹿に思えたときに、しているもの」です

2.成長とは、
「遅くてもいいもの」です。後退さえしていなければ、自然としているものです

3.成長とは、
「死にそうな体験、恐ろしい経験など、危ない橋をいっぱい渡りながら、していくもの」です

4.成長とは、
「貧困と無知が大きな障害となるもの」です

5.成長とは、
「変わらなければしかたがなかった人たちが、していくもの」です

6.成長とは、
「奈落の底から始まるもの」です。反省はどん底に落ちないとしないからです

7.成長とは、
「到達する途中で起きるもの」です。衰退とは、「到達した後に起きるもの」です

8.成長とは、
「マネをしながら、ステップアップしていくもの」です。身近な人でもいいから、モデルを探すことです

9.成長とは、
「脇目もふらずに、一直線に進んできた結果のもの」です。成熟とは、「道に迷いながら到達した結果のもの」です

10.成長とは、
「カネの苦労、人との確執、目標の挫折が、もたらしてくれるもの」です。じっとしていて成長するのは無理なものです

11.成長とは、
「人間関係の質が高まらないことには、していかないもの」です

12.成長とは、
「出会った人数と移動した距離に比例するもの」です。価値観の違う人と話し合い、驚きの体験を積み、知的刺激をいっぱい受けることです

13.成長とは、
「他を知り、他から眺めることで、その可能性が高まっていくもの」です

14.成長とは、
「自分の心の中につくる壁によって、阻まれてしまうもの」です

15.成長とは、
「『観察』と『反省』がなければ、していかないもの」です

個性とは

1.個性とは、
「田舎では『変な奴』、都会では『才能ある奴』として、見られるもの」です

2.個性とは、
「同調圧力社会、協調重視社会においては、好ましくないもの」です

3.個性とは、
「他人との差異」です。つまり、個性化とは、他人の意識下にあるということです

4.個性とは、
「数多くの人と交わりながら、自分でつくっていくもの」です

5.個性とは、
「中途半端でないこと」です。他人との違いを気にしすぎたら、個性なんて生まれないものです

6.個性とは、
「人と微妙に違っていること」です。大きく違っていなくてもいいものです

7.個性とは、
「隠れているもの」です。お金があれば、それが飛び出してくるものです

8.個性とは、
「枠からはみ出てきたもの」です。枠のないところに個性は生まれないものです

9.個性とは、
「手を入れなくても、勝手に伸びてくるもの」です。肥料をやらなくても、伸びてくるものです

10.個性とは、
「鎧のようなもの」です。人と接触するときに邪魔になるものです

11.個性とは、
「未来を生きていくのに必要なもの」です。過去を生きるには必要がないものです

12.個性とは、
「家族、地域、学校、会社といった集団からの影響を受けた、自分の性格のこと」です

13.個性とは、
「後ろ盾になってくれる人がいないと、発揮できないもの」です。そういう人を探さないといけないものです

14.個性とは、
「種や集団が持続していくための保険のようなもの」です。滅亡しないためには『多様性』という保険が必要です

才能とは

1.才能とは、
「世間が放っておかないもの」です。才能があれば、世間が勝手に売り出してくれるものです

2.才能とは、
「必要とされてこそ、輝くもの」です。世間に必要とされない才能は、才能とは言えないのです

3.才能とは、
「世間に評価されなければ無用の長物」です。才能をカネにするのは難しいものです

4.才能とは、
「カネの臭いのするところに集まってくるもの」です。才能のある人はカネで買われていくのです

5.才能とは、
「人が見つけてくれるもの」です。人と出会う機会が多い人ほど、自分の才能に気づくものです

6.才能とは、
「その才能がわかる人に出会わなければいけないもの」です。閉じこもっていたら、一生くすぶり続けるものです

7.才能とは、
「親からの生前贈与」です。遺産とは、「親からの死後贈与」です

8.才能とは、
「自分の代だけでは、なんともならないもの」です。何代もかかって、できあがるものです

9.才能とは、
「ある人は隠そうとし、ない人はあるように見せるもの」です。本当に才能のある人に出会わないのは、そのせいです

10.才能とは、
「中年までに出し切ってしまうもの」です。中年以降は、才能でなく、品格で勝負するものです

11.才能とは、
「『できなかったこと』『嫌だったこと』『苦手だったこと』を除いた後に、残ったもの」です

12.才能とは、
「努力を怠り、結果を出せなかった人が言い訳に使う言葉」です

13.才能とは、
「粘り強さと、我慢強さと、負けん気の強さのこと」です。結構、泥くさいものです

人気とは

1.人気とは、
「一過性で終わるもの」です。玄人筋からの評価を受ければ、長く続くものです。『違いのわかる』人が、大衆には少ないからです

2.人気とは、
「反響が大きいということ」です。賞賛が大きいということではないものです

3.人気とは、
「売上、拍手、ランキングなど、数で測ることができるもの」です。大衆相手の商売は、その数に一喜一憂する宿命にあるものです

4.人気とは、
「入場時ではなく、退場時で判断できるもの」です。退場時に、入場時以上の拍手をもらえることが、そのバロメーターになるものです

5.人気とは、
「十年一昔で変わっていくもの」です。世の中に合わせて、十年ごとに脱皮しなければ、人気は落ちていくものです

6.人気とは、
「政治家が一票を得るように、1対1で話して、握手して、食事を共にして、得ていくもの」です。人と触れ合わずには、得られないものです

7.人気とは、
「相手がいないところで、相手をほめると高くなり、けなすと低くなるもの」です

8.人気とは、
「満面の笑みだけで、得られるもの」です。これが一番手っとり早い方法です

9.人気とは、
「お金をあげれば得られるもの」です。もし、お金がなければ、認めてあげれば得られるものです

10.人気とは、
「相手の好きなものや好きなことに同意するだけで、簡単に高まるもの」です

11.人気とは、
「人が近寄ってくるようにすれば、上がっていくもの」です。人を遠ざけるようにすれば、落ちていくものです

12.人気とは、
「いないと困る人になれば、上がっていくもの」です。「いなくても困らない人になれば、下がっていくもの」です

13.人気とは、
「みんなが必要だが、嫌だと思っていることをやれば、得られるもの」です。人気回復のためには『必要悪』に挑戦することです

14.人気とは、
「『実力』をつけた後に、『美しさ』や『面白さ』が付け加われば、花開くもの」です

夢とは

1.夢とは、
「お金がなくなれば、消えてしまうもの」です。金の切れ目が、夢の切れ目です

2.夢とは、
「お金があるから実現できるもの」です。お金持ちの家に生まれたら、夢は実現しやすいものです

3.夢とは、
「稼ぎながら、分相応に少しずつ上げていくのがいいもの」です

4.夢とは、
「大人になるにつれ、『お金』に変わっていくもの」です

5.夢とは、
「宝くじのようなもの」です。夢を買う人のほとんどが損をするが、夢を売る人は大儲けしているものです

6.夢とは、
「死ぬまでの時間をつぶすための最高のテーマ」です。夢のおかげで、一生退屈しなくてすむのです

7.夢とは、
「死んだら終わってしまうもの」です。死んだ後も、誰かが続けてくれる夢を持てた人は幸せです

8.夢とは、
「期限を付けないと、目標にはならないもの」です。夢を語るのは子供、目標を論じるのが大人です

9.夢とは、
「スケジュールを細かく分けて、小さく叶えていくもの」です。大きな夢をいきなり叶えようとしても、難しいものです

10.夢とは、
「楽観的に思い描くもの」です。でも、そのストーリーは、悲観的に描かないといけないものです

11.夢とは、
「身震いとトキメキがあって初めて、行動に移せるもの」です

12.夢とは、
「文字や数字よりも、絵や写真にしたほうが、心に焼きつくもの」です

13.夢とは、
「頭に描けないといけないもの」です。目標とは、「書き記さないといけないもの」です

14.夢とは、
「10代には大きく持ち、20代には堅実に持ち、30代には少しだけ持ち、40代にはなくしていくもの」です

15.夢とは、
「見通しが外れたら、引き返しにくくなるもの」です。確かな夢を見るまでは、行動しないことです

16.夢とは、
「叶えた人は、『努力したから実現できた』と言うもの」です。「叶わなかった人は、『運がなかったから実現できなかった』と言うもの」です

[ 2017/05/25 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

愛とは

1.愛とは、
「淋しい人、孤独な人、他人を信用できない人が語るもの」です

2.愛とは、
「いじめられ、痛めつけられても、憎み切れない情念」です。マゾになれないと、愛は語れないものです

3.愛とは、
「産み育てた人に湧いてくる情」です。産み育てていない愛は空虚な愛です

4.愛とは、
「愛する人の幸せを、ただひたすら考えられること」です。愛せる人が少ないのは、そのためです

5.愛とは、
「相手の欠点が気になり始めたら、なくなってきている証拠」です

6.愛とは、
「自分をなくせること」です。愛を軽々しく語る人は信用できないものです

7.愛とは、
「お互いに与え合うもの」です。一方的な愛は、単なるおせっかいです

8.愛とは、
「見返りを求めないもの」です。ふつうの人間関係は、貸し借りを勘定し、見返りを求めるものです。見返りの有無で愛がわかるのです

9.愛とは、
「お金で評価できるもの」です。自分への愛を知るには、お金で試してみればいいものです

10.愛とは、
「お金がなくなれば、崩れていくもの」です。愛はお金の上に乗っかっているからです

運とは

1.運とは、
「気迫と情熱のある人に開かれるもの」です。悪人でも、必死になれば、勝利の女神が味方するものです

2.運とは、
「自信家に回ってきやすいもの」です。相手を見下すくらいの人のほうが、運を引きつけるものです

3.運とは、
「『自分は強運の持ち主だ』と信じている人が、ますます強めていくもの」です

4.運とは、
「働きぶりを陰で見ている人が運んでくれるもの」です。だから、どんな仕事でも、腐らずに、一生懸命働くことです

5.運とは、
「『運のいい人にくっついていく』『運の悪い人の逆のことを行う』ことで、よくなっていくもの」です

6.運とは、
「恩を受けた人に返すよりも、恩を誰か別の人に与えることで、巡り巡ってくるもの」です

7.運とは、
「気づかないといけないもの」です。せっかくやってきても、気づかなければ、ないのと同じです

8.運とは、
「欲を出しすぎた途端に、去っていくもの」です。欲はほどほどに止めておかないといけないものです

9.運とは、
「しがみついている人には巡ってこないもの」です。守りよりも攻めの姿勢を運は好むものです

10.運とは、
「努力してこなかった人が絶対にあると信じているもの」です

神様とは

1.神様とは、
「『勢い』をつけてもらうために拝むもの」です

2.神様とは、
「『叶えて』『導いて』と、拝むのが基本のもの」です

3.神様とは、
「祈るもの、願うもの以上に、誓うもの」です

4.神様とは、
「自分の行動を正当化するために拝み、容認してもらうもの」です

5.神様とは、
「ご利益があると信じ込むもの」です。信じ込めない神様など必要ないものです

6.神様とは、
「守ってもらうもの」です。守ってくれないと思ったら、別の神様に鞍替えしたらいいものです

7.神様とは、
「助けてほしいため、慰めてもらいために、拝むもの」です

8.神様とは、
「悩みと不安があるときだけ拝めばいいもの」です。ないときは、拝まなくていいものです

9.神様とは、
「心の中に溜まった垢を取り除いてもらうために必要なもの」です

10.神様とは、
「朝日、夕陽、満月、巨木、巨石、滝といった自然に宿っているもの」です。だから、そこに自分だけの仮想神社をつくればいいのです

11.神様とは、
「賽銭を出しても、願いを叶えてくれるとは限らないもの」です。神社にとっては、賽銭をくれる参拝者のほうが神様です

12.神様とは、
「苦しさから逃れたいために、人間がつくったもの」です。弱い人間が多いところに、神様はいっぱいいるものです

13.神様とは、
「人を救うもの」です。でも、神様は、人がつくったものです。だから、人は人によって救われているのです

幸せとは

1.幸せとは、
「将来も幸せだと予測できること」です。将来が不安だったら、幸せとは言えないものです

2.幸せとは、
「この状態がずっと続いてほしいと願っていること」です

3.幸せとは、
「お金があっても、なくても、満足できている状態のこと」です。つまり、お金が意識から消えている状態のことです

4.幸せとは、
「お金の心配をしなくても、生きていけること」です。それを自分が稼いで達成したならば、なおさらのことです

5.幸せとは、
「何の心配もしなくてもいい状態のこと」です。つまり、恐れるものが何もなくなったときに感じるものです

6.幸せとは、
「欲しいものが、もう何もないという状態のこと」です。もの足りなさなど、感じていない状態です

7.幸せとは、
「したくないことをしなくても、十分に暮らしていけること」です

8.幸せとは、
「自分の好きなことだけをできること」です。みんなに合わさなくてもすむならば、気分的に楽なものです

9.幸せとは、
「心地よくないと思うものをすべて捨て去った後に残る感情」です

10.幸せとは、
「面倒くさいことを、何もしなくてもいいこと」です。貧しくても、そういう人は数多くいるものです

11.幸せとは、
「まず健康であること、次いで、生活を支えるお金があること」です。地位や名声を先に考えないことです

12.幸せとは、
「経済水準を維持しておかないと、感じられないもの」です。夢だけでは、幸せになれないのです

13.幸せとは、
「収入が増えるとともに上昇していくもの」です。しかし、ある一定線を越えると、幸せ度は上がらなくなるものです

14.幸せとは、
「自由になれば叶うと思うもの」です。でも実際は、自由になれば、孤独が待ち受けているものです

15.幸せとは、
「小さくても、王様になれたものだけが味わえるもの」です

16.幸せとは、
「大きな家でみんなと暮らすよりも、小さな家で一人で暮らすほうが、実感できるもの」です

17.幸せとは、
「ホンネで話したり、本当のことを書いたりしているときに感じるもの」です

18.幸せとは、
「世間の常識に惑わされずに、自分の頭で考えて、自分に合った生活を楽しめること」です

19.幸せとは、
「世間一般の物差しでは測れないもの」です。「自分専用の物差しを作った人だけが感じられるもの」です

20.幸せとは、
「世間や会社に迎合している間は、絶対に手に入らないもの」です

21.幸せとは、
「世間と戦わなくてもいい状態、つまり、すでに世間に勝っている状態のこと」です

22.幸せとは、
「主観的なもの」です。だから、わがままな人ほど、幸せに生きられるものです

23.幸せとは、
「比べられない世界に身を置いた人だけが味わえるもの」です

24.幸せとは、
「心の声に忠実な利己主義者に訪れるもの」です。「社会道徳に忠実な利他主義者には訪れないもの」です

25.幸せとは、
「自分の価値観に忠実に生きられること」です。不幸せとは、「会社や世間の価値観に合わせて生きていること」です

26.幸せとは、
「非難されず、無視されずに居られる状態のこと」です。つまり、そっとしてもらえることです

27.幸せとは、
「お金をかけずに、生活を楽しむ方法を見つけた人だけに、感じられるもの」です

28.幸せとは、
「みんながあくせくと働くのを横目に、気楽に暮らしていること」です

29.幸せとは、
「嫉妬する人、他人の不幸を願う人の近くにいたら、実感できないもの」です

30.幸せとは、
「人にとやかく言われる筋合いのものではないもの」です

31.幸せとは、
「人々の言動に関心がなくなったときに感じるもの」です。つまり、引きこもれたときに感じるものです

32.幸せとは、
「他人の説教や助言を聞かなくてもよくなった状態のこと」です。つまり、唯我独尊ということです

33.幸せとは、
「社長やお金持ちになっただけでは、感じられないもの」です。その後に、自分らしく生きることができて、実感できるものです

34.幸せとは、
「没頭しているときのように、あっという間に過ぎ去ることに身を置いているときに、感じるもの」です

35.幸せとは、
「ソワソワ、ウキウキ、ドキドキしているときに、感じているもの」です

36.幸せとは、
「上機嫌と達観で、人生を楽しんでいる状態のこと」です。若いうちは、難しいものです

37.幸せとは、
「キレイな部屋で、素敵なものに囲まれて、心地いい音楽を聴きながら、おいしいものを食べているときに、感じるもの」です

38.幸せとは、
「『日常の喜び』『日々の発見』『清々しい生活』の中にあるもの」です

39.幸せとは、
「規則正しい生活を送ることができる人に、もたらされるもの」です

40.幸せとは、
「外に出たら、楽しい仕事があり、家に帰ったら、温かい家庭があること」です。自分の居場所を外と内につくれた人にあるものです

41.幸せとは、
「家族が力を合わせて、一生懸命に生きている姿にあるもの」です

42.幸せとは、
「好きな人と、好きなだけ会っておられること」です

43.幸せとは、
「生涯の良きパートナーを得ること」です。仕事よりも大切なことです

44.幸せとは、
「今日あったことを報告する相手がいること」です。報告は、楽しかったこと、うれしかったこと、悲しかったこと、腹が立ったことなど、いろいろです

45.幸せとは、
「自分の成功を喜んでくれる人がたくさんいてくれたときに感じるもの」です

46.幸せとは、
「好きな人の成長過程を観察しとるときに感じるもの」です。うっとりできるものです

47.幸せとは、
「善良で、少し知的で、ユーモアがあって、地味で、気取らず、慎ましやかな連中に囲まれて生きていけること」です

48.幸せとは、
「ホンネで語り合える友が数人いること」です。そういう友は、たまにしか会わなくても、寂しく感じないものです

49.幸せとは、
「話がはずむ友人と何時間も過ごした後に感じるもの」です

50.幸せとは、
「過去の楽しかったこと、うれしかったことを思い出すときに感じられるもの」です

51.幸せとは、
「立ち止まったときに、振り返って感じもの」です。走っている間は、感じられないものです

52.幸せとは、
「不幸だったときを、語るときにあるもの」です。つまり、不幸を逆転したときの達成感です

53.幸せとは、
「『自信』と『楽観』と『過去の肯定』によって、感じられるもの」です

54.幸せとは、
「過去を懐かしむときにもあるが、明るい未来を想像できるときに、もっとあるもの」です

55.幸せとは、
「目標にピントを合わせて、それに向かっていくプロセスの中にあるもの」です

56.幸せとは、
「穴を見つけて、その穴を埋めていくようなもの」です。埋めてしまうと、幸せは終わるのです

57.幸せとは、
「若いときは、遠くにあると思うもの」です。「歳をとると、近くにあると思うもの」です

58.幸せとは、
「好きな仕事で食べていけること」です。好きでもない仕事をいやいやしていたら、なかなか幸せになれないものです

59.幸せとは、
「『住みたい街』に『魅力ある仕事』がある場合に、感じられるもの」です。そういうところを早く見つけたいものです

60.幸せとは、
「自分が必要とされていることを知ったときに感じるもの」です。少しは役に立てているんだと思えないと、幸せには思えないものです

61.幸せとは、
「期待に応えることができたときに感じるもの」です。背負うものが大きいほど、幸せも大きくなるものです

62.幸せとは、
「社会的に評価され、個人的にも満足すること」です。社会と個人を繋ぐ、気に入った仕事が見つからなければ、幸せにはなれないものです

63.幸せとは、
「自分の正しさがやっと認められたときに感じるもの」です

64.幸せとは、
「自分の優れたところ、凄いところを、誰かが見出してくれたときに、感じるもの」です

65.幸せとは、
「他人より優れた点を見つけたときに感じるもの」です

66.幸せとは、
「他人の不幸を見たときに認識するもの」です。相手をかわいそうにと思う気持ちの『心の闇の中』にあるのです

67.幸せとは、
「他人の幸せは幸運の結果、自分の不幸せは不運と世のせいにしてしまえる思考回路がもたらしてくれるもの」です

68.幸せとは、
「高慢と怠慢、偏見と錯覚によって、もたらされる感覚」です。それを、自分だけでそっと感じることです

69.幸せとは、
「頭の中にあるもの」です。妄想、幻想、空想、着想、なんでも想像するのは楽しいものです

70.幸せとは、
「人生の束の間に現れる喜びのこと」です。だから、すぐに、姿を消してしまうものです

71.幸せとは、
「ドン底に落ちて初めて、何であるかがわかるもの」です

72.幸せとは、
「天から降ってきているもの」です。それなのに、傘をさして、わざわざ当たらないようにしているのです

73.幸せとは、
「後悔せずに死んでいけること」です。やらず後悔、やった後悔、同じ後悔ならば、やったもん勝ちです

74.幸せとは、
「思いどおりになることではなく、思いどおりにならないことを楽しむことにあるもの」です

75.幸せとは、
「不幸せでないこと」です。そして、その幸せが、他人を不幸にしていないことです

76.幸せとは、
「語りにくいもの」です。不幸せとは、具体的にいくらでも語れるものです

自由とは

1.自由とは、
「お金や地位や名誉よりも上位のもの」です。自由が最高位です。人生の目標は自由になることであると、わかっていない人が多いものです

2.自由とは、
「収入や地位といった縛りから、離れて暮らすこと」です

3.自由とは、
「お金のことを意識しなくても、生きていけること」です

4.自由とは、
「お金がいっぱいあるのに、お金をあまり使わずに暮らしている状態のこと」です

5.自由とは、
「暮らしていけるだけのお金があること」です。つまり、お金とは、暮らしていけるだけあればいいものです

6.自由とは、
「生活のためにカネを稼がなくてもいいこと」です。それと、「時間を自分の思い通りに使えること」です

7.自由とは、
「欲しいものがあって、それを買うお金も十分にあるということ」です

8.自由とは、
「『贅沢品』にお金を使っていたら、手に入らないもの」です。自由は、我慢の後にあるものです

9.自由とは、
「酒、タバコ、ギャンブルなどの中毒症状から離れられない人には、ないもの」です

10.自由とは、
「老後、病気、失業の心配がなくならない人は、感じられないもの」です

11.自由とは、
「貸しをつくった人が得られるもの」です。「借りをつくってしまった人は失うもの」です

12.自由とは、
「資産額と相関するもの」です。所得額とは相関しないものです

13.自由とは、
「独立して、お金を貯めないと得られないもの」です。組織の中にいては得にくいものです

14.自由とは、
「自分の奴隷をつくって、稼がせることで、半分達成できるもの」です

15.自由とは、
「『貧しさ』と『忙しさ』から解放された人だけにあるもの」です。『貧しさ』がなくなっても、『忙しさ』はなかなかなくならないものです

16.自由とは、
「他人に時間を支配されないこと」です。時間を自分の好きなように使えないと、自由とは言えないものです

17.自由とは、
「生まれたときから死ぬまでの時間のこと」です。人は、自由に使っていい時間を、自ら不自由にしているのです

18.自由とは、
「集団を離れて『一人』で生きるか、集団に残って出世競争に勝ち『トップ』になるか、でしか得られないもの」です

19.自由とは、
「野生になること」です。檻の中でエサをもらって、曲芸を披露している人たちは、自由を求める資格はないものです

20.自由とは、
「野垂れ死を覚悟できる人しか、求めてはいけないもの」です。孤独死を怖がる人が、自由を主張すべきではないのです

21.自由とは、
「孤独と一体のもの」です。『自由な人生』を選ぶか、『孤独にならない人生』を選ぶかの、どちらかです

22.自由とは、
「俗世間のわずらわしさを捨てないと、始まらないもの」です

23.自由とは、
「頂上にあるもの」です。不自由な人たちを頂から見下ろしていたら、自由を実感できるものです

24.自由とは、
「放ってくれる気楽さのこと」です。かまわれるのは、うっとうしいものです

25.自由とは、
「わがままになれること」です。でも、わがままは嫌われるものです。自由とは、「嫌われることを覚悟しないといけないもの」です

26.自由とは、
「やりたいことを、やりたいように、たっぷりやれること」です

27.自由とは、
「自分で決めたことを、自分の責任でもって、自分の思いどおりにやれること」です。スカッとするものです

28.自由とは、
「したくないことをしなくても生きていけること」です。ほとんどの人がしたくもないことを仕事にしているものです

29.自由とは、
「みんなの前で、自分の考えを堂々と発言できること」です

30.自由とは、
「自分を高く買ってくれるところに、簡単に移れること」です。飼い殺しにされたらたまらないものです

31.自由とは、
「不自由な人たちから脱け出した、すぐそばにあるもの」です

32.自由とは、
「建て前やきれいごとを言ってくる人の近くにはないもの」です

33.自由とは、
「欲しくないものと、必要のないことを決めて、そこから遠ざかっていれば、得られるもの」です

34.自由とは、
「隠居した人が、ラフな格好をして、時間を気にせず、ふらふらさまよっているようなもの」です

35.自由とは、
「競争を拒否することで満喫できるもの」です。自由競争の社会に身を置けば、自由ではなくなるものです

36.自由とは、
「付かず離れずを楽しめる心境になれば、手に入るもの」です

37.自由とは、
「嫌な人、嫌な時、嫌なところ、嫌なこと、嫌なやり方を避けても、生きていけること」です

38.自由とは、
「協調性を強要する人から、逃げないと、手に入らないもの」です

39.自由とは、
「常識の範囲で生きている人たちにはないもの」です。自由な人たちは、常識という鎖に縛られていないものです

40.自由とは、
「他人の目や口を気にしていたら、得られないもの」です

41.自由とは、
「親分にはあるが、子分にはないもの」です。自由とは、序列の上のほうにあるものです

42.自由とは、
「個人にあるもの」です。不自由とは、集団にあるものです。大きな集団には、不自由しかないものです

43.自由とは、
「壁に囲まれた中にあるもの」です。高くて、分厚い壁を築かなければ、自由を侵略されるからです

44.自由とは、
「柵の内にあるもの」です。柵の外に、ありそうに思うけれど、意外とないもの」です

45.自由とは、
「世の中のすき間にしかないもの」です。日本はすき間が少ない国なので、窮屈に感じるものです

46.自由とは、
「法律で罰せられるところの外にあるもの」です。グレーゾーンを探せば、自由はあるものです

47.自由とは、
「ある程度の制限の中にあるもの」です。スポーツやゲームもルールあるから楽しめるのです

48.自由とは、
「他人に迷惑がかからない範囲で、したいことをして、やりたいことをやってもいいということ」です

49.自由とは、
「闘って得るもの」です。逃げてばかりいれば、得られないものです

50.自由とは、
「個人が社会と戦って、勝てた証」です。尊いものです

51.自由とは、
「成熟した人たちにしか与えてはいけないもの」です。未熟な人たちに自由を与えると、社会が混乱するからです

52.自由とは、
「自助努力のできない人たちに、与えてはいけないもの」です。わがままし放題になるからです

53.自由とは、
「他人の自由を奪わない範囲で、満喫するもの」です

54.自由とは、
「相手を不自由にしてしまわない程度に追い求めるもの」です

55.自由とは、
「誰かの不自由によって、享受できるもの」です。ゆえに、自由は謙虚に追い求めるものです

56.自由とは、
「欲を充たした上で、欲から解き放たれること」です。欲の充足の先にあるものです

57.自由とは、
「抑圧を解くために求めるものと抑圧が解けた後に求めるものがあるもの」です

58.自由とは、
「不自由な人が語るもの」です。自由な人は語らないものです

59.自由とは、
「不自由な世界で生まれた人の思想」です。不自由とは、「自由な世界で生まれた人の感情」です

60.自由とは、
「奴隷にもあるもの」です。でも、このような狭くて小さな自由で満足していてはいけないものです

時間とは

1.時間とは、
「お金よりも大切なもの」です。死ぬまでの時間は刻々と減っていくからです

2.時間とは、
「増やせないもの」です。金持ちは、減っていく時間(余命)に併せて、お金の使い方も考え直すものです

3.時間とは、
「永遠に生きられると思っている人がムダに使うてしまうもの」です

4.時間とは、
「毎日減っていくもの」です。その時間をやりたくないことに使うのは不幸です。早くお金を貯めて、リタイアを目指したいものです

5.時間とは、
「ほしいものが少ない人に、価値のあるもの」です。お金とは、「ほしいものが多い人に、価値のあるもの」です

6.時間とは、
「お人好しの人ほど、他人に奪われるもの」です。お金は盗まれたら気づくけれど、時間は気づきにくいものです

7.時間とは、「意識しなければ、いつのまにか他人に支配されるもの」です。『時間貧乏』を避けるには、自分の時間を意識して確保すべきものです

8.時間とは、
「つくり出すもの」です。そのためには、人と会う回数を減らさないといけないものです

9.時間とは、
「会いたくない人を決めるだけで、いっぱい生まれてくるもの」です

10.時間とは、
「やらないことを決めたら、増やせるもの」です。やらないようにするには、本当にやめるか、他者にふるか、頼むか、しかないのです

11.時間とは、
「出世欲をなくしてしまえば、増えてくるもの」です。出世は、人との戦いです。自分との戦いにもっと時間を費やすべきです

12.時間とは、
「期限(リミット)と記録(レコード)を取り入れたら、大幅に短縮できるもの」です

13.時間とは、
「ルーチン(日常決まった作業)と非ルーチンに分けて、日や週の初めにやることを検討すれば、簡単に削減できるもの」です

14.時間とは、
「省略廃止・振替・空き時間追放・目標期限・順序変え・設備導入・見える化・一元化・再編成・責任化で大幅に減らせるもの」です

15.時間とは、
「カネになる『直接時間』と、カネにならない『間接時間』に仕分けできるもの」です。『間接時間』が減れば、ゆとりが生まれるものです

16.時間とは、
「さまざまな過ちを許してくれて、さまざまな悩みを解消してくれるもの」です。心の傷に大切なのは時間です

生きるとは

1.生きるとは、
「自分が食えるようになること、相手に食われないようにすること」です

2.生きるとは、
「まずカネになることをやって、その稼いだカネで、好きなことをやること」です

3.生きるとは、
「どう生きたらいいかを意識しながら、短い人生を全うさせていくこと」です

4.生きるとは、
「時代や世間に自分を合わせること」です。そして、それを悲しまないことです

5.生きるとは、
「自分のエゴを隠し続けること」です。だから、他人のエゴもそっとしておくものです

6.生きるとは、
「旅をするようなもの」です。変化を受け容れる人は旅をし、拒む人は旅をしないものです

7.生きるとは、
「自分の居場所を見つけていくこと」です。今の場所で頑張るだけでは能がないものです

8.生きるとは、
「矛盾を統一していくこと」です。矛盾には、あまり目くじらたてないほうがいいものです

9.生きるとは、
「死ぬまで生活する」ことです。働くとは、「カネを稼ぐこと」です。そのことに意味をつけたがるのが人間です

10.生きるとは、
「自分のタネをいっぱい残して、死んでいくこと」です。ただ、それだけのことです

老後とは

1.老後とは、
「頭のいい人と悪い人の『頭脳格差』がますます拡大していく時期」です

2.老後とは、
「『お金』と『教養』を用意しておかないと、つまらなくなるもの」です

3.老後とは、
「『好奇心を保ち』『孤独に耐え』『書に親しみ』『趣味を持ち』『質素に暮らす』ことで、満喫できるもの」です

4.老後とは、
「経済主義と利己主義からやっと離れられる時期」です。つまり、新たな人生をスタートできる時期です

5.老後とは、
「『偉そうにし』『不安になって』『義理を大切にする』ことで、つまらなくなるもの」です

6.老後とは、
「余計なものを削りとる時期」です。それが許される時期です

7.老後とは、
「自己を完成させていく時期」です。だから、老後には、読書が欠かせないものです

8.老後とは、
「『お金』『健康』『家族』の変化に合わせて、その都度、設計し直すもの」です

9.老後とは、
「自分から誘わなくても、誘われたら、出かけていったほうがいいもの」です

10.老後とは、
「自分でつくったものが売れて、小遣い稼ぎができれば、うれしいもの」です

11.老後とは、
「賞味期限のようなもの」です。「消費期限ではないもの」です

結婚とは

1.結婚とは、
「お金に対する考え方が似ている相手を選ぶのが一番の条件になるもの」です

2.結婚とは、
「二人で会社を新しく起こすようなもの」です。社員は優秀なほうがいいものです

3.結婚とは、
「気の合う人を選ぶか、条件面で合う人を選ぶか、悩むもの」です。そういう場合は、幸せな家庭を営んでいけそうな相手を選ぶべきです

4.結婚とは、
「自分の欠点を補い、自分の弱点を支え、自分の長所を認めてくれる相手とすべきもの」です

5.結婚とは、
「生活の心配をしなくてもいい人は『愛』が条件」です。「生活が心配な人は『お金』が条件」です。お金は結婚の条件まで変えてしまうのです

6.結婚とは、
「お金のためにしても悪くはないもの」です。相手のことが好きでなくても、嫌いでなければいいのです

7.結婚とは、
「女性に美しさを求めすぎも、男性にカネを求めすぎてもいけないもの」です。結婚には、いろんな角度から異性を見る眼が必要です

8.結婚とは、
「生涯において得する相手を選ばないといけないもの」です。一瞬の見栄を満足させる相手とするべきではないのです

9.結婚とは、
「子供をきちんと教育できる賢い相手とするもの」です

10.結婚とは、
「いい父親になれそうな人、いい母親になれそうな人とするもの」です

11.結婚とは、
「いい遺伝子を残したいためにするもの」です。美しさ、頭の良さ、芸術的センス、身体能力など、思いはさまざまです

12.結婚とは、
「男の場合、先行きが明るくなったとき、女の場合、先行きが暗くなったときに考えるもの」です

13.結婚とは、
「プラスの条件にあたる人をじっくり待つよりも、マイナスの条件にあたらない人と早目にするもの」です

14.結婚とは、
「いい相手に告白されたら、すぐに決めるもの」です。最初の人と比較してしまうと、その後、決められなくなるからです

15.結婚とは、
「男は迷わず決めるが、女は迷って決められないもの」です。適齢期の魅力的な男が常に不足するのは、そのためです

16.結婚とは、
「性格が違っていても、趣味が同じ相手としたほうが、満足度が高くなるもの」です

17.結婚とは、
「忙しい人の場合、調理師(料理)よりも、マッサージ師(健康)、税理士(カネ)、カウンセラー(心)になってくれる相手を選んだほうがいいもの」です

18.結婚とは、
「成功したい人の場合は、叱咤激励するキツイ相手とするのがいいもの」です。慰めてくれる優しい相手とすると、夢が露と消えてしまうからです

19.結婚とは、
「『人間は不平等』と認めないとできないもの」です。能力も収入も低く、見た目も良くない人は、早めに、条件を下げないといけないものです

20.結婚とは、
「容姿に自信がない人には、お金が必要なもの」です。お金がないと、思いどおりにいかないものです

21.結婚とは、
「自分のレベルを棚上げして、相手のレベルばかり考える人には、難しいもの」です

22.結婚とは、
「株を買うようなもの」です。臆病な人は、思い切って買えないものです

23.結婚とは、
「自分が選んだ人への責任を負わされるもの」です。目が節穴では、結婚なんかできないのです

24.結婚とは、
「幻想によって結ばれるもの」です。結婚後に続々と隠しごとが出てきても、仕方ないとあきらめるものです

25.結婚とは、
「価値観の違いと生活習慣の違いを話し合って、解決していく試行錯誤の場」です

マスコミとは

1.マスコミとは、
「野次馬根性をカネにしている卑しい人たち」です。彼らの軽薄な、実況主義、流行主義、権威主義、結果主義に惑わされないことです

2.マスコミとは、
「危機感と不安感を煽って、庶民からカネを巻き上げている人たち」です。テレビ、新聞、広告代理店だけでなく、タレント、評論家も同罪です

3.マスコミとは、
「人々の情動を煽り、カネ儲けする人たち」です。情動は短期的なものだから、マスコミに長期的な見解を求めるのは間違いです

4.マスコミとは、
「騒ぎ立てるのが商売」です。騒ぎが終われば、すぐに手のひらを返す奴らです

5.マスコミとは、
「両極端に振れさせ、話題を演出して儲けるもの」です。だから、マスコミに出る奴らの意見を信じてはいけないものです。奴らは共犯者です

6.マスコミとは、
「対立構造をつくって、煽って儲けるのが仕事」です。アウフヘーベン(反対論を高次統合)などないものです。堂々巡りで終わるだけです

7.マスコミとは、
「『一番』や『スター』を煽り立て、そこに注目させて儲ける業界」です

8.マスコミとは、
「新しい話題に飛びつき、それに飽きたら、次の話題を見つけ、飛び立つのが仕事」です。節操のないお調子者がマスコミに集まるのです

9.マスコミとは、
「小さな世論を見つけ、大きな世論に膨らまそうとする人たち」です

10.マスコミとは、
「エリートに嫉妬する大衆を味方につけようとするもの」です。マスコミのミスリードは世の不幸を招くものです

11.マスコミとは、
「不正を摘発するためにあるもの」です。不正摘発力の衰えたマスコミは、存在している意味などないのです

12.マスコミとは、
「権力団体の腐敗を摘発するのが役目のもの」です。マスコミに広告を入れる団体は、怪しいと考えていいものです

イメージとは

1.イメージとは、
「色、光、風、香り、音、声、笑いを使うことで、暗から明、陰から陽へ一変させる力があるもの」です

2.イメージとは、
「鉄、コンクリート、プラスチックが多いと、冷たく無機質になるもの」です。それらを、紙、布、木、石などの有機物で覆うと温かくなるものです

3.イメージとは、
「視覚に訴えるもの」です。衣装、建物、内装などは、そのための道具です

4.イメージとは、
「映像で伝えるもの」です。考え方とは、「言葉や音声で伝えるもの」です。すぐに影響を与えるのは前者、ずっと影響を与えるのは後者です

5.イメージとは、
「見た目によるものと、噂によるものがあるもの」です。見た目の演出以上に、伝説やエピソードなどの噂の演出が大事です

6.イメージとは、
「チョイ出しぐらいで、よくなっていくもの」です。「モロ出しでは、よくならないもの」です

7.イメージとは、
「一度よく思ってしまうと、いい面ばかりが目につくもの」です。「悪く思ってしまうと、悪い面ばかり目につくもの」です

8.イメージとは、
「最後に会ったときの印象が大きいもの」です。最後に悪印象を与えてしまった人には、すぐに会って釈明すべきです

9.イメージとは、
「初対面では決まらないもの」です。初対面後の礼状やメールが重要なものです

10.イメージとは、
「相手に合わせることで、どんどんよくなっていくもの」です。大切なのは便乗することです

11.イメージとは、
「敵を悪役に仕立てることができれば、よくすることができるもの」です

12.イメージとは、
「虚業で働く人が大切にするもの」です。虚業の世界で生きるには、虚勢を張って、虚言を駆使して、虚像をちらつかせることです

アイデアとは

1.アイデアとは、
「重労働の『きつい』仕事、不衛生な『汚い』仕事、命にかかわる『危険な』仕事をすれば、現場に転がっているもの」です

2.アイデアとは、
「予算もギリギリ、期限もギリギリのときに、浮かんでくるもの」です

3.アイデアとは、
「才能のある人は期限がぎりぎりになって、湧いてくるもの」です。「才能のない人は期限がぎりぎりになっても、湧いてこないもの」です

4.アイデアとは、
「制限を加えることで生まれるもの」です。庭一面に咲く花より、部屋に一輪の花を飾るほうが、美しく見えるものです

5.アイデアとは、
「短縮、省略、追加、逆転、交換など、固定概念を覆すことで、生まれるもの」です

6.アイデアとは、
「ラクして目標を達成してやろうと考える人から出るもの」です。不純な人のほうがアイデアをよく出すものです

7.アイデアとは、
「マニュアルを破り、常識を捨てた後で、浮かんでくるもの」です

8.アイデアとは、
「新しいもの、珍しいもの、奇抜なものが好きな、変人に湧いてくるもの」です

9.アイデアとは、
「自分と考えの違う奴、つまり、嫌な奴と議論することで得られるもの」です

10.アイデアとは、
「知識をムダに増やしていくよりも、いろんな人と話す機会を増やしていくほうが、得やすいもの」です

11.アイデアとは、
「机に座っていても浮かばないもの」です。動き回り、飛び回ると、浮かんでくるものです

12.アイデアとは、
「どうやったら実現できるかまで、考えておかないと、カネにできないもの」です

店とは

1.店とは、
「適当に放っていてくれて、用があるときだけ、それを察して、そっとかまってくれるのがいいもの」です

2.店とは、
「飾らない、作為のないのがいいもの」です。店主の作為が目につくと、興醒めするものです

3.店とは、
「違いのわかる上質の客が来ているところがいいもの」です。大勢の客が来ていても、上質の客が来ていないところはダメな店です

4.店とは、
「地元客と年輩客が多いと、安くておいしいもの」です。そういう店は、内装や宣伝にお金をかけないものです。観光客が多い店とは大違いです

5.店とは、
「たまに来る客、何年振りかの客、常連からの紹介客、看板を見て入ってきた客など、いろいろいるから、繁盛するもの」です

6.店とは、
「人気が高まると、一見客が増えるもの」です。一見客相手の商売はラクだから、そこに照準を合わせると、贔屓筋が去るものです

7.店とは、
「グループやカップルに人気が出れば、とりあえず繁盛するもの」です。大勢の人がにぎわいを生み、おしゃべりの声が活気を生むからです

8.店とは、
「きれいで、積み上がっているのがいいもの」です。きれいと、客は信用し、積み上がっていると、客は安心するからです。でも、両立は難しいものです

9.店とは、
「店頭、入口付近から順番に奥へと手直ししていくもの」です。人が、笑顔、挨拶、身だしなみなどの外見を装うのと同じことです

10.店とは、
「『製品』を『商品』に変える場」です。だから、店の陳列も、POPも、挨拶のし方も手を抜けないものです

接客とは

1.接客とは、
「立ち止まって、見つめている人にするもの」です。接客する前に、立ち止まらせて、見つめさせる工夫が必要です

2.接客とは、
「『いつでも声をかけてくれ』という自信があふれていないと、できないもの」です


3.接客とは、
「照れていてはできないもの」です。「媚びれば足元を見られるもの」です。「尽くす気持ちで堂々とするもの」です

4.接客とは、
「この客は『どういう人なのか』と想像することが、楽しみにならないといけないもの」です

5.接客とは、
「初めての客の場合、その人とよく似た客を思い出しながら、するといいもの」です。仮想することが大事です

6.接客とは、
「客との心理的距離が縮まらないとできないもの」です。そのためには、客筋・客層を察知して、その人たちに同化することです

7.接客とは、
「丁寧すぎてもいけないもの」です。かまわれたくない客もいるからです

8.接客とは、
「『客を感動させる方法』と『客を怒らせない方法』があるもの」です。『怒らせない方法』は、自分がされて嫌なことをしなければいいだけです

9.接客とは、
「自分の話をしなくても平気な人が向いているもの」です。おしゃべりな人には向いていないものです

10.接客とは、
「悩みと愚痴の聞き役に徹し、客のストレスを減らしてあげる仕事」です

11.接客とは、
「最後の別れ際が大事なもの」です。最初から、客の様子を探っていれば、よい別れ方ができるものです

失敗とは

1.失敗とは、
「その事後処理のやり方次第で、評価が上がったり下がったりするもの」です

2.失敗とは、
「間違ったことよりも、間違ったことに気づくのが遅かったことで、より大きくなっていくもの」です

3.失敗とは、
「起こらないようにするよりも、起こるものとして考えておくもの」です。同時に、起こったときの対処法も考えておくものです

4.失敗とは、
「誰かのせいではなくて、システムのせいと考えるもの」です。そうすれば、次に起きないようになるものです

5.失敗とは、
「力不足というよりも、情報不足によって引き起こされるもの」です

6.失敗とは、
「人事を間違えたこと、つまり、人のミスマッチで起きるもの」です

7.失敗とは、
「過信、有頂天、油断、迂闊という『心のすき間』から起きるもの」です

8.失敗とは、「『読み』『詰め』が甘いから起こるもの」です。『読む』ときは、最悪の事態を考え、『詰める』ときは、具体的に考えるものです

9.失敗とは、
「見込み違いをしてしまったということ」です。見込みの精度が上がれば、失敗しなくなるものです

10.失敗とは、
「利のありそうなところで、利を求めて、やってしまうもの」です

11.失敗とは、
「他人の目をよく気にする人がするもの」です。成功とは、「他人の声をよく聞く人がするもの」です

12.失敗とは、
「自分を自分以上に見せようとするから、起こってしまうもの」です

13.失敗とは、
「右往左往する人が起こすもの」です。どーんと構えている人は、しないものです

14.失敗とは、
「過去に反省しなかった人が再び起こしてしまうもの」です

15.失敗とは、
「する前から、したときの言い訳を考えている人がするもの」です

16.失敗とは、
「挑戦した結果のミスと単なる凡ミスがあるもの」です。挑戦した結果のミスも凡ミスと同様にとがめたら、人のやる気は失われるものです

17.失敗とは、
「それが、組織や仲間のためを思ってやってしまったものならば、あまり責めてはいけないもの」です

18.失敗とは、
「小さな成功を積み重ねて、取り返していくもの」です。大成功して取り返そうなどと考えてはいけないものです