とは考

「・・・とは」「・・・人とは」を思索

決断とは

1.決断とは、
「『YES』と『NO』だけではないもの」です。『先送り』も『保留』も『知らんぷり』も重要な決断です

2.決断とは、
「前進するときは簡単だけど、退去するときは難しいもの」です。だから、退去の決断は、トップ自らがしないといけないものです

3.決断とは、
「『負けそうになったとき』と『勝ち続けているとき』が、誤りやすいもの」です。衰退と慢心には注意が必要です

4.決断とは、
「個人の責任において下すもの」です。同時に、責任をとる『覚悟』も決めないといけないものです

5.決断とは、
「考える前にすでにある答えを確認しながら、下すもの」です

6.決断とは、
「予測収益と確率を考えて、するもの」です。つまり、合理的にするものです

7.決断とは、
「優先順位を決めて、一番大事なものに絞る行為」です

8.決断とは、
「ニ番目以降の判断をすべて捨て去ること」です

9.決断とは、
「みんなのことを思って、一部の人の意向を断ること」です。一部の人のことを思いやっていては、できないものです

10.決断とは、
「他人のことを意識せずに、あくまで自分にとってベストのことだけ考えて、したらいいもの」です

11.決断とは、
「不真面目な人ほど、即座に行えるもの」です。恩を感じない人のほうが下しやすいものです

12.決断とは、
「した後に、人を爽快にし、エネルギッシュにさせるもの」です。迷いが断ち切れるからです

交渉とは

1.交渉とは、
「度胸と愛嬌でほぼ決まるもの」です。知性はあまり役に立たないものです

2.交渉とは、
「人のいい奴、すぐ顔に出る奴、真に受ける奴は、苦手なもの」です。そんな奴を交渉の席に出してはいけないのです

3.交渉とは、
「部下や会社や家族のことを真剣に思っていない人にとって苦手なもの」です。背負うものがなければ、1円でも安く交渉できないものです

4.交渉とは、
「『客は1円でも安い商品を好む』『社員は1円でも高い給料を望む』と思って臨むものです。そうなれば、気迫で、相手を圧倒できるものです

5.交渉とは、
「頭のいい人には『データ』を用意し、プライドの高い人には『選択肢』を与え、欲深い人には『損得』を強調すれば、うまくいくもの」です

6.交渉とは、
「先に、現場に足を運び、生きた情報や知識を仕入れ、情報武装しておくと、有利に進めることができるもの」です。先手必勝です

7.交渉とは、
「見て見ぬふりをして、相手の弱点をほのめかしながら、プレッシャーを与えて、有利にすすめていくもの」です

8.交渉とは、
「相手に頼ませるように仕向けることができれば、うまく進められるもの」です

9.交渉とは、
「自分から案を出さないで、相手が出してきた案にかぶせていけば、うまくいくもの」です

10.交渉とは、
「対立概念を超えた提案を出すことによって、まとまりやすいもの」です

11.交渉とは、
「お互いの接点を求めるもの」です。勝つか負けるかの戦いではないものです

説得とは

1.説得とは、
「数字と映像と体験談を使うもの」です。言葉だけでは、なかなか説得できないものです

2.説得とは、
「自分の足で歩いて、自分の目で見て、自分の手で触ったものでないと、重みが感じられないもの」です

3.説得とは、
「『現物、現場『』(五感情報)、『映像・写真』(視聴覚情報)、『グラフ・数値』(客観情報)、『文章』(主観情報)の順に劣っていくもの」です

4.説得とは、
「『起』に謎をかけ、『承』に体験談、数字を入れ、『転』に他人の考えを付け加え、『結』で堂々と言い切ると、効き目があるもの」です

5.説得とは、
「欲張りな人にはカネで、弱気な人には恐怖で、賢い人には理屈で、立派な人には道徳で、訴えてしていくもの」です

6.説得とは、
「ツテ、カネ、会食、手土産を使えば、しやすくなるもの」です

7.説得とは、
「力を背景に行うと、効果が高くて長続きするもの」です。力がなければ、低くて短く終わるものです

8.説得とは、
「説教や理屈ではなくて、『数値』と『客の声』で行うもの」です。『アンケート結果』(客の声とその数値化)が大きな力を発揮するのは、そのためです

9.説得とは、
「他人の言葉や話などを利用したほうが効果が高いもの」です

10.説得とは、
「大多数の人がそうしていることを持ち出し、相手に同意を求めること」です

11.説得とは、
「言って1割、見せても2割、納得させて3割、体験させても5割くらいしか、できないもの」です

12.説得とは、
「議論でするよりも、印象と熱意でしたほうが、効果的なもの」です

13.説得とは、
「心からそう思っていないと、できないもの」です。テクニックだけでは無理なものです

14.説得とは、
「その話し方、書き方を今風に換えることで、しやすくなるもの」です

15.説得とは、
「恐怖に訴える手法と、同情に訴える手法があるもの」です。どちらを使うかは、時と場合によるものです

16.説得とは、
「片方で不安を与え、片方でそれを避ける方法を示すと、効果が高まるもの」です

17.説得とは、
「反論されそうなことの答えを事前に用意しておくと、うまくいくもの」です

18.説得とは、
「相手に考える余裕をなくさせると、うまくいくもの」です。相手が忙しいとき、一人のときほど、説得しやすいものです

19.説得とは、
「自己の利益を最大にするための手段であり、技術」です

20.説得とは、
「自分の都合がいいように、相手の都合を追いやってしまうこと」です

21.説得とは、
「他人を自分の考え方に染めてしまうこと」です。そのためには、少ない力で大きな効果を上げるキャッチコピーが必要です

情報とは

1.情報とは、
「『ここだけの話』の中にあるもの」です。みんな知ってしまったものは、もはや情報ではないものです

2.情報とは、
「内部に入ることで、得られるもの」です。競合会社のモノを買って使えば、サービスやソフト面での情報がいっぱい得られるものです

3.情報とは、
「『裏事情』『失敗談』『体験者の口コミ』『本音の意見』『専門家や業界人の日常会話』といった生々しいものしかカネにできないもの」です

4.情報とは、
「相手の本心や本音を聞き出したもの以外は、何の価値もないもの」です。ゴミ同然です

5.情報とは、
「鵜呑みにせず、出処を確かめて、裏を読んで、嘘、誇張を見抜く姿勢があれば、本当に役に立つもの」です

6.情報とは、
「誰から発せられたかが重要なもの」です。出所不明情報をむやみに信じてはいけないものです

7.情報とは、
「儲かるものほど他人に絶対に教えないもの」です。儲け話は、信じる価値がないどころか、むしろ有害です

8.情報とは、
「三現主義(現場に出て、現物を見て、現実に接す)の五感情報(見る、聞く、匂う、味わう、触って感じる)しか、カネにならないもの」です

9.情報とは、
「『出会い頭』で得られるものと、『待ち伏せ』して得るものがあるもの」です

10.情報とは、
「観察力によって、得られるもの」です。対象を狭く深く絞り込んで観察すれば、カネになる貴重な情報が得られるものです

11.情報とは、
「噂とよく似た性質のもの」です。関心がなかったら、耳に入ってこないものです

12.情報とは、
「テーマを決めて、集めるもの」です。テーマを決めた人は、いつもの道を歩いてるだけで、どんどん情報が入ってくるものです

13.情報とは、
「ギブアンドテイクで得るもの」です。得になる情報を教えると、お返しに、いい情報がもらえるのです。聞くだけでは、いい情報はもらえないのです

14.情報とは、
「自分から発信すると、交換できるもの」です。無口な人は、情報交換は難しいものです

15.情報とは、
「交換するもの」です。自分の出せる情報がなければ、お金で買うものです

16.情報とは、
「時間や日時を決めて、計画的に交換し合うと、得やすいもの」です

17.情報とは、
「前払いが原則のもの」です。先に内容を知られたら、カネがもらえないものです。情報をカネにするのであれば、小出し、小出しにすべきです

18.情報とは、
「移動距離と面会人数に比例して、増えていくもの」です

19.情報とは、
「隠せば隠すほど、価値が高まるもの」です。だから、自分の立場を強くしたければ、自分の情報は小出しにすることです

20.情報とは、
「他人がまだ持っていないからこそ、価値があるもの」です。みんなに話してしまえば、1円の価値もなくなるものです

21.情報とは、
「自分が体験したこと→自分の目で見たこと→親しい仲間に聞いたこと→噂で聞いたこと、の順に価値が薄れていくもの」です

22.情報とは、
「価値ありと判断したら、それに見合った報酬を払うべきもの」です。価値なしと判断したら、契約を打ち切ればいいだけのことです

23.情報とは、
「自分の考えが正しいかどうかを確認するのに有益なもの」です。自分の考えがない人には無用です

24.情報とは、
「自分と違うタイプの人から得るのが、一番役に立つもの」です

25.情報とは、
「努力するよりも、価値を生むもととなるもの」です。情報の伴わない努力は無意味になるものです

26.情報とは、
「相手の得になりそうにもなければ、黙って隠しておくほうがいいもの」です

27.情報とは、
「定年まで会社にいる予定であれば、聞かれること以外しゃべらないほうがいいもの」です

28.情報とは、
「物議を醸すように話せば、大衆の耳に届くもの」です。情報発信力を高めるためには、そこが大事なところです

29.情報とは、
「『問いかける』『ハッと気づかせる』『期待感を抱かせる』ことで、関心を呼ばせるもの」です

30.情報とは、
「自分が経験して面白かったことは、伝えやすいもの」です。二次情報は、伝わりにくいものです

31.情報とは、
「ファイルに分けて、名前をつけて、保存すれば、整理できるもの」です。書き方、話し方も、この手法を使えば、言いたいことを伝えやすいものです

32.情報とは、
「無秩序の状態のものを『秩序化』する役目をするもの」です

33.情報とは、
「人と人とをつなげる役目になるもの」です。情報を発し続けていたら、人脈が拡がっていくものです

34.情報とは、
「目と耳によるものが大半のもの」です。口と鼻と手の情報化は難しいものです。それらは、現地、現物で接するしかないものです

35.情報とは、
「組織で共有化すれば、短期的にメリットがあるもの」です。でも、長期的には、同質化が進み、異質や異端の情報が入りにくくなるものです

営業とは

1.営業とは、
「自分から売り込まずに、客に質問させるように誘導していくもの」です。そのためには、客の関心を引く材料や話を用意しておくことです

2.営業とは、
「商談を円滑に進める営業ツールを必要とするもの」です。そのツールには、客が質問したくなるしかけと罠が必要です

3.営業とは、
「信用(紹介、実績)、人気(販売状況)、声(評価、評判)、お得(費用対効果、使用前使用後)、限定(数量、期限)で誘導するもの」です

4.営業とは、
「客の不安を解消させるのが仕事」です。まずは、自分の不安そうな顔や言葉を隠すことが必要です

5.営業とは、
「客に『ほしい』と言わせるのが秘訣」です。恋愛とは、「相手に『好き』と言わせるのが秘訣」です。言わせたほうが、関係が長く続くものです

6.営業とは、
「客の疑問、質問を予測し、先取りしながら説明できたら、うまくいくもの」です

7.営業とは、
「客の顔色を伺う、気の抜けない仕事」です。ストレスのたまりやすい仕事です

8.営業とは、
「客のホンネを探っていく作業」です。とにかく、相手に合わせてみることがスタートです

9.営業とは、
「ゲームのようなもの」です。釣りが魚の行動パターンとクセを研究するように、営業も人の行動パターンとクセを研究するゲームと考えることです

10.営業とは、
「客と折り合いをつけながら、自分を主張していく仕事」です。すなわち、大人になれる仕事です

11.営業とは、
「客と対等に話し、商品の良さを伝えるのが仕事」です。客にバカにされ、厳しい価格と理不尽な要求を呑まされる人は、営業不向きです

12.営業とは、
「客の背中を押すのが仕事」です。買うと決めている客には、営業など必要ないものです

13.営業とは、
「客に怒られて当たり前、断られれて当たり前と考えることが大切」です。常に最低ラインに自分を置いておけば、耐えられるものです

14.営業とは、
「客に何回断られても、落ち込まずに、気持ちをすぐに切り替えられることを才能とするもの」です

15.営業とは、
「羞恥心と自尊心を捨てなければ成功できないもの」です

16.営業とは、
「『必要でない人』に気に入られ、『必要な人』を紹介してもらえれば、うまくいくもの」です

17.営業とは、
「客との関係が途切れないように、次の訪問の口実をつくるのも大事な仕事」です

仕事とは

1.仕事とは、
「お金を稼ぐためにするもの」です。お金をいっぱい稼げた人にしか、好きな仕事はなかなかできないものです

2.仕事とは、
「『カネのために働く』から始まり、『誰かのために働く』ようになり、最後は『自分のために働く』ことで終わるのが理想」です

3.仕事とは、
「お金が目的でいいもの」です。仕事にお金以外の価値を求めさせるのは、経営者側の常套手段です

4.仕事とは、
「やりがいがなくなったら、続けることがストレスになるもの」です。そのストレスを緩和させるには、お金が一番です

5.仕事とは、
「ストレスが溜まるもの」です。そのストレスの代償としてお金がほしくなるものです。しばらく経つと、そのお金が目的になってしまうものです

6.仕事とは、
「好きでないことをして一生食えるだけのカネを短期間に荒稼ぎするか、好きなことをして死ぬまで少しずつ稼いでいくかのどちらかを選ぶもの」です

7.仕事とは、
「意のままにならないもの」です。趣味とは、「カネさえあれば、意のままになるもの」です

8.仕事とは、
「『求められる』のが一番、『力を発揮できる』のが二番、『好き』が三番のもの」です

9.仕事とは、
「社会が求めている人間に自分を改造しないと、できないもの」です。『需要のないところに仕事なし』です

10.仕事とは、
「好きなことより得意なことをしたほうがいいもの」です。好きなことを仕事にした途端、それが嫌いになるのは、よくあることです

11.仕事とは、
「依頼されたことをしながら、その合間に好きなことをするのがいいもの」です

12.仕事とは、
「好きなものを見つけにくいもの」です。であれば、好きな町に住んで、仕事を選ばずに生きたほうがましです

13.仕事とは、
「つらいもの」です。そのつらさを将来への布石、将来への投資と考えて、紛らすものです

14.仕事とは、
「我慢して働くものと好きで働くものの二つに分かれるもの」です。我慢と感じたとき、好きでなくなっているのです

15.仕事とは、
「気力が失せてきたとき、やめるもの」です。仕事の半分は、気力でやっているからです

16.仕事とは、
「減点ゲームではなく、加点ゲームとしてとらえるもの」です。そう考えないと、やっていけないものです

17.仕事とは、
「『している』と思ったら、楽しいもの」です。『させられている』と思ったら、つらいものです

18.仕事とは、
「波に乗っているときは、楽しいもの」です。波に乗れていないときは、つらいものです

19.仕事とは、
「自分一人の力で全部やれたら、楽しいもの」です。分業やマニュアルとかでやっても、楽しくないものです

20.仕事とは、
「そのほとんどが、生きがいにならないもの」です。頭の良くない人ほど、仕事に生きがいを求めがちです

21.仕事とは、
「ほめられようとして、やってはいけないもの」です。ほめられようとしたら、仕事に魂が入らなくなるからです

22.仕事とは、
「何をさせてもらうのがいいのかを考えるもの」です。何がしたいかを考えていてはうまくいかないものです

23.仕事とは、
「やめてしまったら、大したものではないとわかるもの」です。自分の代わりなんて、いくらでもいるからです

24.仕事とは、
「そのほとんどが、ほかの人でもやれるもの」です。たまたま自分にお鉢が回ってきただけのことです

25.仕事とは、
「待つのも、休むのも、寄り道するのも、すべて仕事のうちと考えるもの」です

26.仕事とは、
「緊急性と重要性で振り分けて、それ以外の仕事はなるべくしないようにすれば、充実してくるもの」です

27.仕事とは、
「『手足』→『口』→『頭』というように、動かす範囲が狭くなるほど、給料とやりがいが増えてくるもの」です

28.仕事とは、
「週初めの月曜日と毎日午前中が順調にスタートできれば、その後はスムーズに、ことが運ぶもの」です

29.仕事とは、
「人とお金の話をすることが多いもの」です。交渉(営業)、管理(マネジメント)、利害調整(斡旋)、接触(サービス)抜きの仕事は少ないものです

30.仕事とは、
「最初は、相手の条件に従うもの」です。そこで、いい仕事を何度かして、信用を得た後に、自分の条件を出すと、うまくいくものです

31.仕事とは、
「頼まれたら、喜んで引き受けるもの」です。そして、その仕事を命懸けでやるものです。すると、また仕事を頼まれて、どんどん膨らんでいくものです

32.仕事とは、
「誰を知っているか、誰に紹介してもらえるかで、成否がほぼ決まるもの」です

33.仕事とは、
「他人より早くできれば評価されるもの」です。早くできない人は、良いものをつくるしかないのです

34.仕事とは、
「完璧なパフォーマンスを追ってはいけないもの」です。最高のコストパフォーマンスを追うものです

35.仕事とは、
「誰かのためにあるもの」です。労働とは、「誰かのためにするもの」です。ただそれだけのことです

36.仕事とは、
「勤める会社にずっといるつもりならば、社長のために働くもの」です。「ずっといる気がないならば、客のために働くもの」です

37.仕事とは、
「上司や客の目が届かないところでは、真面目にやれないもの」です。その仕事を誇りにしている人は、どんなところでも、真面目にやれるものです

会社とは

1.会社とは、
「社員を利用しようとするもの」です。社員とは、「会社を利用しようとするもの」です。両者の関係は、フィフティフィフティです

2.会社とは、
「利潤を最大化しようとするもの」です。労働組合が機能していないと、従業員の給料を下げようとしてくるものです

3.会社とは、
「赤字になれば、従業員の幸せなど、これっぽっちも考えてくれないもの」です。儲けあっての、きれい事です

4.会社とは、
「儲からなくなってくると、『悪』になるもの」です。変わり身の早いものです

5.会社とは、
「できる社員、いい取引先を囲い込み、できない社員、悪い取引先を切ることで、利益を確保していくもの」です

6.会社とは、
「カネを稼ぐ力のない社員と技術のない社員には冷たいもの」です

7.会社とは、
「『働かされる奴』と『働かす奴』」とに分かれているところ」です。『働かされる奴』から早く脱け出すことです

8.会社とは、
「仕事ができたら、どんな奴にも、居場所を提供してくれるところ」です

9.会社とは、
「仕事のできない人をいじめるもの」です。でも、給料(カネ)は支払われるので、子供のいじめほど酷くはないものです

10.会社とは、
「人間を第一に考えなくなったら、荒れ果ててくるもの」です。赤字続きの会社は、その典型です

11.会社とは、
「知識と技術を学ぶところ」です。それができない会社は、いくら給料がよくても、転職を考えるべきです

12.会社とは、
「取引先のようなもの」です。儲けさせてくれず、将来性もない取引先は、早く見切って、新規取引先を見つけるべきです

13.会社とは、
「自分という『個人事業主』の『得意先』」です。そう考えると、勤めている会社の不満がなくなるものです

14.会社とは、
「辞めたいと思っても、すぐに辞めてはいけないところ」です。辞めたいと考えたときから、物の見方、考え方が変わり、成長するものです

15.会社とは、
「組織と人間関係で、できているところ」です。組織をうまく利用して、要領よく生きていくのが処世術というものです

16.会社とは、
「金銭欲と出世欲を失くすことができれば、結構幸せに過ごせるところ」です

17.会社とは、
「責任感、誠実さ、辛抱、根性、積極さ、社交性、指導力で社員を評価するところ」です。つまり、出世しようとすれば、ストレスが溜まるところです

18.会社とは、
「入社後もグングン伸びそうな社員を採用するところ」です。伸びしろを見ているものです

19.会社とは、
「短時間で仕上げてくれたら喜んでくれるもの」です。「長時間かけて丁寧に仕上げても喜んでくれないもの」です

20.会社とは、
「小さいほうがいいもの」です。大きくせざるを得ないから、大きくするだけです。だから、大きな目標を掲げないほうがいいものです

21.会社とは、
「そこで働く社員の言動を観察すれば、信用できるかどうかを判断できるもの」です

22.会社とは、
「トップが、創業者か、二代目か、サラリーマン経営者かによって、今後どうなっていくかを予測できるもの」です

23.会社とは、
「30才前後の社員の離職率が低ければ、信用していいもの」です

24.会社とは、
「リーダーやスタッフが現場に則していない抽象的な議論をし始めたら、注意が必要になるもの」です

25.会社とは、
「本社権限を強化すると、客の声よりもデータを重視するようになるもの」です。机の上で考えるひ弱な社員が増えるのは危険信号です

26.会社とは、
「下が真面目に働けば働くほど、上が腐敗していくもの」です。逆もまた真なりです

27.会社とは、
「経営幹部を優しくすると、従業員の士気が落ちるもの」です。できるだけ、幹部には、きつく当たるべきです

組織とは

1.組織とは、
「自分に厳しい人が、自分に甘い人をマネジメントすることで、機能するもの」です

2.組織とは、
「やるべきことをやっていない人が、みんなをリードし始めたら、崩壊していくもの」です

3.組織とは、
「自信に充ちたリーダーを必要とするもの」です。自信をなくしたリーダーのクビは早く切ることです

4.組織とは、
「上が命令した失敗を、上が責任をとらなければ、どんどん腐っていくもの」です

5.組織とは、
「真面目に頑張って成績を上げている人を評価し、その人を模範にさせて、みんなを引っ張っていけば、再生できるもの」です

6.組織とは、
「幹部と成員(社員、会員)の間に格差が生じたら崩壊するもの」です。幹部が贅沢、放蕩しているのがバレたときが要注意です

7.組織とは、
「幹部の不正や腐敗を厳しくただすことが大事なもの」です。上に甘いと、下はしらけてくるものです

8.組織とは、
「トップ以外の待遇が、みんな同じがいいもの」です。トップに次ぐ幹部たちを厚遇すると、下のものは不満を募らせるものです

9.組織とは、
「下が真面目に働けば働くほど、上が腐敗していくもの」です。下が不真面目なほうが上が育つものです

10.組織とは、
「大きくなればなるほど、命令がどうしても理不尽になるもの」です。つらいけど、仕方がないものです

11.組織とは、
「上層部に、いい情報しか集まってこなければ、見通しが暗くなるもの」です。「悪い情報が集まっているうちは、見通しが明るいもの」です

12.組織とは、
「序列が決まって初めて機能するもの」です。船頭を多くすれば、組織は動かなくなるものです

13.組織とは、
「『親分』と『子分』の関係だけでいいもの」です。命令する『親分』以外は、全員『子分』でいいものです

14.組織とは、
「自陣の『王将』を守る人たちと、敵陣の『王将』を攻める人たちを組み合わせて構成するもの」です

15.組織とは、
「欠点を補うのが基本のもの」です。目立つ人と地味な人、しゃべりと無口、楽観的と悲観的、理性的と感性的。名コンビが力を発揮するのです

16.組織とは、
「対立する人、合わない人もいることで、バランスよく動いていくもの」です

17.組織とは、
「仕事以外のときに、序列を越えて交わる場があると、まとまりやすくなるもの」です

18.組織とは、
「一人一人の我慢によって成り立っているもの」です。だから、組織の中でのわがままは慎むべきものです

19.組織とは、
「張り上げた声が届くくらいの人数に留めておくのがいいもの」です。50人までがいいところです

20.組織とは、
「小さなものが集まって、大きくなっていくもの」です。したがって、小さな組織を動かすように、大きな組織を動かせばいいのです

21.組織とは、
「新しい技術や知恵をもたらす人を入れなければ、衰退していくもの」です。組織は、外部の才能と情報を食って成長しているからです

22.組織とは、
「有能な人を登用することで、活性化していくもの」です。無能な人を黙らせることです

23.組織とは、
「何年も経ってくると、人間関係でがんじがらめになるもの」です。一度リセットすべきです

24.組織とは、
「外で競争し、内でも競争しないと、活性化していかないもの」です

25.組織とは、
「競争相手への嫌悪感と恐怖感を意識させることで、その連帯感が高まるもの」です。卑怯な手ですが、効果は高いものです

26.組織とは、
「お金と人事で動くもの」です。夢や目標は、その付け足しです。この順序を間違えないことです

27.組織とは、
「長く続いてるところほど、出欠自由、入退会自由、細かい規則なし、よそ者歓迎」です。固い規則を作ったら短命に終わるものです

出世とは

1.出世とは、
「上司や会社に貸しをいっぱいつくれた人ができるもの」です

2.出世とは、
「泥をかぶってきた人が有利になっていくもの」です

3.出世とは、
「会社のカネ儲けのための奴隷になったことを、その交換条件とするもの」です

4.出世とは、
「給料以上の仕事をしてきたものだけが、できるもの」です。出世によって、今までの給料の不足分が補われるものです

5.出世とは、
「みんなが嫌がることを、黙ってやっていると、自然と道が開けてくるもの」です

6.出世とは、
「上司という『お客様』の満足度を上げれば、できるもの」です。簡単なことです

7.出世とは、
「仕事の実績よりも、上司の好感度で決まることが多いもの」です

8.出世とは、
「上司が望むものを事前に準備し、『こいつはできる』と思わせれば、叶うもの」です

9.出世とは、
「上司の苦労がわからないと、できないもの」です。上司もつらいからです

10.出世とは、
「後ろ盾がないとできないもの」です。まずは、後ろ盾になってくれる人を見つけることです

11.出世とは、
「できる人に近づき、その人に認めてもらうことが、一番の早道」です

12.出世とは、
「『気を読む』『気を配る』『気を遣う』ことが条件のもの」です。『気』を察する『感受性』こそ、最大の能力です

13.出世とは、
「仕事の能力よりも気配り力のほうが重視されるもの」です。大きな組織で働く人ほど、特にそうです

14.出世とは、
「目上の人に一目置かれる特技や趣味があれば、有利になるもの」です

15.出世とは、
「数の論理を味方にしながら行動していくもの」です。集団的自衛力をどう使うかが鍵です

16.出世とは、
「先ずは少数派の長となり、その後、多数派工作して、のし上がっていくこと」です

17.出世とは、
「自分の出世を邪魔する奴を減らしていくことで、叶うもの」です

18.出世とは、
「力を蓄えつつ、力相応に昇っていくもの」です。急いではことを仕損じるものです

19.出世とは、
「能力がないのに、肩書を欲しがる人が、強く望むもの」です

20.出世とは、
「いつの間にか実力をつけていた人が、一気に駆け抜けていくもの」です

21.出世とは、
「社内ですでに出世している人の履歴と性格を知ることが、その目安になるもの」です

22.出世とは、
「出世しなかった先輩をよく分析して、反面教師にできれば、しやすくなるもの」です

23.出世とは、
「仕事が面白くないときに、それをやりがいにすればいいもの」です

24.出世とは、
「達成欲と征服欲がもとになるもの」です。ゲームにはまる精神構造と同じです。出世を煽って働かせるのは、経営者の常套手段です

25.出世とは、
「役職以外に認められるものがある人には、関心がないもの」です

26.出世とは、
「推されたとき、反対する人が誰もいないことが、その条件になるもの」です

27.出世とは、
「喜んで、してはいけないもの」です。「仕方のないふりをするもの」です

商品とは

1.商品とは、
「何度もすすめてくるものは、買ってはいけないもの」です。儲けの少ないものであれば、そんなにすすめてはこないものです

2.商品とは、
「売り手がカネをかけて大きく宣伝しているものは、買ってはいけないもの」です

3.商品とは、
「『それを使ったら、どんなにいいことがあるのか』『それ利用したら、楽しいことがあるのか』に答えてくれないものは、買ってはいけないもの」です

4.商品とは、
「『売れ筋』だけでなく、客の目を引く『見せ筋』も必要なもの」です。『売れ筋』と『見せ筋』のバランスを見極めることが大切です

5.商品とは、
「陳列されているだけだったら、まだ商いが終了してないので、製品」です。売れてはじめて商品です

6.商品とは、
「置きっ放しでは売れないもの」です。場所を換え、値引し、最後は、均一価格で、取り放題、詰め放題までしないといけないものです

7.商品とは、
「商品そのものよりも、売った後に派生する品やサービスとかのほうが、より利益をもたらしてくれるもの」です

8.商品とは、
「飽きられないように、NEWバージョンを投入し、新しい購入客も取り込まないとジリ貧になるもの」です

9.商品とは、
「『この客のためになる。近い将来、絶対ためになる』という思いですすめたら、気持ちを揺らがすことができるもの」です

10.商品とは、
「シェアがトップになれば、市場が縮小しても、売上は落ちないもの」です。シェアが三番以下では、市場が縮小したとき、売上を大きく落とすものです

商売とは

1.商売とは、
「『差』のあるところに、ネタがあるもの」です。その『差』(価格差、時間差、品質差)を発見し、機を見て敏に行動した人が成功するものです

2.商売とは、
「『客のニーズがあって』『競争相手がなかった』とき、大儲けできるもの」です

3.商売とは、
「市場規模の割に、競争の少ないときが一番儲かるもの」です。伸びそうな産業を見つけ、みんなが参入をためらう間にさっさと稼ぐことです

4.商売とは、
「上りのエスカレーターに乗って、ゆっくり歩くのがいいもの」です。下りのエスカレーターに乗ってしまえば、必死に走り続ける必要があるからです

5.商売とは、
「不安を発見し、それを煽って、その解消する方法を提案して、儲けるもの」です

6.商売とは、
「欲を煽って、客から毟り取るもの」です。ただし、笑顔を忘れてはいけないものです

7.商売とは、
「他人に差をつけたいという欲望をエサにして、釣り上げるもの」です

8.商売とは、
「怠ける人を安心させ、よく働く人を不安にさせて、カネを奪うゲームのようなもの」です

9.商売とは、
「錯覚が利益の源になるもの」です。錯覚すると、客はだまされたと感じないからです

10.商売とは、
「『夢』で客のニーズを掘り起こし、『美』で客を集め、『知』で客を納得させて 、『心』で客をファンにするもの」です

11.商売とは、
「祭りのようなもの」です。祭りは、参加者と見学者がいて成立するものです。主催者がバカ騒ぎし、客が物見遊山で集まることで、繁盛するのです

12.商売とは、
「遠くの人が相手のときは大袈裟に自己主張し、近くの人が相手のときは控え目にするのがいいもの」です

13.商売とは、
「客が愚かなままでいてくれるか、客より賢くならなければ、儲からないもの」です

14.商売とは、
「大衆の心理を読んで稼ぐか、政治動向を読んで稼ぐかのどちらかのもの」です。手堅いのは、大衆相手のものです

15.商売とは、
「単価の高いものか、すぐなくなるものを売り買いすれば、成功しやすいもの」です

16.商売とは、
「販売予測力と売り切る力があれば儲かるもの」です。とくに、季節モノ(ファッション等)やナマモノ(食べ物等)には、不可欠な力です

17.商売とは、
「まずは、繁盛させて、次に、最低限の利益を出しながら、繁盛と最低限の利益を長年続けていけば、成功するもの」です

18.商売とは、
「損しない程度に、続けていくもの」です。そうすれば、いつか大きな儲けになるときがくるものです。儲けは狙うものではなく、待つものです

19.商売とは、
「儲けることよりも、損しないことを考えていたら、長続きするもの」です

20.商売とは、
「薄利多売で高回転が基本のもの」です。でも、薄利多売は楽しくないし、体がきついものです

21.商売とは、
「やるべき範囲と適正マージンを守っていれば、長続きするもの」です

22.商売とは、
「両者納得の上で取引が成立するもの」です。片方しか納得していなければ、それは搾取です

23.商売とは、
「毎日が開店日、毎日が一月一日の気持ちで、行わないといけないもの」です

24.商売とは、
「客に思いを寄せるもの」です。趣味とは、「自分の思いにとらわれるもの」です。趣味を商売にするのは、難しいものです

25.商売とは、
「自信を持って売れる人が儲けるもの」です。自信は人を圧倒するからです

26.商売とは、
「侮辱に耐えて、それを笑顔で返せる人が、儲けられるもの」です。怒ったらお終いです

27.商売とは、
「才覚や技量よりも、金銭へのハングリーさが、最後にものを言うもの」です

28.商売とは、
「『カネ儲け』と割り切って、始める人が成功するもの」です。『こういう客に来てほしい』といった思いで、初期投資し過ぎると、成功しないものです

29.商売とは、
「求められることを、何でも断らずに引き受けていれば、細々ですが生き残れるもの」です

30.商売とは、
「『人柄』『志』『技』のある人が、客に『よさ』『らしさ』をうまく伝えられたら、成功間違いなしのもの」です

31.商売とは、
「客にいいところ悪いところを、包み隠さず、正直に説明したほうが成功しやすいもの」です

32.商売とは、
「理屈に酔うと儲からなくなるもの」です。「客を酔わせると儲かるもの」です

33.商売とは、
「新しいものを高くても買ってくれる客と、古くていいので安く買いたい客の両方がいることで、儲かるもの」です。両方大事にすることです

34.商売とは、
「『金持ち』『マニア』『大衆』の誰を相手にするか決めるもの」です。でも、自分が金持ちでないと、金持ち相手の商売はやりにくいものです

35.商売とは、「きれいごとを言う金持ちを相手にしていれば、儲かるもの」です。そういう人を狙うことです

36.商売とは、
「一見客ではなく、質にうるさいリピーターの厳しい声を聞くことで、長く続けていくことができるもの」です。しかし、疲れるものです

37.商売とは、
「無知な客を相手にしなければ、利益は上がらないもの」です。しかし、「本物がわかる客を相手にしなければ、技量は上がらないもの」です

38.商売とは、
「業者売りには、マーケティング戦略やイメージ戦略など必要ないもの」です。質を高めて値を下げる『高品質低価格戦略』だけでいいものです

39.商売とは、
「客数を増やすのが基本のもの」です。客数が減れば、利益アップ、買上点数アップ、単価アップの技を使えなくなるからです

40.商売とは、
「買い手と売り手が対等のもの」です。嫌な客が相手ならば、売らなくてもいいし、高く売ってもいいものです

41.商売とは、
「初めは、一般大衆を相手にして拡げ、最終的には、常連客に絞り込んでいくのがいいもの」です

42.商売とは、
「人間通でないと、成功できないもの」です。成功する商売人は、みんな心理学の先生になれるものです

43.商売とは、
「笑顔で接するか、バカな話をするか、アホなフリをするかして、客の緊張を解くことが成功する秘訣」です

44.商売とは、
「客の警戒心を解くのが基本のもの」です。その警戒心を解くのは正直さが基本になるものです

45.商売とは、
「客に頭を下げないといけないもの」です。もし、気に入らない客であれば、その客が持つお金に頭を下げておけばいいものです

46.商売とは、
「断られることが多いと、心が荒んでくるもの」です。厳しさだけでは、その荒んだ心を癒せないものです。せめて、職場は明るくしておくものです

47.商売とは、
「親が商売をやっている連中が向いているもの」です。サラリーマンや公務員の家で育った人に商売の教育を一から教えるのは大変なことです

老舗とは

1.老舗とは、
「売ろうとする商売ではなくて、売ってくれと言われるまで売らない商売をしているところ」です

2.老舗とは、
「時間や労力を売らないで、技術や能力をずっと売ってきたところ」です

3.老舗とは、
「事業を大きく拡げるよりも、事業がずっと続くことに、重きを置いてきたところ」です

4.老舗とは、
「小規模なもの」です。大規模の組織を管理できる優秀な子孫が滅多に現れないことを見越した、先代たちの知恵です

5.老舗とは、
「昔からずっと一品を丁寧に守り続けてきた店」です。何でも屋の老舗などないものです

6.老舗とは、
「賢くなくても務まる職種で、世襲されてきたもの」です。でも、その職種は辛抱できる人でないと務まらないものです

7.老舗とは、
「時代に少しずつ合わせながら、根本のところは変えないで、長く続いている店」です

8.老舗とは、
「末永く儲けることを目標とするので、道徳がつきもの」です。今だけ儲けるのだったら、道徳なんて不必要です

9.老舗とは、
「売上や利益よりも、『のれん』という信用を大事にするもの」です。『のれん』を守ることは、従業員の教育や行動規範にもなるものです

10.老舗とは、
「受け継がれている家訓が必ずあるもの」です。家訓は、その理念を確認することで、一族の結束力を高める効果があるものです

11.老舗とは、
「『魚の釣り方(商いの心得)、釣り場(商いの道筋)を遺し、釣った魚(財産)は遺さない』といった家訓があるもの」です。遺すのは遺産より遺訓です

儲かっている会社とは

1.儲かっている会社とは、
「いいように見せる必要がないので、案外地味な会社」です。会社は見かけによらないものです

2.儲かっている会社とは、
「税金をとられるのが嫌だから、広告でも入れようかと考えている会社」です

3.儲かっている会社とは、
「寒い時、暑い時、暗い時に働いていない会社」です。冬と夏の長期休暇、退社時間の早さが、そういう会社の特徴です

4.儲かっている会社とは、
「その裏に、必ず画期的なシステムや技術が存在しているもの」です

5.儲かっている会社とは、
「誰が社長をやっても同じくらいの利益が出る会社」です。投資するならば、そんな会社です

6.儲かっている会社とは、
「投資額が少なく、少人数で運営でき、しかも、集金しなくても自動的に入金されてくる会社」です

7.儲かっている会社とは、
「日銭が安定的に入ってくる会社」です。小銭は取りっぱぐれがないからです

8.儲かっている会社とは、
「人が面倒くさがること、手に負えないこと、嫌がることを商売にしている会社」です

9.儲かっている会社とは、
「他業界で儲けている会社の経営のしくみを真似している会社」です

10.儲かっている会社とは、
「安定して儲けさせてくれる客を大事にしている会社」です。いわゆる、「上得意さんが多い会社」です

11.儲かっている会社とは、
「小組織ごとの採算制を敷いている会社」です。つまり、「会社の中に小さな会社をつくっている会社」です

12.儲かっている会社とは、
「自信過剰で、欲深くて、誇大妄想の社長がいるもの」です。一方、側近には、誠実で、謙虚で、冷静な名補佐役がいるものです

成功とは

1.成功とは、
「できた人はそれを『必然』だと思い、できなかった人はそれを『偶然』だと思ってしまうもの」です

2.成功とは、
「たまたま出会った人、たまたま命令された仕事など、『たまたま』がもたらしてくれるもの」です

3.成功とは、
「ギャンブルに勝った証のもの」です。人生もギャンブル、商売もギャンブル、投資もギャンブルです

4.成功とは、
「宝くじのようなもの」です。できた人の自慢は話題になるが、できなかった人の話は無視されるものです

5.成功とは、
「確率が低いもの」です。失敗とは、「確率が高いもの」です。正常なのは失敗で、異常なのが成功です

6.成功とは、
「運がよかった、タイミングがよかった、周りの人のおかげと思うもの」です。自分の努力で成功したと発言した瞬間から、逃げていくものです

7.成功とは、
「照れくさく思っていると、嫉妬されずにすむもの」です

8.成功とは、
「人間関係の質が決め手となるもの」です。みんなに好かれるよりも、成功している人に好かれることです

9.成功とは、
「『信用』されることでもたらされるもの」です。大成功とは、『信用』プラス『チャンス』をつかむことでもたらされるものです

10.成功とは、
「みんなの生き血を吸ってきた結果のもの」です。吸い上げ、巻き上げた人が、感謝の気持ちや謙虚な言動を怠ると、自滅していくものです

11.成功とは、
「市場が急拡大している分野に参入する、うまくいってる人と付き合う、といった『上昇気流』に乗ることが秘訣のもの」です

12.成功とは、
「時流に乗って、頑張って、手にできるもの」です。頑張るだけでは、手にできないものです

13.成功とは、
「自分では、一生懸命努力していると感じていない世界で得られるもの」です

14.成功とは、
「『好奇心』と『集中力』と『自己管理能力』の賜物」です。そして、『選択』と『決断』と『実行時期』を見誤らなかった人が味わえるものです

15.成功とは、
「熱中と入魂によって、もたらされるもの」です。小手先では、できないものです

16.成功とは、
「『怠けてもいいのでは?』という心の中の悪魔の囁きを断れる人だけが得られるもの」です

17.成功とは、
「そのほとんどが、観察することで得られるもの」です。ぼーっとしていては得られないものです

18.成功とは、
「自分を見張るもう一人の自分をつくることで得られるもの」です。つまり、客観的になることです

19.成功とは、
「頂上に立って、無事に還ってくること」です。成功の喜び味わえるのは還ってからです

20.成功とは、
「リタイアして、好きなときに、好きなことをして、暮らせること」です

資本主義とは

1.資本主義とは、
「新たな夢を与え続ければ、発展するもの」です。それができなくなれば、破綻するものです。つまり、ネズミ講と同じ構造です

2.資本主義とは、
「アメリカを頂点に拡大する持続型巨大ネズミ講のようなもの」です。人口減少とデフレ下では、ネズミ講を維持できないのです

3.資本主義とは、
「浪費奨励主義ということ」です。倹約や節約は、資本主義社会においては、危険思想です

4.資本主義とは、
「他人との差を埋めてやろうという劣等感と、他人との差をつけてやろうという優越感によって、成立しているもの」です

5.資本主義とは、
「利己主義が拡大・発展することで生まれてきたもの」です。利他主義は、資本主義社会において、空理空論と言えるものです

6.資本主義とは、
「欲を助長しないといけないもの」です。一方で、欲を鎮める装置が社会にないと、資本主義は暴走していくものです

7.資本主義とは、
「『もっと欲張れ』という考え方」です。宗教とは、『欲張るな』という考え方です。資本主義と宗教は、相容れないものです

8.資本主義とは、
「同一の通貨や言語を使って、より遠くの地域にまで、金儲けの範囲を拡げていくもの」です

9.資本主義とは、
「搾取する側と搾取される側にはっきり二分されるもの」です。搾取されたくなかったら、搾取する側に回るしかないものです

10.資本主義とは、
「貧しい人たちの夢と希望を食い物にして、成り立っているもの」です

11.資本主義とは、
「貧しい人たちが8割以上いるから、成り立つもの」です。格差あっての資本主義ということです

12.資本主義とは、
「物質を求める憧れによって成立するもの」です。それは、中流家庭への憧れとよく似たものです

13.資本主義とは、
「欲深い人間が真面目に働くことで、発展していくが、後に行き詰まってしまうもの」です

14.資本主義とは、
「労働者を洗脳し、消費者を騙さないと、拡大しないもの」です

15.資本主義とは、
「欲望の拡大再生産が止まってしまったら、崩れていくもの」です

16.資本主義とは、
「お金で買えるものを増やし続けるシステム」です。言い換えれば、「お金に貪欲な人間を増やしていくシステム」です

17.資本主義とは、
「お金を使う価値のあるものが減ってきたときに、徐々に崩壊していくもの」です

18.資本主義とは、
「お金のために働く人が減ってきたときに、行き詰まるもの」です

19.資本主義とは、
「国家が資産家から財産を収奪できても、再び財産獲得競争に参加したいと思わせなければ、崩壊していくもの」です

20.資本主義とは、
「破滅と再生を繰り返しながら、大きくなっていくもの」です。一度破滅しなければ、大きくならないものです

21.資本主義とは、
「エサの獲得競争のこと」です。社会主義とは、「エサの平等分配のこと」です

22.資本主義とは、
「人間の本性、人間の欲望の体系」です。資本主義を否定することは、人間を否定することです

23.資本主義とは、
「人間の運命が『お金』に規定されるのを容認する考え方」です

24.資本主義とは、
「中心、中央を繁栄させ、その他の場所を衰退させていく制度」です。つまり、内を富まし、外を貧しくしていく制度です

欲望とは

1.欲望とは、
「吉にも凶にもなるもの」です。さらに、「薬にも毒にもなるもの」です

2.欲望とは、
「人が持つパワーのこと」です。そのパワーが向かう先によって、幸福の道を進むか、苦痛の道を進むかに分かれるものです

3.欲望とは、
「軽く見てはいけないもの」です。「重く見すぎてもいけないもの」です

4.欲望とは、
「持ちすぎてもいけないし、なくしてもいけないもの」です。八分目に持つことです

5.欲望とは、
「肯定すれば、『面白い奴』と呼ばれるもの」です。「否定すれば、『面白くない奴』と呼ばれるもの」です

6.欲望とは、
「食べたいが肥りたくない、大きな家に住みたいが掃除はいや、海外旅行に行きたいが面倒といったように、制限がかかるもの」です

7.欲望とは、
「小さな物品やサービスには、制限がかからないもの」です。貴金属、グルメ、美容などがその類です

8.欲望とは、
「無欲者や禁欲者も含めた全員にあるもの」です。無欲者や禁欲者も、欲望にとらわれているのです

9.欲望とは、
「子孫を多く残したい、死にたくない、というのが基本のもの」です。おいしいものを食べたい、お金がほしい、というのは、つまらぬ欲望です

10.欲望とは、
「小さい場合は『自由人』をつくるもの」です。「大きい場合は『支配者』をつくるもの」です

11.欲望とは、
「自分が幸せになろうとすること」です。それが満たされた人は、『良き社会を築き、みんなを幸せにしよう』という大欲を抱くようになるものです

12.欲望とは、
「正義や善意といった硬い殻をむいた中に、隠れているもの」です

13.欲望とは、
「内に隠し持つもの」です。外に見せびらかしてはいけないものです

14.欲望とは、
「不安なときは抑えているもの」です。「安心しているときに、現れてくるもの」です

15.欲望とは、
「こだわりの深さ、しつこさの持続、最後まであきらめない気持ちに、その強さが現れるもの」です

16.欲望とは、
「晩年になれば、捨てていくもの」です。それまでは、ギラギラさせているくらいでちょうどいいものです

17.欲望とは、
「社会の基盤となるもの」です。若者の欲望を奨励し、老人の欲望を非難するくらいがちょうどいい塩梅です

18.欲望とは、
「『ああなりたい』と印象づけられて、『今やらないと、みんなに乗り遅れる』と操られるもの」です

[ 2017/04/07 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

家とは

1.家とは、
「家族の通勤、通学、通院に、時間とカネがかからないところに構えるもの」です

2.家とは、
「『修繕積立金』『管理費』『空調費光熱費』『家族の総交通費』といった、ランニングコストまで考えて買うもの」です

3.家とは、
「維持費と解体費を計算し、売却価格を予測して、買うもの」です

4.家とは、
「標準的なものを買うこと」です。建築家は、個性的な家を建てるのが好きです。そんな自己主張と自己満足につき合ってはいけないものです

5.家とは、
「『標準的な間取り』の『売りやすい価格』のものを買うもの」です。買う人がいなければ、買い叩かれてしまうからです

6.家とは、
「『好みの家』を建てるよりも、『すぐ貸せる家』『すぐ売れる家』を建てるもの」です。家族の未来予測は難しいものです

7.家とは、
「貸しも売りもできなければ、全く価値のないもの」です

8.家とは、
「不況期に買うもの」です。そして、「好況期に売るもの」です

9.家とは、
「買った後にすぐ値段が下がるもの」です。新築住宅には、住宅業者の販売経費や利益がきっちり含まれているからです

10.家とは、
「新築は見学すれば、気分が高揚し、購入を急いでしまうもの」です。中古は古さが目につき、購入をためらうものです。そのため割安です

11.家とは、
「キャッシュで買えるまで、我慢するもの」です。ローンは、人生を狂わせるものです

12.家とは、
「建てる前、買う前に、幸せを感じてしまうもの」です。だから、「じっくり待って、建てるべき、買うべきもの」です

13.家とは、
「人を地域に縛りつけ、移動しづらくさせるもの」です。人生は、住む場所で決まってしまうのです

14.家とは、
「住む人の性格が表れるもの」です。住む場所、間取り、インテリア、整頓状況などで、性格がわかってしまうものです

15.家とは、
「スッキリしておきたいもの」です。ものだらけの『肥えた家』は、食欲ならぬ物欲を抑えられない人の家です。整理整頓は、自宅のダイエットです

モノとは

1.モノとは、
「買う前に『1年当たり価格』『1回当たり価格』を計算するもの」です。この1年1回の計算が、倹約家と浪費家を分けるのです

2.モノとは、
「大きなものほど、買う時に、『何回使うか』『長年使うか』『転売できるか』を考えなければ、後々、家の粗大ゴミになるもの」です

3.モノとは、
「最後はすべてゴミとなるもの」です。それがわかってくれば、空しくなって、物欲はなくなるものです

4.モノとは、
「原材料費、人件費(つくる手間)、物流費(運ぶ手間)、営業費(売る手間)を想像して買うもの」です。そうすれば、無駄遣いしなくなるものです

5.モノとは、
「原価を知ると、買うのが馬鹿らしくなるもの」です。原価の知識が増えれば、『安いから買いたい』のが『安くなっても買わない』ようになるものです

6.モノとは、
「安値、底値でうまく拾って買うのがコツ」です。流行、ブーム、景気などに、一喜一憂していると、節約できなくなるものです

7.モノとは、
「銘品を買うときは、値切るのをほどほどにするもの」です。一品ものは、手に入れることが先決です

8.モノとは、
「『所有欲』と『思い入れ』が買う価値になるもの」です。『所有欲』では数の制限と収集癖、『思い入れ』では逸話と歴史、を刺激するものです

9.モノとは、
「自己の所有欲の化身」です。大切なモノが盗まれると、怒って、落ち込むのは、そのためです

10.モノとは、
「自分の価値を偽装し、大きく見せるために、役に立つもの」です

11.モノとは、
「自己満足の賜物」です。高額品の1回当たり使用金額を計算すれば、所有するより、借りた方が断然得だと気づくものです

12.モノとは、
「必需品と贅沢品に大別できるもの」です。贅沢品を買い控えたら、お金が貯まるものです

13.モノとは、
「『文化』や『伝統』を付け加えたら、価値が物凄く高まるもの」です。しかも、他に真似されにくくなるものです。いいことばかりです

14.モノとは、
「完璧につくりあげてはいけないもの」です。想像の余地を残しておくと、モノが買った人のモノになるものです

15.モノとは、
「美しい陳列をしても売れないもの」です。少し崩して、触りたくするものです。美しいけれど、ツンとしている人が好かれないのと同じです

16.モノとは、
「負い目があると、売れなくなるもの」です。だから、販売を正当化する大義名分が必要になるのです

買い物とは

1.買い物とは、
「生活のための仕入れ作業」です。いいものを安く買いたいものです

2.買い物とは、
「会社で言うところの仕入」です。買った物は、減価償却できない流動資産がほとんどです

3.買い物とは、
「モノの原価を知れば知るほど、馬鹿らしくなってしまうもの」です

4.買い物とは、
「自分のスタイル、自分の哲学に相応しいものだけを買えばいいもの」です

5.買い物とは、
「お金を稼ぐのがつらい人は、必要以上にしなくなるもの」です

6.買い物とは、
「何回も使わない、何年も使わないものに、お金をかけないのが鉄則」です

7.買い物とは、
「買ったが最後、楽しみが消えていくもの」です。楽しいのは、買うまでの時間です

8.買い物とは、
「買いたくても、1週間延ばし、1ヵ月延ばしたほうがいいもの」です。それでも買いたければ、買ってもいいものです

9.買い物とは、
「『現在を生きる』(生活必需)、『現在を楽しむ』(娯楽)、『未来のため』(教育)に分かれるもの」です。賢い人は『未来のため』を買うものです

10.買い物とは、
「『未来投資』を優先するもの」です。ダイエットは健康への未来投資、教育は子供への未来投資、資格は出世への未来投資です

勝負とは

1.勝負とは、
「欲張りな人、気の強い人、冷たい人が勝つもの」です。つまり、闘争本能に長けた人です

2.勝負とは、
「相手を絶対に倒してやるという『強い欲』か、勝ち負けを気にしていない『無欲』か、でないと勝てないもの」です

3.勝負とは、
「調子に乗ったほうが勝つもの」です。相手を調子に乗せたら、受け身一辺倒になって、苦しむことになるのです

4.勝負とは、
「自信たっぷりのほうが勝つもの」です。自信をつけるためには、神頼み、縁起担ぎ、イメージトレーニングなど、何でもやるべきです

5.勝負とは、
「最後の一秒で決まることが多いもの」です。粘りに粘って、最後まであきらめなかった人が勝つのです

6.勝負とは、
「最後で決まるもの」です。油断、あせり、自信のなさ、というものは、最後に出てくるものです

7.勝負とは、
「自分に勝てた人が、自分に勝てなかった人に、勝つもの」です

8.勝負とは、
「不安に打ち克つことができた人が勝てるもの」です。戦う前も、戦っているときも不安だらけだからです

9.勝負とは、
「心に余裕がある人が最後に勝つもの」です。心の余裕は資金力と大いに関係しているものです

10.勝負とは、
「実力半分、ハッタリ半分で決まるもの」です。ハッタリもバカにはできないものです

11.勝負とは、
「おじけづいたほうが負けるもの」です。自信をどう保つかが、戦いに勝つ秘訣です

12.勝負とは、
「途中で、喋ったり、騒いだりしたら、負けるもの」です。戦っといるときは、静かにしないといけないものです

13.勝負とは、
「守ってばかりになれば、負けるもの」です。守るのは、次に攻めるための準備です

14.勝負とは、
「より強いものを味方につけて、臨んでいくもの」です。そうすれば、戦わなくても勝つことができるからです

15.勝負とは、
「不意を突いたほうが勝つもの」です。不意を突かれないように準備を怠ってはいけないものです

16.勝負とは、
「相手にミスを誘発させれば、勝てるもの」です。ミスをさせて、自滅させるように持ち込むのも作戦のうちです

17.勝負とは、
「相手が困る手を先に打ち、有利にすすめていくもの」です

18.勝負とは、
「誰が一番下手かを見抜き、そこを叩いた奴が勝つもの」です

19.勝負とは、
「相手の弱みにつけ込むもの」です。命がかかっているときは、いやらしくしてでも勝ちにいくものです

20.勝負とは、
「負けたら終わるもの」です。だから、卑怯な手を使っても、勝てば官軍になるのです

21.勝負とは、
「得意の『攻めの一手』と、相手の攻撃かわす『逃げの一手』を持っていれば、余裕が生まれて勝てるものです

22.勝負とは、
「予測できない場合、たいていは負けるもの」です

23.勝負とは、
「大義名分があるほうに微笑むもの」です。大義名分のない戦いは避けたほうが無難です

24.勝負とは、
「優勢ならば確実に勝ちにいき、劣勢ならばバクチを打たないといけないもの」です

25.勝負とは、
「勝てそうなときは勝ちにいくもの」です。負けそうなときは休んでいればいいものです

26.勝負とは、
「自信がなければ、避けるか、逃げるか、したらいいもの」です。カッコつけてはいけないものです

27.勝負とは、
「『勝てば、得する。負けても、トントン』というときにだけ仕掛けるものです。勝っても、トントンだったら、勝負してはいけないものです

28.勝負とは、
「リーダーの直観的判断と適材適所の人の配置で決まってしまうもの」です