とは学

「・・・とは」の哲学

決断とは

1.決断とは、
「『YES』と『NO』だけではないもの」です。『先送り』も『保留』も『知らんぷり』も重要な決断です

2.決断とは、
「前進するときは簡単だけど、退去するときは難しいもの」です。だから、退去の決断は、トップ自らがしないといけないものです

3.決断とは、
「『負けそうになったとき』と『勝ち続けているとき』が、誤りやすいもの」です。衰退と慢心には注意が必要です

4.決断とは、
「個人の責任において下すもの」です。同時に、責任をとる『覚悟』も決めないといけないものです

5.決断とは、
「考える前にすでにある答えを確認しながら、下すもの」です

6.決断とは、
「予測収益と確率を考えて、するもの」です。つまり、合理的にするものです

7.決断とは、
「優先順位を決めて、一番大事なものに絞る行為」です

8.決断とは、
「ニ番目以降の判断をすべて捨て去ること」です

9.決断とは、
「みんなのことを思って、一部の人の意向を断ること」です。一部の人のことを思いやっていては、できないものです

10.決断とは、
「他人のことを意識せずに、あくまで自分にとってベストのことだけ考えて、したらいいもの」です

11.決断とは、
「不真面目な人ほど、即座に行えるもの」です。恩を感じない人のほうが下しやすいものです

12.決断とは、
「した後に、人を爽快にし、エネルギッシュにさせるもの」です。迷いが断ち切れるからです

[ 2017/04/28 08:00 ] 決断とは | TB(0) | CM(0)

交渉とは

1.交渉とは、
「度胸と愛嬌でほぼ決まるもの」です。知性はあまり役に立たないものです

2.交渉とは、
「人のいい奴、すぐ顔に出る奴、真に受ける奴は、苦手なもの」です。そんな奴を交渉の席に出してはいけないのです

3.交渉とは、
「部下や会社や家族のことを真剣に思っていない人にとって苦手なもの」です。背負うものがなければ、1円でも安く交渉できないものです

4.交渉とは、
「『客は1円でも安い商品を好む』『社員は1円でも高い給料を望む』と思って臨むものです。そうなれば、気迫で、相手を圧倒できるものです

5.交渉とは、
「頭のいい人には『データ』を用意し、プライドの高い人には『選択肢』を与え、欲深い人には『損得』を強調すれば、うまくいくもの」です

6.交渉とは、
「先に、現場に足を運び、生きた情報や知識を仕入れ、情報武装しておくと、有利に進めることができるもの」です。先手必勝です

7.交渉とは、
「見て見ぬふりをして、相手の弱点をほのめかしながら、プレッシャーを与えて、有利にすすめていくもの」です

8.交渉とは、
「相手に頼ませるように仕向けることができれば、うまく進められるもの」です

9.交渉とは、
「自分から案を出さないで、相手が出してきた案にかぶせていけば、うまくいくもの」です

10.交渉とは、
「対立概念を超えた提案を出すことによって、まとまりやすいもの」です

11.交渉とは、
「お互いの接点を求めるもの」です。勝つか負けるかの戦いではないものです

[ 2017/04/27 08:00 ] 交渉とは | TB(0) | CM(0)

説得とは

1.説得とは、
「数字と映像と体験談を使うもの」です。言葉だけでは、なかなか説得できないものです

2.説得とは、
「自分の足で歩いて、自分の目で見て、自分の手で触ったものでないと、重みが感じられないもの」です

3.説得とは、
「『現物、現場『』(五感情報)、『映像・写真』(視聴覚情報)、『グラフ・数値』(客観情報)、『文章』(主観情報)の順に劣っていくもの」です

4.説得とは、
「『起』に謎をかけ、『承』に体験談、数字を入れ、『転』に他人の考えを付け加え、『結』で堂々と言い切ると、効き目があるもの」です

5.説得とは、
「欲張りな人にはカネで、弱気な人には恐怖で、賢い人には理屈で、立派な人には道徳で、訴えてしていくもの」です

6.説得とは、
「ツテ、カネ、会食、手土産を使えば、しやすくなるもの」です

7.説得とは、
「力を背景に行うと、効果が高くて長続きするもの」です。力がなければ、低くて短く終わるものです

8.説得とは、
「説教や理屈ではなくて、『数値』と『客の声』で行うもの」です。『アンケート結果』(客の声とその数値化)が大きな力を発揮するのは、そのためです

9.説得とは、
「他人の言葉や話などを利用したほうが効果が高いもの」です

10.説得とは、
「大多数の人がそうしていることを持ち出し、相手に同意を求めること」です

11.説得とは、
「言って1割、見せても2割、納得させて3割、体験させても5割くらいしか、できないもの」です

12.説得とは、
「議論でするよりも、印象と熱意でしたほうが、効果的なもの」です

13.説得とは、
「心からそう思っていないと、できないもの」です。テクニックだけでは無理なものです

14.説得とは、
「その話し方、書き方を今風に換えることで、しやすくなるもの」です

15.説得とは、
「恐怖に訴える手法と、同情に訴える手法があるもの」です。どちらを使うかは、時と場合によるものです

16.説得とは、
「片方で不安を与え、片方でそれを避ける方法を示すと、効果が高まるもの」です

17.説得とは、
「反論されそうなことの答えを事前に用意しておくと、うまくいくもの」です

18.説得とは、
「相手に考える余裕をなくさせると、うまくいくもの」です。相手が忙しいとき、一人のときほど、説得しやすいものです

19.説得とは、
「自己の利益を最大にするための手段であり、技術」です

20.説得とは、
「自分の都合がいいように、相手の都合を追いやってしまうこと」です

21.説得とは、
「他人を自分の考え方に染めてしまうこと」です。そのためには、少ない力で大きな効果を上げるキャッチコピーが必要です

[ 2017/04/26 08:00 ] 説得とは | TB(0) | CM(0)

情報とは

1.情報とは、
「『ここだけの話』の中にあるもの」です。みんな知ってしまったものは、もはや情報ではないものです

2.情報とは、
「内部に入ることで、得られるもの」です。競合会社のモノを買って使えば、サービスやソフト面での情報がいっぱい得られるものです

3.情報とは、
「『裏事情』『失敗談』『体験者の口コミ』『本音の意見』『専門家や業界人の日常会話』といった生々しいものしかカネにできないもの」です

4.情報とは、
「相手の本心や本音を聞き出したもの以外は、何の価値もないもの」です。ゴミ同然です

5.情報とは、
「鵜呑みにせず、出処を確かめて、裏を読んで、嘘、誇張を見抜く姿勢があれば、本当に役に立つもの」です

6.情報とは、
「誰から発せられたかが重要なもの」です。出所不明情報をむやみに信じてはいけないものです

7.情報とは、
「儲かるものほど他人に絶対に教えないもの」です。儲け話は、信じる価値がないどころか、むしろ有害です

8.情報とは、
「三現主義(現場に出て、現物を見て、現実に接す)の五感情報(見る、聞く、匂う、味わう、触って感じる)しか、カネにならないもの」です

9.情報とは、
「『出会い頭』で得られるものと、『待ち伏せ』して得るものがあるもの」です

10.情報とは、
「観察力によって、得られるもの」です。対象を狭く深く絞り込んで観察すれば、カネになる貴重な情報が得られるものです

11.情報とは、
「噂とよく似た性質のもの」です。関心がなかったら、耳に入ってこないものです

12.情報とは、
「テーマを決めて、集めるもの」です。テーマを決めた人は、いつもの道を歩いてるだけで、どんどん情報が入ってくるものです

13.情報とは、
「ギブアンドテイクで得るもの」です。得になる情報を教えると、お返しに、いい情報がもらえるのです。聞くだけでは、いい情報はもらえないのです

14.情報とは、
「自分から発信すると、交換できるもの」です。無口な人は、情報交換は難しいものです

15.情報とは、
「交換するもの」です。自分の出せる情報がなければ、お金で買うものです

16.情報とは、
「時間や日時を決めて、計画的に交換し合うと、得やすいもの」です

17.情報とは、
「前払いが原則のもの」です。先に内容を知られたら、カネがもらえないものです。情報をカネにするのであれば、小出し、小出しにすべきです

18.情報とは、
「移動距離と面会人数に比例して、増えていくもの」です

19.情報とは、
「隠せば隠すほど、価値が高まるもの」です。だから、自分の立場を強くしたければ、自分の情報は小出しにすることです

20.情報とは、
「他人がまだ持っていないからこそ、価値があるもの」です。みんなに話してしまえば、1円の価値もなくなるものです

21.情報とは、
「自分が体験したこと→自分の目で見たこと→親しい仲間に聞いたこと→噂で聞いたこと、の順に価値が薄れていくもの」です

22.情報とは、
「価値ありと判断したら、それに見合った報酬を払うべきもの」です。価値なしと判断したら、契約を打ち切ればいいだけのことです

23.情報とは、
「自分の考えが正しいかどうかを確認するのに有益なもの」です。自分の考えがない人には無用です

24.情報とは、
「自分と違うタイプの人から得るのが、一番役に立つもの」です

25.情報とは、
「努力するよりも、価値を生むもととなるもの」です。情報の伴わない努力は無意味になるものです

26.情報とは、
「相手の得になりそうにもなければ、黙って隠しておくほうがいいもの」です

27.情報とは、
「定年まで会社にいる予定であれば、聞かれること以外しゃべらないほうがいいもの」です

28.情報とは、
「物議を醸すように話せば、大衆の耳に届くもの」です。情報発信力を高めるためには、そこが大事なところです

29.情報とは、
「『問いかける』『ハッと気づかせる』『期待感を抱かせる』ことで、関心を呼ばせるもの」です

30.情報とは、
「自分が経験して面白かったことは、伝えやすいもの」です。二次情報は、伝わりにくいものです

31.情報とは、
「ファイルに分けて、名前をつけて、保存すれば、整理できるもの」です。書き方、話し方も、この手法を使えば、言いたいことを伝えやすいものです

32.情報とは、
「無秩序の状態のものを『秩序化』する役目をするもの」です

33.情報とは、
「人と人とをつなげる役目になるもの」です。情報を発し続けていたら、人脈が拡がっていくものです

34.情報とは、
「目と耳によるものが大半のもの」です。口と鼻と手の情報化は難しいものです。それらは、現地、現物で接するしかないものです

35.情報とは、
「組織で共有化すれば、短期的にメリットがあるもの」です。でも、長期的には、同質化が進み、異質や異端の情報が入りにくくなるものです

[ 2017/04/25 08:00 ] 情報とは | TB(0) | CM(0)

営業とは

1.営業とは、
「自分から売り込まずに、客に質問させるように誘導していくもの」です。そのためには、客の関心を引く材料や話を用意しておくことです

2.営業とは、
「商談を円滑に進める営業ツールを必要とするもの」です。そのツールには、客が質問したくなるしかけと罠が必要です

3.営業とは、
「信用(紹介、実績)、人気(販売状況)、声(評価、評判)、お得(費用対効果、使用前使用後)、限定(数量、期限)で誘導するもの」です

4.営業とは、
「客の不安を解消させるのが仕事」です。まずは、自分の不安そうな顔や言葉を隠すことが必要です

5.営業とは、
「客に『ほしい』と言わせるのが秘訣」です。恋愛とは、「相手に『好き』と言わせるのが秘訣」です。言わせたほうが、関係が長く続くものです

6.営業とは、
「客の疑問、質問を予測し、先取りしながら説明できたら、うまくいくもの」です

7.営業とは、
「客の顔色を伺う、気の抜けない仕事」です。ストレスのたまりやすい仕事です

8.営業とは、
「客のホンネを探っていく作業」です。とにかく、相手に合わせてみることがスタートです

9.営業とは、
「ゲームのようなもの」です。釣りが魚の行動パターンとクセを研究するように、営業も人の行動パターンとクセを研究するゲームと考えることです

10.営業とは、
「客と折り合いをつけながら、自分を主張していく仕事」です。すなわち、大人になれる仕事です

11.営業とは、
「客と対等に話し、商品の良さを伝えるのが仕事」です。客にバカにされ、厳しい価格と理不尽な要求を呑まされる人は、営業不向きです

12.営業とは、
「客の背中を押すのが仕事」です。買うと決めている客には、営業など必要ないものです

13.営業とは、
「客に怒られて当たり前、断られれて当たり前と考えることが大切」です。常に最低ラインに自分を置いておけば、耐えられるものです

14.営業とは、
「客に何回断られても、落ち込まずに、気持ちをすぐに切り替えられることを才能とするもの」です

15.営業とは、
「羞恥心と自尊心を捨てなければ成功できないもの」です

16.営業とは、
「『必要でない人』に気に入られ、『必要な人』を紹介してもらえれば、うまくいくもの」です

17.営業とは、
「客との関係が途切れないように、次の訪問の口実をつくるのも大事な仕事」です

[ 2017/04/24 08:00 ] 営業とは | TB(0) | CM(0)

仕事とは

1.仕事とは、
「お金を稼ぐためにするもの」です。お金をいっぱい稼げた人にしか、好きな仕事はなかなかできないものです

2.仕事とは、
「『カネのために働く』から始まり、『誰かのために働く』ようになり、最後は『自分のために働く』ことで終わるのが理想」です

3.仕事とは、
「お金が目的でいいもの」です。仕事にお金以外の価値を求めさせるのは、経営者側の常套手段です

4.仕事とは、
「やりがいがなくなったら、続けることがストレスになるもの」です。そのストレスを緩和させるには、お金が一番です

5.仕事とは、
「ストレスが溜まるもの」です。そのストレスの代償としてお金がほしくなるものです。しばらく経つと、そのお金が目的になってしまうものです

6.仕事とは、
「好きでないことをして一生食えるだけのカネを短期間に荒稼ぎするか、好きなことをして死ぬまで少しずつ稼いでいくかのどちらかを選ぶもの」です

7.仕事とは、
「意のままにならないもの」です。趣味とは、「カネさえあれば、意のままになるもの」です

8.仕事とは、
「『求められる』のが一番、『力を発揮できる』のが二番、『好き』が三番のもの」です

9.仕事とは、
「社会が求めている人間に自分を改造しないと、できないもの」です。『需要のないところに仕事なし』です

10.仕事とは、
「好きなことより得意なことをしたほうがいいもの」です。好きなことを仕事にした途端、それが嫌いになるのは、よくあることです

11.仕事とは、
「依頼されたことをしながら、その合間に好きなことをするのがいいもの」です

12.仕事とは、
「好きなものを見つけにくいもの」です。であれば、好きな町に住んで、仕事を選ばずに生きたほうがましです

13.仕事とは、
「つらいもの」です。そのつらさを将来への布石、将来への投資と考えて、紛らすものです

14.仕事とは、
「我慢して働くものと好きで働くものの二つに分かれるもの」です。我慢と感じたとき、好きでなくなっているのです

15.仕事とは、
「気力が失せてきたとき、やめるもの」です。仕事の半分は、気力でやっているからです

16.仕事とは、
「減点ゲームではなく、加点ゲームとしてとらえるもの」です。そう考えないと、やっていけないものです

17.仕事とは、
「『している』と思ったら、楽しいもの」です。『させられている』と思ったら、つらいものです

18.仕事とは、
「波に乗っているときは、楽しいもの」です。波に乗れていないときは、つらいものです

19.仕事とは、
「自分一人の力で全部やれたら、楽しいもの」です。分業やマニュアルとかでやっても、楽しくないものです

20.仕事とは、
「そのほとんどが、生きがいにならないもの」です。頭の良くない人ほど、仕事に生きがいを求めがちです

21.仕事とは、
「ほめられようとして、やってはいけないもの」です。ほめられようとしたら、仕事に魂が入らなくなるからです

22.仕事とは、
「何をさせてもらうのがいいのかを考えるもの」です。何がしたいかを考えていてはうまくいかないものです

23.仕事とは、
「やめてしまったら、大したものではないとわかるもの」です。自分の代わりなんて、いくらでもいるからです

24.仕事とは、
「そのほとんどが、ほかの人でもやれるもの」です。たまたま自分にお鉢が回ってきただけのことです

25.仕事とは、
「待つのも、休むのも、寄り道するのも、すべて仕事のうちと考えるもの」です

26.仕事とは、
「緊急性と重要性で振り分けて、それ以外の仕事はなるべくしないようにすれば、充実してくるもの」です

27.仕事とは、
「『手足』→『口』→『頭』というように、動かす範囲が狭くなるほど、給料とやりがいが増えてくるもの」です

28.仕事とは、
「週初めの月曜日と毎日午前中が順調にスタートできれば、その後はスムーズに、ことが運ぶもの」です

29.仕事とは、
「人とお金の話をすることが多いもの」です。交渉(営業)、管理(マネジメント)、利害調整(斡旋)、接触(サービス)抜きの仕事は少ないものです

30.仕事とは、
「最初は、相手の条件に従うもの」です。そこで、いい仕事を何度かして、信用を得た後に、自分の条件を出すと、うまくいくものです

31.仕事とは、
「頼まれたら、喜んで引き受けるもの」です。そして、その仕事を命懸けでやるものです。すると、また仕事を頼まれて、どんどん膨らんでいくものです

32.仕事とは、
「誰を知っているか、誰に紹介してもらえるかで、成否がほぼ決まるもの」です

33.仕事とは、
「他人より早くできれば評価されるもの」です。早くできない人は、良いものをつくるしかないのです

34.仕事とは、
「完璧なパフォーマンスを追ってはいけないもの」です。最高のコストパフォーマンスを追うものです

35.仕事とは、
「誰かのためにあるもの」です。労働とは、「誰かのためにするもの」です。ただそれだけのことです

36.仕事とは、
「勤める会社にずっといるつもりならば、社長のために働くもの」です。「ずっといる気がないならば、客のために働くもの」です

37.仕事とは、
「上司や客の目が届かないところでは、真面目にやれないもの」です。その仕事を誇りにしている人は、どんなところでも、真面目にやれるものです

[ 2017/04/21 08:00 ] 仕事とは | TB(0) | CM(0)