とは考

「・・・とは」「・・・人とは」を思索

貧しさとは

1.貧しさとは、
「理想を追い求めている人の背後に、徐々に迫ってきているもの」です

2.貧しさとは、
「悪への抵抗を徐々に弱め、悪になびく危険性を徐々に強めるもの」です

3.貧しさとは、
「暴力を増やすもの」です。豊かさとは、「暴力を減らすもの」です

4.貧しさとは、
「誇ってはいけないもの」です。貧しさの原因を、自分ではないものに責任転嫁しているからです

5.貧しさとは、
「その救いを政治や宗教に求めても解決しないもの」です。その原因を分析して、自分の行動で取り去るものです

6.貧しさとは、
「豊かな国に住んでいるほうが、より実感しやすいもの」です

7.貧しさとは、
「選択肢が少なすぎる状況にいること」です。豊かさとは、「選択肢がありすぎる状況にいること」です

8.貧しさとは、
「欲しいものがまだまだあるときに感じるもの」です。豊かさとは「、欲しいものがなくなったときに感じるもの」です

9.貧しさとは、
「悲しむと惨めになるが、知恵を出せば結構楽しいもの」です。貧しさを楽しめる人は、精神的に豊かな人です

10.貧しさとは、
「新天地を求めれば、回避できるもの」です。豊かになれなければ、逃げだせばいいのです

11.貧しさとは、
「努力によって克服できるもの」です。豊かさとは、知恵がなければ維持できないものです

投資とは

1.投資とは、
「勇気あるひねくれ者が勝つゲーム」です。「度胸なしの素直な人間がやってはいけないゲーム」です

2.投資とは、
「昔の仲間から『お前、変わったぞ』と言われるぐらいになって、やっと儲けられるもの」です。友だちが減るくらいでないと、儲からないものです

3.投資とは、
「不安や恐怖を克服できた人でないと、儲けられないもの」です

4.投資とは、
「他人の意見を素直に聞くような人がやってはいけないもの」です

5.投資とは、
「知識と情報とカネのある人でないと、儲からないもの」です。経験が少ない素人が、少ない資金を元手に、儲けられるほど甘くはないものです

6.投資とは、
「小金があって、経験少ない人がカモにされてしまうもの」です。でも、そういう人たちが新規参入してくれるおかげで、儲けられるものです

7.投資とは、
「何が何でも生き残るという気持ちがない人は、やってはいけないもの」です。世の中、甘くはないものです

8.投資とは、
「小さな損失を気にしていては、大きくは勝てないもの」です

9.投資とは、
「筋書きを描いて、そのヤマ場まで待って、売れる人しか儲けられないもの」です

10.投資とは、
「大半の時間、何もせずに我慢できる人でないと、儲けられないもの」です

11.投資とは、
「勝ち逃げ、勝ち休みできる人が儲けられるもの」です。つまり、負けなければ儲かるものです

12.投資とは、
「自分で決めた運用ルールに忠実に従える人だけが、儲けられるもの」です

13.投資とは、
「得意の型を持って、チャンスが来るまでじっと待ち、一瞬のチャンスを仕留めることができる人が儲けられるもの」です

14.投資とは、
「得意分野だけをじっくり見て、その動きをチェックしていくことでしか儲けられないもの」です

15.投資とは、
「循環の波と再帰のタイミングを読めた人が儲けられるゲーム」です

16.投資とは、
「『底』への態度が重要なもの」です。『底で買う』のは勇気です。『底を待つ』のは我慢です。精神力が試されるわけです

17.投資とは、
「底をワクワク、天井をビクビクしながら、待つゲーム」です

18.投資とは、
「売ってはじめて『利益』のもの」です。持っているだけだったら、ただの『紙切れ』です

19.投資とは、
「相場が上昇する時を選ぶことが肝心なもの」です。これで、半分は決まりです

20.投資とは、
「インフレ時にするもの」です。デフレ時は、コツコツ貯蓄に励んでおくのが賢明です

21.投資とは、
「果実が熟してから、腐って落ちるまでの間の、もぎとるタイミングが大事なもの」です

22.投資とは、
「上がっているときは『上昇率・%』で手を打ち、下がっているときは『損失額・円』で手を打つゲーム」です

23.投資とは、
「追い風(上げ相場)の有難さは感じないが、逆風(下げ相場)の辛さは非常にこたえるもの」です。自転車で走っているようなものです

24.投資とは、
「買う時に売る人の気持ちになって、売る時に買う人の気持ちになれたら、儲かるもの」です

25.投資とは、
「買う時に売る時のことを、先に想像できる人が儲けられるもの」です

26.投資とは、
「未来を読めた人へのご褒美のようなもの」です。でも、未来を読める人なんて、そうざらにはいないものです

27.投資とは、
「大多数の声を無視して、大多数の逆を行くもの」です。つらいものです

28.投資とは、
「みんなが買い焦っている時に休み、みんなが売り焦っている時に買うと、儲けられるもの」です

29.投資とは、
「みんなが『いいぞ』と言ったときは、もう遅いもの」です。先を行く人が、一部の人に『いいぞ』と言い始めたときでも、遅いくらいです

30.投資とは、
「損切りできない人が多いから、儲けられるもの」です。みんなが一斉に早く逃げ出したら、儲けられないものです

31.投資とは、
「値下がりしたものを損切りし、値上がりしたものだけを残すのが原則」です。ゴミをこまめに捨て、部屋をスッキリキレイにする要領です

32.投資とは、
「ぐっすり眠れる金額でするもの」です。夜中に目が醒めるのは、投資金額が自分の器に合っていないからです。すぐに減らすことです

33.投資とは、
「なくなっても構わないお金でするもの」です。なくなって困るお金でするのは、投資でなくて、バクチです

34.投資とは、
「何かを頼りにして儲かるほど甘くはないもの」です。頼りにするのは自分しかないのです

35.投資とは、
「直感を信じ、データで確認し、間違いないと思えば、即行動するもの」です。先にデータがあるわけではないのです

36.投資とは、
「情報交換が役に立たないもの」です。シロウト同士の情報交換など、ないほうがましです

37.投資とは、
「本当に信頼できる人を探し出したら、儲けられるもの」です。でも、そこに到達するまでに時間とカネがかかるものです

38.投資とは、
「勝てる確率が3割あればいいもの」です。だから、勝てるときに、しっかり勝たないと、儲けられないものです

39.投資とは、
「物価上昇率以上の運用成績であれば、満足すべきもの」です

40.投資とは、
「会社にするもので、株価にするものではないもの」です

41.投資とは、
「利益が安定的に見込め、増資の必要がない優良会社にするもの」です。そこから、おこぼれ(配当)をもらうのが正解のものです

42.投資とは、
「小銭が安定して入ってくる先を選ぶと、手堅く儲けられるもの」です

43.投資とは、
「研究開発費をあまり計上していない会社、すなわち、競争にさらされてない会社にするもの」です

44.投資とは、
「自分が就職したくない会社にしたほうがいいもの」です。そういう会社は、労働分配率が低くて、配当が高いものです

45.投資とは、
「支払利息比率が業界内で一番低い会社にするもの」です。とにかく、業界で一番儲かっている企業にすればいいものです

46.投資とは、
「誰が社長をやっても同じ結果が出そうな会社にするもの」です。社長が陣頭指揮している会社に投資するのは、何かあったら危険です

47.投資とは、
「資金を増やすのが目的だったら、一点集中で買うもの」です。資金を守るのが目的だったら、分散して買うものです

48.投資とは、
「初めに資産配分を決めて、それを修正しながら運用していくのが基本のもの」です

49.投資とは、
「幅広い対象(債券、大型株、小型株、不動産、商品)と多くの国(米国、欧州、アジア、新興国、資源国)を組み合わせて、運用するもの」です

50.投資とは、
「『資産配分の調整を定期的に行う』『手数料や税金を少なくする』ことで、収益が得られるもの」です

51.投資とは、
「自分の予測の確かさを証明できる遊び」です。誰もが、はまってしまう遊びです

52.投資とは、
「極上の消費」です。こんなに面白い遊びはないものです

53.投資とは、
「利益や見返りが期待できるものにカネを使うこと」です。消費とは、「快楽や快適さのためにカネを使うこと」です

54.投資とは、
「カッコよく言えば、今あるお金を将来の自分に交換すること」です

貯金とは

1.貯金とは、
「お金の心配をしなくても生きていけるくらいの額が目標になるもの」です

2.貯金とは、
「その額が増えていけば、人を自由にさせるもの」です。束縛を嫌う人ほど、いっぱい貯金をするものです

3.貯金とは、
「ゆとりと安心を与えるもの」です。借金とは、「緊張と不安を与えるもの」です

4.貯金とは、
「不安の大きい人が増やすもの」です。不安の少ない人は、そんなに貯めなくてもいいものです

5.貯金とは、
「高いから買わない、安くても買わない人が増やしていくもの」です

6.貯金とは、
「カネを稼ぐことに懸命で、贅沢に興味のなかった人が、増やしていくもの」です。悪いことをして、増やしていったわけではないのです

7.貯金とは、
「将来の安楽を買おうとする行為」です。借金とは、「目先の快楽を買った結果のもの」です

8.貯金とは、
「誘惑に負けない強い意志の持ち主が増やしていくもの」です。でも、そういう人をケチと呼んで軽蔑しないと、社会にカネが回らなくなるものです

9.貯金とは、
「正しい努力をしたかどうかを測るモノサシになるもの」です

10.貯金とは、
「氾濫する広告宣伝に耐えてきた結果のもの」です。宣伝に騙されないで人生を渡ってきた得点のようなものです

11.貯金とは、
「忍耐力・社交力・信用力・思考力を測る総合評価点」です。人生の決算書のようなものです

給料とは

1.給料とは、
「マニュアル化された仕事ほど安くて、マニュアル化されにくい仕事ほど高いもの」です

2.給料とは、
「虚業(非生産的職業)ほど高くて、実業(生産的職業)は安いもの」です。実業で働いている人が、虚業で働いている人に支配されているからです

3.給料とは、
「代替可能になれば下がるもの」です。人だけでなく機械やロボットもライバルです

4.給料とは、
「需要と供給で決まるもの」です。慢性的な供給不足や供給制限のある職を選んでおけば、高値安定するものです

5.給料とは、
「マネジメント職、専門職、技術職に就かない限り、上がらないもの」です

6.給料とは、
「いやな目、きつい目、忙しい目に遭わされた賠償金のようなもの」です

7.給料とは、
「嫌なことを長い時間行うことで、増えていくもの」です。稼げる仕事は、苦しいものです

8.給料とは、
「客に尽くし、奉仕し、会社に貢献すれば、必ず増えていくもの」です

9.給料とは、
「肉体的に我慢した分、精神的に我慢した分に比例して、高くなっていくもの」です。ラクできる仕事では、給料は高くならないものです

10.給料とは、
「ストレスの多い少ないによって、高い低いが決まるもの」です。だから、給料の高い仕事を続けていくのは大変です

11.給料とは、
「仕事が面白くない場合、やりがいになるもの」です。だから、ほとんどの人たちは給料がやりがいにしているものです

12.給料とは、
「労働時間に対する報酬」です。給料を減らすのならば、労働時間も減らすべきです

13.給料とは、
「労働者が得る所得」です。労働者を働かせて、資産家が得る所得は、不労所得です

14.給料とは、
「長年の貢献と今年の実績を公平に反映させるもの」です。給料以上の働き、給料では測れない働きをした人への評価は、表彰で補うものです

お金儲けとは

1.お金儲けとは、
「『自分よりバカな人』か『自分よりカネのない人』を相手にするもの」です

2.お金儲けとは、
「真面目に働かない奴のほうがうまいもの」です。真面目さが邪魔するのです

3.お金儲けとは、
「カッコをつけなければ、誰でもできるもの」です

4.お金儲けとは、
「わがままな客に自分を合わせること」です。給料も、社長という『わがままな人』に合わさないともらえないのです

5.お金儲けとは、
「世の中の弱点を探し出すこと」です。弱点にこそ、お金儲けのネタがあるものです

6.お金儲けとは、
「温度差が生まれ、上昇気流が発生しそうなところを見つけるのが大事なもの」です

7.お金儲けとは、
「直感で閃いた後に、論理的に説明できたら、成功確率が高くなるもの」です

8.お金儲けとは、
「客に損をさせてはいけないもの」です。「客の迷惑になってもいけないもの」です。これが最低限のルールです

9.お金儲けとは、
「学歴、肩書き、氏素性が何の役にも立たない世界において、その才能があれば、非常に役立つもの」です

10.お金儲けとは、
「運と度胸と知恵と我慢が必要になるもの」です。節約とは、「知恵と我慢だけあればいいもの」です。節約は、お金を貯めるラクな方法です

11.お金儲けとは、
「お金をまだ貯めていない人の遊び」です。お金持ちの遊びは、自己実現です

お金とは

1.お金とは、
「自由にさせてくれるもの」です。だから、束縛を嫌う人たちは、お金が大好きです

2.お金とは、
「他人に管理されたくない人、依存したくない人が貯めるもの」です

3.お金とは、
「自由国へのパスポート」です。このパスポートは高額です

4.お金とは、
「世間の地獄から抜け出せる通行手形のようなもの」です

5.お金とは、
「義理や負い目など、心の『借り』を清算するために必要なもの」です

6.お金とは、
「意志を曲げずに生きていける分だけ、あればいいもの」です。たくさんあっても、意地を張ってしまうだけです

7.お金とは、
「他人の時間を買うツールであり、自分の時間を売るツール」です

8.お金とは、
「苦手なことや面倒くさいことを他人にしてもらうのに便利なもの」です

9.お金とは、
「自由になるために貯めるもの」です。しかし、自由になれば、わがままになり、友人が減り、孤立していくものです

10.お金とは、
「自由を手にし、幸せになるために貯めるもの」です。しかし、自由だけでは幸せになるのは難しいものです

11.お金とは、
「幸せを連想させてくれ、幸せな姿を妄想させてくれるもの」です

12.お金とは、
「幸せになる手段」です。お金が目的になれば、幸せは逃げていくものです

13.お金とは、
「幸福感を得るために必要なツール」です。でも、お金に執着している間は、幸福感を得られないものです

14.お金とは、
「人生を楽しむためにあるもの」です。楽しまずに死んだら、もったいないものです

15.お金とは、
「快楽を追い求めたい人には、絶対に必要なもの」です。「快楽に興味がない人には、そこそこあればいいもの」です

16.お金とは、
「家族が安心して食べていけるだけあればいいもの」です。それを、一生と考えるか、5年と考えるか、考え方次第です

17.お金とは、
「不安をなくしてくれるもの」です。「不満をなくしてくれるわけではないもの」です

18.お金とは、
「不満を減らしてくれるもの」です。「満足を増やしてくれるわけではないもの」です

19.お金とは、
「不幸への転落を食い止めてくれるもの」です。保険のようなものです

20.お金とは、
「将来が不安でなければ、貯まらないもの」です。不安は貯蓄の条件です

21.お金とは、
「人を支配することができる快感のツール」です。権力の一つです

22.お金とは、
「人を強制させるもの」です。暴力的なものだけに、取扱いに注意が必要です

23.お金とは、
「暴力も買えるもの」です。暴力はお金に従うものです

24.お金とは、
「権力、権威と結びつくもの」です。この世を支配しているのは、大金持ちです

25.お金とは、
「権力のありかに、あるもの」です。カネの匂いをかぎ分ける能力は生きるために必要なものです

26.お金とは、
「文化や芸術を育てるもの」です。カネの匂いのする人と付き合わなければ、文化や芸術で大成するのは難しいものです

27.お金とは、
「借りた人間でないと、その本当の価値がわからないもの」です

28.お金とは、
「パワーを発するエネルギーになるもの」です。エネルギー自給率は高いほうがいいものです

29.お金とは、
「人の性格まで変えてしまうもの」です。後天的な性格を決めるのは、実はお金なのです

30.お金とは、
「貯まれば貯まるほど、対人関係をどんどん薄めていくもの」です

31.お金とは、
「人間の行動や考え方に強く影響を与えるもの」です。お金持ちになれば、個人主義、自由主義、楽観主義になり、性格まで変わるのです

32.お金とは、
「あれば、人を積極的にさせ、なければ、人を消極的にさせるもの」です。お金は向精神薬のようなものです

33.お金とは、
「自分の弱さを隠すために必要なもの」です。お金に頼らなくてもいいのは、精神的に強い人だけです

34.お金とは、
「貯めようとしたら、生き方が守りに入ってしまうもの」です。貯まるまで、意識せずに働くことです

35.お金とは、
「証にもなり、誇りにもなり、励みにもなるもの」です

36.お金とは、
「上手に使うと、人格を高めてくれるもの」です。お金の使い方で大きな差がつくものです

37.お金とは、
「人間の欲望の権化」です。お金が卑しいものならば、人間はみんな卑しいことになるのです

38.お金とは、
「一生つきまとう最大の煩悩」です。お金のことを忘れられたら、幸せです

39.お金とは、
「『したい』『したくない』『なりたい』を叶えてくれる万能ツール」です

40.お金とは、
「花嫁花婿道具にもなり、生命保険・失業保険・健康保険にもなるもの」です

41.お金とは、
「貧しい人でも豊かになれる『格差是正』ツール」です

42.お金とは、
「物欲を満たしてくれるだけではないもの」です。「物欲を将来に渡って保障してくれるもの」です

43.お金とは、
「夢を実現するために必要なもの」です。なぜなら、夢は売買されているからです

44.お金とは、
「目的達成のための選択肢を広げてくれるもの」です。お金があれば、夢をあきらめなくてもすむものです

45.お金とは、
「人々の心をざわつかせ、目を輝かさせるもの」です。感情を呼び覚ますのに、最適なものです

46.お金とは、
「貧富の差ができればできるほど、価値が増していくもの」です。格差社会の絶対価値です

47.お金とは、
「平和で、経済的に安定している世の中で、その価値がどんどん上昇するもの」です

48.お金とは、
「昔は買えなかったもの(洗濯、調理、引越し、保育、介護等)を買うことができる便利なもの」です

49.お金とは、
「カネで買えないものを知るために、貯めておいたほうがいいもの」です

50.お金とは、
「執着するから貯まるもの」です。貯まると、幻想だと気づき、執着しなくなるものです。執着した人でないと、カネの正体がわからないものです

51.お金とは、
「『使うヒマをなくす』『広告宣伝に騙されない』『ギャンブルをしない』ことで、貯まっていくもの」です

52.お金とは、
「みんなが欲しがるものを欲しくないと思うこと、欲しくても共有で我慢することで、増えていくもの」です

53.お金とは、
「目的があるから、貯めるもの」です。目的のない貯金は、人を卑しくするものです

54.お金とは、
「給料の高い人はあまり使わず、低い人ほど見栄を張って使ってしまうもの」です

55.お金とは、
「収入が安定し、少しヒマな人ほど活発に使うもの」です。いくら高収入でも、不安定ならば使わないものです。また、忙しくても、使えないものです

56.お金とは、
「『サラリーマン』『公務員』『事業主』の家庭で、貯め方使い方の考えが大きく違うもの」です。結婚は、同じタイプの人とすれば、うまくいくものです

57.お金とは、
「家庭円満だと、ムダ遣いしないもの」です。良き家庭こそ貯金の源です

58.お金とは、
「『必需品の購入』『自分(家族)への投資』『快楽への消費』に使うもの」です。お金持ちになる人とは、『快楽への消費』をしない人です

59.お金とは、
「『将来の自分』のために使うもの」です。『今の自分をよく見せる』ために使うのは、死に金です

60.お金とは、
「教育、習い事、教養、健康といった『投資的なこと』に使うもの」です。そのカネは、何倍にもなって返ってくる『生き金』です

61.お金とは、
「知性を磨き、芸術を愛するために使うもの」です。そういうことに興味のない人は、お金を貯める必要のない人です

62.お金とは、
「生活に使い、見栄に使い、便利さに使い、出世に使い、子供に使い、健康に使いながら、死ぬまで使い続けるもの」です

63.お金とは、
「自分のために使うことが案外少ないもの」です。「他人に見せびらかすために多く使っているもの」です

64.お金とは、
「のぼせるとなくなるもの」です。新発売のもの、ブームのもの、稀少価値のものには注意が必要です

65.お金とは、
「稼ぐこと、儲けることよりも、倹約することのほうが難しいもの」です。なぜなら、使いたくなる誘惑がいっぱいあるからです

66.お金とは、
「真面目な人が稼ぎ、要領のいい人が儲け、頭のいい人がピンハネするもの」です

67.お金とは、
「労働で稼ぎ、節約で貯めて、投資で殖やしていくもの」です

68.お金とは、
「力と知恵で手に入れていくもの」です。貧しい家に生まれたならば、とりあえず勉強するしかないのです

69.お金とは、
「その獲得に夢中になっているとき、政治や宗教に関心をなくさせるもの」です

70.お金とは、
「他人を一喜一憂させれば増えるもの。自分が一喜一憂すれば減るもの」です

71.お金とは、
「稼ぐ動機が『善』ならば、いっぱい稼ぎまくってもいいもの」です

72.お金とは、
「リピーターからいただいているならば、どんな職業でも、うしろめたくはないもの」です

73.お金とは、
「世の中に合わしただけ、もらえるもの」です。給料は、会社に合わせた分の対価です

74.お金とは、
「ヒトが与えてくれるもの」です。ヒトを介しない情報だけでは、与えてくれないものです

75.お金とは、
「カネのなる木につく実」です。この木が枯れなかったら、ずっと、新しい実をつけてくれるのです

76.お金とは、
「『神』のようなもの」です。実体のないものを絶対と信じているからです

77.お金とは、
「世界で一番信仰されている宗教」です。世界の平和はお金がつくっているのです

78.お金とは、
「どんな宗教よりも、その信者になっている人が多いもの」です。さらに、お金は、宗教団体までも信者にさせるものです

79.お金とは、
「現代人の共通の価値観であり、共通の思想」です

80.お金とは、
「みんなが『ある』と信じているから、『ある』ことになっているもの」です。社会は、フィクションがつくっているのです

81.お金とは、
「将来も信用されてそうだから、今も信用されているもの」です。将来の信用がなくなったとき、今の価値が崩壊するのです

82.お金とは、
「金属から紙になり、今では文字になったもの」です。軽くなるにつれ、発行責任は重くなっていくものです

83.お金とは、
「平等を実感できる手段」です。カネが通用しない世界は、コネとシガラミとギリとオンが飛び交ういやらしい世界です

84.お金とは、
「都市で暮らしていくには、絶対に必要なもの」です。お金を稼ぐのが嫌な人は、自給自足の世界で暮らすべきです

85.お金とは、
「仕事を分業化し、職業の専門化を促す役目になったもの」です。文明社会に暮らしている人たちは、お金に感謝すべきです

86.お金とは、
「買いたい人と売りたい人をとりもつ最高の無人仲買人」です。もし、お金がなければ、世の中が複雑怪奇になり、収拾がつかなくなるものです

87.お金とは、
「いつでも欲しいモノに交換できる約束手形」です。今すぐに交換しなくてもすむものです

88.お金とは、
「合理的判断能力を養うために必要なもの」です。お金で判断するのが、みんなが納得する解決方法です

89.お金とは、
「話し合う際の判断基準になるもの」です。お金を抜きにした話し合いは、後々に争いごとを起こすものです

90.お金とは、
「裁判沙汰を引き起こすもとにもなるが、示談交渉のもとにもなるもの」です

91.お金とは、
「なくなったら、必ず禍が起きるもの」です。不幸にならないためにも、貯めておく必要があるものです

92.お金とは、
「血縁の次に信じられるもの」です。血縁の薄い人は、貯めておく必要があるものです

93.お金とは、
「持っている人が『ない』と言い、持っていない人が『ある』と言うもの」です

94.お金とは、
「いくらあると公言しては絶対にいけないもの」です。カネは恨まれるもとになるからです

95.お金とは、
「コミュニケーションの手段として活用されているもの」です。お金の話題で、会話も弾むものです

96.お金とは、
「その場限り、一回限りの、ご褒美に使えるもの」です。名誉や地位のような永久のものを与えたくない場合に便利なものです

97.お金とは、
「『意味』」と『情』が付与されていなかったら、もらってもうれしくないもの」です

98.お金とは、
「人の心を傷つけるもの」です。お金の取り扱いに、最善の気遣いが必要なのは、そのためです

99.お金とは、
「数回に分けて、少しずつ与えるもの」です。一度にたくさん与えてしまうと、その後の関係が続かなくなるものです

トップとは

1.トップとは、
「『何人管理できるか』ではなくて、『何人メシを食わせられるか』で、その能力が量られるもの」です

2.トップとは、
「カネから逃がれられないもの」です。組織は、カネによって構成されているからです

3.トップとは、
「ギャンブラーのようなもの」です。どちらに賭けるかを常に求められているのです

4.トップとは、
「死や破産を怖れる人が、なってはいけないもの」です。腹をくくらないトップなど追い出すことです

5.トップとは、
「遠くで長いこと生活していた人、浮き沈みの激しかった人が望ましいもの」です。つまり、挫折と失敗が大事だということです

6.トップとは、
「清廉潔白、無私無欲なだけの人では務まらないもの」です

7.トップとは、
「道徳や倫理を説く人がやってはいけないもの」です。行動を縛るものがあれば、判断が狂うからです

8.トップとは、
「野心とプライドの高い人がなるもの」です。野心は社会と闘う力となり、プライドは自分と闘う力となるからです

9.トップとは、
「度胸と洞察力に長けたものでないと務まらないもの」です

10.トップとは、
「活気を与えるのが仕事のもの」です。辛気くさい人はトップに向いていないものです

11.トップとは、
「ホラ吹きのほうがいいもの」です。人は『期待』『夢』『希望』に集まって、群れ、酔うものです。夢や希望を語れないトップなど不要です

12.トップとは、
「目標と期限だけ決めて、後は社員がきっちりやっているかを見ていればいいもの」です

13.トップとは、
「山への登頂計画は立てても、どの道を通るか、何を使って登るかは、下の者に任せないといけないもの」です

14.トップとは、
「使える人、任せていい人を見抜き、抜擢するのが仕事」です。つまり、人物鑑定のできる人でないと務まらないものです

15.トップとは、
「公正でないといけないもの」です。だから、みんなと一定の距離を保つものです。孤独になるのは、そのためです

16.トップとは、
「社員の働きに応じて、公平に給料を配るのが役目のもの」です。それができないと、社員はついてこないものです

17.トップとは、
「現場社員をほめ、スタッフを現場社員の前で叱り飛ばしながらも、スタッフの提案に耳を傾けるもの」です。これがマネジメントのコツです

18.トップとは、
「へつらう者を排除しないといけないもの」です。それが、存続できる条件になるのです

19.トップとは、
「プライベートを隠すもの」です。好きなことが、部下や取引先に知れ渡れば、それを利用しようとする連中が必ず出てくるからです

20.トップとは、
「頭を下げてくる人を従えて、語ってくる人を仲間にするもの」です。頭を下げるだけでは出世できないものです

21.トップとは、
「側近がほしいと思っているもの」です。自分が下した決断の影響がみんなに及ぶ重圧に耐えるには、相談できる側近が必要なものです

22.トップとは、
「有能な人を周りにつけるもの」です。有能な人が周りにいないトップは、側近を失脚させてきた怖いだけの人です

23.トップとは、
「気に入らない人を遠ざけるので、徐々にワガママになっていくもの」です

24.トップとは、
「末端の情報がなかなか届かないもの」です。末端の現場に出向いていくのは、そのためです

25.トップとは、
「独自の情報を見つけにいくもの」です。来る情報を待っているだけでは、務まらないものです

26.トップとは、
「庶民的なところに行ってみたいと思っているもの」です。そういうところに連れていってあげれば、トップは喜ぶものです

27.トップとは、
「日本の安定した組織においては、『お飾り』のようなもの」です

28.トップとは、
「嘘がバレると、笑いものにされて、話を聞いてくれなくなるもの」です。そして、最後は、見捨てられるものです

権力者とは

1.権力者とは、
「自分を頼ってくる人たちをかわいがるもの」です

2.権力者とは、
「自分のサジ加減一つで、世の中を動かせることが、楽しくてしょうがない人たち」です

3.権力者とは、
「自分のために働いた人の身分を高くするもの」です。「自分の役に立たなかった人の身分を低くするもの」です

4.権力者とは、
「自分に都合のいいことを言ってくれる知識人を雇うもの」です。権力側にいる知識人の言うことを鵜呑みにしてはいけないものです

5.権力者とは、
「下に臆病者が多いほうが都合がいいもの」です。臆病者を量産する教育をしたがるのは、そのためです

6.権力者とは、
「真面目な人たちが下にいるから、権力を維持できるもの」です。下のものが不真面目になれば、権力者はラクできなくなるのです

7.権力者とは、
「次の権力者が登場してこない限り、裁かれないもの」です。だから、人望のあるナンバー2をつぶしにかかるものです

8.権力者とは、
「逆らいそうな人や敵になりそうな人を前もって排除しようとしてくるもの」です

9.権力者とは、
「表では、批判を受け容れる度量を示すもの」です。でも、「裏では、批判する人たちを追い落としにかかるもの」です

10.権力者とは、
「自分の意見に反対するものが増えるのを恐れているもの」です。だから、学者や宗教者のような人たちが嫌いです

11.権力者とは、
「下のものに断られたり、助言されたりすると、怒る人」です。うかつなことを言えば、クビが飛ぶことになるものです

12.権力者とは、
「側近の者に、裏切られることを覚悟しているもの」です。専制君主ならば、なおさらのことです

13.権力者とは、
「仕えていても、親しく付き合ってはいけない人」です。距離感をとりながら仕えるのが無難です

14.権力者とは、
「自分の下心が見抜かれるのを嫌うもの」です。でしゃばりすぎたら、処罰される破目になるものです

15.権力者とは、
「個性を嫌って、変化を嫌って、侵入してくるものを嫌うもの」です。思いっきり既得権益を守ろうとする人です

16.権力者とは、
「早いうちから少数派のトップになって、多数派工作を繰り返しながら、出世の階段を昇ってきた人」です

17.権力者とは、
「非道徳な戦いに勝利した者」です。その権力者が説く道徳なんて信じないことです

18.権力者とは、
「権力を握ってからすぐに粛清を行うもの」です。権力を握る前の甘い言葉は信用できないものです

19.権力者とは、
「一番強欲な人がなりたいと思うもの」です。しかし、強欲さを隠さないと、人々の支持が得られず、なれないものです

20.権力者とは、
「いいことも悪いこともできる人」です。だから、意志が弱くて、辛抱できない人に、権力を握らせてはいけないのです

21.権力者とは、
「自分の権力を守るための法律や制度をつくるもの」です

22.権力者とは、
「秘密の情報を握ることで、その地位を保とうとしてくるもの」です

23.権力者とは、
「いつの時代も『生かさず殺さず』政治を行うもの」です。甘い言葉に騙されてはいけないものです

24.権力者とは、
「アメとムチをコントロールすることで、その権力を維持するもの」です。手綱の扱い方に長けている人です

25.権力者とは、
「大衆が関心を示すものには優しいが、関心を示さないものには冷たいもの」です

26.権力者とは、
「権威を伴っていなければ、その力は短命に終わるもの」です

27.権力者とは、
「大金を使い、権威を力づくで得ようとするもの」です

28.権力者とは、
「他人を支配して、お金がもらえる唯一の人」です。ふつうの人は、支配されないと、お金がもらえないものです

29.権力者とは、
「権威まで手に入れたら、傲慢になって、手がつけられなくなるもの」です

30.権力者とは、
「華美を誇らず、倹約しているように見せないといけないもの」です

31.権力者とは、
「すり寄ってくる人たちに、少しでいいから、ご褒美を与えないといけないもの」です

大物とは

1.大物とは、
「大金を動かしている人」です。小物とは、「小金しか動かしたことがない人」です

2.大物とは、
「批判されても動じない人」です。小物とは、「批判を気にしている人」です。大衆とは、「批判するのが好きな人」です

3.大物とは、
「異質のもの、対立するもの、矛盾するものを包み込む度量のある人」です

4.大物とは、
「ゆっくり歩き、静かにしゃべり、どっしり構えているもの」です

5.大物とは、
「注意されても、聞くふりして聞いていない人」です。小物とは、「注意されたら、すぐにペコペコ謝る人」です

6.大物とは、
「大胆さと下品さを併せ持っている人」です。大胆さが勝つか、下品さが勝つかは、その人次第です

7.大物とは、
「若いときは、やんちゃで、向こう見ずで、よく叱られた人が多いもの」です

8.大物とは、
「若いときに、辺境の地で、冷や飯を食わされて育った人が多いもの」です

9.大物とは、
「極端、極限を経験してきた人」です。腹が据わっているのは、そのためです

10.大物とは、
「貧病争をくぐり抜けてきた人」です。過酷な経験は、人間を大きくするものです

11.大物とは、
「死を恐れていない人、死を覚悟している人」です

12.大物とは、
「落ちるときには、奈落の底までとことん落ちられる人」です。つまり、責任回避しない人です

13.大物とは、
「少々のことでは、傷つかない人」です。ふてぶてしい人です

14.大物とは、
「近づきにくい人」です。執念深さもあるし、脅しが見え隠れするからです

15.大物とは、
「人を喰ったようなところがある人」です。一般人の尺度では測り切れないものです

16.大物とは、
「見た目によらず、気取らない人」です。小物とは、「気取るのが好きな人」です

17.大物とは、
「他人の力がよくわかっている人」です。力のない人は、他人の力がわからないものです。大物に評価されない限り、道は開かないのです

18.大物とは、
「過去にとらわれてないし、私生活にもこだわってない人」です。学歴や経歴で人物を評価しないものです

19.大物とは、
「身近な人の成功を喜ぶもの」です。小物とは、「身近な人の成功を妬むもの」です

日本人とは

1.日本人とは、
「内には甘く、外には厳しい民族」です。それが、『非正社員』『いじめ』『系列・下請け』『派閥・同窓、同郷、同族意識』を生むのです

2.日本人とは、
「自分の知らない人、得体の知れない人を敵とみなす民族」です

3.日本人とは、
「一人では、弱い人間でも、いったん集団に入ると、偉そうに振る舞い、攻撃的になる人たち」です

4.日本人とは、
「みんなが見ていないところで、弱いものいじめをする人たち」です

5.日本人とは、
「自分のことを『自慢』しないけれども、所属している集団のことを『自慢』する人たち」です

6.日本人とは、
「公の代表である『社会』への忠誠心よりも、私の代表である『会社』への忠誠心が高い人たち」です

7.日本人とは、
「身体だけでなく、脳までも会社に支配されている人たち」です

8.日本人とは、
「会社に依存する民族」です。さらに言えば、母親や配偶者にも依存する民族です

9.日本人とは、
「会社に利用され、搾取されても、さらに働き続けようとする人たち」です。けな気な人たちです

10.日本人とは、
「会社の利益と家族の笑顔のためだけに、自分の人生を捧げる人たち」です

11.日本人とは、
「結果では、あまり評価しない民族」です。だから、遅くまで働くしかないのです

12.日本人とは、
「命令に反発しない人たち」です。でも、「賛同もしない人たち」です。すなわち、「自分の意見を口にしない人たち」です

13.日本人とは、
「目立つと叩かれるので、目立たないようにしている人たち」です

14.日本人とは、
「自己主張よりも、自己防衛を大事にする人たち」です

15.日本人とは、
「お金のことを話すこと、自己主張すること、断ることが苦手な人たち」です

16.日本人とは、
「『慮る』と『空気を読む』ことを教育されてしまい、自己主張できなくなった悲しい非国際人」です

17.日本人とは、
「表向きには『私がないこと』を良しとする民族」です。裏では、私を主張する民族です

18.日本人とは、
「自分と同じ意見の人に安心する人たち」です。その結果、自分と違う意見の人を遠ざけるものです。いわゆる島国根性の人たちです

19.日本人とは、
「世の中に不満を持ちながらも、面倒くさいので、行動したがらない人たち」です

20.日本人とは、
「考え、選ぶ、のが苦手な人たち」です。店には『おすすめ』が氾濫し、『私も』と同じものを注文するのは、そのためです

21.日本人とは、
「命令を下す人(親分)と命令に従う人(子分)の関係に慣れてしまい、討論を避けようとする民族」です

22.日本人とは、
「『将』は大して優秀ではないが、『兵』は飛びきり優秀な民族」です

23.日本人とは、
「真面目で誠実なタイプを評価し、トップに据える民族」です。でも、そういうタイプの人は柔軟性と決断力に欠けるので、トップに不向きです

24.日本人とは、
「組織力に限っていえば、飛びきり優秀な民族」です。その一枚岩の団結力は世界に類を見ないものです

25.日本人とは、
「『チームワーク』『勤勉』『客志向』『きめ細やか』が特徴の民族」です。日本人は、この特徴を生かすことが仕事です

26.日本人とは、
「同調と協調のプレッシャー与えてくる人たち」です。その中にいると窮屈になり、卑屈になってしまうものです

27.日本人とは、
「仲間や集団メンバーからの評価を気にする人たち」です。気の小さい人たちです

28.日本人とは、
「身内の中での格差を気にする人たち」です。「顔見知りでない人との格差はあまり気にならない人たち」です

29.日本人とは、
「全員が負けるのは許せても、一人勝ちを許さない人たち」です

30.日本人とは、
「世間体に支配され、勝ち負けを気にし、見栄に踊らされている、悲しい人たち」です

31.日本人とは、
「個性よりも、序列や順番によって、人を判断する民族」です。つまり、人の個性を理解しようとしない民族です

32.日本人とは、
「『平等主義』を『民主主義』と勘違いしている民族」です。日本に民主主義が根付かないのは、そのためです

33.日本人とは、
「組織を離れれば、小さな縄張りをつくって、そこに籠もって暮らすのが好きな民族」です

34.日本人とは、
「他人の視線が気になって、身を隠したい気持ちが強い人たち」です。そのため、自分の居場所を囲いたがるものです

35.日本人とは、
「リスクをとりたがらない民族」です。リスクをそのままにしていると、『リスクをとらないリスク』に襲われるものです

36.日本人とは、
「事故や事件が発生しないと、改善、改正しようとしない民族」です。事前予測に疎い民族です

37.日本人とは、
「小さな改善、小さな改良を行うことで成功してきた民族」です。だから、大きな変化に対応するのが苦手です

38.日本人とは、
「我慢強い民族」です。でも、我慢強さの奥底には、断られて、傷つくのが怖いから大人しくしておこう、の気持ちが潜んでいるものです

39.日本人とは、
「厳しい合理化や効率化に耐え抜いたご褒美として、繁栄を享受できている人たち」です

40.日本人とは、
「『パブリック』と『プライベート』の使い分けが苦手な民族」です。スパッと割り切れない人たちです

41.日本人とは、
「自分のことと、世界のことを知ろうとしない民族」です。身近な人のことが知りたくてしかたのない民族です

42.日本人とは、
「強い好奇心を抱く人たち」です。それは、田舎者が新しいものに飛びつくのと似ているものです

43.日本人とは、
「明るく振る舞うが、内心は暗く、心配性で、後悔ばかりしている人たち」です

44.日本人とは、
「心配と不安を異常に抱く民族」です。死が近くなっても、必要のない保険に入り、必要以上に貯金しているのは、そのせいです

45.日本人とは、
「怖れて、怯えて、不安で、心の弱い人たち」です。それを『日本人は繊細』だと思い込んでいるのです

46.日本人とは、
「失敗したら、しおらしくなる人たち」です。「うまくいってるときは、偉そうにしている人たち」です

47.日本人とは、
「落ちるところまで落ちたとき、一気に改革する、意外と変わり身の早い民族」です

48.日本人とは、
「サービスの要求レベルが高い人たち」です。つまり、日本人は消費者としてのレベルが高い人たちです

49.日本人とは、
「いいサービスを受けても、チップを払わない人たち」です。いいサービスを受けたときには、せめて笑顔を返さないといけないものです

50.日本人とは、
「農耕定住民族なので、モノに執着しやすい人たち」です。狩猟流浪民族のようになれない人たちです

51.日本人とは、
「目に見える『モノ』には異常な関心を示すが、目に見えない『しくみ』『制度』『システム』には、あまり関心を示さない人たち」です

52.日本人とは、
「幼いときから物欲を教え込まれていることに疑問を持たない人たち」です

53.日本人とは、
「厚かましい人たちを断る訓練をしていない人たち」です。厚かましい奴、押しの強い奴が、巾をきかすのは、そのせいです

54.日本人とは、
「おせっかいな親切、つまり、親切にしている自分に酔いたい人たち」です

55.日本人とは、
「割に合わない慈善活動を強要してくる民族」です。千羽鶴、ベルマークなどには、あまり付き合わないことです

56.日本人とは、
「お金の扱いが苦手なので、お金の道徳をいっぱいつくってきた民族」です。それが、社会の足かせになっているのです

57.日本人とは、
「宗教色の濃くないモラルを、みんなで守っている真面目な民族」です

58.日本人とは、
「論理よりも感情を優先させる民族」です。だから、有頂天とドン底を繰り返してしまうのです

59.日本人とは、
「感情に走りやすい民族」です。感情の暴走を防ぐには、お金で合理的に判断することです

60.日本人とは、
「『自然パワー』と『ご先祖様』にすがり、あやかり、拝む民族」です

61.日本人とは、
「今も昔も、『花』と『寺』と『風呂』と『食』に、集まってくる人たち」です

62.日本人とは、
「『花』が好きな民族」です。満開時、『花の名所』は人だらけです。『夏の花』の花火、『冬の花』のイルミネーションも賑わっているものです

63.日本人とは、
「季節の変わり目(二十四節気)を感じるDNAが、体に刻み込まれている民族」です。何でも2週間ごとに変化をつけたがる人たちです

64.日本人とは、
「『きれいでごちゃごちゃ』が好きな民族」です。活気、掛け声、動き、音、匂いなど、五感を刺激する猥雑さにひかれる人たちです

65.日本人とは、
「遊びを何でも『道』にして、それを究めるのが好きな人たち」です

66.日本人とは、
「『美』以上に『愉快』が好きな人たち」です。美と愉快の融合が『カワイイ』です

67.日本人とは、
「簡素な中に、どことなく危うさ、いびつさのあるものに美を感じる民族」です。「完全なもの、豪華なものには、美をあまり感じない民族」です

68.日本人とは、
「余韻、余白を楽しむ美意識がある民族」です。作品の『間』や『空白』が暗示するものに、思いを馳せる人たちです

69.日本人とは、
「世界標準の人間になれない人たち」です。つまり、辺境の民族です。辺境の個性を発揮しながら、世界に存在感を示せばいいものです

悪い奴とは

1.悪い奴とは、
「損が生じるところには絶対にいないもの」です。もし、損が生じそうになったら、脱兎のごとく逃げていくものです

2.悪い奴とは、
「利益を最も多く手にした奴のこと」です。利益を抜きにした企み、騙しなどないものです

3.悪い奴とは、
「努力することや単純な仕事を嫌うもの」です。要するに、ラクしたい奴です

4.悪い奴とは、
「社会のルールの不備を突いてくるもの」です。いい社会は、ルール改正を怠らない社会のことです

5.悪い奴とは、
「軽はずみな行動はしないもの」です。人のいい奴とは、「軽はずみな行動をしてしまうもの」です

6.悪い奴とは、
「自分が悪いことをしたとは、何も感じていないもの」です。人のいい奴とは、「悪いことをしてしまったと反省するもの」です

7.悪い奴とは、
「二枚舌を使うことに、何の躊躇も罪悪感も感じていない奴」です

8.悪い奴とは、
「他人の苦しみを喜んでいるもの」です。もっと悪い奴とは、「他人を苦しませて喜んでいるもの」です

9.悪い奴とは、
「悪事が成功したら、家に帰って、ニンマリと微笑んでいるもの」です

10.悪い奴とは、
「もう十分に金持ちなのに、さらに悪事をはたらこうとする奴」です

11.悪い奴とは、
「権限、権力を有しているのに、責任をとらない奴のこと」です

12.悪い奴とは、
「人を競わせる仕組みをつくって、しっかりカネを稼いでいる奴」です

13.悪い奴とは、
「大衆の陶酔と熱狂をカネに換えてしまう奴」です

14.悪い奴とは、
「デマを流す奴」です。バカな奴とは、そのデマをすぐに信じる奴です。デマとバカは仲良しです

15.悪い奴とは、
「自信のない奴をつかまえて、そいつらを食いものにしている奴」です。こわい奴です

16.悪い奴とは、
「のろまな奴を襲うもの」です。テキパキ動く人には襲いかからないもの」です

17.悪い奴とは、
「自分よりも頭の悪い奴を騙すもの」です。騙されないためには、悪い奴よりも、賢くなることです

18.悪い奴とは、
「巧妙な手口で、人を奴隷のように働かせている奴」です

19.悪い奴とは、
「敵の敵を見つけ、自分の手を汚さずに、そいつを使って、敵を粛清させようとする奴」です

20.悪い奴とは、
「自分と違う別の悪い奴を見つけてきて、そいつを批判し、自分の悪さをうやむやにする奴」です

21.悪い奴とは、
「人を罠にはめて、失脚させて、陰で、くすくす笑っている奴」です

22.悪い奴とは、
「噂やデマを流し、ライバルを追い落とそうとする奴」です

23.悪い奴とは、
「他人を自分の駒に使って、利用価値がなくなったら、ポイ捨てする奴」です

24.悪い奴とは、
「『健康』『孤独』『お金』の不安を煽る奴」です。不安を煽る奴は、善人に見えても悪人です

25.悪い奴とは、
「国(国民)のカネ(税金)を使って、国に反する行為を陰でしている奴」です

26.悪い奴とは、
「公から報酬をもらいながら、公を批判している奴」です。飼い主を噛む失礼な犬です

27.悪い奴とは、
「自分が身ぎれいでもないのに、他人の悪事を平気で批判できる奴」です

28.悪い奴とは、
「話す内容と、その身なりや持ち物との間に、ギャップの大きい奴」です

29.悪い奴とは、
「自分の意見なのに、主語を『われわれ』と言い換える奴」です。責任逃れのうまい奴です

30.悪い奴とは、
「人類のため、社会のため、住民のため、子孫のためなどの『ため』を口実に使うもの」です

31.悪い奴とは、
「自分の思いどおりに、人を動かそうとする奴」です。そして、人が動かなくなれば、バカにしだすものです

32.悪い奴とは、
「主義や思想をメシのタネにしている奴」です。言行不一致の評論家などに多いものです

33.悪い奴とは、
「マスコミ受けする極論を語って、大衆を煽り、カネ儲けしている奴」です。極論で世を惑わして商売にする卑しい奴です

34.悪い奴とは、
「善良なふりをするマスコミと共謀して、目立たぬように、しっかりとカネ儲けをしている奴」です

35.悪い奴とは、
「善良に見える人をだしにして、大衆を搾取している奴」です。恐ろしい奴です

36.悪い奴とは、
「自分に都合のいい理屈をでっちあげて、説得してくるもの」です

37.悪い奴とは、
「反論が起きないように、道徳を説きながら、うまくカネを稼ぎ続けている奴」です

偉い人とは

1.偉い人とは、
「自分を溶かして、消してしまっている人」です。だから、パッと見、偉く見えないものです

2.偉い人とは、
「我欲によって成功した後に、その我欲を捨てられた人」です

3.偉い人とは、
「大衆の中に埋もれているもの」です。別の偉い人が見つけ出してあげないと隠れたままの人です

4.偉い人とは、
「真面目で賢い人から評価されている人」です。評価する人たちをよく見ないと、人物評価を間違えてしまうものです

5.偉い人とは、
「偉くない人には理解できないもの」です。しかし、偉くない人に限って、偉い人を論じようとするものです

6.偉い人とは、
「自分を偉いとは思っていない人」です。また、「偉いとも思われたくない人」です

7.偉い人とは、
「自分が下した決断が誤りだったとき、その誤りを素直に認める人」です。世間体などり気にしていないものです

8.偉い人とは、
「カネと時間と精神のバランスを見極めて、余裕を持って暮らしている人」です。収入の高い低いだけではないものです

9.偉い人とは、
「自分と違うタイプの人を差別しないもの」です。差別感情の連鎖は、偉そうにしたい人同士で起こるものです

10.偉い人とは、
「容姿、民族、出身、学歴で人を差別せず、肩書、地位、名声に惑わされず、格付け、評価、ランキングを疑いの目で見る人」です

11.偉い人とは、
「この世の矛盾と闘って、後進への道を切り開いてきた人」です

大衆とは

1.大衆とは、
「死ぬ間際まで、お金のことばかり気にしている人たち」です。つまり、大衆とは、「お金のない人たちのこと」です

2.大衆とは、
「景気がよければ、贅沢し、景気が悪くなれば、質素にする人たち」です

3.大衆とは、
「盗まれるものなどほとんどないのに、盗まれることに用心深い人たち」です

4.大衆とは、
「狭い部屋に、モノがあふれ返っている人たち」です。モノを捨てられないのは、欲深いからです

5.大衆とは、
「支出の中で、通信費、交際費、車両費、服飾費、薬化粧品費、娯楽費の比率が高い人のこと」です

6.大衆とは、
「目先の欲をかなえてくれるものにしか身銭を切らないもの」です

7.大衆とは、
「現在の快楽を追うもの」です。エリートとは、「未来の利益を追うもの」です。違いは大きくなるばかりです

8.大衆とは、
「経営者、株主、金融業者、地主、建築業者、公務員のために、一生懸命カネを貢いでいる悲しい人たち」です

9.大衆とは、
「『少数のエリート』に扇動された『その他大勢の人たち』のこと」です

10.大衆とは、
「マスコミの印象操作、情報操作に騙されている人たち」です。本当に必要な情報を自らの手足で探そうとしないので、そうなるのです

11.大衆とは、
「大義名分を信じやすいもの」です。下心ある奴は、これをうまく利用するものです

12.大衆とは、
「依存心が強いので、どうしてもカリスマを求めてしまうもの」です。この依存心がなくならない限り、死ぬまで大衆です

13.大衆とは、
「支配者にこき使われる人たち」です。支配者に比べて、エネルギッシュでないからです

14.大衆とは、
「目の前の生活を助けてくれる人に頼って、自ら立ち上がろうとしない人たち」です

15.大衆とは、
「ペテン師、イカサマ師に騙されてしまう人たち」です。ペテン師、イカサマ師は、自己評価の高い人間を餌食にするものです

16.大衆とは、
「感情、習慣、伝統、迷信にとらわれやすい人たち」です。論理的に説得しようとしても無駄です

17.大衆とは、
「感情で動くもの」です。エリートは、論理で、その大衆を動かそうとするものです。そこに矛盾が生まれてくるのです

18.大衆とは、
「理性に欠ける人たち」です。エリートとは、「理性だけの人たち」です

19.大衆とは、
「『教えてやろう』とすれば離れていき、『知ってほしい』と頭を下げれば、関心を示してくれるもの」です

20.大衆とは、
「自分が理解できないのを棚に上げて、説明不足だと主張する人たち」です。やかましい人たちです

21.大衆とは、
「抽象的な言葉や漢字、英文字を多用する人を嫌うもの」です。つまり、自分の知らないことを話す人を嫌う人たちです

22.大衆とは、
「熱狂しやすく、それが収まると、急に冷酷になるもの」です。リーダーは、大衆の逆の行動をとれる人でないと務まらないものです

23.大衆とは、
「誰も得しない伝統、誰の役にも立っていない因習にとらわれて、変化を拒もうとする人たち」です

24.大衆とは、
「偉そうにしたくても、偉そうにできないので、偉そうにしている人を叩くもの」です。ズルい奴です

25.大衆とは、
「有名人を批判する人」です。有名人とは、「大衆の批判から逃れられない人たち」です

26.大衆とは、
「うわさや時事ネタに、おしゃべりの大半を費やすもの」です。付き合わされたら、時間がいくらあっても足りないものです

27.大衆とは、
「言動に一喜一憂するが、その言動が実行されたかどうかはあまり関心がない人たち」です。感情が冷めたら、意外とあっさりしているものです

28.大衆とは、
「結果しか見ないもの」です。だから、リーダーは、勝てないと、ボロクソに言われるのです

29.大衆とは、
「団結して、反対して、おこぼれをもらおうとする人たち」です。あつかましい人たちです

30.大衆とは、
「善人を装って、従順なふりをして、権力者から利益を得ようとする人」です。ズル賢い人たちです

31.大衆とは、
「いったん甘い汁にありついたら、規制をつくって、新規参入する者を拒み、ずっと甘い汁を吸おうとする人たち」です

32.大衆とは、
「お世辞と悪口を巧みに使い分ける人たち」です。つまり、信用できない人たちです

33.大衆とは、
「怒られたら、シュンとして、従順になるもの」です。意外とカワイイ人たちです

34.大衆とは、
「子供に、自分の夢を必要以上に託してしまう人たち」です

35.大衆とは、
「スポーツのできる人、美しい人、特技のある人をやたらと尊敬する人たち」です

36.大衆とは、
「一人だと小心者のくせして、集まったら、強者のように振る舞う人たち」です

37.大衆とは、
「同じような仲間だけで集まり、グループをつくるもの」です。進歩のない人たちです

38.大衆とは、
「責任をとりたくない人たちの寄せ集まりのこと」です

39.大衆とは、
「その他大勢のこと」です。その他大勢とは、「支配者に飼い馴らされた何の特徴もない人のこと」です

40.大衆とは、
「下品なものが好きな人」です。エリートは、下品なものも上品なものも好きです。世の中は共通点である下品なものになびくものです

41.大衆とは、
「死ぬ意味など考えてもないのに、死ぬことをやたら恐れている人たち」です

先生とは

1.先生とは、
「問題意識のない子に、問題点を気づかせ、質疑応答しながら、教えていくもの」です。問題意識のない子に、無理に教えても効果がないものです

2.先生とは、
「初めから、答えを言わないほうがいいもの」です。知らんふりして、生徒が自分の頭で考え出すのをじっと待つことです

3.先生とは、
「まず初めに、生徒のやる気高め、それを持続させる術を教えるもの」です。知識を教えるのは、その次です

4.先生とは、
「その気にさせて、納得させて、悟らせるのが仕事のもの」です

5.先生とは、
「ほめ言葉で、生徒に暗示をかけるもの」です。この暗示は、生徒の一生にわたって効くものです

6.先生とは、
「厳しく、細かく、計画どおりに、教えないほうがいいもの」です。生徒の自主性が育たなくなるからです

7.先生とは、
「自分の失敗談と先人の成功談を織り交ぜながら、生徒に教えて、効果を上げていくもの」です

8.先生とは、
「生徒の質問に的確に答えることで、評価を高めるもの」です

9.先生とは、
「生徒から『憧れ』と『立派な肩書き』を求められるもの」です。それと同時に、『親近感』も求められるものです

10.先生とは、
「権威がないと、生徒が言うことを聞いてくれないもの」です

11.先生とは、
「信頼されるためには、見かけも大事なもの」です。服装だけではなくて、カバンの中や机の周りにも気をつかったほうがいいものです

12.先生とは、
「聖人君子になることを求められる職業」です。つまり、矛盾を乗り越えなければ、務まらないものです

13.先生とは、
「生徒の人生の戦略家」です。生徒の能力と性格を見極め、苦労しなくても生きていけるように、進路指導してあげるものです

14.先生とは、
「クラス全体の成績を上げようとする人」です。生徒個々の成績まで考えていないものです

エリートとは

1.エリートとは、
「プライドを傷つけられたならば、法律ギリギリの線で、執拗に復讐してくる人たち」です

2.エリートとは、
「みんなの前で、失敗を責められたり、批判されたりしたことを一生根にもつ人たち」です。エリートの前では言葉を慎重に選ぶべきです

3.エリートとは、
「負けを認めたくない人」です。言い訳がうまいので、注意しないといけないものです

4.エリートとは、
「間違いを認めたくない人」です。さらに、「間違えてはいけないと考えている人」です

5.エリートとは、
「理性で説得しようとするが、反論されたならば、感情的になる人たち」です

6.エリートとは、
「自分の下心を、きれい事で覆い隠そうとする人たち」です

7.エリートとは、
「自分は大衆ではないと思っっている人たち」です。でも、根っこの部分(本能の部分)は、エリートも大衆も一緒です

8.エリートとは、
「建前を躊躇なくスラスラ言える人たち」です。言葉を聞くよりも、顔をじっくり見るべきです

10.エリートとは、
「他のエリートが活躍しだしたら、強い嫉妬をおぼえる人たち」です

11.エリートとは、
「自分から出かけようとせずに、相手を来させようとする横柄な人たち」です

12.エリートとは、
「高みの見物をしながら、タダでいいとこどりしようと考えている人たち」です

13.エリートとは、
「大きな縄張りの中で自分の順位を高めようとする人」です。事業家とは、「小さな縄張りを自分でつくろうとする人」です

14.エリートとは、
「できない自分が許せない人」です。自分を痛めつけるほどの努力をするのは、そのためです

15.エリートとは、
「不平不満を抱きやすい人たち」です。そして「その不平不満を社会に伝播させる人たち」です

16.エリートとは、
「人生勝率の高い人」です。でも、全勝してきたわけではないのです

17.エリートとは、
「窮地に立たせることで、成長するもの」です。危機感のないエリートは、一般人と同じです

18.エリートとは、
「本来は、現場で鍛えられて、這い上がってきた人のことを言うもの」です。這い上がれなかった人はエリートと呼べないものです

19.エリートとは、
「日本の場合、スポーツに参加し、そこで訓練されてきたリーダーのこと」です

20.エリートとは、
「たまたま才能のあった人たち」です。エリートになろうとしたわけではないのです

21.エリートとは、
「上の命令に忠実に従い、下の要望は無視しようとする人たち」です

22.エリートとは、
「勢いのある人に雇われてこそ、その力が発揮できるもの」です

23.エリートとは、
「ムダ口、ムダな動きはしないもの」です。でも、カネが絡んできたら、違ってくるものです

24.エリートとは、
「役職相応の身だしなみをわきまえている人たち」です。すなわち、「上下関係にうるさい人たち」です

25.エリートとは、
「プライドが高くて、虚栄心の強い人たち」です。そういう人たちは、金儲けに向いていないものです

26.エリートとは、
「カネを稼ぐ体験をさせないと、青二才のままで終わってしまう人たち」です

27.エリートとは、
「流行にすぐには飛びつきはしないが、飛びつく時期を探っている人たち」です

28.エリートとは、
「理性で感情を抑える人たち」です。大衆とは、「見栄で感情を抑える人たち」です

29.エリートとは、
「理性で考える人たち」です。大衆とは、「感情で動く人たち」です。エリートが大衆を啓蒙しようとしても、うまくいかないのは、そのためです

30.エリートとは、
「自分より1ランク上のエリートに、騙されやすい人たち」です

自分とは

1.自分とは、
「十年前に考えていた自分のこと」です。過去の思いが今の自分をつくり、今の思いが十年後の自分をつくるものです

2.自分とは、
「費やしてきた時間で決まるもの」です。遊んできたか、学んできたか、過去の自分を反省することです

3.自分とは、
「選択と決断を繰り返しながら、体験してきたことが積み重なった姿」です

4.自分とは、
「付き合ってきた人によって、つくられたもの」です。人間とは、環境に順応する生き物だからです

5.自分とは、
「他人と接することで、発見していくもの」です。自分で自分を発見できる人は稀です

6.自分とは、
「他人と比較することで、どういう存在なのか、わかるもの」です。自分を知るには、他人と積極的に交わることです

7.自分とは、
「誰が敵なのかを知ることで、何者なのか、わかるもの」です。味方しかいなかったら、自分のことを知るのは難しいものです

8.自分とは、
「他人に感じる欠点を、同じように欠点として持っているもの」です

9.自分とは、
「嫌な自分を見て見ぬふりしている自分のこと」です。だから、現実の自分を見ていないものです

10.自分とは、
「醜く、卑しいもの」です。そういう前提で、自分を見つめていたら、分相応の生き方ができるものです

11.自分とは、
「『他人』に映し出された『自分』のこと」です。その『他人』も『別の他人』に映し出された自分でしかないものです

12.自分とは、
「『あの○○○の人』という印象に振り回されるもの」です。世間は、個人を一言で片付けようとするものです

13.自分とは、
「周りの人々に、それぞれ違ったイメージを持たれているもの」です。統一したイメージの自分などないものです

14.自分とは、
「他人に分かってもらえないもの」です。でも、他人に自分のことを全部知られてしまうのも嫌なものです

15.自分とは、
「一番親しい『他人』」です。その自分でも思い通りにできないのに、他人を思い通りにしようなんて無理なことです

16.自分とは、
「社会の中で、役割を演じている人のこと」です。一人になったときだけ、本性を剥き出せばいいのです

17.自分とは、
「世の中という機械の一部品に過ぎないもの」です。しかも、この機械部品は、滑りがよくないと、油をさされるか、交換されてしまうのです

人間とは

1.人間とは、
「お金なしには生きていけない生き物」です。お金が人の性格まで変えてしまうのです

2.人間とは、
「お金によって、他人よりも幸せになろうとする生き物」です

3.人間とは、
「お金と思想に影響されて、一生を暮らす宿命にある生き物」です

4.人間とは、
「現在の報酬だけでは動けない生き物」です。そこに、期待(将来の報酬)が含まれると、やる気が起きてくるものです

5.人間とは、
「『大義』で動く期間は短いもの」です。長く動くには、『報酬』と『強制』が必要です

6.人間とは、
「人に動かされたくない生き物で、人を動かしたい生き物」です。その矛盾を解決するのがお金です

7.人間とは、
「アメとムチ、報酬と罰に、従わされてしまうもの」です

8.人間とは、
「何かに縛られていないと、その力を発揮できないもの」です。その何かとは、お金、時間、集団、家族です

9.人間とは、
「『利益』と『不安』によって動くもの」です。『不安』を与えて『利益』をちらつかせるのは、人を動かす常套手段です

10.人間とは、
「出世し、給料が増え、危機感がなくなると、遊び始める生き物」です。それを防ぐには『道徳と職業観の育成』『夢・目標』『競争』が必要です

11.人間とは、
「お金(実)の次に、名誉(花)が欲しいもの」です。花と実のバランスを決めるのが、上に立つ者の役目です

12.人間とは、
「なりたい自分の姿を見せつけられたら、思わずお金を支払ってしまうもの」です

13.人間とは、
「自分を証明する(学歴、資格、肩書、表彰)のに、大金を使うもの」です。権威を笠に着さえすれば、それらを証明する人になれるものです

14.人間とは、
「『時間』以上に『お金』が好きな生き物」です。お金が嫌いという人はいないものです

15.人間とは、
「私益を先に追求しながら、公益を後で考えていくもの」です。公益を先に唱える人はうさんくさいものです

16.人間とは、
「欲に支配された生き物」です。物欲や金銭欲をなくそうとするのも人間の欲です

17.人間とは、
「損得に反応するもの」です。何でも具体的な金額に換算して説明すると、理解してもらいやすいものです

18.人間とは、
「自分が損することと、自分がわからないことを批判するもの」です。非常にわかりやすい生き物です

19.人間とは、
「損をしていると、それを一発に無くそうと、一か八かの行動に出るもの」です。結果はたいてい悪い方に動くものです

20.人間とは、
「貧しさによって堕落し、豊かさによって没落していくもの」です。中くらいがいいものです

21.人間とは、
「いい人と結婚し、いい家に住み、いい教育を子に授けたいもの」です。それを実現するには、お金が必要です

22.人間とは、
「繁殖を目的にする生き物」です。労働は繁殖するための手段です。だから、働かない人たちが、白い眼で見られるのです

23.人間とは、
「どの家、どの地に生まれたか(遺伝子とカネと環境)で、大きく差がつくもの」です。努力とは、このハンディを克服するためのものです

24.人間とは、
「愛されたい生き物」です。だから、愛してくれそうな人に近づいていくのです

25.人間とは、
「愛され、認められ、理解されることを求めるもの」です。言い換えれば、相手を愛し、認め、理解しようとすれば、偉い人になれるのです

26.人間とは、
「必要なモノよりも、憧れのモノや夢を見られるモノを買いたいもの」です。それを手に入れると、自分を変えられると思うからです

27.人間とは、
「ないものねだりする生き物」です。消える、隠れる、なくなる、近づけないなどのテクニックを使えば、人の心を動かせるものです

28.人間とは、
「謎めいたものに引き寄せられる生き物」です。だから、謎は一度に明かさないで、小出しにするといいものです

29.人間とは、
「『珍』(他にない品、限定もの、年代もの)、『旬』(その時期だけの品)、『新』(新製品)に、好奇心をかき立てられるもの」です

30.人間とは、
「欲しいものを手に入れると、すぐに飽きて、次の欲しいものを手に入れようとする悲しい生き物」です

31.人間とは、
「満足が一瞬で終わるもの」です。その一瞬から、次の満足を得るために奮闘するのです。でも、この奮闘するときが幸せなのです

32.人間とは、
「死ぬまで、限りない欲望を持ち続ける生き物」です。言い換えれば、欲望がなくなれば死ぬのです

33.人間とは、
「大きな決断をすると、それが正しかったと思い込む生き物」です。だから、大きく投資した人は、損が出ても売れなくなるのです

34.人間とは、
「自分を過大評価する生き物」です。気をつけないと、その強欲さが顔に出るものです

35.人間とは、
「欲望の力が物凄く強くはたらく生き物」です。理性の力は大したことないものです

36.人間とは、
「私欲と自尊心を、どうしてもなくせない生き物」です。なくせたとしても、一瞬だけです

37.人間とは、
「欲望が満たされないと、人間を完成できないもの」です。ゆえに、修行は歳をとってからがいいものです

38.人間とは、
「外見にとらわれる生き物」です。だから、教育よりも服や美容にお金をかけたがるのです

39.人間とは、
「他人の目が気になる所に、高級なモノを買いたがる生き物」です。商売とは、その見栄を刺激して、価格を吊り上げるものです

40.人間とは、
「他人の目が気になると、誤った判断をしてしまうもの」です。カッコ悪くても、それがどうしたという気持ちが大切です

41.人間とは、
「自慢話が大好きで、ホラも吹き、でっち上げのウソもつく生き物」です

42.人間とは、
「謙虚に振る舞っていても、どこかに自慢が見え隠れするもの」です。そこを見逃さないことです

43.人間とは、
「虚栄心の塊」です。その人間が集まった社会も、当然、虚栄心によるウソが飛び交っているものです。だから、社会はウソだらけです

44.人間とは、
「ウソをつく生き物」です。相手の目、表情、しぐさを見ることが、話を聞く以上に参考になるものです

45.人間とは、
「ウソをつくし、裏切るし、考えもコロコロ変わる生き物」です。でも、それを責めではいけないものです

46.人間とは、
「いやらしくて、卑しいもの」です。それを隠すのに、きれいごとを言って、いいカッコをつけるのです

47.人間とは、
「自分という商品の価値を高めて、高く売ろうとするもの」です。偽装することも多々あるものです

48.人間とは、
「ラクして、カッコをつけたいために、支配者になりたがるもの」です。しかし、支配者になれば、みんなに清貧の道徳を説く、難儀な生き物です

49.人間とは、
「競争したくはないが、競争になれば、決して負けようとしない生き物」です

50.人間とは、
「差異を気にしながら、差別したがる生き物」です。人間の理想である平等を実現できないのは、そのためです

51.人間とは、
「差別するのが好きな生き物」です。お金を好きになったのは、そのせいです

52.人間とは、
「差別しないと生きられないもの」です。『美しくなりたい』は身体差別、『あの街に住みたい』は地域差別、『いい大学に入りたい』は学歴差別です

53.人間とは、
「差別をしたがる生き物」です。でも、差別していた人が頭を下げて、シッポをふってきたら、可愛がるのも人間です

54.人間とは、
「自分より優れた人に嫉妬し、自分より劣った人を差別するやっかいな生き物」です

55.人間とは、
「分類するのが大好きな生き物」です。だから、差別はなくならないのです

56.人間とは、
「地位の低い人ほど、足を引っ張り合うのが大好き」です。低い地位から脱出したければ、周りの人をバカにしないことです

57.人間とは、
「弱い人には強く振る舞い、強い人には弱く振る舞うもの」です。強く振る舞いたければ、強くなることです

58.人間とは、
「自分もなれそうだったら、その人をほめ、自分がなれなかったら、その人をくさすもの」です

59.人間とは、
「人の悪口を言いたがる生き物」です。だから、人をよくほめる人には何か魂胆があると考えていいものです

60.人間とは、
「悪口を言われたら、一生根に持つ恐ろしい生き物」です

61.人間とは、
「騙す人と騙される人と騙されまいとする人の三つに分かれるもの」です

62.人間とは、
「隙あらば、ウソをついて、騙して、姑息に儲けようとする生き物」です

63.人間とは、
「ずぼらな生き物」です。だから、人は期限を守った数だけ成長できるのです

64.人間とは、
「放っておいたら、堕落するようにできている生き物」です

65.人間とは、
「ずっと勤勉でいられないもの」です。根が怠慢にできているからです

66.人間とは、
「本来、働きたくない生き物」です。だから、古来より、人を働かせるための思想、宗教、法律がいっぱいできたのです

67.人間とは、
「ラクして、稼げる仕事を求めるもの」です。キツくてて、稼げない仕事が、なくなっていくのは、そのためです

68.人間とは、
「身分不相応の地位を得ると、だんだん卑しくなっていくもの」です

69.人間とは、
「他人が見ていないところでは、ズルをしてやろうと考える生き物」です

70.人間とは、
「『公』の被せが外れると、『私』が飛び出して、恥ずかしい行動をし始めるもの」です

71.人間とは、
「野性の上に、理性が乗っかった生き物」です。ラクな日々を送っていると、理性が消えて、野蛮な生き方になってしまうものです

72.人間とは、
「品性がなくて、意地悪で、人の不幸を喜ぶ生き物」です。その証拠に、そういう雑誌がよく売れ、そういう番組の視聴率がいいものです

73.人間とは、
「変革を唱えながら、安定を目指す生き物」です。矛盾だらけの生き物です

74.人間とは、
「怖いものを安全な場所で見たいもの」です。卑怯な生き物です

75.人間とは、
「地位が低いときは変化を望み、高くなれば安定を望むもの」です。つまり、わがままな生き物です

76.人間とは、
「他人に分かってもらえないと嘆くのに、自分のすべてが分かってしまうのを嫌がる生き物」です

77.人間とは、
「成功は抜け駆けして独り占めし、失敗は道連れで共同責任にしようとする姑息な生き物」です

78.人間とは、
「叱られないと、どんどん図に乗ってくるもの」です。あざとい生き物です

79.人間とは、
「ワガママを言う奴とグチを言う奴に分かれるもの」です。どちらも聞かされたら、たまったものではないものです

80.人間とは、
「自己中心に行動し、自己満足を求める生き物」です。法律に反しない限り、自分が正しいと思う道を信じて生きるものです

81.人間とは、
「『自分だけが正しい』と考える生き物」です。怒るのは、そのためです

82.人間とは、
「立場を超えて、全体を見通せないもの」です。だから、争い、いさかいは起きるし、調整、仲裁する人が必要になるものです

83.人間とは、
「誰しもが、長所を強調し、弱点を隠匿しながら生きているもの」です。弱点を暴くのは人間界のルール違反です

84.人間とは、
「誰しもが、悪を有しているもの」です。国家や組織の悪を攻撃したとしても、個人の悪を攻撃してはいけないものです

85.人間とは、
「自分にとって『都合のよかったこと』と『怖かったこと』しか、憶えていないもの」です。困ったものです

86.人間とは、
「同じ人でも、泥棒もするし、人助けもするもの」です。立場や環境によって、どちらを選ぶかわからないものです

87.人間とは、
「好奇心と不安が併存して戦っているもの」です。性格は、どちらが勝っているかで決まるものです

88.人間とは、
「底が見えないうちから、再出発できない生き物」です。落ちぶれるとこまで落ちぶれて、やっと気づくものです

89.人間とは、
「『してもらったこと』よりも、『してあげたこと』や『してくれなかったこと』のほうが記憶に残る生き物」です

90.人間とは、
「他人を理解することも、自分自身を理解することもできない生き物」です。だから、他人に自分のことを理解させようとするのは、無理なことです

91.人間とは、
「不幸な人に出会ったとき、助けてあげたいと思っても、代わってあげたいとは思わないもの」です。そこに、人間のいやらしさがあるのです

92.人間とは、
「言葉一つで、やさしくなったり、冷たくなったりするもの」です。言葉一つで、人生が終わることもあるのです

93.人間とは、
「誤解されやすいもの」です。理解されるはずだと考えてはいけないものです

94.人間とは、
「ウソでもいいから、ほめてほしいもの」です。それだけで、ストレスが解消されるからです

95.人間とは、
「ほめてくれる人、慰めてくれる人がそばにいてほしいもの」です。注意してくれる人は、間近にいてほしくないものです

96.人間とは、
「どんな人でもいいから、自分を励ましてくれる人がほしいもの」です

97.人間とは、
「自分のことを、祈ってくれる人がいたら、ものすごくうれしいもの」です

98.人間とは、
「苦しい目に遭ったとき、信心がなくても、神や仏にすがろうとするもの」です

99.人間とは、
「暗示によって動かされているもの」です。できたら、他人からの暗示ではなくて、自分の暗示で、動きたいものです

100.人間とは、
「一番のものに頭を下げる生き物」です。だから、何でもいいから一番になれば運が開けてくるのです

101.人間とは、
「美しいものに騙されやすい生き物」です。だから、美しくしていないと努力は報われないのです

102.人間とは、
「期待と不安によって、心を動かされてしまう生き物」です。平常心を保つのは難しいものです

103.人間とは、
「想像を増幅させる生き物」です。特に、不可解なものには恐怖心を増幅させるものです

104.人間とは、
「苦境に陥れば、今までやってきたことが間違いのように思えて、他にいい方法がないかと悩むもの」です

105.人間とは、
「公と私を使い分けないと、精神を保てない生き物」です

106.人間とは、
「広い場所では、隅に寄らないと、何となく落ち着かないもの」です。人間は心が強くできていないものです

107.人間とは、
「安心できる人生を選ぶ人と面白い人生を選ぶ人がいるもの」です。安心と面白さは、なかなか両立できないものです

108.人間とは、
「予測が好きな生き物」です。予測だけで飯を食っている人たちも数多くいるものです

109.人間とは、
「顔を見て、その人の性格や生きざままで判断しようとする生き物」です

110.人間とは、
「作為を感じるものに反発する生き物」です。策に溺れた人が世の中から消されるのは、そのためです

111.人間とは、
「もうダメだと思っても、まだダメではないもの」です。三度目までのもうダメは、まだ大丈夫なものです

112.人間とは、
「感情を優先する動物」です。論理は感情の後についてくるものです。「肌に合わない」「虫が好かない」といった感情のほうが大事です

113.人間とは、
「『教えなくても結果を出す』『教えたら結果を出す』『教えても結果が出ない』人がいるもの」です。教育は『教えたら結果を出す』人が対象です

114.人間とは、
「『自分で何でもする』『してやると何かする』『してやっても何もしない』人がいるもの」です。教育は『してやると何かする』人を伸ばすものです

115.人間とは、
「好きか嫌いか、得か損か、要るか要らないか、で決断するもの」です。理屈は、決断した後に付けてくるものです

116.人間とは、
「好きか嫌いか、善か悪か、白か黒か、といった対立構造でしか物事をとらえられないもの」です

117.人間とは、
「同時に二つ以上のことに注意を払えないようにできているもの」です

118.人間とは、
「自分がいる環境、時代、立場で、物事を見て考える生き物」です。どんなに立派な道徳、哲学でも、今の自分に合わなければ、信じないことです

119.人間とは、
「自己の存在を否定されて初めて、他人へのいたわりの感情を持つ生き物」です

120.人間とは、
「悪人でも、何かの役に立ちたいと、願っているもの」です

121.人間とは、
「この世で、何かの役を演じなければいけない生き物」です

122.人間とは、
「生から逃避し、死を意識し始めたときに、自然物や他の生命が愛おしくなるもの」です

123.人間とは、
「頼りにされたら、放っておけなくなる生き物」です。そして、「正直に謝ってくれば、許してしまう生き物」です

124.人間とは、
「困っている人に何かをしてあげようと思う生き物」です。本当に困ったとき、頭を下げて願い出たら、誰かが助けてくれるものです

125.人間とは、
「臆病で、恥ずかしがり屋の人たちを助けたいもの」です。だから、遠慮しないで助けてもらえばいいのです

126.人間とは、
「敗者が負けを認めれば、敗者の命と最低限の生活を守らないといけないもの」です

127.人間とは、
「逆境を克服してきた話に弱いもの」です。時系列で、波乱万丈の人生を話したら、共感してくれるものです。PRには、物語を有効に使うことです

128.人間とは、
「自ら経験した冒険活劇ネタをいっぱい持っている人に魅かれるもの」です

129.人間とは、
「縄張りをつくり(所有欲)、順位を高めようとする(支配欲)生き物」です

130.人間とは、
「縄張りをつくる生き物」です。その縄張りが大きい場合、序列をつくるものです。小さい場合には、『一匹狼』で生きるものです

131.人間とは、
「縄張りを好むか、順位を好むか、どちらかのタイプに分かれるもの」です。縄張りを好む人は独立を目指し、順位を好む人は出世を目指すものです

132.人間とは、
「自分の縄張りを守ろうとして、無駄な時間とエネルギーを費やしてしまう生き物」です

133.人間とは、
「欲があるくせに、一人一人は弱いもの」です。だから、徒党を組むのです

134.人間とは、
「群れてきた動物なので、他人の目を気にしてしまうもの」です。群れから離れて生きてみたいというのが、夢になるのはそのためです

135.人間とは、
「仲間と一緒にいないと不安だけれど、一人にならないと落ち着かないもの」です。その矛盾をバランスとって、生きていくしかないものです

136.人間とは、
「仲間外れにされないように『同じもの』を買い、みんなに負けないように『差がつくもの』を買い、無駄遣いしてしまう生き物」です

137.人間とは、
「住みにくい環境では、群れて生活するが、住みやすい環境では、ひきこもって生活するもの」です

138.人間とは、
「親に頼り、会社に頼り、おまけに神や仏にも頼る生き物」です。何にも頼らない人はいないものです

139.人間とは、
「恵まれたところにいて、豊かに暮らしていると、外に出たくなるもの」です

140.人間とは、
「たくさんの人と出会うことで、刺激を受け、たくさんの人から遠ざかることで、安らぎを得るもの」です。どちらも大切なことです

141.人間とは、
「完全ではないので、足りないところを補い合って生きていくしかないもの」です

142.人間とは、
「自分の居場所を見つけることができれば、不完全なままでも生きていけるもの」です

143.人間とは、
「お互いに迷惑をかけながら、仲良くなっていくもの」です。迷惑をかけることも、人間関係の一つです

144.人間とは、
「レベル相応の人たちと付き合うもの」です。自分が一段上がったら、一段下の仲間の誘いを断るものです

145.人間とは、
「同じレベルの人と交流したがるもの」です。仲がよかった人に違和感を覚えたら、それは自分が成長したか、相手が成長したかのどちらかです

146.人間とは、
「自分とよく似た人を好きになるもの」です。相手と似たところを見つけるのが苦手な人は、人間関係を築けないものです

147.人間とは、
「自分とよく似た人のマネをしてしまうもの」です。憧れていたら、なおさらのことです

148.人間とは、
「自分の人生なのに、自分よりも他人のことをあれこれと考えてしまう生き物」です

149.人間とは、
「自分より優秀な人のことは分からないが、自分より劣っている人のことはすぐにわかるもの」です

150.人間とは、
「下のものには威張り、上のものには媚びる生き物」です。自分より強い人と弱い人で、態度を変えるのが人間です

151.人間とは、
「パニックに陥ったとき、人についていくもの」です。だから、緊急時には、リーダーの適切な指示が必要になるのです

152.人間とは、
「どんなに優秀でも、やる気は10年以上続かないもの」です。優秀な人にも、お尻に火をつけるライバルが要るものです

153.人間とは、
「持ち物によって価値が決められてしまうもの」です。他人の目を気にするのであれば、持ち物には注意すべきです

154.人間とは、
「見た目が失格だったら、話をまともに聞いてくれないもの」です

155.人間とは、
「プライドがやる気の源になるもの」です。しかし、プライドが出すぎると、みんなに嫌われるものです

156.人間とは、
「最終的には、技量よりも、器量で判断されてしまうもの」です

157.人間とは、
「遊ぶために働くもの」です。その証拠に『もっと遊びたい』人のほうが、『もっと働きたい』人よりも多いものです

158.人間とは、
「生まれたときからずっと、努力させられるもの」です。努力しないと、衰退していくようにできているのです

159.人間とは、
「自分たちが発明した技術に、支配され、制御されて、自由を奪われてしまっている悲しい生き物」です

160.人間とは、
「一度得た快適さと利便性を簡単には捨てられない生き物」です。清貧を説く人を安易に信じてはいけないものです

161.人間とは、
「頼りにできる人を求めるもの」です。でも、その相手に、束縛されるのは嫌がるものです

162.人間とは、
「居心地の悪い環境で成長するもの」です。同レベルの仲間に囲まれて生活していたら、成長できないものです

163.人間とは、
「いじめられて、強くなっていくもの」です。しかし、いじめられすぎると、いじけてしまうものです

164.人間とは、
「安定を好んで、変化を嫌う生き物」です。でも、不安定なところで、変化の必要に迫られたときでないと、大きく成長できないものです

165.人間とは、
「成長したい人と安定したい人に大きく分かれるもの」です。どちらかを選ばないといけないのが人生です

166.人間とは、
「他人に急かされないと、動けないもの」です。そして、他人に喜んでもらえないと、働けないものです

167.人間とは、
「卑しいこと、いやらしいことを避けていたら、大人になれないもの」です

168.人間とは、
「覚悟することによって、成長していくもの」です。逃げていたら、成長できないものです

169.人間とは、
「信じ込むことで行動できるもの」です。冷静に考えすぎる人は、行動力がないので、あまり成長しないものです

170.人間とは、
「自信満々のとき、魅力にあふれるもの」です。自信をくれる人がいれば、その人にすがりついていくことです

171.人間とは、
「不満が大きい人ほど、大きな仕事をするもの」です。不満は活力のもとです

172.人間とは、
「語り合って、自分を磨いて、成長していくもの」です。ホンネを語り合える仲間が必要です

173.人間とは、
「対話して、議論して、鍛えられていくもの」です。でも、日本人はそれが苦手です

174.人間とは、
「優秀な人に出会うことで成長するもの」です。行き詰まったときは、優秀な人に会いに行くことです

175.人間とは、
「自分のマイナスをプラスにすり替えて、強くなっていくもの」です。『開き直り』とは、そういうものです

176.人間とは、
「誰かのため、という重荷を背負えば、大きな力が出てくるもの」です

177.人間とは、
「自分が書き記したことに見合った行動をしようとするもの」です

178.人間とは、
「行動を起こすには、理屈が必要なもの」です。その理屈を考えて、背中を押して上げるのも仕事の一つです

179.人間とは、
「世のため人のためというフィクションを信じないと生きていけないもの」です

180.人間とは、
「月曜日、連休明け、新年に、誓いを立てて、よりいい自分を目指すもの」です。『ダイエット・美容・資格・結婚・就職』が、これに該当するものです

181.人間とは、
「一度見方が決まったものを拡大、拡散しようとする生き物」です。言い換えれば、一度ついた汚名はなかなか消せないということです

182.人間とは、
「好奇心旺盛な生き物」です。目標に向かって猪突猛進するような人のおかげで人類は進化できたのです

183.人間とは、
「別の次元の視野を獲得したときに、大きく変われるもの」です

184.人間とは、
「選択によって鍛えられていくもの」です。選択した結果よりも、選択した時にどれだけ考えたかが大事なものです

185.人間とは、
「いくら有能であっても、他人に評価されないと、無能な人として、この世を過ごさないといけないものです

186.人間とは、
「貧困と無知によって、成長を止められてしまうもの」です。だから、お金と教育はこの世になくてはならないのです

怒りっぽい人とは

1.怒りっぽい人とは、
「自分が善人だと思い込んでいる人」です。つまり、未熟な人です

2.怒りっぽい人とは、
「相手に『~すべき』と要求してくる人」です。正義感のある真面目な人ほど怒りっぽくなるのです

3.怒りっぽい人とは、
「頭も固く、心も堅い人」です。自分の考える正しさに囚われすぎている人です

4.怒りっぽい人とは、
「自分のことを理解されるべきだと思い込んでいる人」です

5.怒りっぽい人とは、
「相手の立場に立とうとしない人」です。つまり、「慢心した怠け者」です

6.怒りっぽい人とは、
「相手を一人の人間として見ていないのに、自分を一人の人間として見てほしいと思っている、わがままな人」です

7.怒りっぽい人とは、
「給料の低い人にまで、自分と同じようにすべきだと考えているバカな奴」です

8.怒りっぽい人とは、
「忠誠を誓わずに、曖昧な態度をとり続ける人を嫌うもの」です

9.怒りっぽい人とは、
「自分を失くすのが怖い人」です。自分の身を何とかして守ろうとしている人です

10.怒りっぽい人とは、
「何かにおびえてる人」です。その人が何におびえてるかがわかれば、憎らしく思わなくなるものです

11.怒りっぽい人とは、
「恐れ、不安、妬みの感情があるもの」です。その感情を克服できずにいる弱い人です

12.怒りっぽい人とは、
「劣等感の強い人」です。自己の劣等感を刺激してくるものに怒るからです

13.怒りっぽい人とは、
「他人を頼りにする卑怯者」です。他人に期待を裏切られたとき、怒るのです

14.怒りっぽい人とは、
「小さな世界で、安全に生きている人」です。知らない人がガツガツ入ってきたら、怒るのです

15.怒りっぽい人とは、
「欲張りなくせして、それを我慢している人」です。時々、その欲望を剥き出さないと、収まらないのです

16.怒りっぽい人とは、
「生きるエネルギーに充ち溢れている人、意志が固い人」です。つまり、成功する可能性の高い人です

17.怒りっぽい人とは、
「ふだんは我慢強いもの」です。我慢していると、ストレスが溜まり、爆発せずにいられなくなるのです

18.怒りっぽい人とは、
「楽しみを喪失している暇な人」です。熱中するものを見つけたら、怒りは鎮まるものです

19.怒りっぽい人とは、
「社会に評価されていないくせして、プライドだけは高い人」です。厄介な人です

20.怒りっぽい人とは、
「後天的にそうなってしまった人」です。役職や肩書によって起こる病です

21.怒りっぽい人とは、
「そんなに恐くないもの」です。本当に恐いのは、むしろ怒らない人です

弱い人とは

1.弱い人とは、
「みんなと、同じ話、同じ行動、同じ生活をしようとするもの」です。同じでないと安心できないからです

2.弱い人とは、
「群れないと、強がれない人」です。一人でいるときは、ショボンとしているものです

3.弱い人とは、
「仲間の数を誇り、その仲間に家族的な付き合いを求め、兄弟盃の関係を強いてくる人」です

4.弱い人とは、
「その出自を誇りたがるもの」です。強い人とは、「実力があっても、誇りたがらないもの」です

5.弱い人とは、
「自分の価値を高めるものをいっぱい集めようとする人」です

6.弱い人とは、
「神仏を信じるもの」です。強い人とは、「カネを信じるもの」です

7.弱い人とは、
「頭がいい悪いに関係なく、霊的なものにあやかろうとする人」です

8.弱い人とは、
「同調を求めておきながら、頼れそうだと分かったら、たかってくる人」です

9.弱い人とは、
「隙あらば、自分だけ得しようと考えている人」です

10.弱い人とは、
「ズルい奴に支配されている人」です。強い人とは、「ズルい奴を支配している人」です

11.弱い人とは、
「悪い事に巻き込まれる人」です。強い人とは、「いい事も悪い事も巻き込む人」です

12.弱い人とは、
「怒ったら、本性を剥き出しにしてくる人」です

13.弱い人とは、
「キレるかもしれない人」です。そういう人には、弱さを指摘せずに、見逃してあげることです

14.弱い人とは、
「本能の抑え方が足りない人」です。理性が足りていないといわけではないのです

15.弱い人とは、
「争いのない環境で育った人」です。強い人とは、「争いのある環境で育った人」です。いじけた人とは、「争いの激しすぎる環境で育った人」です

16.弱い人とは、
「自分の弱さを、みんなに見せられない人」です。つまり、カッコをつけている人です

17.弱い人とは、
「他人に冷たくできない人」です。リーダーの資質である『強くて温かい人』は、少数です

18.弱い人とは、
「悪いことができない人」です。この世の中、汚れ役、嫌われ役も必要です

19.弱い人とは、
「威嚇に怯えてしまう人」です。つまり、防衛力不足の人です

20.弱い人とは、
「相手に配慮をし過ぎて、黙っている人」です。自己主張のできない人です

21.弱い人とは、
「過去を悔み、世を嘆き、他人を疑い、優れた人を嫉むもの」です

[ 2017/03/06 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

強い人とは

1.強い人とは、
「自分の食い扶持を自分の手で稼いでいる人」です

2.強い人とは、
「生活力のある人」です。強くなりたい人は、まず生活力を高めないといけないものです

3.強い人とは、
「大金を相手に思い切って使える人」です。それなのに、「相手に頭を素直に下げられる人」です

4.強い人とは、
「同情されるのを嫌う人」です。そういう人は、同情されなくても、食っていける自信があるものです

5.強い人とは、
「世間に抵抗して、生きている人」です。すなわち、つらさを覚悟して生きている人です

6.強い人とは、
「逆境をくぐり抜けてきた人」です。負けそうなときでも、立ち向かっていく勇気と忍耐力を持っているものです

7.強い人とは、
「死にかけた人、酷い仕打ちを受けてきた人」です。つまり、怖い者知らずとなった人です

8.強い人とは、
「捨て身で、がむしゃらな人」です。みんな、その気迫に圧倒されるものです

9.強い人とは、
「野心家で、野性的な人」です。時には、「野蛮になる人」です

10.強い人とは、
「悪口を言われても我慢できる人」です。しかも、後々に自分が優位になっても、悪口を言った人に仕返しをしない人です

11.強い人とは、
「迷信を信じない人、占いにも頼らない人」です

12.強い人とは、
「友達や知り合いがいない場所でも、気丈に振る舞う人」です。弱い人は、シュンとしているものです

13.強い人とは、
「いつも一人で行動できる人」です。大勢の子分を連れて歩く親分は心の弱い人です

14.強い人とは、
「自分より強い人に抗いながら、自分も強くなった人」です

15.強い人とは、
「誘惑を避けるのではなく、誘惑の中に入り込んでも、染まらない人」です

16.強い人とは、
「けなされても、ほめられても、心が動じない人」です

17.強い人とは、
「執着心があって、執念深い人」です。つまり、しつこく、あきらめない人です

18.強い人とは、
「卑怯な手を使わずに、横綱相撲をとる人」です。弱い人相手には、正攻法で戦わないといけないものです

19.強い人とは、
「目標に向かって動いている人」です。少々の文句を言われても、まったくひるまない人です

20.強い人とは、
「自分との約束を守ってきた人」です。しっかりした考えの持ち主です

21.強い人とは、
「強くなりたいと努力してきた人」です。優しい人とは、「優しくなりたいと努力してきた人」です

22.強い人とは、
「理性的にはっきり話すもの」です。弱い人とは、「感情的にだらだら話すもの」です

23.強い人とは、
「堅い人ではなくて、しなやかな人」です。頭も柔らかい人です

24.強い人とは、
「砦をつくって、鎧を被っているもの」です。防衛戦略がバッチリで、どっしり感のある人です

25.強い人とは、
「弱い人の出方をうかがいつつ、無言のプレッシャーをかけてくる人」です。そういう人に睨まれたら大変です

26.強い人とは、
「自分の弱さを認識している人」です。自分のことをよく知っている人です

コミュニケーション上手な人とは

1.コミュニケーション上手な人とは、
「自分から声をかけ、自分から頭を下げられる人のこと」です

2.コミュニケーション上手な人とは、
「相手に教えを乞うことができる人」です。知識に貪欲だと、自然と教えを乞うことできるものです

3.コミュニケーション上手な人とは、
「相手のことを詳しく聞こうとする人」です。人は自分のことを深く知ろうとする人に心を許すものです

4.コミュニケーション上手な人とは、
「相手との共通点を探すの上手い人」です。仕事や趣味、住所や故郷、知人や世代など、探せば共通点はあるものです

5.コミュニケーション上手な人とは、
「相手が得になることを探り、そこから話を始められる人のこと」です

6.コミュニケーション上手な人とは、
「相手を楽しませようと必死になれる人」です。根っからのエンターティナーです

7.コミュニケーション上手な人とは、
「ユーモアを交えながらアドリブできちんと会話ができる人」です。図太さが必要です

8.コミュニケーション上手な人とは、
「相手がほめてほしいところを見つけて、ほめられる人」です

9.コミュニケーション上手な人とは、
「聞き上手、相槌上手、話させ上手の人」です

10.コミュニケーション上手な人とは、
「相手が言いたいことに、話をうまく誘導してあげられる人のこと」です

11.コミュニケーション上手な人とは、
「相手が取りやすい球を、取りやすいところに投げてあげられる人のこと」です。剛速球、変化球、ボール球は厳禁です

12.コミュニケーション上手な人とは、
「相手の難解な話を簡易な言葉(『つまり、○○ということですね』)に、変換するのが上手い人」です

13.コミュニケーション上手な人とは、
「相手の知らないことを無理に教えない人」です。無理強いは厳禁です

14.コミュニケーション上手な人とは、
「空気を読むだけでなく、時間を読む、値段を読むことができる人」です

15.コミュニケーション上手な人とは、
「目で合図ができ、顔で思いを伝えられる人のこと」です

16.コミュニケーション上手な人とは、
「ファッション、面構え、立居振舞い、個性の演出にも優れている人のこと」です

17.コミュニケーション上手な人とは、
「自分は『こう思う』『こう考えてる』『こう感じてる』と伝え、相手の話に『そんな考えもあるのですか』と言える人のこと」です

18.コミュニケーション上手な人とは、
「嫌な人とでも、平気に話せる人」です。プロ意識があれば、誰でもできるものです

19.コミュニケーション上手な人とは、
「強い押しをかわしたり、嫉妬を避けたり、誤解をうまく解いたりするのに長けている人のこと」です

20.コミュニケーション上手な人とは、
「数値で伝え、数値で確認できる人」です。つまり、科学的思考のある人です

21.コミュニケーション上手な人とは、
「自分の意見を相手に伝え残せる人」です。思いを込めば伝わり、念じれば残るものです

22.コミュニケーション上手な人とは、
「少数派を自覚した人のこと」です。多数派にあぐらをかいているうちは、コミュニケーション能力は身につかないものです

聞き上手の人とは

1.聞き上手の人とは、
「知っている話でも知らんふりして、うそっぽい話でも疑いのふりをせず、うなづいてあげることができる人」です

2.聞き上手の人とは、
「黙り上手の人のこと」です。黙れば、相手からの情報が手に入り、ときには、相手の考えを拒否することもできるのです

3.聞き上手の人とは、
「『相槌』と『声のトーン』と『話の間合い』を自在に使える人」です

4.聞き上手の人とは、
「『えっ』(驚嘆)、『うんうん』(同調)、『それで』(接続)を多用する人」です

5.聞き上手の人とは、
「話している人の話題が途切れそうになったとき、次の話に移行できるように、素早く質問できる人」です

6.聞き上手の人とは、
「掘り下げて聞くのが上手な人」です。掘り下げるものがないときは、別の話題に素早くすり替えればいいのです

7.聞き上手の人とは、
「微笑み上手、質問上手、ほめ上手、感想上手の人のこと」です

8.聞き上手の人とは、
「相手の心の声を聞ける人」です。それができるのは、相手の顔をじっと見ているからです

9.聞き上手の人とは、
「『口が堅い人』『自分の話をしない人』『清濁を併せ呑める人』」です

10.聞き上手の人とは、
「腹の中で何か企んでいるのではないかと疑われてしまうもの」です。聞き上手もすぎると、印象が悪くなるものです