とは考

「・・・とは」「・・・人とは」を思索

友人とは

1.友人とは、
「自分のことをわかってくれる人」です。つまり、学歴が高くて、モテて、カネの苦労をしたことがない人は、友人にならないものです

2.友人とは、
「何もかもオープンにできる人、言いたいことを言える人、気を遣わなくてもいい人」です

3.友人とは、
「飾らなくても、見栄を張らなくても、付き合える人のこと」です。自分にとって、居心地のいい人です

4.友人とは、
「感情を出し合える人」です。知人とは、「感情まで出し合わないが、損得の情報は共有し合える人」です

5.友人とは、
「雑談していて楽しい人」です。雑談が楽しくない昔の友人は、もう友人ではないものです

6.友人とは、
「無駄話を延々と楽しめる人」です。退屈に感じたときは、いったん距離を置いたほうがいいものです

7.友人とは、
「励ます人よりも、慰めてくれる人のほうが、ありがたいもの」です

8.友人とは、
「共通項がつなげてくれるもの」です。友人が少ない人は、共通項になる特徴や得意分野の発信をしてこなかった人です

9.友人とは、
「お互いが似た境遇にないといけないもの」です。昔の友人の幸せを祈れないのは、そのためです

10.友人とは、
「資産や教養の違いが大きくなりすぎたら、面倒になって、つきあえなくなるもの」です

11.友人とは、
「『同じ』がなくなったとき、去っていくもの」です。『同じ』がある人と、また出会えばいいものです

12.友人とは、
「自分の性格や生きざまを照らし出すもの」です。つまり、似た者同士ということです

13.友人とは、
「敵を同じくする人たちのこと」です。敵は連帯意識を高めるものです

14.友人とは、
「嫌いな人、腹の立つ人、妬んでいる人が、自分とそっくりな人」です

15.友人とは、
「大きな意味では、両親、兄弟姉妹、配偶者、親戚も含まれるもの」です

16.友人とは、
「保険のようなもの」です。安心できていれば、保険などかけなくてもいいのです

17.友人とは、
「男は安心するために付き合い、女はおしゃべりするために付き合うもの」です

18.友人とは、
「嫌だったら離れ、居心地がよかったら付き合っていたらいいもの」です。難しく考えなくてもいいのです

19.友人とは、
「歳をとってから、見つければいいもの」です。老いて同じ境遇の友人は、死ぬまで深く付き合えるものです

20.友人とは、
「『違い』を論じるのはいいが、『間違い』を指摘し始めたら、『仲違い』してしまうもの」です

21.友人とは、
「事前にどうすればいいか相談すると、その関係が壊れやすいもの」です。事後報告がいいものです

22.友人とは、
「悪い噂、秘密、嘘を広めることで、関係を断ち切ることができるもの」です

[ 2017/02/28 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

嫌われる人とは

1.嫌われる人とは、
「正義感の強いナルシスト」です。ナルシストは自分だけ楽しみ、他人を楽しませられない人です

2.嫌われる人とは、
「押し付けてくる奴」です。自分がいいと思うものが、相手もいいとは限らないということが解らない奴です

3.嫌われる人とは、
「割り込み、ただ乗りを平気でしてくる奴」です。先駆者の苦労を考えていない奴です

4.嫌われる人とは、
「欲深いくせして、意欲のない奴」です。そういう奴に限って、カッコをつけたりするものです

5.嫌われる人とは、
「まったくやる気のない奴」です。そういう奴に限って、口だけは達者です

6.嫌われる人とは、
「偽善者であることが見つかってしまった人」です

7.嫌われる人とは、
「自分の容姿や先祖のことを自慢する人」です。自分で獲得したものではないだけに腹立たしく思えるものです

8.嫌われる人とは、
「他人が自分をどう見ているかには、やたら関心を示すが、他人には全然関心を示さない奴」です

9.嫌われる人とは、
「神経質な人」です。好かれる人とは、「繊細な人」です。微妙な違いだけども、この差は大きいものです

10.嫌われる人とは、
「得体の知れない人」です。嫌われないためには、自分のことを少しだけ知らせておくべきです


信じていけない人とは

1.信じていけない人とは、
「理想を語っているのに、現実にどっぷり浸かっている奴」です。信じていい人とは、「理想を語りつつも、現実と格闘している人」です

2.信じていけない人とは、
「体制側にいて、反体制的な発言をする奴」です。金持ちのくせして格差社会を憂う奴、大都市に住みながら田舎を持ち上げる奴とかです

3.信じていけない人とは、
「家庭がうまくいっていないのに、『世のため』『人のため』と叫ぶ奴」です

4.信じていけない人とは、
「見ず知らずの人を批判する奴、立派なことを口走りながらも何も行動しない奴、お金をもらっている人の悪口を言う奴」です

5.信じていけない人とは、
「不安(お金、健康、孤独)を煽る奴」です。そういう奴は、普通の人に見えても悪人です

6.信じていけない人とは、
「自分がとらないといけない責任を上手に逃げて、うやむやにする奴」です。つまり、ケツを拭かない奴です

7.信じていけない人とは、
「見つめ返したら、目をそらす人」です。何か後ろめたいことがあるからです

8.信じていけない人とは、
「自分の意見を言わないで、愛想笑いばかりしている人」です

9.信じていけない人とは、
「誰も見ていないところで、態度を豹変させる奴」です

10.信じていけない人とは、
「ファッションセンスのいい評論家や政治家たち」です。巧言『装飾』少なし仁です

11.信じていけない人とは、
「大袈裟なジェスチャーを交えながら、間髪入れずにまくし立てる人」です

12.信じていけない人とは、
「喜怒哀楽の激しい人」です。日々言うことが違うので、翻弄されるものです

13.信じていけない人とは、「過去の武勇伝や有名人との付き合いを自慢する人」です

14.信じていけない人とは、
「話をスパッと切る人」です。すなわち、去り際の余韻を残さない人です。そういう人はなかなかの曲者です

15.信じていけない人とは、
「利害関係だけで付き合っている人」です。そういう人に、うかつなことを喋ったら命取りになるものです

付き合いたくない人とは

1.付き合いたくない人とは、
「断ったら怒る人」です。そういう人は、自分のことしか考えていないものです

2.付き合いたくない人とは、
「一度断っても、二度押しつけてくる人」です。自分の考えを押しつけてくる人は、わがままな人です

3.付き合いたくない人とは、
「極端に優しかったり、極端に怒りをあらわにする人」です

4.付き合いたくない人とは、
「元気いっぱいの人」です。その人がいい人であっても、近づかないことです。人づかいが荒いものです

5.付き合いたくない人とは、
「知性も品性も感じられない野心家」です。引きずりまわされるのが落ちです

6.付き合いたくない人とは、
「ウソ、言い訳、泣き言、愚痴を言う人」です。聞かされるほうは大迷惑です

7.付き合いたくない人とは、
「悪口を言う人」です。とばっちりを受けたら大変です

8.付き合いたくない人とは、
「自分の会社を人前でボロカスに言う人」です。そういう人は、会社を辞めようとしているものです

9.付き合いたくない人とは、
「家庭がムチャクチャで、生活や服装が派手になっている人」です。危うきに近寄らずです

10.付き合いたくない人とは、
「急に近づいてくる人」です。そういう人は、何か魂胆を持っているので、要注意です

11.付き合いたくない人とは、
「本音を話さない人」です。何を考えているかわからないものです

12.付き合いたくない人とは、
「ほくそ笑む奴、ニンマリする奴」です。付き合っても、そいつの手駒にされるだけです

成長する人とは

1.成長する人とは、
「根拠のない自信を持っている人」です。若気の至りというものです

2.成長する人とは、
「遺伝や才能や環境を気にしない人」です。努力すれば、何とかなると考えている人です

3.成長する人とは、
「少々生意気だけれども、ズルくない人」です

4.成長する人とは、
「自分にウソをつかない人」です。成長しない人とは、「自分にもウソをつき、他人にもウソをつく人」です

5.成長する人とは、
「ノーと言わないもの」です。成長しない人とは、「イエスと言わないもの」です

6.成長する人とは、
「限界を少しずつ上げる人」です。『まだいける、まだいける』と新たなを挑戦を繰り返す人です

7.成長する人とは、
「自分のくちばしで内側から殻を破って出てくる人」です。外側から殻を破ってもらっている人は成長できないものです

8.成長する人とは、
「目標を持ち、自分の考えを持ち、自信を持ち始めた人」です

9.成長する人とは、
「目が輝いている人、目つきの鋭い人、目で訴えてくる人」です。成長は、目に現れるものです

10.成長する人とは、
「やる気のある人、好奇心が強い人、そして、見栄とプライドを捨てられた人」です

11.成長する人とは、
「昔の自分と訣別できる人」です。慣れ親しんだ自分と訣別するのは、苦しくて悲しくて怖いものです

12.成長する人とは、
「手に入れたものを、自分の手で捨てられる人」です。口惜しい気持ちを心に刻んだ人は成長するものです

13.成長する人とは、
「自分の足りないものをを持っている人に、頭を下げて、聞きに行ける人」です

14.成長する人とは、
「見ず知らずの人に会い、見知らぬ場所に行き、目新しい本をよく読む人」です。つまり、脳と心に新しいデータを上書きしていく人です

15.成長する人とは、
「どんな人に会っても、その人から何かを学び取ろうとするもの」です。成長しない人とは、「優秀な人に会っても、何も学ばないもの」です

16.成長する人とは、
「他人からの嫉妬、批判、悪評を肥やしにできる人」です

17.成長する人とは、
「質問に答えられなかった場合、恥ずかしく思って、必死になって調べる人」です

18.成長する人とは、
「清濁併せ呑むことができる人」です。つまり、人間の矛盾を容認することができる人です

立派な人とは

1.立派な人とは、
「内からの目(内省)と外からの目(客観)と上からの目(俯瞰)を持っている人」です

2.立派な人とは、
「先を見通す知恵と、先に立ち向かう勇気がある人」です

3.立派な人とは、
「いざというとき、先頭に立ってリスクを背負う人」です。つまり、大衆とは違う人です

4.立派な人とは、
「目先の小さな欲には飛びつかない人」です。「遠くにある大きな欲を見据えている人」です。悠々としていて、あせらないものです

5.立派な人とは、
「善悪を基準に生きている人」です。大衆とは、「損得を基準に生きている人」です。立派な人は、大衆の陰に隠れてしまっているものです

6.立派な人とは、
「愛情や友情が入り込まないように、気をつかっている人」です。そういう人は公正に人材を登用できるので、組織のトップに推されるものです

7.立派な人とは、
「使命感をもって生きている人」です。使命感のある人は、他人の声よりも、自分の心の声に忠実だから、ぶれないものです

8.立派な人とは、
「決断をしてきた回数、責任をとってきた回数が多い人」です

9.立派な人とは、
「立派なことをしてきたのに、立派なことを言わないもの」です

10.立派な人とは、
「苦労してきたのに、そんなようには見えない人」です

11.立派な人とは、
「成功しても、何事もなかったように振る舞っている人」です。でも、家では、ニンマリ微笑んでいるものです

12.立派な人とは、
「自分を出さないで、自分を隠しているもの」です。つまり、『秘すれば花』のような人です

13.立派な人とは、
「言い訳をしないし、愚痴も言わない人」です。お口をチャックしている人です

14.立派な人とは、
「貧しい家に育った、下積みが長かった、若いときに大失敗した、といった苦労をして、一皮むけた人」です

15.立派な人とは、
「自分をよくわかっている人」です。ふつうの人は、自分のことをまだまだわかっていないものです

16.立派な人とは、
「他人の長所を見ている人」です。もっと立派な人とは、「自分の短所を見ている人」です

17.立派な人とは、
「ウソ、ホラ、べんちゃら、悪口などを口にする人と距離を置いている人」です

18.立派な人とは、
「運命の流れに逆らわない人」です。「運命を受け容れている人」です

19.立派な人とは、
「自分の足跡をきれいに消して死んでいく人」です

芸術家とは

1.芸術家とは、
「わがままで、スケベーで、自分が一番凄いと考えている奴がなるもの」です

2.芸術家とは、
「自分がかわいくて、しかも、自分だけを認めてほしい奴」です

3.芸術家とは、
「クリエイティブなエゴイスト」です。つまり、本能のままの人です

4.芸術家とは、
「心の純度が高くないといけないもの」です。心が純な人の作品は下手であっても美しいものです

5.芸術家とは、
「既成概念を壊す意欲がなければ、務まらないもの」です

6.芸術家とは、
「作品に溶け込んでしまい、自分がなくなるくらいでなければ、いい作品を生め出せないもの」です

7.芸術家とは、
「人の心を動かす人」です。人の心は新奇なものに惹かれるものです。保守的な人が、芸術家に向いていないのは、そのためです

8.芸術家とは、
「作品が売れて、稼げている人たちに限って言うと、才能ある詐欺師」です

9.芸術家とは、
「美的詐欺師」です。作家は、「知的詐欺師」です。宗教家は、「心的詐欺師」です

10.芸術家とは、
「応援する人がいなければ、ただの、わがままな奴」です。でも、応援する人の意見を聞きすぎる芸術家は、だめなものです

11.芸術家とは、
「見る眼のある旦那衆に育てられるもの」です。いい客がいい子を育て、いい作品が残るということです

12.芸術家とは、
「親の財産のおかげで、素質を開花することができた人が多いもの」です

13.芸術家とは、
「偽悪醜に追い回されてる人たちに、真善美を提供する人」です

14.芸術家とは、
「未来の人がつける『作品の値段』と闘っている人」です。今の世に迎合している芸術家は本当の芸術家ではないのです

15.芸術家とは、
「衝動がなくなり、惰性になったとき、引退すべきもの」です

16.芸術家とは、
「好きなことをして食っている人」です。芸術家の引退のときは、カネに魂を売り渡したときです

17.芸術家とは、
「国に保護されて、勲章をもらって喜ぶようだと、その生命は終わっているもの」です

創造的な人とは

1.創造的な人とは、
「新しいジャンルをつくる人」です。新しいモノをつくるだけでは、創造的とは言えないものです

2.創造的な人とは、
「孤独に耐えている人」です。新たなものを創造することは、みんなを敵にまわすことになるからです

3.創造的な人とは、
「日ごろは、閉じこもって仕事をしながら、時々、刺激を求めて、街に出て、仲間と交わっている人」です

4.創造的な人とは、
「カネに困っていた時期が長かったので、お金に執着心のある人が案外多いもの」です

5.創造的な人とは、
「パターン化されたもの、パッケージ化されたもの、マニュアル化されたものを嫌う人」です

6.創造的な人とは、
「相反する二つのものを結合させるのが上手い人」です

7.創造的な人とは、
「真似ることからヒントを得ているもの」です。他業界を真似る、他地域を真似る、昔の時代を真似る。真似るところはいっぱいあるものです

8.創造的な人とは、
「違う場所に出かけ、違うことを見聞きし、違う人の影響を受けてきた人」です

9.創造的な人とは、
「テーマや課題を与えると、能力を最大限に発揮する人」です

10.創造的な人とは、
「人生の前半(自信過剰の時代)を猛スピードで駆け抜けるもの」です

一流の人とは

1.一流の人とは、
「熱中したもの、夢中になることがあった人」です。集中力が半端ではないものです

2.一流の人とは、
「水準を高めようとしてきた人」です。つまり、「特定の分野で、上達を目指してきた貪欲な人」です

3.一流の人とは、
「苦労してつくりあげてきた型を持っている人」です。小説家、芸術家には作風、芸人には芸風があるものです

4.一流の人とは、
「競争しないで勝てる方法を見つけた人」です。だから、ガツガツしていないのです

5.一流の人とは、
「努力したとは思っていないもの」です。むしろ、「努力が足りなかったと思っているもの」です。三流の人から見れば、腹の立つ人です

6.一流の人とは、
「精神的な土台をしっかり固めた後で、技術的な建屋を高く築いた人」です。そういう人は、遅咲きがふつうです

7.一流の人とは、
「短所を克服できた人」です。二流の人とは、「短所を克服できなかった人」です。三流の人とは、「長所も伸ばせなかった人」です

8.一流の人とは、
「いい師匠、いいコーチ、いい指導者に恵まれた人」です。一流になりたければ、いい師匠、コーチ、指導者を自分の足で探し出すことです

9.一流の人とは、
「優しくされても、厳しくされても喜ぶ」ものです。二流の人とは、「優しくされたら喜び、厳しくされたら怒るもの」です

10.一流の人とは、
「自分を茶化せるもの」です。二流以下の人とは、「他人を茶化すくせに、自分が茶化されたら怒るもの」です

11.一流の人とは、
「偉そうにする必要がないので、気取らないもの」です。気取っている人を滑稽に感じているものです

12.一流の人とは、
「腰が低いもの」です。威張ったり、傲慢だったりするのは、三流以下の人たちです

13.一流の人とは、
「目下の人に、謙虚さや感謝を求めないもの」です。それ求めてくるのは、二流以下の人たちです

14.一流の人とは、
「実証をもとに発言するもの」です。二流以下の人たちとは、「自分の思いだけで発言するもの」です。えらい違いです

15.一流の人とは、
「話の面白い人」です。何でも詳しく知っているからです。話した内容で、一流かどうか判断できるものです

16.一流の人とは、
「異質のものを取り入れようとする人」です。二流以下の人は、仲間内だけで固まろうとするものです

17.一流の人とは、
「夢を叶えるために、友人をつくるもの」です。二流以下の人たちとは、「暇つぶしのためや孤立を恐れるために、友人をつくるもの」です

18.一流の人とは、
「周りに一流の人たちが集まるもの」です。周りにどんな人たちがいるかを見ると、一流かどうかわかるものです

19.一流の人とは、「一流の芸術家の作品を見分けられる人」です。それを見分けられない人は、二流の人です

20.一流の人とは、
「真似されやすい人」です。二流の人とは、「真似してもらえない人」です。三流の人とは、「真似する人」です

バカな奴とは

1.バカな奴とは、
「他人が意見を変えることに怒る奴」です。自分も変えるくせに、よく言えたものです

2.バカな奴とは、
「自分のバカさに気づかないで、他人のバカさを攻撃してくる奴」です

3.バカな奴とは、
「自分の無知、無能、怠惰を恥じないで、居直ってくる奴」です。こんな奴には近づかないことです

4.バカな奴とは、
「エリートや権力者を『悪』と決め込む奴」です。自分が善人だと思っている、勘違いが甚だしい奴です

5.バカな奴とは、
「権力者に何でも反対する奴」です。でも、権力者側につくことになれば、権力者を擁護する奴になるはずです

6.バカな奴とは、
「身内をほめたたえ、新参者をけなし、成功者をねたむもの」です。困った奴らです

7.バカな奴とは、
「客観的に評価された自分を認めもしないし、受け容れもしない奴」です

8.バカな奴とは、
「自分にとって都合の悪いことを見ようとしない奴」です

9.バカな奴とは、
「事実を認めようとしない頑固者」です。そういう奴は、言い訳ばかりし、終いにはキレてくるものです

10.バカな奴とは、
「自意識過剰になっている点を指摘されると怒る人」です

11.バカな奴とは、
「自分より格が上の人に、喧嘩を売る奴」です。自分を勘違いしているからです

12.バカな奴とは、
「力がないくせして、プライドだけはある奴のこと」です。力をつけてから、偉そうにすべきものです

13.バカな奴とは、
「みんなの前で、自己主張を繰り返す奴」です。話がまとまらないのは、そういう奴らのせいです

14.バカな奴とは、
「世間知らずなのに、偉そうにしてる奴のこと」です。騙されやすいのも、そういう奴らです

15.バカな奴とは、
「裏切った人を人前で罵る奴」です。それは、騙された自分のバカさ加減を世間に公表しているようなものです

16.バカな奴とは、
「金持ちになったら、偉そうにしてくる奴」です。賢い人とは、「金持ちになっても、変わらずに接する人」です

17.バカな奴とは、
「『コスト意識』と『時間意識』に欠けている奴」です。つまり、数字に弱く、合理的に、科学的に考えられない奴です

18.バカな奴とは、
「長い目で見たら損なのに、今得だと思ったら、すぐに飛びついてしまう奴」です

19.バカな奴とは、
「舵取りを誤るもの」です。バカな奴をリーダーにつけたら、全員が沈んでしまうものです

20.バカな奴とは、
「人や物事を、自分の『尺度』と『関係』だけで決めてくる奴」です。田舎者に多いものです

21.バカな奴とは、
「例外事項や枝葉末節の事柄に、やたらこだわる奴」です

22.バカな奴とは、
「例外を一般化してくる『ズル賢い奴ら』の策略に、引っ掛かってしまう奴」です。ズル賢い奴らの思う壺です

23.バカな奴とは、
「相手をいったん信じたら、その人の言うことを全面的に信じる奴」です。いわゆる思考停止になる奴です

24.バカな奴とは、
「根拠のない噂を信じる奴」です。それだけでなく、それを言いふらす奴らです

25.バカな奴とは、
「ズルい奴に支配されていることに気づかない奴」です。常識にとらわれすぎて、本質を見ようとしないからです

26.バカな奴とは、
「ズル賢い奴の作ったプラカードを持って、立ってている奴」です。立っているのではなく、立たされているのです

27.バカな奴とは、
「現実から目をそらそうとして、理想主義者の声に従おうとする奴」です。そして、彼らの餌食にされてしまう奴です

28.バカな奴とは、
「無意識に動くもの」です。普通の人は、「感情で動くもの」です。賢い人は、「理性で動くもの」です。この差は大きいものです

29.バカな奴とは、
「数と順位をやたら気にする奴」です。つまり、他人の目が気になって仕方のない奴です

30.バカな奴とは、
「つるんで騒ぐ奴」です。そういう奴は無責任で、反省などしないものです

31.バカな奴とは、
「派閥をつくりたがるもの」です。でも、力のある奴に、分裂させられるものです

32.バカな奴とは、
「人にはそれぞれの価値観があるいうことを、いくら教えてもわからない奴」です

33.バカな奴とは、
「聞き手に賛同と承認を求めてくる奴」です。そういう奴には、うかつにうなづかないことです

34.バカな奴とは、
「差別しているくせに、差別されるのを気にする奴」です

35.バカな奴とは、
「頭に切れがない奴、情報処理スピードが遅い奴」です。バカは、頭の悪さを、知識量、情報量でカバーするしかないものです

36.バカな奴とは、
「抽象的な言葉を使わないもの」です。具体的な言葉と感情的な言葉を多用するものです

37.バカな奴とは、
「勉強を怠けてきた人」です。彼らは、ボキャブラリーの不足が甚だしいものです

38.バカな奴とは、
「有名人を見たら、飛び跳ね、キャーキャー騒ぎ、その有名人を囲み、触るか握手するかサインを求めたがる奴ら」です

39.バカな奴とは、
「友人の多さを自慢するもの」です。悪い奴とは、「知り合いの多さを自慢するもの」です

40.バカな奴とは、
「家柄、容姿、出身など、自分の力で築いていないものをやたらと自慢してくる奴」です

41.バカな奴とは、
「何かを目指すのではなく、いきなり金持ちか有名人になろうとするもの」です

42.バカな奴とは、
「過去をほめたたえ、現在をけなし、未来を不安がるもの」です

天才とは

1.天才とは、
「次の時代が見えている人」です。そういう人は例外なので、孤独になるものです

2.天才とは、
「無から有をつくる人」です。秀才とは、「天才がつくったものの生産性を高めるだけの人」です

3.天才とは、
「既成概念をぶち壊し、新たな夢を提案し、後輩たちに希望を与える人のこと」です。その結果、既得権益者を不安にさせ、慌てさせるものです

4.天才とは、
「シナリオを描ける人」です。秀才とは、「凡人を指導する人」です。天才と秀才がタッグを組んで働けば、社会はよくなるものです

5.天才とは、
「世の中に担ぎ出される人」です。自ら努力して世に出る秀才とは違うものです。しかし、天才はほんの一握りしかいないものです

6.天才とは、
「自分の才能を疑わないで、その才能に集中できた人」です

7.天才とは、
「無駄な努力をしていないもの」です。研究のために必要な努力だけを懸命にしているものです

8.天才とは、
「二つ以上の違うものを結びつけて、新しいものをつくりだす人のこと」です

9.天才とは、
「一度におぼえてしまう人」です。秀才とは、「コツコツ、繰り返して、おぼえていく人」です

10.天才とは、
「学びたい欲求のために学校に行くもの」です。凡人とは、「就職するために学校に行くもの」です

11.天才とは、
「『教えない教育』、つまり創造力の養成で生まれるもの」です。秀才とは、「『教える教育』、つまり論理力の養成で生まれるもの」です

12.天才とは、
「その非凡な才能を理解する人がいないと、凡人として見過ごされてしまうもの」です

13.天才とは、
「その才能は批判されないけれど、その人間性を批判されることがあるもの」です

14.天才とは、
「身近にはほとんどいないが、本の中には、いっぱいいるもの」です。読書をすれば、出会えるものです

頭のいい人とは

1.頭のいい人とは、
「遠近、上下、左右、裏表の両面から、ものを見る人」です。つまり、短絡的に見ない人です

2.頭のいい人とは、
「突飛な思考(非常識)と平均の思考(常識)の両方がわかる人」です。頭の悪い人は、平均の思考しかわからないものです

3.頭のいい人とは、
「異なるもの、異なる出来事、異なる人の共通点を見つけ出すのが早い人」です

4.頭のいい人とは、
「不特定の地域、不特定の年齢、不特定の職業の人たちと、うまく付き合える人」です

5.頭のいい人とは、
「プラスもマイナスも関係なく、情報を一緒くたに仕入れて、自分で仕分けする人」です

6.頭のいい人とは、
「多様性を認めてくれる人」です。頭の悪い人は、画一的です。だから、集めやすく、味方にしやすいのは、頭の悪い人です

7.頭のいい人とは、
「『ファイル』(視点、切口)を作成し、数多くの『情報・データ』を入力し、『記憶容量』(脳の大きさ)をフルに使う『コンピューター』人間」です

8.頭のいい人とは、
「一を聞いて十を知ることができる人」です。つまり、「頭の中に『ビッグデータ』が仕分け保存されている人」です

9.頭のいい人とは、
「頭の回転の速さ、教養の幅広さ、考え方の柔軟さで、判断するもの」です。頭のいい人が少ないのは、そのためです

10.頭のいい人とは、
「あり合わせのもので、間に合わせることができる人」です。「臨機応変に対応できるケチな人」です

11.頭のいい人とは、
「今あるものを活用しようとする人」です。今ないものを手に入れたいと駄々をこねるのは、頭の悪い人です

12.頭のいい人とは、
「近道を見つける人」です。その近道を、後から来て追い抜こうとするのが、欲の深い人です

13.頭のいい人とは、
「最小のコストで最大の利益を狙って行動する人」です。つまり、「報われそうにないことに努力しない人」です

14.頭のいい人とは、
「利益にならないことをやらない人」です。でも、「利益を前にすると、じっとしていられなくなる人」です

15.頭のいい人とは、
「先人の知恵を盗むのがうまかった人」です。先人の知恵はタダ同然で、手に入れやすいものです

16.頭のいい人とは、
「誰も意識していないことを、意識して見ることができる、ちょっと変わった人」です

17.頭のいい人とは、
「『もしも』を考えるのが好きな人」です。つまり、「仮想と妄想で遊べる人」です

18.頭のいい人とは、
「バカな奴の行動を読み、事前に対処する人」です。つまり、「転ばぬ先の杖を誰よりも早く見つける、ズルイ奴」です

19.頭のいい人とは、
「計算も速いし、行動も早い人」です。「つまり、テキパキ、シャキシャキ動く小賢しい人」です

20.頭のいい人とは、
「自分の目で、よ~く見て、自分の頭で、よ~く考える人」です。よく学ぶ人ではないものです

21.頭のいい人とは、
「世の流れを読み、人の心も読める人」です。抜け目のない人です

22.頭のいい人とは、
「飄々としているもの」です。バカな奴には、バカに思われている人です

23.頭のいい人とは、
「具体的な事柄を抽象化して、自分の知恵にしていく人」です。頭の悪い人とは、「具体的な事柄を抽象化できない人」です

24.頭のいい人とは、
「情報の真偽と事の是非を見極める能力がある人」です。「うろちょろ、おどおどしなくてもいい人」です

25.頭のいい人とは、
「理想論や感情論に流されず、現実的に対処できる人」です。あまり面白くない人です

26.頭のいい人とは、
「相手にわかるように理路整然と話せる人」です。頭の悪い人とは、「一方的に自分の話をしてくるか、黙り込むかのどちらか」です

27.頭のいい人とは、
「理路整然と話す親に育てられた人」です。頭の悪い人とは、「怒りっぽい親に育てられた人」です

28.頭のいい人とは、
「無駄遣いしない人」です。頭の悪い人とは、「知らず知らずのうちに、無駄遣いしてしまっている人」です

29.頭のいい人とは、
「運命を変えられる人」です。頭の悪い人とは、「運命に従わざるを得ない人」です

30.頭のいい人とは、
「仕方なく、偽善者になる人」です。頭の悪い人とは、「すすんで、偽善者になろうとする人」です

31.頭のいい人とは、
「落ちぶれたら、詐欺師になるかもしれない人」です

32.頭のいい人とは、
「同じ仕事を飽きもせずに、ずっと続けることができない人」です。「職人に向いてない人」です

33.頭のいい人とは、
「ラクな仕事で、給料が高くて、安定している先(公共関係、独占、寡占化企業など)に就職しようとするもの」です

34.頭のいい人とは、
「高慢と偏見に陥ってしまいやすいもの」です。しかし、それらを他人に気づかせないくらい、頭がいいものです

35.頭のいい人とは、
「結婚相手の条件に、仕事、家事、家計、育児の能力を重視する人」です。容姿を第一の条件にしたがるのは、頭の悪い人です

36.頭のいい人とは、
「嫉妬の対象になるもの」です。だから、美男美女、金持ちと同じように、謙虚なふりをしないといけないものです

不幸な人とは

1.不幸な人とは、
「通勤時間が長く、サービス残業が多く、転勤を何回もさせられている人」です

2.不幸な人とは、
「税金、社会保険、生命保険、住宅ローン、教育費、通信費、車両費を引くと、給料があまり残らない人」です

3.不幸な人とは、
「若手が入ってこないで、年配の人にずっとこき使われている人」です

4.不幸な人とは、
「一緒にいてストレスのたまる人と毎日顔を合わせないといけない人」です

5.不幸な人とは、
「家庭で、親の価値観を押しつけられ、社会に出て、世間の価値観に縛られて、自分をなくしている人」です。ダブルの不幸を背負った人です

6.不幸な人とは、
「自分の知らないうちに競争させられて、そこから抜け出すことができなくなっている人」です

7.不幸な人とは、
「効率を追い求めている人」です。効率を高めて、お金を得ても、身を削っているので、幸せが感じられないものです

8.不幸な人とは、
「お金があっても、忙しすぎて、人生を楽しむ時間がない人」です

9.不幸な人とは、
「死ぬまで、お金を追っていた人、時間に追われていた人」です。つまり、「死ぬまで、野望と野心を払拭できなかった人」です

10.不幸な人とは、
「お金を気にせずには生きられない人」です。幸せな人とは、「お金を気にしなくても生きられる人」です

11.不幸な人とは、
「上ばっかり見て、不平不満を言っている人」です。惨めな人です

12.不幸な人とは、
「ほかの人との差ばかりを気にしている人」です。幸せな人とは、「ほかの人との差に鈍感な人」です

13.不幸な人とは、
「他人に比べて自分は幸せだと感じている人」です。つまり、他人との比較から抜け出せていない人です

14.不幸な人とは、
「みんながほしがるものを自分もほしくなる人」です。幸せな人とは、「みんながほしがるものをほしいと感じない人」です

15.不幸な人とは、
「死ぬまで、物欲が止まらなかった人」です。死ぬまで、人目を気にし続けていたからです

16.不幸な人とは、
「他人に誠実さや優しさを求める人」です。幸せな人とは、「他人は他人と割り切って考えている人」です

17.不幸な人とは、
「願望が、自分の能力を遥かに超えてしまった人」です。願望は、分相応がいいものです

18.不幸な人とは、
「夢が破れた人」です。大きな夢ほど破れやすいものです

19.不幸な人とは、
「自分と折り合えない人」です。つまり、怒りっぽい人です

20.不幸な人とは、
「満足できるお金が貯まっていないのに、満足を下げられない人」です

21.不幸な人とは、
「お金の使い方が下手な人」です。お金の使い方には、人間の業と性が出てしまうものです

22.不幸な人とは、
「お金持ちになっても『自分遊び』ができない人」です。自分が本当にしたいことを発見できていない人は不幸です

23.不幸な人とは、
「『主義』『思想』に人生を捧げ、その間違いに気づいたけれど、変えられなくなっている人」です

24.不幸な人とは、
「知らないでいいことまで、知ってしまった人」です。『見ざる聞かざる』がいいものです

25.不幸な人とは、
「事実に反した判断を繰り返してきた人」です。つまり、後悔している人です

26.不幸な人とは、
「『許せない人』がいるもの」です。そのくせ、自分のことは、許してほしいと願っているものです

27.不幸な人とは、
「猜疑心の強い人」です。他人に振り回されて、自分を失くしているのが、その原因です

28.不幸な人とは、
「家庭の不満がストレスとなり、外で、まき散らそうとする人」です。そんな人に近づくと不幸がうつるものです

29.不幸な人とは、
「家庭円満でない人」です。つまり、居心地のいい場所を奪われた人です

30.不幸な人とは、
「自分を愛してくれる人、自分の幸せを願ってくれる人がいない人」です

31.不幸な人とは、
「みんなから幸せそうだと思われている人」です。現実とのギャップに苦しんでいる人です

32.不幸な人とは、
「自分は幸せだと主張する人」です。幸せは、黙って噛みしめるものです

33.不幸な人とは、
「以前から不幸だった人」です。不幸せの連鎖を断ち切らない限り、幸せにはなれないものです

幸せな人とは

1.幸せな人とは、
「『カネ儲け』に頭を使うのを卒業できた人」です。すなわち、ご隠居さんになった人です

2.幸せな人とは、
「少々のカネと元気なカラダと知的好奇心を充たす時間を手に入れた人」です

3.幸せな人とは、
「カネ、モノ、地位について話すことが減って、趣味、教養、思想、哲学、芸術について話すことが増えた人」です

4.幸せな人とは、
「幸せを望まなくなった人」です。望んでいるうちは、幸せにはなれないものです

5.幸せな人とは、
「ほめられても、ご褒美をもらっても、うれしく思わなくなった人」です。幸せでない人は、そこのところを理解できていないものです

6.幸せな人とは、
「飾らない人、つまり、飾らなくてもいい人」です

7.幸せな人とは、
「明るくも暗くもない人」です。明るさで自分をごまかそうとはしないものです

8.幸せな人とは、
「労働と生殖活動に積極的に参加しなくなった人」です。つまり、競争に参加しなくても生きていける人です

9.幸せな人とは、
「『少欲知足』という言葉を口にできる人」です。貧しい人は、そんな言葉を絶対に口にしてはいけないものです

10.幸せな人とは、
「華やかな世界を通過して、地味な世界にたどり着いた人」です

11.幸せな人とは、
「ほどほどで満足している人」です。100点を目指すのを止め、80点で人生を楽しんでいる人です

12.幸せな人とは、
「夢や目標をコロコロ変える人」です。一つの夢や目標に縛られている人は、不幸な人です

13.幸せな人とは、
「ストレスを感じていない人」です。さらに、「トラウマも消せた人」です

14.幸せな人とは、
「苦しみやコンプレックスから解放された人」です。気楽に生きているものです

15.幸せな人とは、
「憎しみがなくなった人」です。憎しみは幸不幸のバロメーターです

16.幸せな人とは、
「嫌なことをせずに、好きなことだけして、生きている人」です。いくらお金があっても、好きでもないことをしている人は、幸せではないものです

17.幸せな人とは、
「幸せになろうとしなかったのに、幸せになってしまった人」です。不幸せな人とは、「幸せになろうとしたのに、不幸せのままの人」です

18.幸せな人とは、
「小さなことで、くよくよしている人」です。カネもヒマもない人は、くよくよなんかしている時間がないものです

19.幸せな人とは、
「他人の力を必要としなくても、生きていける人」です。つまり、断ることができる人です

20.幸せな人とは、
「差別と格差を感じないところで生活している人」です。周りがギスギスしていたら幸せになれないものです

21.幸せな人とは、
「世の悪に目が向かず、自分の犯した罪も気にならない人、すなわち、のんきな性格の人」です

22.幸せな人とは、
「反省しないもの」です。反省するのは、幸せになりたいと思っている人です

23.幸せな人とは、
「打たれ強い人」です。また、「打たれていても鈍感なので気づかない人」です

24.幸せな人とは、
「つらかった過去を『そんな時代もあった』と楽しく語れる人」です

25.幸せな人とは、
「自分の意志で、人生を選択してきた人」です。その人生には悔いがないものです

26.幸せな人とは、
「いつも何かを追いかけている人」です。そういう人は、獲物に集中している根っからのハンターです

27.幸せな人とは、
「お金になることに才能があった人」です。お金にならないことに才能があるのは、つらいものです

28.幸せな人とは、
「自分のつくったモノや興味のあるモノが売れた人」です。売れたということは、客から評価されたということです。元気になるものです

29.幸せな人とは、
「仕事が趣味になった人」です。長時間働いても苦痛にならず、むしろ喜びになる人です

30.幸せな人とは、
「仕事に費やす時間と、家庭に費やす時間と、趣味に費やす時間がアンバランスでない人」です

31.幸せな人とは、
「住みたい場所で、やりがいのある仕事をしている人」です。会社に住む場所を決められるのは、つらいものです

32.幸せな人とは、
「お金を持ちながら、居心地のいい場所に住まいを構えている人」です。偉そうにする人や嫉妬深い人の多い場所には住みたくないものです

33.幸せな人とは、
「健康で、生活できるお金もある人」です。地位や名声なんかは、健康やお金に劣るものです

34.幸せな人とは、
「健康で、仕事も成功し、いい家庭・仲間に恵まれ、お金の苦労がない」人です。つまり、死ぬ時に悔いのない人です

35.幸せな人とは、
「『健康・安心・やりがい・お金・地位・時間』のすべてを手に入れた人」です。しかし、そんな人とは滅多にお目にかかれないものです

36.幸せな人とは、
「お金持ちの家に生まれ、きちんと躾けられ、大人になっても、評判がいい人」です。非の打ちどころがない人です

37.幸せな人とは、
「生きていく知恵が代々伝わっている家庭に生まれた人」です。そういう人は大きな失敗をしないものです

38.幸せな人とは、
「可愛くて仕方のない年下の相手と結婚し、誰にも束縛されずに自由な時間を過ごしながら、人生の後半を生きている人」です

39.幸せな人とは、
「厳しく躾けなかったのに、子供が立派に育ってしまった人」です

40.幸せな人とは、
「死を意識する前は『カネの額』、死を意識した後は『子孫の数』が多かった人」です

41.幸せな人とは、
「死ぬ前に、孫たちがひっきりなしに病床を訪ねてくれる人」です。孫たちのキャーキャー騒ぐ声を聞けたら、未練なく死ねるものです

42.幸せな人とは、
「晩年になっても、教え子が慕って、遊びにきてくれる人」です

43.幸せな人とは、
「『わがことのよう』に喜んでくれる人が周りにいっぱいいる人」です

44.幸せな人とは、
「ワガママなのに、周りをパッと明るくするので、憎まれていない人」です。生まれながらのスターです

45.幸せな人とは、
「周囲に迷惑をかけながらも、自分の思いどおりにやらせてもらっている人」です。応援される何かを持っている人です

46.幸せな人とは、
「他人のカネや地位の力を借りて、好きなように生きていても、怒られない人」です

47.幸せな人とは、
「遠慮せずに自画自賛できる人」です。自画自賛できるものを持っていても、他人の目を気にしているうちは、幸せではないのです

48.幸せな人とは、
「きれい事や耳触りのいいことを話しても、素直に聞いてくれる人が何人もいる人」です

49.幸せな人とは、
「個人的な考えを曲げなくても、まわりと仲良くして、生きていける人」です

50.幸せな人とは、
「自分のことを正しく理解されている人」です。正しいことをしているだけでは、幸せにはなれないものです

51.幸せな人とは、
「みんなに推されて、一歩ずつ出世の階段を上がってきた人」です。そういう人は、ギラギラしていないものです

52.幸せな人とは、
「時間がかかったけれど、頭角を現してきた人」です。熟成された力があるので、落ちることがないものです

53.幸せな人とは、
「他人を信頼している人」です。ふつうの人とは、「他人を意識している人」です。不幸せな人とは、「他人を疑っている人」です

54.幸せな人とは、
「他人も自分も見えている人」です。不幸せな人とは、「他人は見えても、自分が見えていない人」です

55.幸せな人とは、
「自己を肯定し、他者も肯定している人」です。不幸せな人とは、「自己も他者も否定している人」です

親とは

1.親とは、
「子供が幸せになれるように育てるもの」です。そのためには、親自身が幸せとは何かをよく考えておくものです

2.親とは、
「才能を発揮でき、しかも稼げる仕事を子供に見つけてあげるのが役目のもの」です

3.親とは、
「『家庭経営者』として、子の将来に割の合うベストな投資をすべきもの」です。自分の夢を子に託すだけの親は、家庭経営者として失格です

4.親とは、
「子が社会に出る前に、食える技と処世術を教えてあげるもの」です。勉強だけできる子は、社会に出て苦労するものです

5.親とは、
「『こうだった』を、子供に教えようとするもの」です。『こうなるだろう』」を教えられる親はほとんどいないものです

6.親とは、
「子供に提案をしていくもの」です。その提案が拒否されたならば、替わりの提案をすればいいのです

7.親とは、
「自分がした失敗を、教訓として子供に伝えるのが役目のもの」です

8.親とは、
「社会の掟を子に教えるのが役目のもの」です。親との関係がまずかった子は、集団の中で、トラブルを起こしやすいものです

9.親とは、
「子を質素に育てるもの」です。放蕩息子は、ほとんどが、甘やかされた子です

10.親とは、
「自分の将来の姿かもしれないもの」です。子とは、「自分の過去の姿かもしれないもの」です

11.親とは、
「自分の体の中に入り込んでしまっているもの」です。悪い部分を取り除かなければ、一生付きまとってくるものです

12.親とは、
「子の管理者として、ずっと居座っているもの」です。この管理者が嫌いだったら、早く独立することです。子は親を選べないものです

13.親とは、
「母は、優しい子に育てようとするもの」です。「父は、たくましい子に育てようとするもの」です

14.親とは、
「子に安心を与えるもの」です。子とは、「親に夢を与えるもの」です

15.親とは、
「子が結婚し、孫の姿を見たときに、幸せになれるもの」です。子がいい大学、いい会社に入っても、安心はしても、幸せにはなれないものです

老人とは

1.老人とは、
「『貯めたお金』と『人生の残り時間』を秤にかけて、さてどうするかと、考えている人たち」です

2.老人とは、
「貯めたお金をどう使うのか、若い人たちに見られている人たち」です

3.老人とは、
「関心が、『お金』『仕事』『家庭』から『健康』に移った人たち」です

4.老人とは、
「嘘と裏と闇と奥を知っている人たち」です。社会と人間の歪んだ実態を若者に話してほしいものです

5.老人とは、
「他人がやることの意味や本心が見えてしまうもの」です。だから、杓子定規の対応を嫌うのです

6.老人とは、
「悲惨な過去を克服した自慢話をしたいもの」です。でも、それをおもしろおかしく話さないと誰にも聞いてもらえないものです

7.老人とは、「ほとんどが、ケチで意地悪な人」です。苦労してきた人は、そうなるものです

8.老人とは、
「図々しくなってしまうもの」です。ちょっとは気兼ねしないと、社会の除け者にされてしまうものです

9.老人とは、
「自分のやりたいことだけをやって、わがままが許される人たち」です

10.老人とは、
「テキパキ動けなくなり、コンプレックスを抱いているので、せかされるのを嫌うもの」です

11.老人とは、
「元気そうに振る舞って、みんなを笑わし、場を和ませ、若い人に気遣わせないようにするもの」です。年齢とともに、バカになるのがマナーです

12.老人とは、
「自然の小さな変化を感じやすくなった人たち」です。写真や俳句を趣味にしたい人たちです

13.老人とは、
「次の世代がラクでき、幸せになれるように、この世に何かを残してあげないといけないもの」です

大人とは

1.大人とは、
「カネを自分で稼いでいる人」です。カネの苦労を知らないと、大人の仲間入りができないものです

2.大人とは、
「カネのありがたみを知っている人」です。カネの大切さを認識し、人として、一皮むけるものです

3.大人とは、
「カネを尺度にして、事の信ぴょう性を推し量ることができる人」です

4.大人とは、
「現実に則して行動できる人」です。理想論ばかり言う人は、幼児性が抜けていない人です

5.大人とは、
「人間関係に利害が絡んでくるもの」です。利害抜きの人間関係は、子供のときに築くしかないのです

6.大人とは、
「悪くなっていくもの」です。悪くならなければ、すでに悪くなってしまった大人たちと付き合えないからです

7.大人とは、
「どんな人にも同じ態度で接するように演技する人たち」です

8.大人とは、
「価値観の違う人を認め、交遊しないといけないもの」です

9.大人とは、
「他人に気を遣わせないもの」です。他人に気づかれないように、気を遣えるのが大人というものです

10.大人とは、
「上手なウソがつける人」です。つまり、相手を不愉快にさせない『言い訳』のできる人です

11.大人とは、
「役者になって、その配役を演じ切るもの」です。理不尽な命令をされても、怒られても、腹を立てないのが大人です

12.大人とは、
「思いどおりにいかなくても、イライラしないもの」です。「思いどおりになりそうでも、ソワソワしないもの」です

13.大人とは、
「負けてあげられる人」です。負けん気が強いのに、負けてあげられるよになった大人は、尊敬されるものです

14.大人とは、
「嫉妬も不満も自慢も、ぐっとこらえて生きていくもの」です

15.大人とは、
「欲しがる気持ちを隠さないと、大人げないと言われるもの」です

16.大人とは、
「一人ぼっちになっても、平気でいないといけないもの」です

17.大人とは、
「体験を積み上げてきた人」です。その体験には、自分の体験だけでなくて、他人の成功談、失敗談も含まれているものです

18.大人とは、
「勝負に挑んできた回数の多い人」です。そして、負けた回数も多い人です

19.大人とは、
「言葉の裏にある意味を詮索することができる人」です。額面通りに受け取る人はまだまだ子供です

20.大人とは、
「謝罪されても、その本心を疑ってかかるもの」です。でも、謝罪されたら、許してあげるものです

21.大人とは、
「詐欺師、ペテン師、ホラ吹きのウソを見抜ける人」です。そして、その人たちが悪事をはたらかない間、泳がせてあげられる人です

22.大人とは、
「見通す力、見破る力、見出す力がないといけないもの」です。これらの力は、失敗した経験、騙された経験がものを言うものです

23.大人とは、
「宣伝、流行、ランキングを気にしないで、自分を頼りに行動できないといけないもの」です

24.大人とは、
「不純なものを見つけて、みんなのために排除してあげられる人」です。見つけるだけでは、大人とは言えないものです

25.大人とは、
「これ以上行くと危険だとわかっている人」です。その先に行こうとしている人を止めてあげられる人です

26.大人とは、
「用心深いもの」です。用心深さは、騙された経験に比例するものです

27.大人とは、
「甘えてはいけない人」です。そして、「若者の甘えを大目に見てあげられる人」です

28.大人とは、
「若者一人一人に対して、その人に合わせたアドバイスができる人」です。アドバイスと説教は大きく違うものです

29.大人とは、
「厳しいほうがいいもの」です。大人が、物分かりが良すぎると、若者は生意気なままで、育ってしまうからです

男性とは

1.男性とは、
「女性に評価されたがるくせして、女性を評価できない生き物」です

2.男性とは、
「女性の『化け顔』『化け衣装』『化けしぐさ』を見抜けない単純な生き物」です

3.男性とは、
「悪女に手玉に取られる生き物」です。どんなに優秀な男でも、下心があるから、罠にかかってしまうのです

4.男性とは、
「女性に利用されやすいもの」です。女性は、いい男性を利用して、のしあがっていこうとするものです

5.男性とは、
「弱い女性を救ってあげたいという願望を持っている生き物」です。弱み、甘え、幼さ、あどけなさは女性の武器になるものです

6.男性とは、
「女性の優しさによって、やる気を起こす生き物」です。本当に単純です

7.男性とは、
「女性によって闘争本能を抑えられてしまうもの」です。自制心よりも女制心のほうが、効果が大きいものです

8.男性とは、
「しっとりとした色気のある女性が好きなもの」です。そういう女性の人気は歳をとっても落ちないものです

9.男性とは、
「女性の外見よりも、内面に惹かれるもの」です。でも、女性は外見を装う(服飾、化粧、美容)のに必死で、男性が求める内面に無頓着です

10.男性とは、
「母親の作品」です。だから、中高年になっても、母親に支配され続ける生き物です

11.男性とは、
「母親に甘え、妻に甘え、会社にも甘えようとする生き物」です。しかし、母親以外の甘えは幻想に終わるものです

12.男性とは、
「自分をどう思わせるかに必死になる生き物」です。女性とは、「自分がどう思われるかに必死になる生き物」です

13.男性とは、
「面子を守るためだったら何でもするもの」です。女性とは、「生きるためだったら何でもするもの」です

14.男性とは、
「大会に出て、競い合うのが好きな生き物」です。女性とは、「パーティーに出て、見栄を張り合うのが好きな生き物」です

15.男性とは、「勝ち負けを競う生き物」です。また、メンツを大事にするので、よく怒るものです

16.男性とは、
「自分の所属団体が、他の団体に勝つと喜ぶもの」です。だから、所属団体の勝利のために、自分が少々犠牲になってもいいと思うものです

17.男性とは、
「上下関係をつくり、『長』になりたがる生き物」です

18.男性とは、
「お金と女性と家族に執着する生き物」です。そして、それを仕事の原動力にする生き物です

19.男性とは、
「結論を先に求めてくるもの」です。女性とは、「会話そのものを楽しんでいるもの」です

20.男性とは、
「効率性と生産性を重視するもの」です。堅苦しい生き物です

21.男性とは、
「脳で考える生き物」です。だから、絶望して、自殺しやすいのです

22.男性とは、
「自己を犠牲にして、奮闘している姿に酔いやすい生き物」です。自己陶酔は危険です

23.男性とは、
「『すごい!』『さすが!』と言ってあげたら、気前がよくなる単純な生き物」です

24.男性とは、
「恥ずかしがり屋、面倒くさがり屋で、恋愛結婚が難しいもの」です。ただし、日本人に限ったことです

25.男性とは、
「経済力がなければ結婚できないもの」です。男性にとって、経済力とは自信の源です

26.男性とは、
「社会の大きな壁を背負わされてイライラしているもの」です。女性とは、「社会の大きな壁にはね返されてイライラしているもの」です

27.男性とは、
「路地裏の薄汚い店が好きなもの」です。男が通う高級店は、静かで、暗くて、狭いものです。郊外の(明るく、広く、騒々しい)店とは正反対です

女性とは

1.女性とは、
「『異性』よりも、『同性』と『世間の目』を意識して、美しくなろうとする人たち」です

2.女性とは、
「海外では、異性の目を気にしながら、美を楽しんでいるもの」です。しかし、日本では、同性の目を気にしながら、美を競っているものです

3.女性とは、
「他の女性に見た目で勝ちたいもの」です。化粧、美容、装身具などは、他の女性に競り勝つためのものです

4.女性とは、
「損得よりも、美醜に重きを置きたがる人たち」です

5.女性とは、
「美をあきらめない人たち」です。美しさのためであれば、お金と時間を惜しみなく使うものです

6.女性とは、
「美しさに囲まれたい人たち」です。男性とは、「趣味の世界に没頭したい人たち」です。どちらも、度がすぎてはいけないものです

7.女性とは、
「自慢が顔に表れてくるもの」です。男性とは、「自信が顔に表れてくるもの」です

8.女性とは、
「贅沢志向と上昇志向が強い人たち」です。それが女性の生命力の源です

9.女性とは、
「グループ内で、抜け駆けした同性に、容赦ない仕打ちをするもの」です

10.女性とは、
「自分の所有物を誇りたい人たち」です。モノだけではなくて、夫も子供も、その所有物の一つです

11.女性とは、
「お姫様になろうとする人たち」です。男性とは、お殿様になろうとする人たちです。なろうとしてなりやすいのは、お姫様のほうです

12.女性とは、
「男性を育てるもの、つぶすもの、つくるもの」です

13.女性とは、
「男性の生き方を変えてしまうもの」です。それが積もり積もれば、世の中まで変えてしまうものです

14.女性とは、
「『容姿ではない』と言う人ほど、男性の容姿にうるさいもの」です

15.女性とは、
「男性の外見だけではなくて、声にも魅力を感じるもの」です

16.女性とは、
「才能ある遺伝子を持つ相手と結婚して、子供を産みたいと思っているもの」です

17.女性とは、
「出産から子育てまでの間、自分が働かなくても、生活資金を稼いできてくれる結婚相手を選ぶもの」です

18.女性とは、
「お金によって生活が保障されていなければ、愛が生まれてこない生き物」です

19.女性とは、
「結婚、出産、子育てによって人生が大きく変わるもの」です。だから、結婚相手の目利き(お金と相性)が不可欠になるのです

20.女性とは、
「結婚後に、家計の所得が増えるように考えるもの」です。女性にとって、男性は、それを実現するための手段です

21.女性とは、
「結婚後は、変わっていくもの」です。男性は、結婚後も妻は変わらないと信じているものです

22.女性とは、
「家庭に縛りつけられていた人たち」です。男性とは、「今でも、会社に縛りつけられている人たち」です

23.女性とは、
「感情的な生き物」です。だから、共感し合える職業に向いているものです

24.女性とは、
「占いが好きな人たち」です。実力よりも運命で、人生が決まることが多いからです

客とは

1.客とは、
「嫌な奴が来ている店には足を運ばなくなるもの」です。迷惑な客が来にくくするのも店の務めです

2.客とは、
「都合のいい人だけに絞り込んでいいもの」です。儲けさせてもくれず、考え方も違う客とは、早く縁を切ることです

3.客とは、
「買う人」です。店とは、「売る人」です。買う人と売る人とは対等です。嫌な客には、高く売っても構わないのです

4.客とは、
「こちらが媚びたら、離れていくもの」です。少し拒むくらいがいい塩梅のものです

5.客とは、
「常連さんの他にも、初めての人、久しぶりの人、たまに来てくれる人などがいるもの」です。いろんな人がいると、店は繁盛するものです

6.客とは、
「みんな遠いところから、わざわざ来てくれた人たちだと思い込むもの」です

7.客とは、
「押し売りされるのを嫌うもの」です。しかし、積極さが感じられなくてもだめなものです。難しいものです

8.客とは、
「自分で見つけたものを好きになるもの」です。そのためには、いくつかの中から選ばせて、自分で見つけたと思わせることです

9.客とは、
「『それを買うと、どんないいことがあるの?』と尋ねてくるもの」です。それを説明できなければ、話に耳傾けてくれないものです

10.客とは、
「買う時に『もし、よくなかったら』『ずっと使えるかな』『他にいいのがあるかも』『今、買わなくても』と、ぐずぐず考えるもの」です

11.客とは、
「優秀な人よりも、誠実な人、真面目な人を求めているもの」です。この順序を間違えてはいけないものです

12.客とは、
「満足させれば、増えていくもの」です。商売とは、客を『何で』満足させるかを初めに決めないといけないものです

13.客とは、
「真面目にいい仕事をすれば、次は直接頼んでくれるもの」です。その仕事をまた一生懸命やれば、別のいい客を紹介してくれるものです

14.客とは、
「『キャッチフレーズ』と『ビフォーアフター事例』がないと振り向かないもの」です。つまり、『つかみ』と『いい結果』が、客を振り向かせるのです

15.客とは、
「競争の激しい業界では、権力者」です。怖い客が増えてきたとき、競争の少ない業界に逃げることを考える時期です

16.客とは、
「『自分のために何してくれるのか』『自分のことを考えてくれているのか』が伝わらなければ、買ってくれないものです

17.客とは、
「マニュアルどおりの対応をされていると思ったら怒るもの」です。自分の話をきちんと聞いてほしいのです

18.客とは、
「管理なんかされたくないもの」です。顧客管理とは、客を見下した用語です

19.客とは、
「『相槌』と『繰り返し』と『質問』をしてほしい人たち」です。これくらいだったら新人にでもできるものです

20.客とは、
「奥まで行きたくない、2階には上がりたくない、数段の階段でも昇りたくない、暗くて狭いところにも行きたくないもの」です