とは考

「・・・とは」「・・・人とは」を思索

リーダーとは

1.リーダーとは、
「組織のいや~な空気を、いい空気に一変できる力のある人」です

2.リーダーとは、
「つらいときでも、大丈夫、大丈夫と言える人」です。つまり、メンバーが考えていることの逆を言えないと務まらないものです

3.リーダーとは、
「『あの人の言う通りにやればうまくいく』と言われるようになった人」です

4.リーダーとは、
「聞かせようとしなくても、みんなが真剣に聞いてくれないとダメなもの」です

5.リーダーとは、
「未来をイメージできる人」です。そして、現状を不安に思っている人に、夢のある未来を示せる人です

6.リーダーとは、
「自信をなくしている部下に、自信を取り戻させる人」です

7.リーダーとは、
「みんなを意気消沈させてはいけないもの」です。「高揚させないといけないもの」です

8.リーダーとは、
「熱き想いを語れる人」です。みんなの心を揺さぶるのは『魂』です。リーダーが『魂』を語らなければ、メンバーは動かないものです

9.リーダーとは、
「火種になって、みんなに火を点け回り、燃え上がらせる人」です

10.リーダーとは、
「『一歩先』『一段上』にいて、メンバーを鼓舞する人」です

11.リーダーとは、
「気合・気迫・気概を充満させて、新たに企てることができる人」です

12.リーダーとは、
「理念や使命を、メンバーにしょっちゅう意識させている人」です

13.リーダーとは、
「朗らかで、寛容であることが条件」です。イライラ、カリカリしているリーダーは嫌われるものです

14.リーダーとは、
「外向きの性格の人が向くもの」です。内向きの性格の人は、専門職が向くものです

15.リーダーとは、
「まず食わせて、その次にきれいごとを言うもの」です。この順番が逆になってはいけないものです

16.リーダーとは、
「メンバーの生活改善を宣言する人」です。そして、その宣言を実行する人です

17.リーダーとは、
「自分たちの集団を外敵から守るのが仕事の人」です。守れない人は、リーダー失格です

18.リーダーとは、
「弱い味方を守りながら、強い敵に攻めていく人」です

19.リーダーとは、
「従業員の労働生産性アップと給与アップの両方を図ろうとする人」です

20.リーダーとは、
「部下のいいところをトップに報告する係」です。つまり、部下の広告宣伝係というわけです

21.リーダーとは、
「将来の敵になりそうな部下であっても、嫌いな部下であっても、実力があれば、登用しないといけないもの」です

22.リーダーとは、
「論理的に説得しながら、思いやりを添えて、人を使いこなすのが仕事のもの」です

23.リーダーとは、
「気難しい部下でも、納得させて、動かしていくのが務めの人」です

24.リーダーとは、
「笑顔でキツイことを言える人がいいもの」です。笑顔で言われると、不満が言えなくなるものです

25.リーダーとは、
「数字を見て、現場でその原因を確認し、改善の指示を出すのが 役目の人」です。現場を見て回らない人は、リーダー失格です

26.リーダーとは、
「時々『止まれ』と言って、軌道修正を図るのが役目の人」です

27.リーダーとは、
「平等に接するのが仕事の人」です。身近な人を依怙贔屓する人は、リーダー失格です

28.リーダーとは、
「部下を正当に評価してあげるのが仕事のもの」です。ほめたり、叱ったりするだけではダメです

29.リーダーとは、
「人を評価できる人」です。自分が評価されたいと思っている人は、リーダーには不向きです

30.リーダーとは、
「人の行為をほめたり、しかったりするもの」です。「人間性をほめたり、しかったりしてはいけないもの」です

31.リーダーとは、
「部下の生かす道を探りながら、組織のバランスをうまくとるのが役目の人」です

32.リーダーとは、
「人の強みを見つけて、活かして、伸ばしてあげるのが、その役目」です。そのためには、人が過去に何をしたかを知っておくことです

33.リーダーとは、
「最もいいタイミングを考えて、部下に声をかけるもの」です。そして、ありきたりの助言ではなく、それぞれに合った助言をするものです

34.リーダーとは、
「部下がお世辞を言ってこないように、付かず離れずを通さないといけないもの」です

35.リーダーとは、
「経験豊富な専門家や頭のいいエリートたちを上手く使えないといけないもの」です

36.リーダーとは、
「『兵の将』(素直なひよこを多数従える人)と『将の将』(頑固な猛獣を何匹も使いこなす人)に二分されるもの」です

37.リーダーとは、
「部下にヒントだけ与え、気づかせて教育するもの」です。気づかせ屋にならないといけないものです

38.リーダーとは、
「大事な場面では、あえて指示を出さないで、部下を育てるもの」です。『何とかしろ』と言っておけばいいのです

39.リーダーとは、
「緊急の場面では、『ごろ』『あたり』『およそ』などの、あいまいな表現をしてはいけないもの」です。現場の混乱を招くのを避けるためです

40.リーダーとは、
「失敗経験の多い人が適任」です。失敗経験のないリーダーは、失敗が続いても、失敗を認めないから危険です

41.リーダーとは、
「ときどき、失敗談を話し、弱みを見せて、部下を引っ張っていくもの」です

42.リーダーとは、「挫折した人、負けた人が就いたほうがいいもの」です

43.リーダーとは、
「粗食と空腹に耐えたことのある人が望ましいもの」です

44.リーダーとは、
「美食と飽食を嫌う人が望ましいもの」です。リーダーが、贅沢をし始めたら、部下の心は離れていくものです

45.リーダーとは、
「人情の機微がわかる人がいいもの」です。苦しい目、痛い目に遭った人が適任です

46.リーダーとは、
「知識や才能がありすぎると、部下がついてこられなくなるもの」です

47.リーダーとは、
「人間への興味と関心がなくなったら、お終い」です。心理学者になれる人が望ましいものです

48.リーダーとは、
「みんなに推されて初めてなれるもの」です。なろうとしてなれるものではないのです

49.リーダーとは、
「好かれなくてもいいと思っていても、好かれてしまう人が適任」です

50.リーダーとは、
「嫌われたくない人がなってはいけないもの」です。嫌われたくない人は、頼みごともできないし、ノーも言えないものです

51.リーダーとは、
「仕事ができるだけでなく、容姿やセンスのよさも求められるもの」です

52.リーダーとは、
「リーダーを演じられる能力のある人が適任」です。生まれながらにして、リーダーに向いている人などいないものです

53.リーダーとは、
「単独行動できる人が向いているもの」です。昼飯を一人で食べられないような人は、リーダーに不向きです

54.リーダーとは、
「権力を有し、影響力を行使する人」です。成功するのも、出世するのも、先ず権力を握らないと、どうにもならないものです

55.リーダーとは、
「『断る』『切る』『捨てる』のが仕事のもの」です。この『嫌な仕事』から逃げ出す人は、リーダーになれないものです

56.リーダーとは、
「失敗の処理(手仕舞い、損切り)を素早くできないといけないもの」です。捨て切れない人は、リーダー失格です

57.リーダーとは、
「断り方と叱り方が上手くないと務まらないもの」です

58.リーダーとは、
「決断するのが仕事」です。でも、そのほとんどは、読んで字の如く、『断る』ことを『決める』ものです。つらい仕事です

59.リーダーとは、
「緊急時にこそ必要な人」です。知恵ある指示が、部下のパニックを防ぐのです

60.リーダーとは、
「焦ってはいけないもの」です。周りにせかされても、そこで耐えて待つことができない人は、リーダーに不向きです

61.リーダーとは、
「よそ行きの手を打ってはいけないもの」です。そのためには、他人が何と言っても、『笑わば笑え』の気持ちでいることです

62.リーダーとは、
「予想、予測、予知、予防など、予めに対処している人」です

63.リーダーとは、
「部下を働かしておき、空いた時間を、じっくり考える時間に充てる人が向いているもの」です

64.リーダーとは、
「答えが何通りにもなる抽象的質問をされて鍛えられていくもの」です。『マニュアル』『命令』『はい・いいえだけの質問』では、育たないものです

プロとは

1.プロとは、
「客からもらったお金以上の成果を出そうとする人」です

2.プロとは、
「お金を支払う側の客に『ありがとう』を言わせる人」です。感謝されて、お金をもらえるのが、本当のプロです

3.プロとは、
「客の厳しい三条件(品質・予算・期限)の要求に、真面目に対応する人」です

4.プロとは、
「客を満足させようと、意地とプライドをかけている人」です。アマチュアとは、「会社の儲けだけを考え、客の満足をないがしろにする人」です

5.プロとは、
「特殊な技術や技能を駆使して、客の困っていること、悩んでいることをすぐに解決する人」です

6.プロとは、
「自分の好みを無理強いしない人」です。客のことを考え、客に適するものを提供しようとする人です

7.プロとは、
「数少ないチャンスをつかんで、のし上がってきた人」です。プロと認められるには、圧倒的実力を見せつけないといけないものです

8.プロとは、
「知っている人には知られているが、一般にはまだ知られていない人」です。それくらいの知名度がプロなのです

9.プロとは、
「その道で、長く飯が食えている人の総称」です。プロは、いいときも悪いときも経験してきた人です

10.プロとは、
「勝つことよりも、負けない対策を打っているもの」です。それが、プロで長生きする方法です

11.プロとは、
「自らを売り込まない人、仕事を何でも引き受けない人」です。プロには我慢が必要です

12.プロとは、
「ここだけの耳寄りな情報を与えてくれる人のこと」です。プロは、情報を足で稼いでいるものです

13.プロとは、
「最初に話し合って、役割と期限が決まれば、その後、打ち合せをしなくても、仕事を遂行する人」です。責任感が強いので、任せられる人です

14.プロとは、
「目標達成のために、与えられた役割を、決められた通り、時間通りに、淡々とこなしていくもの」です。それゆえ、地味に見えてしまうものです

15.プロとは、
「抽象的な指示を出すだけで、理解して動いてくれる人」です。セミプロとは、「具体的な指示を出さないと、動いてくれない人」です

16.プロとは、
「道理に合わないこと、合理的でないことをしないもの」です。ガンコと言われるのは、そのためです

17.プロとは、
「頭がよくなくても、尊敬されるもの」です。頭のよくない人は、専門を決めて、プロになるべきです

18.プロとは、
「少しずつ、高い教養を身につけていくもの」です。初めはアホでも、どんどん、賢くなっていくものです

19.プロとは、
「失敗を恥に思ってきた人」です。失敗がプロを育てるのです

20.プロとは、
「人から見れば、どうでもいいことに徹底してこだわれる人」です。執念、執着の深い人です

21.プロとは、
「専門分野を勉強すると同時に、専門分野以外の勉強も怠らない人」です

22.プロとは、
「異質の人と集いたがるもの」です。シロウトとは、「同質の人と集いたがるもの」です

23.プロとは、
「報酬を時間単位で受け取れる人」です。そして、「顧客を選べる人」です

24.プロとは、
「身ぎれいでないと、信頼されないもの」です。カネに汚い奴やズルい奴はプロ失格です

25.プロとは、
「いつ引退するかを考えている人」です。自分を許せなくなったときが引退のときです

仕事のできる人とは

1.仕事のできる人とは、
「短気な人が多いもの」です。ムダな時間を嫌うし、何をするにも素早い人です

2.仕事のできる人とは、
「誠実でない場合が多いもの」です。仕事の速さ追求すれば、丁寧でなくなるのは仕方がないものです

3.仕事のできる人とは、
「カネのにおいがしない人とは会わないもの」です。時間のムダなくすためです

4.仕事のできる人とは、
「時間と戦っている人」です。期限期日を疎かにする人、決断を引き延ばす人は、仕事のできない人です

5.仕事のできる人とは、
「話していて面白い人」です。それは、サービス精神が旺盛だからです。話して面白くない人には、期待をあまりしないことです

6.仕事のできる人とは、
「客の要望にいっぱい応えてきた人」です。つまり、客に育ててもらった人です

7.仕事のできる人とは、
「有用な人」です。有能な人というわけではないものです

8.仕事のできる人とは、
「仕事に正直な人、カネに身きれいな人」です。それができていたら、私生活など関係なく、信用できるものです

9.仕事のできる人とは、
「他人の失敗を自分の失敗として考えられる人」です。人は失敗からしか学べないからです

10.仕事のできる人とは、
「好奇心があって、観察力もあって、おまけに、集中力も凄い人」です

11.仕事のできる人とは、
「我慢しすぎない人」です。我慢しすぎる人は、仕事の工夫をしないものです

優秀な社員とは

1.優秀な社員とは、
「『やめる気』で働いているもの」です。人は独立心を持つと、会社の技術、ノウハウ、経営手法、業界情報を必死に吸収しようとするものです

2.優秀な社員とは、
「いつ辞めても生きられる力を蓄えながら、会社からいい条件を引き出し、会社をなかなか辞めない人」です

3.優秀な社員とは、
「競争の土俵に上がらず、眺めているもの」です。普通の社員とは、「土俵で戦うもの」です。ダメな社員とは、「土俵に怯えて逃げるもの」です

4.優秀な社員とは、
「『聞かれる前から』『細かなことまで』教えなくても、勝手に育つもの」です。つまり、一般論と抽象論を唱えるだけで育つものです

5.優秀な社員とは、
「客観的なデータや数値を見せるだけで、自分で勝手に対策を練って頑張ろうとするもの」です

6.優秀な社員とは、
「『仲良くさせて、まかせて、数値で示し、競わせる』だけで、レベルアップするもの」です。社員教育なんて必要ないものです

7.優秀な社員とは、
「遠くにおいて、自由に任せるもの」です。優秀でない社員とは、「近くにおいて、指示命令を出し、管理するもの」です

8.優秀な社員とは、
「社長が細かなことまで、その都度、指示を出している会社にはいないもの」です。とっくの前に辞めているものです

9.優秀な社員とは、
「人を上手に使えて、経費感覚もある社員」です。つまり、マネージャー適任者です

10.優秀な社員とは、
「買いたい客をいち早くキャッチするもの」です。つまり、敏腕営業マンです

11.優秀な社員とは、
「誠実な社員のこと」です。能力だけが高い社員は、組織の和を乱して、さっさと辞めていくものです

12.優秀な社員とは、
「人事部に揃えておくもの」です。人事は、会社の未来をつくるところです。人事によって、その企業は栄えるからです

13.優秀な社員とは、
「忠誠心と努力をアピールしないもの」です。自信と実力があるので、小細工しないものです

14.優秀な社員とは、
「無能な上司の部下になってしまったら、無能を装わないと、警戒されて、潰されるもの」です

[ 2017/01/26 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

上司とは

1.上司とは、
「部下の仕事に『優・良・可・不可』を判定する人」です。『不可』を乱発する上司は嫌われるものです

2.上司とは、
「部下を育てて、部下を出世の手段に利用すればいいもの」です。会社、自分、部下、みんなハッピーになれるからです

3.上司とは、
「自分の目標達成のために役立つ部下を好むもの」です。お世辞の上手な部下であっても、役に立たなければ嫌われるのです

4.上司とは、
「部下を『売り出す』ことが仕事のもの」です。部下は、自分を売り込んでくれた上司には、一生恩義を感じるものです

5.上司とは、
「『仕事ができる部下』よりも、『信頼できる部下』を昇進させたがるもの」です。『仕事ができる部下』は、自分の地位を危うくするからです

6.上司とは、
「可愛がっていた部下が、力をつけてきたら、可愛くなくなるもの」です

7.上司とは、
「有能な部下には、難しい仕事を与えるもの」です。そこには、失敗することを願う気持ちがあるものです

8.上司とは、
「自分を頼ってこない部下を嫌うもの」です。無能な上司であっても、頼ってあげるふりをするものです

9.上司とは、
「すぐに謝りに来て、教えを乞う部下が、かわいくてしかたのないもの」です

10.上司とは、
「気に入られようとするよりも、機嫌を損ねないようにするのがいいもの」です

サラリーマンとは

1.サラリーマンとは、
「会社には『自由』と『時間』を貢ぎ、国家には『税』を貢いでいる立派な人たち」です

2.サラリーマンとは、
「国家、株主、経営者、金融業者に、稼いだカネをピンはねされているかわいそうな人たち」です

3.サラリーマンとは、
「カネを稼がないといけない組織の一員として、働いている人たち」です

4.サラリーマンとは、
「会社に身柄を拘束されている人たち」です。脱け出さないように、監視されているものです

5.サラリーマンとは、
「己の魂を会社に売り渡して、給料をもらっている人たち」です

6.サラリーマンとは、
「会社が求める姿に自分を合わさなければいけない人たち」です。安定はあるけれど、ストレスが溜まるものです

7.サラリーマンとは、
「会社からは過剰に管理され、客には過剰に頭を下げなければいけない人たち」です

8.サラリーマンとは、
「組織や上司に同意しなければいけない人たち」です。そして、「客にも同意しなければいけない人たち」です。つらいものです

9.サラリーマンとは、
「客の喜びと感謝の声で、モチベーションが一気に上がる人たち」です。アンケートは定期的に必要です

10.サラリーマンとは、
「自分が勤めている会社の悪口を人前で言ってはいけないもの」です。それを言うのは、バカな奴か、会社を辞めたがっている奴です

11.サラリーマンとは、
「会社に『安定』『地位』『カネ』『やりがい』『ゆとり』を求める人たち」です。何をあきらめるか、早く決めるべきです

12.サラリーマンとは、
「生活が安定していても、自由にできないもの」です。事業主とは、「自由にできても、生活が安定しないもの」です

13.サラリーマンとは、
「見て見ぬふりをして、形だけ取り繕って、その場しのぎで、無事勤めあげようとする人たち」です

14.サラリーマンとは、
「マスコミの取材が増え、新本社ビルが完成したとき、慢心するもの」です。取材も少なく、ビルも古いけれど、給与が高いのが、いい会社です

15.サラリーマンとは、
「賢い人はいっぱいいても、度胸のある人は少ないもの」です。度胸のある人にとって、会社は居心地が悪いものです

16.サラリーマンとは、
「変革期・成長期に求められる資質と、安定期に求められる資質が違うもの」です。そこのところを間違うと、苦労するものです

17.サラリーマンとは、
「自分がいなくなって困るようでないと、クビを切られやすいもの」です。だから、情報や人脈はできるだけ公開しないで、独り占めにするものです

18.サラリーマンとは、
「子供を『みんなと同じ』ように教育するもの」です。自営業者とは、「子供を『みんなと違う』ように教育するもの」です

商売人とは

1.商売人とは、
「花より実をとるもの」です。学者とは、「実より花をとるもの」です。商売人が花を意識しだしたら、商売をやめるときです

2.商売人とは、
「腰を低くできる人」です。腰も鼻も高くなった人は、商売人失格です

3.商売人とは、
「気位の低い人でないと務まらないもの」です。気位が低ければ、誰にでも教えを乞うことができるし、頭を下げることができるものです

4.商売人とは、
「誰とでも仲よくするもの」です。誠実な人とは、「誠実な人としか仲よくしないもの」です

5.商売人とは、
「みんなと同じ言動をしないといけないもの」です。心の内は違っていても構わないものです

6.商売人とは、
「モノに惚れてはいけないもの」です。モノを売り惜しむ人は、商売人失格です

7.商売人とは、
「人にも、商品にも、情報にも惚れてはいけないもの」です。惚れていいのは、お金だけです

8.商売人とは、
「大道芸人のようなもの」です。道行く人を立ち止め、自分の近くに集め、芸を披露し、笑わせながら、お金を最後に払わせるのが商売人です

9.商売人とは、
「客が『将来得になるもの』、最低でも『将来損しないもの』を売るもの」です。客への誠実さと正直さは必ず伝わるものです

10.商売人とは、
「取引先に得する情報を与えないと、取引先から尊敬されないもの」です。尊敬されない人は、小間使いにされるのがオチです

11.商売人とは、
「微妙なサジ加減(時、場所、状況、相手による違い)によって、値決めができる人」です。適正価格を決めるのは本当に難しいものです

12.商売人とは、
「伝えるのが仕事だから、伝える言葉をいつも考えておかないといけないもの」です

13.商売人とは、
「他人に害を与えていないのに、嫌われるもの」です。中間にいて、お金を稼ぐ人が嫌われるのは世の常とあきらめることです

14.商売人とは、
「民衆から汚らしく思われてきた人」です。取引は五分五分で成立しても、民衆は絶えず自分が損したと思い込んでいるものです

15.商売人とは、
「『愛嬌があって、よく働き、計算が速い』ことを結婚相手の条件にするもの」です

社長とは

1.社長とは、
「先見力のある臆病者が向いているもの」です。勉強するほど、先が見え、危機感が募り、その怖さゆえに、素早く手を打とうとするためです

2.社長とは、
「積極的でないと務まらないもの」です。だから、厚かましくなっていくものです

3.社長とは、
「エネルギッシュでない人、度胸のない人、おだてに弱い人、 断れない人、公正に欠ける人が、してはいけないもの」です

4.社長とは、
「将来の利益のために奔走する人」です。今日の利益だけに奔走する人に、会社の将来を託せないものです

5.社長とは、
「客であれ、従業員であれ、得意先であれ、何であれ、人との接し方に優れている人でないと務まらないもの」です

6.社長とは、
「冷たい人でないとできないもの」です。冷たい人とは、カネにならないことを切り捨てられる人のことです

7.社長とは、
「顔で笑いながら、キツいことを平気で言う人が多いもの」です。従業員は、不満があっても、その笑顔に騙されて、働かされているのです

8.社長とは、
「安い給料で、社員を目一杯働かせようとする人」です。社員とは、「あまり働かないで、社長から高い給料をもらおうとする人」です

9.社長とは、
「時間当たり生産性を考えるもの」です。社員とは、「時間当たり給与を考えるもの」です

10.社長とは、
「儲けるのが仕事」です。経営理念を貫くことが仕事ではないのです。小さな会社は、経営理念もクソもないものです

11.社長とは、
「実績を上げた子会社のトップを選ぶのがいいもの」です。子会社で、実績を上げられないような人は、社長不適格者です

12.社長とは、
「日本では、正社員の出世頭」です。正社員を優遇し、非正社員には厳しくするのは、そのためです

13.社長とは、
「ダメな社員をリストラし、高い給料をとってはいけないもの」です。ふつう、指揮官は、負傷兵を置き去りにし、自分だけ生還しないものです

14.社長とは、
「『守る仕事』から解放されたいと願っているもの」です。自分に代わり、日常業務をこなして、利益を確保してくれる管理職を求めているのです

15.社長とは、
「社員と離れたところに住むべきもの」です。贅沢な暮しがバレると、社員に厳しく言えなくなるからです

16.社長とは、
「日本では、社員に一心同体を求めることが多いもの」です。それは、宗教の教祖と似ているものです

成功する人とは

1.成功する人とは、
「『できないわけがない』と思っている人」です。『できるはずがない』と思っている人は、いつまでたっても成功できないものです

2.成功する人とは、
「できるかできないかわからないことを、あれこれ考えずに、できると思う人」です。意外に感受性の鈍い人です

3.成功する人とは、
「失敗しても、『どこかにチャンスが隠されている』と考え、貪欲さを維持し続けられる人」です

4.成功する人とは、
「楽観視できる人」です。才能があって、努力家であっても、悲観主義にとらわれたら、成功できないものです

5.成功する人とは、
「ホラ吹き」です。でも、本人は、近い将来に実現すると信じているので、ホラを吹いている意識はないものです

6.成功する人とは、
「ラストシーンを目に浮かばせながら、ストーリーを描いている人」です

7.成功する人とは、
「ビジョンを描いて、そのビジョンが実現することを信じ続けている人」です。頭の良さや性格の良さとは関係ないものです

8.成功する人とは、
「計画をよく立てる人」です。つまり、初めの計画を少しずつ軌道修正する人です

9.成功する人とは、
「計画の重要性を知っている人」です。成長企業の社長は5カ年計画を毎年立て、出世する社員は年度計画を毎月変更するものです

10.成功する人とは、
「20代で設計図を描き、準備して、土台を固めながら、30代後半で一気に勝負に出る人」です

11.成功する人とは、
「確率を常に計算して、冷静に決断する人」です。失敗する人とは、「わずかの確率に期待して、バクチを打とうとする人」です

12.成功する人とは、
「サイクルを考えている人」です。どん底期は力を蓄えながら待ち、どん底を抜けたら一気に勝負に出て、絶頂期には次の策を練るものです

13.成功する人とは、
「『未来』に希望を抱き、『現在』を真面目に生き、『過去』に囚われていない人」です

14.成功する人とは、
「最初の人間になる人」です。みんなと同じことをしない人です

15.成功する人とは、
「指導者がいない世界に飛び込んで、自分が指導者になる人」です

16.成功する人とは、
「今は誰もやっていないが、今後誰もがやってきそうなことを、やれる人」です

17.成功する人とは、
「一番前の席に陣取って、一番先に質問してくる人」です。つまり、厚かましい人です

18.成功する人とは、
「一度成功して、その成功を『お守り』にして、また成功しようとする人」です

19.成功する人とは、
「調子に乗れば、周りのみんなを巻き込み、その調子をさらに大きくできる人」です

20.成功する人とは、
「頼まれたことを何でも喜んで引き受ける人」です。初めは苦労するが、次第にものになってくるものです

21.成功する人とは、
「家庭で真面目に育てられているのに、社会でわがままに行動できる人」です。そういう人はかわいがられるものです

22.成功する人とは、
「勝負する時に、お金を惜しまず使える人」です。でも、日ごろはケチなものです

23.成功する人とは、
「社会のニーズを探り、その欠けているところに集中して努力できる人」です

24.成功する人とは、
「人前に出るのが『恥ずかしい』という気持ちが消え、『私を見てほしい』という気持ちに変わった人」です

25.成功する人とは、
「都合の悪いことは、なかったことにしてしまえる人」です

26.成功する人とは、
「うまくいかなくても、それはそれで、楽しめる人」です

27.成功する人とは、
「噂や風評などを気にしない人」です。目標に向かって走っているので、気にする暇もないからです

28.成功する人とは、
「勝ち馬にうまく乗って、頑張る人」です。頑張る前に、勝ち馬を見つけないといけないものです

29.成功する人とは、
「風が吹いてくるまで待ち、吹いてきたときに、その風にうまく乗れる人」です

30.成功する人とは、
「一つのことに専念できる人」です。一つやっては次に進み、また一つやり、一つずつやり終えて、すべてを塗り潰していく人です

31.成功する人とは、
「自分の意思を貫徹できる人」です。つまり、自分の意思の奴隷になれる人です

31.成功する人とは、
「ラクしようとしない人」です。世の中は、ラクしたい人ばかりなので、チャンスが大きくあるものです

32.成功する人とは、
「欲の強い人」です。成功し続ける人とは、「飽きっぽくない人」です。欲が強くても、飽きっぽかったら、成功は維持できないものです

33.成功する人とは、
「実が大きく熟するまで、待てる人」です。ふつうの人は、辛抱しきれないものです

34.成功する人とは、
「一度失敗しても、やり方を変えて、再度出直しを図る人」です

35.成功する人とは、
「精神を鍛えている人」です。マラソンや登山など自分を虐めるスポーツは、練習で『自己管理力』、走行中に『意志力』が鍛えられるものです

36.成功する人とは、
「しゃべる時間よりも、しゃべらない時間のほうが多いもの」です

37.成功する人とは、
「人の表情やしぐさから、その人が、何をしたいのか、何をしたくないのかを判断できる人」です

38.成功する人とは、
「相手の望んでいること、困っていることに気づいて、素早く行動できる人」です

39.成功する人とは、
「サービス精神が旺盛な人」です。人を楽しませるのが好きな人です

40.成功する人とは、
「人に好かれる人」です。『頭がいい』『努力家』『根性のある』人ではないものです。人に好かれるのは『勉強する』よりも大切です

41.成功する人とは、
「未熟さと無力さをアピールして、すでに成功している人にうまく近づく人」です

42.成功する人とは、
「夫婦円満」です。何でも相談できる相手が、毎日そばにいてくれると、心強いものです

43.成功する人とは、「他人の助言をうまく取捨選択できる人」です。柔軟なように見えても頑固な人です

44.成功する人とは、
「他人の言うことを鵜呑みにしない人」です。疑問に思ったら、徹底的に調べるものです

45.成功する人とは、
「賢くて、少し悪い人」です。つまり、ズル賢い人です

46.成功する人とは、
「他人の失敗をタダで学ぶ人」です。『人のふり見て我がふり直せ』は、お金のかからない最高の成功法です

47.成功する人とは、
「内省する人」です。失敗する人とは、自分のことは置いておいて、「他人に反省を求める人」です

成功した人とは

1.成功した人とは、
「競争の少ないところで、頑張ってきた人」です。成功しなかった人とは、「競争の激しいところで、頑張ってしまった人」です

2.成功した人とは、
「人のやっていないことをやった人」です。もし、人がやっていたとしても、「人のやっていない方法でやった人」です

3.成功した人とは、
「小さなこと、狭い場所で一番になって、そこからビッグになっていった人」です。つまり一点を突破してきた人です

4.成功した人とは、
「ユニークなものを、オンリーの市場で売ることができた人」です

5.成功した人とは、
「誰よりも深く穴を掘った人」です。あきらめないで掘り続けた人です

6.成功した人とは、
「成人するまでに、すでに『オタク』になっていた人」です

7.成功した人とは、
「チャンスを見逃さなかった人」です。チャンスは、目前と耳元と口先を通り過ぎているものです

8.成功した人とは、
「落伍者のおかげで、トップになった人」です。自分のペースを守り続けていると、トップ集団から次々に落伍者が出てくるものです

9.成功した人とは、
「運よく頭一つだけ抜け出せた人」です。人には、そんなに差がないものです

10.成功した人とは、
「最初は、薄利多売で量を拡大し、次第に質に移行していった人」です。最初から質を追求する人は、大きく成功できないものです

11.成功した人とは、
「夢は大きいけれども、数字には細かかった人」です

12.成功した人とは、
「エネルギッシュな体質の持ち主で、逃げずに、人間関係の筋をきちんと通してきた人」です

13.成功した人とは、
「日々怒っていた人」です。でも、その怒りは、『社会』と『自分』に向けられていても、『他人』には向けられていないものです

14.成功した人とは、
「負けず嫌いの性格で、快楽に溺れなかった人」です

15.成功した人とは、
「不運なときに真面目だった人」です。成功しなかった人とは、「幸運なときに、不真面目だった人」です

16.成功した人とは、
「過去にこだわらなかった人」です。過去は、自分の中ですべてご破算にできれば、道は開けてくるものです

17.成功した人とは、
「業に悩まされても、業を受け容れて、業を克服してきた人」です。つまり、自分に勝てた人です

18.成功した人とは、
「派手さと地味さ、都会的と田舎的、楽観的と悲観的がバランスよく保たれていた人」です

19.成功した人とは、
「食欲旺盛だった人」です。あらゆる欲望は食欲に集約されるからです

20.成功した人とは、
「自分は普通の人間だと思っていたが、他人からは変人だと思われていた人」です

21.成功した人とは、
「若い段階で、自分の成功を確信していた人」です。そういう人は、修行時代の安月給が我慢できるからです

22.成功した人とは、
「成功イメージが早くから浮かんでいた人」です。それを心の支えにしてきた人です

23.成功した人とは、
「イマジネーションが強く、しかもその成功イメージを、念じ続けていた人」です

24.成功した人とは、
「『遺伝』で授かった才能を、今の時代や場所といった『環境』に合わせられた人」です。失敗した人とは、「『遺伝』と『環境』のせいにした人」です

25.成功した人とは、
「熱意が呼び水となって、ラッキーな出会いや出来事が次々に起こった」人です

26.成功した人とは、
「仲間といる時間よりも、一人でいる時間のほうが多かった人」です

27.成功した人とは、
「仲間の目を気にしなかった人」です。大成功した人とは、「世間の目も気にしなかった人」です

28.成功した人とは、
「孤独に耐えてきた人」です。成功の頂に近づけば近づくほど、自分に共感、理解してくれる人は減ってくるものです

29.成功した人とは、
「『成功する』→『天狗になる』→『挫折する』→『客観的に自分を見る』→『再行動する』→『成功する』のサイクルを繰り返してきた人」です

30.成功した人とは、
「成功して、有頂天になりそうな前に、内省できた人」です

31.成功した人とは、
「自慢と文句を口にするのを慎んできた人」です。災いのもとの口を封じないといけないものです

32.成功した人とは、
「あまり語らないもの」です。成功したい人とは、「よく語るもの」です

33.成功した人とは、
「現役を引退するまで、成功は『運』と『おかげ』、失敗は『自分のせい』と語っているもの」です。説教し始めたら、現役を引退するときです

34.成功した人とは、
「他人を批判してこなかった人、自慢してこなかった人」です。つまり、「敵をつくってこなかった人」です

35.成功した人とは、
「下っ端のときは、偉そうに振る舞い、上に近づいたら、謙虚に振る舞えた人」です

36.成功した人とは、
「選択を間違わずに来られた人」です。選択こそ人生を左右するものです

37.成功した人とは、
「無難な選択をしてこなかった人」です。つまり、世間の目を気にしてこなかった人です

38.成功した人とは、
「人生の節目となる大きな転換点に、素早く決断できた人」です

39.成功した人とは、
「確率と損得を考えて行動してきた人」です。そういう人は負けないし、損しないものです

40.成功した人とは、
「期限や期間を区切って、その時間内で効率よく努力した人」です

41.成功した人とは、
「頭の中に、目標とすべき数値があった人」です。数値は、夢を具体化しないと、出せないものです

42.成功した人とは、
「自作自演をして、自問自答してきた人」です

43.成功した人とは、
「プレッシャーのかかる緊張の場面を何回も経験してきた人」です

44.成功した人とは、
「客の期待に応えてきた人」です。それを何度も何度も繰り返してきた人です

45.成功した人とは、
「人に何かを与えて、喜ばれてきた人」です。相手にいいものを与えれば、いいものがもらえるのです

46.成功した人とは、
「お金に苦労して、痛い目に何度も遭ってきた人」です。根性がすわっているものです

47.成功した人とは、
「貴重な体験を繰り返し、強烈な逆境の場面を何度もくぐり抜けてきた人」です

48.成功した人とは、
「何を知っていたかよりも、誰を知っていたかに秀でていた人」です。成功は周りの人がもたらしてくれるものです

49.成功した人とは、
「師の数が多い人」です。成功しなかった人とは、「友の数が多い人」です

50.成功した人とは、
「若いときに、大物に出会って、可愛がられた人」です

51.成功した人とは、
「助言してくれる人に恵まれていた人」です。一番身近な助言者である親に恵まれているとラッキーです

52.成功した人とは、
「自分にないものを持っている人の、話を聞いたり、文章を読んできた人」です

53.成功した人とは、
「成功してきた人に感化され、その影響を受けてきた人」です。成功するには、成功者の伝記を読むか、成功者に直接会って話を聞くことです

54.成功した人とは、
「権力者側にうまく入り込めた人」です。権力のない人についてしまったら、成功する確率は低くなるものです

55.成功した人とは、
「好縁と幸運があった人」です。才能があっても、縁や運を遠ざける人は、成功できないものです

56.成功した人とは、
「他人の成功を喜び、その成功にあやかりたいと願った人」です。他人の成功を妬む人は、成功しないものです

57.成功した人とは、
「参考にできないもの」です。みんなが参考にすべきなのは、反面教師としての失敗した人です

58.成功した人とは、
「昔の自分に瓜二つの若者(頑張り屋、根が真面目、垢抜けていない)に出会ったら、応援してしまうもの」です

59.成功した人とは、
「万人に精神的影響を与えたいと願っているもの」です

賢い人とは

1.賢い人とは、
「お金持ちが多いもの」です。賢いのに、お金持ちでない人は、意気地なしか、ひねくれた人です

2.賢い人とは、
「知性と金銭感覚の両方が備わっている人のこと」です

3.賢い人とは、
「数年経てば価値が落ち、値下がりするものをローンで買わない人」です

4.賢い人とは、
「確率を考えて、合理的に選択するもの」です。感情的にならないものです

5.賢い人とは、
「数字に強い人」です。でも、「数字に細かくない人」です

6.賢い人とは、
「成功事例以上に、失敗事例を分析する人」です

7.賢い人とは、
「『未来』を予測できる人」です。評論家や学者は、予測しないで、『現在』の実況と『過去』の後講釈を垂れるだけの人です

8.賢い人とは、
「自分を客観化しようとするもの」です。バカな奴とは、「主観を押し通そうとするもの」です

9.賢い人とは、
「考えてからしゃべるもの」です。もっと賢い人とは、「自分からしゃべらないもの」です

10.賢い人とは、
「目標と計画をしっかり立てるもの」です。夢ばかり見ていないものです

11.賢い人とは、
「偉い人の命令に従うもの」です。バカな奴とは、「バカな奴同士の集まりで決まった命令に従うもの」です

12.賢い人とは、
「世の中には自分の知らないことがまだまだあり、自分がまだまだ愚かであることをよく知っている人」です

13.賢い人とは、
「自由を奪うものから距離を置き、シンプルで慎ましい生活を送ろうとするもの」です

14.賢い人とは、
「『幸せになれそうなもの』を素早く選択できる人」です

15.賢い人とは、
「人間の本質を知ろうとするもの」です。そして、それを語ろうとするも、バカな奴には、全く理解してもらえないものです

16.賢い人とは、
「芯になるものを二、三持っている人」です。いっぱいでもなく、一つだけでもないものです

17.賢い人とは、
「いつの間にか社交の場から遠ざかり、孤独を求めていくもの」です

18.賢い人とは、
「嫌なことはせん、恥をかくようなことはせん、失敗しそうなことはせん、前例のないことはせん、といった『せん』の多い人」です

19.賢い人とは、「失敗を怖れるもの」です。そこにバカな奴が入り込む隙があるものです

20.賢い人とは、
「年齢に一致しないもの」です。若いのに賢い人はいるし、年老いてもバカな奴はいるものです。経験と先を見通す力は無関係です

勝負強い人とは

1.勝負強い人とは、
「負けない人」です。つまり、勝てないときに、引き分けに持ち込める人です

2.勝負強い人とは、
「負け方を知っている人」です。つまり、損切りできる人です

3.勝負強い人とは、
「やめる勇気、引き返す勇気のある人」です。形勢不利と思えば、逃げるか引き分けにして、次の対戦までに、立て直す人です

4.勝負強い人とは、
「劣勢になったとき、被害を最小限に食い止められる人」です

5.勝負強い人とは、
「失敗しても慌てない人」です。失敗も事前に織り込んでいるものです

6.勝負強い人とは、
「不運でも勝つ人」です。運を味方につけようとはしないものです

7.勝負強い人とは、
「自分のペースを守れる人」です。他人の目を気にしていたら、自分の手に狂いが生じるものです

8.勝負強い人とは、
「緊張、興奮、動揺をしない人」です。不利になっても、顔に出さず、不利を悟らせないものです

9.勝負強い人とは、
「逆境、終盤、大一番に強い人」です。ここぞというときに力を発揮する人です

10.勝負強い人とは、「チャンスに強い人、接戦に強い人」です。集中力が半端でない人です

11.勝負強い人とは、
「無意識に最良の手を打てる人」です。そのためには、日ごろからの訓練が必要です

12.勝負強い人とは、
「勝ち続けている人のこと」です。1回だけ勝っても意味がないのです

13.勝負強い人とは、
「『目標のある人』『状況をよく見ている人』『守りが基本の人』『チャンスが来るまで待てる人』」です

起業家とは

1.起業家とは、
「ナニクソの負けん気とプンプンの怒りを、人一倍持っている人」です

2.起業家とは、
「自信家でないと、うまく立ち上げられないもの」です。自意識過剰くらいでちょうどいいものです

3.起業家とは、
「自己主張が強く、頭の回転が早く、そして、愛嬌のある人」です

4.起業家とは、
「時間を忘れて働き続けられる変人でないと務まらないもの」です

5.起業家とは、
「人が行かないところに行き、人が目にしたことがないものを見ようとする人が適しているもの」です

6.起業家とは、
「カネを借りず、人を雇わずに、始めるもの」です。信用を得て、軌道に乗ってから、カネを借り、人を雇えばいいものです

7.起業家とは、
「格好をつけずに、金儲けに徹するから、成功するもの」です

8.起業家とは、
「家賃の安い路地裏の古いビルで立ち上げるもの」です。新ビジネスはそういうところで誕生するものです

9.起業家とは、
「自分が関わっている周辺のビジネスから始めていくもの」です

10.起業家とは、
「すでにマーケット規模が大きな業界の隙間を探すのが得意な人」です

11.起業家とは、
「まずは、小さなところで最先端を走り、その後、王道を歩めるように舵をきっていく人」です

投資家とは

1.投資家とは、
「10年以上、儲け続けている人だけが名乗ってもいい称号」です

2.投資家とは、
「負けないことが信条の人」です。冷静沈着で、手堅く、真面目で、おもしろくない人です。博打打ちとは大違いです

3.投資家とは、
「勝っていても隠すもの」です。勝ったときに、うれしそうに話す人は、投資家ではない人です

4.投資家とは、
「得したことも話さず、損したことも話さない人」です。投資に向いていない人とは、「得したことを話し、損したことを話さない人」です

5.投資家とは、
「儲ける手法を他人に教えないもの」です。その手法に囚われてしまうと、自由奔放に動けなくなるからです

6.投資家とは、
「余裕資金を常に用意している人」です。資金をすべて投入していないものです

7.投資家とは、
「お金でお金を稼ぐ人」です。元手がなくなれば生きていけないので、地味に暮らしているものです

8.投資家とは、
「損することもあると思っている人」です。投資に向いていない人とは、「自分は賢くて、損するわけがないと思っている人」です

9.投資家とは、
「自分を機械のようにして売買できないと、生き残っていけないもの」です

10.投資家とは、
「みんながヒステリーを起こしているときや、パニックになっているときに、冷静でいられる人」です

11.投資家とは、
「5年に1回のチャンスをものにして、財産を増やしている人のこと」です

12.投資家とは、
「長期から短期を読んでいくもの」です。短期から長期を夢見る人は、投資家ではないものです

13.投資家とは、
「待つべき時に待てる人、休むべき時に休める人」です

14.投資家とは、
「『自分の型で売買する』『分割して売買する』『ゼロにして休む』ことができる人」です

15.投資家とは、
「得意技を使って、その場・その時対応で、しっかり稼いでいる人のこと」です

16.投資家とは、
「心の声を聞きながらトレードできる人」です。つまり、他人の声を意識せずにトレードできる人です

17.投資家とは、
「『弱気』と『割安』と『カモ』を見つける職業」です

18.投資家とは、
「路地裏で繁盛している店を見つけ出すのが得意な人がなるべきもの」です

19.投資家とは、
「経営者の上前をはねる人」です。そこそこのカネとヒマと度胸があれば、経営者の上に立てる時代です

20.投資家とは、
「『世界的視野』『歴史観』『社会観察眼』『大衆心理』『哲学』に秀でた人でないと、なれないもの」です

詐欺師とは

1.詐欺師とは、
「人がコツコツ節約して貯めたカネを一挙に奪おうとする奴ら」です。現代の盗賊です

2.詐欺師とは、
「恐怖感を煽るだけ煽り、カネにならなかったら、責任を負わずに、逃げ去る奴のこと」です

3.詐欺師とは、
「悩みを聞き、集会に誘い、偉い人に特別に会わせ、信じ込ませた後に、脱会すると災いが起きると脅す奴ら」です

4.詐欺師とは、
「先におとりの人間をつかわし、信頼をかちとってから乗り込んで、だますのが手口の人たち」です

5.詐欺師とは、
「ウソだとわかるまでの時間差を利用して、さっさと儲けて去る、逃げ足の速い奴ら」です

6.詐欺師とは、
「1回限りの高収益商売をする人のこと」です。取引先と、これから何回も、何年も付き合っていこうなどと考えていない人です

7.詐欺師とは、
「有頂天の人間かどん底の人間を狙うもの」です。精神状態が躁か鬱の人は、騙しやすいものです

8.詐欺師とは、
「相手の弱点、短所をすぐに見抜ける奴ら」です。詐欺師のいるようなところには近づかないことです

9.詐欺師とは、
「脚本を描いて、そのストーリーどおりに、人を騙す奴」です

10.詐欺師とは、
「真面目で育ちのいい人、つまり、人を疑わなくても生きてこられた人を狙うもの」です

11.詐欺師とは、
「人を傷つけても平気な奴ら」です。それなのに、自分が傷つけられたらギャーギャー騒ぐものです

12.詐欺師とは、
「見栄っ張りで、物欲の塊のような奴ら」です。質素で地味な詐欺師はいないものです

騙されやすい人とは

1.騙されやすい人とは、
「お金が少々あって欲が深い人、教養が少々あって権威に弱い人」です。カネも教養も豊富にある人は騙されないものです

2.騙されやすい人とは、
「欲深い人、傲慢な人、努力しない人、自信のない人」です

3.騙されやすい人とは、
「お調子者、じっくり考えない人、パッと見で判断する人、意志の弱い人、勉強嫌いの人、守銭奴」です

4.騙されやすい人とは、
「心の中にズルさがどこかにある人」です。誰にも該当するものです

5.騙されやすい人とは、
「心の淋しい人」です。だから、騙す奴の「ほめ上手」「認め上手」の罠にはまってしまうのです

6.騙されやすい人とは、
「世の中の現実や人間の裏に無関心な人」です。すなわち、坊っちゃんお嬢ちゃんのことです

7.騙されやすい人とは、
「直接人に騙されるのではなく、情報によって洗脳されてしまう人」です

8.騙されやすい人とは、
「人の話を真に受けやすい素直な性格で、周りの目を気にする人」です

9.騙されやすい人とは、
「悪く見えない人は、みんないい人だと思っている人」です。そういう人は、騙す奴の目をじっくり見ないものです

10.騙されやすい人とは、
「一度騙されている人」です。騙す奴は、再度騙してくるものです

11.騙されやすい人とは、
「騙す奴をつくるもの」です。騙されやすい人が近くにいれば、ふつうの人が、騙す奴になってしまうものです

貧しい人とは

1.貧しい人とは、
「現実を知らない人」です。「正しい知識がない人」です。「自分の考えがない人」です。三ないの人です

2.貧しい人とは、
「面倒くさがり屋」です。「読みもしない、調べもしない、動きもしない人」です

3.貧しい人とは、
「思考力と自制心が劣っている人」です。思考力と自制心は、遺伝とは関係ないものです

4.貧しい人とは、
「裏切る可能性が高い人」です。裏切りのほとんどは、お金が原因だからです

5.貧しい人とは、
「働きたくない人」です。それ以上に、「何もしたくない人」です

6.貧しい人とは、
「誰も見てないところで怠ける人」です。でも、『壁に耳あり、障子に目あり』で、誰かに、その怠けている姿を見られているものです

7.貧しい人とは、
「自分の給料以上の生活をしたがる人のこと」です。すなわち、身分不相応な人です

8.貧しい人とは、
「どうでもいいようなものを欲しがる人」です。家の中はガラクタだらけです

9.貧しい人とは、
「安ければ何でも買いたいと思っている、あさましい人」です。要らないものは要らないという潔さがあれば、貧しくはならないものです

10.貧しい人とは、
「ドンブリ勘定の人」です。ここを直さないと、一生貧乏から抜け出せないものです

11.貧しい人とは、
「お金持ちを批判している人」です。本当は、お金が欲しいのに、残念な人です

12.貧しい人とは、「お金の話を避けたがる人」です。避けるのは、お金持ちになってからにすればいいのです

13.貧しい人とは、
「目の前のものに、つい手を出してしまう人」です。長い目で考えられない残念な人です

14.貧しい人とは、
「まとまらないといけないのに、まとまらない人たち」です。足の引っ張り合いがお家芸のものです

15.貧しい人とは、
「鵜匠というお金持ちに、エサを横取りされて、コキ使われている鵜と同じような人」です

16.貧しい人とは、
「『みんな』と『平均』を気にしている人たち」です。お金持ちとは、「『個性』と『一番』を気にしている人たち」です

17.貧しい人とは、
「みんなやっていること、昔からあるものが好きな人」です。そのため、強い人につきたがるものです

18.貧しい人とは、
「平等を主張するもの」です。お金持ちとは、「自由を主張するもの」です

19.貧しい人とは、
「群れて生活しているもの」です。個人の意識が薄いため、群れの意識の影響を受けてしまうからです

20.貧しい人とは、
「他人から束縛、支配されている人」です。自由でプライドのある生活を手に入れるには、お金を貯めるしかないものです

21.貧しい人とは、
「我慢と努力が足りない人」です。お金持ちとは、「我慢と努力が必要なくなった人」です

22.貧しい人とは、
「語彙の貧弱な人」です。語彙が豊かなのに貧しい人は、やる気のない人です

23.貧しい人とは、
「貧しいときは温かいが、貧しさから脱け出そうとしたら、急に冷たくなるもの」です

24.貧しい人とは、
「お金のことを真っ先に考えてしまう人」です。お金のある人は、損得抜きの判断ができるものです。この差は大きいものです

25.貧しい人とは、
「不足が原因で争うもの」です。お金持ちとは、「過剰が原因で争うもの」です

26.貧しい人とは、
「金持ちのやり方をマネしなかった人」です。金持ちは、マネされない限り、ずっと金持ちでいられるものです

27.貧しい人とは、
「金持ちが増えれば、同時に増えるもの」です。金持ちと貧しい人の割合は、変わらないものです

大金持ちとは

1.大金持ちとは、
「お金のことを考えなくても生活できる人」です。つまり、「お金に束縛されていない人」です

2.大金持ちとは、
「他人に使われていないもの」です。お金持ちになる資質は、頭の良さではなく、独立心です

3.大金持ちとは、
「お気に入りのことだけしながら暮らしている人」です。「外部からうるさく言われるのを嫌う人」です

4.大金持ちとは、
「保険の必要性をあまり感じていない人」です。保険に入らなくても、不安にならないからです

5.大金持ちとは、
「友人の必要性をあまり感じてない人」です。友人がいなくても、不安にならないからです

6.大金持ちとは、
「世間の見栄競争を避けて、隠遁している人」です

7.大金持ちとは、
「ひっそり暮らしている人」です。派手に暮らしているのは、小金持ちの人たちです

8.大金持ちとは、
「見栄を張らなくても暮らしていける人」です。だから、ますますお金が貯まっていくのです

9.大金持ちとは、
「悠々と、淡々と、暮らしている人」です。じっくり見ないと、どこにいるかわからないものです

10.大金持ちとは、
「金持ちだということを絶対に自慢しない人」です。そして、「金持ちだと知られるのを極端に嫌う人」です

11.大金持ちとは、
「他人の視線を嫌い、世間と隔離された場所を好むもの」です。マンションの上層階や高台に建つ家に住みたがるのは、そのためです

12.大金持ちとは、
「仕事に集中しながら、質素倹約で暮らしてきた人」です。必ずしも、お金の運用がうまかったわけではないのです

13.大金持ちとは、
「追い風に乗れた人」です。追い風が吹くときは、ほんの一瞬だけです。そのチャンスを逃しては、大金持ちにはなれないものです

14.大金持ちとは、
「潮時を感知できた人」です。潮時を間違えたら、貯めたお金も減っていくものです

15.大金持ちとは、
「以前に大失敗を経験し、危ない橋を渡ってきた人」です。そういう人には、何か妖しい雰囲気が漂っているものです

16.大金持ちとは、
「カネに執着する『がめつさ』のあった人」です。金持ちになるまで、『きれいごと』を封印していた人です

17.大金持ちとは、
「次第に価値の落ちる『消費』にはカネを使いたがらない人」です。不動産、教育など、将来の価値が高まる『投資』にカネを使う人です

18.大金持ちとは、
「金利収入、配当収入、不動産収入など、収入源が複数ある人」です

19.大金持ちとは、
「カネを生むシステムをつくりあげた人」です。一つの投資先がダメになっても、また次の投資先があるのです

20.大金持ちとは、
「日銭が確実に入ってくるものに、投資したがる人」です

21.大金持ちとは、
「カネを減らさない投資をする人」です。小金持ちとは、「カネを増やす投資をする人」です。金融詐欺の被害に遭うのは、小金持ちのほうです

22.大金持ちとは、
「ズル賢い奴に騙されなかった人」です。しぶとく生き残ってきた人です

23.大金持ちとは、
「資産保全と無病息災を優先する人たち」です。リスクをとりたがらないものです

24.大金持ちとは、
「子供に必要以上のお金を与えないし、お金を貸しても、利子をとろうとするもの」です。お金の大切さを幼少期から覚えさせていくものです

25.大金持ちとは、
「子供の結婚相手の条件に、家の運営能力、経営能力を求めるもの」です。カワイさやカッコよさが条件にはならないのです

26.大金持ちとは、
「子供に商売のノウハウを教えるもの」です。引き継ぎがうまいものです

27.大金持ちとは、
「家に骨董品が眠ってるもの」です。先祖も金持ちで、目利きの人が多かったということです

28.大金持ちとは、
「一般人に価値がわからないものを、無関心を装って、無造作に扱いながら、所有しているもの」です

29.大金持ちとは、
「職人の緻密な作品や、おたくのこだわった研究が好きなもの」です

30.大金持ちとは、
「カネのことを話題にすることを嫌うもの」です。でも、この人たちの優しい言葉を真に受けてはいけないものです

31.大金持ちとは、
「打算なく、人に親切にできるもの」です。余裕がないと、人のために行動なんかできないのです

32.大金持ちとは、
「弱いものいじめなどしないもの」です。弱いものいじめをするのは、金持ちになろうとしてる人たちです

33.大金持ちとは、
「慈善活動が好きな人たち」です。大金持ちにならないと、おせっかいな慈善活動なんかできっこないものです

34.大金持ちとは、
「『お金の情報交換』『損得抜きの相談者』『金融機関競争術』を持つ人」です。小金持ちのように金融機関のカモにされることはないのです

35.大金持ちとは、
「搾取する人から搾取している人」です。すなわち、搾取の高等テクニックを持っている人です

36.大金持ちとは、
「大金持ちの知人が多い人」です。つまり、「大金持ちの薫陶をいっぱい受けてきている人」です

37.大金持ちとは、
「自分が働かなくても儲かるしくみをつくって、他人を働かせて儲けている人」です

38.大金持ちとは、
「汗水流す肉体労働をしていない人」です。仕事か遊びかわからないことをして稼いでいるものです

39.大金持ちとは、
「いったん信用した人には、他の大金持ちを次々に紹介してくれる人」です。大事にしないといけない人です

お金持ちとは

1.お金持ちとは、
「誰がカネを掠め取り、誰がカネを吸い取られているかを知っている人」です

2.お金持ちとは、
「世間の人々を誘惑して、そのカネを巧妙に奪ってきた人」です

3.お金持ちとは、
「合法的掠奪者」です。悪い顔をしていないのが、困りものです

4.お金持ちとは、
「情報を上手に利用する人」です。貧しい人とは、「情報を発する人に上手いこと利用されている人」です

5.お金持ちとは、
「貧しい人たちの働きのおかげで、便利で快適な暮らしを享受している人」です

6.お金持ちとは、
「『お金さえあったら何とかなる』と信じてきた人」です

7.お金持ちとは、
「『お金が欲しい』『お金を使いたくない』『お金を増やしたい』と、お金のことをずっと考えてきた人」です

8.お金持ちとは、
「お金に貪欲だった人」です。お金を粗末に扱う人は、お金持ちにはなれないものです

9.お金持ちとは、
「貧乏がトラウマになっている人」です。貧乏になりたくないという強い意志が、お金持ちを育むものです

10.お金持ちとは、
「貧しい家に生まれ、愛情に恵まれず、コンプレックスを抱えて育った人が多いもの」です

11.お金持ちとは、
「お金がなくなる恐怖に脅えていた人」です。つまり、「お金でしか自分を証明できなかった人」です

12.お金持ちとは、
「お金依存症の強い人」です。大金持ちになれば、お金依存症の症状が和らいでくるものです

13.お金持ちとは、
「お金を貯めるのが好きな人」です。貧乏人とは、「お金を使うのが好きな人」です

14.お金持ちとは、
「面倒なことから逃れたいと真剣に思ってきた人」です。つまり、「自由を求めてきた人」です

15.お金持ちとは、
「お金に困らなくなった人」です。いくら高収入でも、借金していたら、お金持ちとは言えないものです

16.お金持ちとは、
「きれいごとを言わず、なりふり構わず、名よりも実をとってきた人」です

17.お金持ちとは、
「カネ儲けのチャンスにアンテナを張り巡らしてきた人」です

18.お金持ちとは、
「お金持ちになった人の気持ちが理解でき、そのやり方を素直に学べた人」です

19.お金持ちとは、
「自分で事業を興す勇気があった人」です。高学歴の人とは限らないものです

20.お金持ちとは、
「自信家が多いもの」です。自信満々だと、人に影響を与えられるからです。化粧、服装、資格で自信がつくのなら、それらを活用することです

21.お金持ちとは、
「『克己心』『誠実さ』『計画的行動力』があった人」です。『頭の良さ』『幸運』『親からの遺産』がなくてもなれるものです

22.お金持ちとは、
「明日、来年のために働いてきた人」です。貧乏人とは、「昨日、昨年のために働いている人」です

23.お金持ちとは、
「おだてに乗らない人」です。貧乏人とは、「おだてに乗せられる人」です

24.お金持ちとは、
「付き合いで、モノを買うことが少ないもの」です。「自分の意思でモノを買いたい人」です

25.お金持ちとは、
「ムダと思えるものにお金を使わなかった人」です。価値と価格に対して厳しい眼を持っている人です

26.お金持ちとは、
「『ギャンブル好き』『夜遊び好き』『金のかかる趣味好き』『派手好き』の人たちとは付き合わないもの」です

27.お金持ちとは、
「見栄を張らなくても暮らしていける人」です。だから、ますますお金が貯まっていくのです

28.お金持ちとは、
「ケチに見られても気にしない人」です。自分は自分、他人は他人です

29.お金持ちとは、
「ケチを楽しんでいる人」です。他人の目が眼中にない人です

30.お金持ちとは、
「地味な人」です。派手になるのは、お金を持ち始めたときだけです

31.お金持ちとは、
「適当な大きさの家に住み、適当な価格の車に乗り、適当なブランドの服を着ている、目立たない人」です

32.お金持ちとは、
「申し訳なさそうにしながら、ひっそりと暮らしている人」です

33.お金持ちとは、
「自分がお金持ちであることを、人前では、絶対に口にしない人」です

34.お金持ちとは、
「嫉妬をかわれるのを恐れているので、闇に潜んでいるもの」です

35.お金持ちとは、
「目立った贅沢もできず、お金があることも語れず、周りの嫉妬を気にして暮らしている人」です

36.お金持ちとは、
「喜びをひた隠しにできて、誘惑をはねのけることのできる意志の強い人」です

37.お金持ちとは、
「ガポガポ稼いだお金を、チビチビしか使わなかった人」です

38.お金持ちとは、
「『お金を稼ぐ方法』以上に『ムダづかいしない方法』をマスターした人」です

39.お金持ちとは、
「お金を最小限にしか使わない人」です。貧乏人とは、「お金を最大限に使う人」です

40.お金持ちとは、
「欲望の追求に歯止めをかけられた人」です。欲望はなくならないが、抑えていくことはできるものです

41.お金持ちとは、
「使ったお金を反省する人」です。お金の反省は、家計簿を几帳している人にしかできないものです

42.お金持ちとは、
「家計簿、通帳、決算書をながめるのが好きな人」です。つまり、お金の出し入れに関心がある人です

43.お金持ちとは、
「入りを増やし、出を減らした人」です。つまり、勤勉と倹約を実行できた人です

44.お金持ちとは、
「ランニングコストをケチるもの」です。貧乏人とは、「イニシャルコストをケチるもの」です

45.お金持ちとは、
「経理のできる、しっかりした始末屋の配偶者を持ちたがるもの」です。派手な配偶者を嫌うものです

46.お金持ちとは、
「配偶者の選択を間違わなかった人」です。片方が節約家でも、片方が浪費家だったら、お金持ちにはなれないものです

47.お金持ちとは、
「家族を大切にし、よく働き、倹約してきた人」です。また、子供にも、『家が金持ち』であることを隠して、倹約精神を教えてきた人です

48.お金持ちとは、
「『勤勉→倹約→貯蓄→投資』の階段を一段ずつ昇ってきた人」です

49.お金持ちとは、
「若いときに節約して、お金を貯めて、それを運用してきた人」です

50.お金持ちとは、
「大金を前にしても飛びつかない人」です。お金がいっぱいあれば、行儀よくなるものです

51.お金持ちとは、
「カネにならない喧嘩はしないもの」です。カネになっても、強い相手とは喧嘩をしないものです。『得か損か』『強いか弱いか』で動くのです

52.お金持ちとは、
「お金にだんだん興味がなくなり、文化や芸術に興味が出てくるもの」です。お金の話をするのが好きな人は、本当のお金持ちではないのです

53.お金持ちとは、
「デフレに賛成」です。貧乏人とは、デフレに反対しないといけないのに、喜んでいるバカものです

54.お金持ちとは、
「『少欲知足』の精神を説きたがるもの」です。このお金持ちの『貧乏ごっこ』に、貧乏人は惑わされてはいけないものです

55.お金持ちとは、
「貧相なものの中にある美を愛でようとするもの」です。それが、わびとさびです

56.お金持ちとは、
「お金で買えないものを欲しがるもの」です。貧乏人には、この心境が理解できないものです

57.お金持ちとは、
「お金が貯まった理由を、『運がよかったから』と謙遜するもの」です。でも、本当は、貯金目標をしっかり持って、ムダ遣いしなかったからです

58.お金持ちとは、
「傲慢になると、悪いことに手を染めるもの」です。貧乏人とは、「背に腹を変えられずに、悪いことに手を染めるもの」です

59.お金持ちとは、
「知らず知らずのうちに、高慢と偏見と怠惰になるもの」です。嫌われないお金持ちになるには、謙虚さと教養と自制心が必要になるものです

60.お金持ちとは、
「銀行によって資産情報をつかまれている人」です。銀行のセールスに警戒心が強いのは、そのためです