とは学

「・・・とは」の哲学

若さとは

1.若さとは、
「『勢い』と『力』のこと」です。老いとは、「『冷静さ』と『知恵』のこと」です

2.若さとは、
「無茶、無謀ができるということ」です。思慮深さに欠けていても、なんとかなるものです

3.若さとは、
「気にしないで、信じた道を突っ走ることができるということ」です

4.若さとは、
「『何で?』『どうして?』と、きいてくること」です。好奇心が若さの象徴です

5.若さとは、
「生殖能力が衰えていないということ」です。つまり、エネルギッシュだということです

リスクとは

1.リスクとは、
「安心、安定、安全の中にあるもの」です

2.リスクとは、
「最悪のときに、休むこと、隠れること、止まることで避けられるもの」です

3.リスクとは、
「予測するだけではなく、前もって準備しておくもの」です

4.リスクとは、
「ゼロにするには、多額のカネが要るもの」です。しかし、「少なくするには、そんなにカネは要らないもの」です

若者とは

1.若者とは、
「希望を語らないといけないもの」です。老人とは、「感謝を語らないといけないもの」です

2.若者とは、
「夢で動くもの」です。中高年とは、「お金で動くもの」です。バカな奴とは、「好き嫌いで動くもの」です

3.若者とは、
「謙虚になると、才能を発揮できなくなるもの」です。若者の自惚れを大目に見ない社会には未来がないものです

4.若者とは、
「大きな『夢』のせいで、『自己主張』して、『自己満足』に耽ってしまうもの」です。夢もほどほどがいいものです

5.若者とは、
「能力を認めてほしい人たち」です。ベテランとは、「人間性を認めてほしい人たち」です

6.若者とは、
「活力を武器にして、仕事をするもの」です。ベテランとは、「名前を武器にして、仕事をするもの」です

7.若者とは、
「『つくる』のが好きな人たち」です。老人とは、「『選ぶ』のが好きな人たち」です

労働とは

1.労働とは、
「お金を稼ぐことが目的のもの」です。それなのに、お金以外の価値を見出したくなるものです。気をつけるべきです

2.労働とは、
「味気ないもの」です。そのため、少しでも社会に役に立ちたいなどと、余計なことを考えてしまうものです

3.労働とは、
「自分の欲のために我慢してするもの」です。それを、人のためと言っているだけです

4.労働とは、
「生活のためにするもの」です。「生活を壊してまで、してはいけないもの」です

5.労働とは、
「客の欲するものを言われるままにつくり、それを頭を下げて売る行為」です

6.労働とは、
「安定雇用の『「安心型』、やりがいの『生きがい型』、高給与の『お金型』、肩書の『名誉型』、時短の『ゆとり型』のいずれかを選べばいいもの」です

7.労働とは、
「太く短く生きる(早期リタイア)か、細く長く生きる(長期勤続)かのどちらかを選ばないといけないもの」です

8.労働とは、
「その意義がわからなくなったなら、早く終わらせることを考えればいいもの」です

9.労働とは、
「生産性が高まることで減っていくもの」です。起業が増えないと、失業する人が増えてていくものです

リストラとは

1.リストラとは、
「されたら困る人にはしにくいもの」です。されても困らないといった素振りや発言は日頃から慎んでおくべきです

2.リストラとは、
「会社の言いなりになっている人がされるもの」です。つまり、会社の下請けになっている人です

3.リストラとは、
「自分がいなくなったら、組織を回らなくしている人は免れるもの」です

4.リストラとは、
「社員の見切りと追い出し」です。不良在庫を処分して、売れる見込みのある商品を新たに仕入れたいのと同じことです

労働者とは

1.労働者とは、
「自分の所有時間を会社に切り売っている人たち」です。安売りしてはいけないものです

2.労働者とは、
「資本家のために、一生働き続けないといけない人たち」です。つらい人たちです

3.労働者とは、
「経営者、株主、地主、銀行家、官僚に、生かさぬよう殺さぬようにされている人たち」です

4.労働者とは、
「働いて稼ぐ人」です。会社とは、「労働者を働かせて収益を得るもの」です。官僚とは、「労働者と会社から、その稼ぎと収益をもらう人」です