とは学

「・・・とは」の哲学

要領のいい人とは

1.要領のいい人とは、
「進学、就職、結婚などの節目のときだけ、真剣になる人」です。それ以外のときは、のんびりと生きているものです

2.要領のいい人とは、
「穴を何箇所も掘らずに、一箇所だけ深く掘る人」です。そのほうが周りの土砂が緩んで、一気に拡大するものです

3.要領のいい人とは、
「力の出し惜しみができる人」です。要領の悪い人とは、「力を出し切ってしまう人」です

4.要領のいい人とは、
「体制にべったりくっつき、甘い汁を吸っている人」です。そういう人を非難する人は、永久に要領よくなれないものです

[ 2019/01/09 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

幼稚な人とは

1.幼稚な人とは、
「自己中心的なのに依頼心もある人」です

2.幼稚な人とは、
「いい歳して、自分は不幸だ、自分には運がない、と思っている人」です

3.幼稚な人とは、
「放っていたら、横柄になって、自惚れていくもの」です

4.幼稚な人とは、
「心と言動(言葉や顔の表情)が一致してしまう人」です。大人は、そうはならないものです

[ 2019/01/08 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

優越感とは

1.優越感とは、
「頂上にいて、次に登頂してくる人たちを、冷たく見下しているようなもの」です

2.優越感とは、
「『かわいそうに』と人を見ること」です。『かわいそうに』には、差別の感情が含まれているものです

3.優越感とは、
「資本主義社会の基盤になっている感情」です。誰もが優越感に浸りたいと頑張っているのが、資本主義社会です

4.優越感とは、
「有している人に品格が備わっていなければ、醜く見えるもの」です

[ 2018/11/27 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

喜びとは

1.喜びとは、
「長くて苦しい旅の道中に出くわしたオアシスのようなもの」です。でも、そこでずっと休むわけにはいかないものです

2.喜びとは、
「対象に浸っている、その瞬間にあるもの」です。つまり、自分だけの贅沢な時間の中にあるものです

3.喜びとは、
「発見したとき、発掘したとき、発明したときに感じるもの」です

4.喜びとは、
「人を喜ばせようとして、喜ばれたときに感じるもの」です

5.喜びとは、
「すぐに忘れるもの」です。怒りとは、「なかなか忘れられないもの」です。喜ばせるよりも、怒らせないことです

[ 2018/08/27 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

豊かな社会とは

1.豊かな社会とは、
「たくさんの選択肢の中から、自由に選べる社会のこと」です

2.豊かな社会とは、
「貧しくない社会のこと」です。同様に、自由な社会とは、「不自由でない社会のこと」です。幸せな社会とは、「不幸でない社会のこと」です

3.豊かな社会とは、
「経営者、技術者、学者、政治家、官僚、マスコミ、宗教者のレベルが高い社会」です。この人たちを競争させると、社会が発展するものです

4.豊かな社会とは、
「みんなが賢い社会のこと」です。賢くなると、政治のレベルが高くなるものです。そのお返しに、生活レベルも高くなるのです

[ 2018/08/24 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

やりがいとは

1.やりがいとは、「待ち望んでいる人がいなければ、起きないもの」です

2.やりがいとは、
「求められること、請われることで生まれるもの」です

3.やりがいとは、
「給料や労働条件だけでは生まれないもの」です。ゲーム性や競争性によっても、生まれてくるものです

4.やりがいとは、
「なかなか見つからないもの」です。その場合、お金と出世を『やりがい』にするものです

5.やりがいとは、
「辛い仕事を乗り切るために必要な言葉」です。でも、労働の目的は、お金を稼ぐことにほかならないものです

[ 2018/08/23 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)