とは学

「・・・とは」の哲学

物語とは

1.物語とは、
「登場人物のキャラクターづくりをしてから、あらすじや場面を展開していくもの」です

2.物語とは、
「数々の難題に遇いながらも、夢の実現に向け、苦難を乗り越え、ステップアップしていくのが基本スタイル」です

3.物語とは、
「何かを失った人が、より大きな何かを得ることによって、完成するもの」です

4.物語とは、
「最初と最後の部分が印象に残るもの」です。だから、全力を注ぐのは、最初と最後です

メモとは

1.メモとは、
「とるポーズをするだけで、話し手を喜ばせるもの」です。話をじっくり聞くことや、相槌を打つこと以上に喜ばれるものです

2.メモとは、
「相手の話を熱心に聞いている証明になるもの」です。メモ上手は、聞き上手に勝るものです

3.メモとは、
「ヒラメキを忘れずに記すもの」です。メモ帳を肌身離さず持ち歩き、ヒラメキを逃さない人は、出世する人です

4.メモとは、
「それを読み返し、まとめ直すことで、新たなアイデアや発想を生むもの」です

間とは

1.間とは、
「時間と空間における無の隙間のこと」です。空気を読めるのも、距離感をつかめるのも、『間』がわかるからです

2.間とは、
「聞き手の頭の中に、話をイメージさせる一瞬の時間のこと」です

3.間とは、
「見る者、聞く者、読む者が、自由に想像できる時間や空間のこと」です。間があることで、作品に感情移入できるのです

4.間とは、
「話や芝居だけでなく、美術、音楽、文学など、すべての分野において必要とされるもの」です

ムダとは

1.ムダとは、
「お金に置き換えて、すべてを判断すれば、発生しにくいもの」です。合理性に欠けているから発生するものです

2.ムダとは、
「身体の動きに出てくるもの」です。足(歩く、運ぶ)、体(かがむ、しゃがむ、ふり向く)、手(止まる、伸ばす)の動きで、発見できるものです

3.ムダとは、
「新陳代謝を怠った結果として、生まれてくるもの」です。安定に浸っていると、大量に発生するものです

4.ムダとは、
「発見しようと準備しておかないと、すぐに発見できないもの」です

マネジメントとは

1.マネジメントとは、
「ズバリ『経営管理能力』『現場観察能力』『優先順位策定能力』『人づかい能力』のこと」です

2.マネジメントとは、
「自己管理がきちんとできる人だけに許された権限」です

3.マネジメントとは、
「成長期は統制型で、本部が現場に命令を下し、成熟期は権限委譲型で、現場に決定権を与えるのがいいもの」です

4.マネジメントとは、
「不景気で売上が下がっても、利益を確保し、生き残れる体質にするためのもの」です

マニュアルとは

1.マニュアルとは、
「気づくきっかけを与えて、その気にさせる資料」です

2.マニュアルとは、
「仕事の基本を教える大切な教科書」です。有料にしてもいいくらいのものです

3.マニュアルとは、
「本人にも作らせるもの」です。他人だけで作ったマニュアルは守ろうとしないからです

4.マニュアルとは、
「平常時に作成されたもの」です。緊急時には使い物にならないものです