とは学

「・・・とは」の哲学

不満の多い人とは

1.不満の多い人とは、
「世の中を自己中心に見ながら、他人と比較ばかりする人」です。世の中から自分を見ると、不満はなくなっていくものです

2.不満の多い人とは、
「心の中に繁殖しているウイルスを外にまき散らす(文句を言う)人」です。マスクをさせて、口封じすることです

3.不満の多い人とは、
「仕事ができるか、できないかのどちらか」です。仕事をさせてみて、できたなら、組織に取り込み、できなかったら、辞めてもらうことです

4.不満の多い人とは、
「高みに上がりたかったのに、上がれなかった人」です。そして、それを誰かのせい、何かのせいにしている人です

5.不満の多い人とは、
「自分だけでなくて、周辺の人たちまで傷つけるもの」です。近寄らないことです

美人とは

1.美人とは、
「面の皮一枚だけで、何人もの人を騙せる特権を有している人」です。その特権をチラつかせながら生きられるので、美人は得です

2.美人とは、
「『美しくなりたい』といつも願っている人」です。自意識過剰の人に多いものです

3.美人とは、
「美しくない部分を手直しする術を磨いてきた人」です。つまり、努力家です

4.美人とは、
「自分という商品を、大事にメンテナンスして使っている人」です。つまり、自分が好きな人です

5.美人とは、
「歳をとってからは、心と顔と体のバランスがいい人の総称」です

夫婦とは

1.夫婦とは、
「将来の夢とお金の使い方を語り合うことで、絆が深まっていくもの」です

2.夫婦とは、
「家庭の共同経営者」です。経営的に考えれば、浪費家の配偶者とは早く離縁して、別の配偶者を迎えたほうがいいものです

3.夫婦とは、
「子育て、老後、お金が、会話の中心になるもの」です

4.夫婦とは、
「お金を共有しているもの」です。そのため、財布が別々だと、ケンカがしょっちゅう起きるものです

5.夫婦とは、
「お金がなければ、喧嘩になるもの」です。お金さえあれば、家庭の問題のほとんどが解決するものです。悲しいけれど事実です

6.夫婦とは、
「お金と片付けと子育ての方針が、喧嘩の原因になるもの」です。そこをよく話し合うことが円満の秘訣です

7.夫婦とは、
「お互いを補い合うことで、円満になるもの」です。趣味嗜好が同じで、性格が違うのが理想の夫婦です

8.夫婦とは、
「価値観は類似性、性格は補完性が強いほど、長続きするもの」です

9.夫婦とは、
「共に走っているときは、仲がいいもの」です。それがなくなれば、仲が悪くなってしまうものです

ファッションとは

1.ファッションとは、
「自分を表現するための手段」です。服で、自己主張できるものです。つまり、自己PRの道具です

2.ファッションとは、
「自分の欠点を隠すためのもの」です。自分の欠点を知っている人でないと、ファッションセンスは磨かれないものです

3.ファッションとは、
「着る人の自信を引き出し、勇気を与えるもの」です。うまく着こなせれば、気持ちをプラスに変えることができるのです

4.ファッションとは、
「その人の性格や、今の気分を表しているもの」です。同時に、その人の過去と、未来への決意も表しているものです

5.ファッションとは、
「生き方の表明」です。だから、生き方を変えたいときは、ファッションも変えていくものです

6.ファッションとは、
「見せたい自分を見せ、隠したい自分を隠すためにあるもの」です

7.ファッションとは、
「ベーシックで良質のものを、季節毎に持っていればいいもの」です。流行とブランドに惑わされないことです

8.ファッションとは、
「新興成長国で関心が高まり、先進成熟国で関心が低くなるもの」です

プレゼンテーションとは

1.プレゼンテーションとは、
「それを買えば、どんなメリットがあるのかを説明するもの」です。商品やサービスの説明は二の次です

2.プレゼンテーションとは、
「『この話、聞く価値あり』と思わせれば、成功したに等しいもの」です

3.プレゼンテーションとは、
「みんなの前でアイデアを発表し、賛同する仲間を募って、それをお金に換えていくこと」です

4.プレゼンテーションとは、
「身振り手振りを交えて説明しないと、伝わらないもの」です

5.プレゼンテーションとは、
「その場に行って、見て、聞いて、体験したことを話すもの」です。体験談は、臨場感があって、説得力があるものです

ブランドとは

1.ブランドとは、
「イメージアップを図るよりも、イメージダウンを避けることのほうが、維持するのに大事なもの」です

2.ブランドとは、
「元祖、初代、唯一を名乗らなくてはいけないもの」です。歴史と専門性が問われるのです

3.ブランドとは、
「中古品でも、高値にならないといけないもの」です。安く取引されては信用にかかわるからです

4.ブランドとは、
「世間が評価するもの」です。ブランドと認知された仕事や技術を持ちながら、謙虚に生きるのが最高の処世術です