とは学

「・・・とは」の哲学

納得とは

1.納得とは、
「賢い人は言葉だけで、できるもの」です。「凡人は事例がないと、できないもの」です。「バカな人は体験しないと、できないもの」です

2.納得とは、
「他人の理屈を、自分の理屈として受け容れたということ」です

3.納得とは、
「他人の考えを、別の他人に説明できるほどになったということ」です

4.納得とは、
「これでいいと、自分に言いきかせること」です。でも、それが満足をもたらすかどうかはわからないものです

人気者とは

1.人気者とは、
「『見て、見て』という、自信に満ちて、自己顕示欲が強い人がなれるもの」です。真面目に、努力するだけではなれないものです

2.人気者とは、
「人を喜ばすのが好きな人」です。喜ばし方は、『笑顔・笑い・称賛・感謝・お金・特技・情報』など、いろいろあるものです

3.人気者とは、
「笑顔を絶やさない人、失敗や欠点をすすんで話す人、自慢しない人、よく気がきく人」です

4.人気者とは、
「『華やか』か『癒し』かのどちらかの役を演じることができる人」です

日記とは

1.日記とは、
「自己の成長記録」です。過去の自分が小さく見えれば、まだまだ成長している証拠です

2.日記とは、
「過去の自分と対話するためにつけるもの」です。過去の自分を恥ずかしく思えたら、未来は明るく、立派に思えたら、未来は暗いものです

3.日記とは、
「記憶の整理ノート」です。反省材料に使えるものです

4.日記とは、
「失敗を思い返すためにつけるもの」です。でも、見るのに勇気がいるものです

5.日記とは、
「他人が自分を正当化してくれず、弁護もしてくれないので、仕方なく自分で書くもの」です

年輩者とは

1.年輩者とは、
「自分の歩んできた道に興味を持ってくれる人が好きなもの」です

2.年輩者とは、
「昔の自分と似ている子を、ハラハラドキドキしながら、ついつい、かまってしまうもの」です

3.年輩者とは、
「やる気満々だけが取り柄の若手をつかまえて、いろいろと教えたい人たち」です

4.年輩者とは、
「そのほとんどが、古い価値観に縛られている人たち」です

怠け者とは

1.怠け者とは、
「欲がなくなってしまった人のこと」です。欲は抑えるものであって、なくすものではないのです

2.怠け者とは、
「目標を失ってしまった人のこと」です。、それゆえに、誘惑に負けてしまうものです

3.怠け者とは、
「何でも近くで間に合わせる人」です。働き者とは、「わざわざ遠くまで行っていいものを見つけてくる人」です

4.怠け者とは、
「働き者が稼いだ大金にたかって、暮らしている者」です。働き者と同数いるものです

5.怠け者とは、
「資本主義の餌食になるもの」です。世の中、『すぐに○○できる』『ラクに○○できる』『○○せずに○○できる』サービスが氾濫しているものです

値段とは

1.値段とは、
「高値であっても、安値であっても、それが適正価格ということ」です

2.値段とは、
「期待と思惑という、目に見えないものが売買されて、決まるもの」です

3.値段とは、
「誰もマネのできないものを不足気味につくれば、言い値を通せるもの」です

4.値段とは、
「『自分の論理を優先する』『代表としての使命感を持つ』ことで、高く決まっていくもの」です。つまり、『自信』と『覚悟』が高めるものです

5.値段とは、
「価値だけでは決まらないもの」です。流行、知名度、権威、肩書なども値段を決める重要な要素です

6.値段とは、
「経営能力のない人では決められないもの」です。市場と需要、投資と償却、経費と供給能力など、すべてを考えて、決めるからです