とは学

「・・・とは」の哲学

その気にさせる人とは

1.その気にさせる人とは、
「『危機感』と『期待感』を煽りながら、『裏技』と『近道』をこそっと教えてくれる人」です

2.その気にさせる人とは、
「強制、競争、比較、報奨の手法を多用してくる人」です

3.その気にさせる人とは、
「相手の心に響く『自慢や伝説』を織り交ぜながら話してくる人」です

4.その気にさせる人とは、
「『ほめる』『認める』『表彰する』のがうまい人」です

説教好きの人とは

1.説教好きの人とは、
「『するべきだ』『やるべきだ』と相手を心理的に追い込む人」です

2.説教好きの人とは、
「相手に100%期待する人」です。それは、相手に甘えているだけのことです

3.説教好きの人とは、
「自分の考えが受け容れられなければ、『もういい』と言って、投げやりになるもの」です。幼稚でわがままな人です

4.説教好きの人とは、
「個人の自由な行動を奪う人」です。それが乗じれば、社会の進展まで奪っていくものです

親友とは

1.親友とは、
「趣味嗜好、給料資産、知性教養レベルが近くないと、なれないもの」です。だから、親友は少ないものです

2.親友とは、
「嫉妬した瞬間に、その関係が消滅するもの」です。だから、親友は少なくなっていくものです

3.親友とは、
「遠慮なく話し合って、損得抜きで付き合う関係のこと」です

4.親友とは、
「夢を語り合って、成功を祝い合って、愚痴も言い合える関係の人」です。成功も失敗も分かち合い、長所も短所も認め合うのは難しいものです

従順な人とは

1.従順な人とは、
「会社から支払われるお金に従う人」です。会社の命令にいつも従うわけではないものです

2.従順な人とは、
「欲求を隠して、控え目なふりするのが上手い人」です

3.従順な人とは、
「強そうな人には服従するけれど、弱そうな人には攻撃を加えるもの」です。手のひらを返すのが早いものです

4.従順な人とは、
「自立する勇気のない弱い人」です。そのうっ憤を自分よりさらに弱い人にぶつけてくるものです

社交的な人とは

1.社交的な人とは、
「異質なものに興味を持つ人」です。異質なものに不快を示す人は社交的にはなれないものです

2.社交的な人とは、
「自分をよく見せながら、他人の不幸話も聞き、慰めてあげられる人」です

3.社交的な人とは、
「共感し、理解しようとしているポーズをとるのが上手い人」です

4.社交的な人とは、
「相手の口調に合わせられる人」です。丁寧な口調には丁寧に返し、親しみやすい口調には親しみやすく返す人です

5.社交的な人とは、
「自分をゴマ化すためのテクニックを身につけた孤独な人」です

自分本位の人とは

1.自分本位の人とは、
「他人に対して、対抗意識を持つもの」です。相手が、自分より上にいることを許さない人です

2.自分本位の人とは、
「他人に勝ちたい、人を支配したい、世間を驚かせたい、というのが特徴の人」です

3.自分本位の人とは、
「他人を将棋の駒のように考えるもの」です。駒は、王将(自分)のために戦ってほしいだけです

4.自分本位の人とは、
「自分の幸せだけを求める人」です。そういう人をリーダーにしてはいけないものです