とは学

「・・・とは」の哲学

コストとは

1.コストとは、
「初期コストと維持コストを足したもの」です。維持コストには、特に厳しい目を向けないといけないものです

2.コストとは、
「重要度の低いものから高いものに切り込んで削減するもの」です。いきなり重要度の高いものに着手すれば、みんなのやる気がなくなるものです

3.コストとは、
「ムダムリムラを日々発見し、日々実行して、削減するもの」です。コスト削減は、急にはできないものです

4.コストとは、
「既成概念と既得権益を打破しないことには、大きく削減できないもの」です

高収入とは

1.高収入とは、
「『贅沢』と『刺激』と『安心』を強く求める人に必要なもの」です。欲望をコントロールできる人には必要ないものです

2.高収入とは、
「専門家か管理者にならないともらえないもの」です。超高収入とは、「その『専門家や管理者』を相手にしないともらえないもの」です

3.高収入とは、
「代わりのいない仕事や競争に負けない技術を手に入れないと、得られないもの」です

4.高収入とは、
「技能や才能がない人が求めようとすれば、過労と精神的ストレスと長時間勤務を覚悟しないといけないもの」です

経済とは

1.経済とは、
「空間と時間の拡大によって成長していくもの」です。つまり、『遠く・速く・深く』の最新技術を利用していくものです

2.経済とは、
「次世代の繁栄を願って、投資が生まれ、発展するもの」です。すなわち、経済発展の根幹は『子供と教育』」です

3.経済とは、
「インフラが整い、技術力が優れ、通貨が安定すれば、心配ないもの」です

4.経済とは、
「人口動向をよく見ていれば、誰でも長期予測できるもの」です

5.経済とは、
「国家的には、私的な企業と公的な団体を巧く調整して、動かしていくもの」です

6.経済とは、
「国民を浮かれさせる呼び水を、政府が注ぐことで、成長していくもの」です

7.経済とは、
「公正な競争が原則」です。福祉とは、「平等が原則」です。ゴミ無料の町が有料の町と隣りだったら、無料の善意の町がゴミだらけになるからです

8.経済とは、
「道徳と一体のもの」です。人の道から外れた経済、カネの世を忘れた道徳は、暴走しやすいものです

景気とは

1.景気とは、
「一攫千金を狙う奴が増えてきたら、よくなってくるもの」です

2.景気とは、
「カネ持ちになりたい人が増えると、よくなるもの」です。カネ持ちが増えすぎると悪くなるものです

3.景気とは、
「国民の感情が高揚し、自信過剰になれば、上向いてくるもの」です

4.景気とは、
「国家が指針を示し、国民がそれを信頼すれば、よくなってくるもの」です

5.景気とは、
「投資が盛んになったらよくなるもの」です。投資は明るい未来を信じないとできないものです

経営とは

1.経営とは、
「マーケットシェアの高い製品をいくつか持つことで、安定するもの」です。シェアの高い製品は、言い値が通るからです

2.経営とは、
「継続を目指すことで、変革できるもの」です。利益を目指すだけでは、変革できないものです

3.経営とは、
「初めは『一点突破』、伸びてきたら『多角化』、伸びが止まってきたら『効率化』のライフサイクル別に戦略を立てるもの」です

4.経営とは、
「社員一人一人に、小さな店の店主になるように意識づけるもの」です。全員が小さな店の経営者になったら、会社は大きく伸びるものです

5.経営とは、
「下りのエスカレーターを必死に昇っているようなもの」です。ちょっと手を抜いたら、急速に後退していくものです

金利とは

1.金利とは、
「裕福な人が貧しい人から吸い上げるテラ銭のこと」です

2.金利とは、
「働かなくてもお金が入ってくる人をつくり、まともな労働に復帰できないようにさせているもの」です

3.金利とは、
「不良債権になる分を見越して、設定されているもの」です。だから、金融業者に返済を迫られても、図太く開き直ればいいものです

4.金利とは、
「クソ真面目で小心者の国民が多いと低くなるもの」です。「怠け者でホラ吹きの国民が多いと高くなるもの」です