とは学

「・・・とは」の哲学
カテゴリー  [ トップとは ]

トップとは

1.トップとは、
「『何人管理できるか』ではなくて、『何人メシを食わせられるか』で、その能力が量られるもの」です

2.トップとは、
「カネから逃がれられないもの」です。組織は、カネによって構成されているからです

3.トップとは、
「ギャンブラーのようなもの」です。どちらに賭けるかを常に求められているのです

4.トップとは、
「死や破産を怖れる人が、なってはいけないもの」です。腹をくくらないトップなど追い出すことです

5.トップとは、
「遠くで長いこと生活していた人、浮き沈みの激しかった人が望ましいもの」です。つまり、挫折と失敗が大事だということです

6.トップとは、
「清廉潔白、無私無欲なだけの人では務まらないもの」です

7.トップとは、
「道徳や倫理を説く人がやってはいけないもの」です。行動を縛るものがあれば、判断が狂うからです

8.トップとは、
「野心とプライドの高い人がなるもの」です。野心は社会と闘う力となり、プライドは自分と闘う力となるからです

9.トップとは、
「度胸と洞察力に長けたものでないと務まらないもの」です

10.トップとは、
「活気を与えるのが仕事のもの」です。辛気くさい人はトップに向いていないものです

11.トップとは、
「ホラ吹きのほうがいいもの」です。人は『期待』『夢』『希望』に集まって、群れ、酔うものです。夢や希望を語れないトップなど不要です

12.トップとは、
「目標と期限だけ決めて、後は社員がきっちりやっているかを見ていればいいもの」です

13.トップとは、
「山への登頂計画は立てても、どの道を通るか、何を使って登るかは、下の者に任せないといけないもの」です

14.トップとは、
「使える人、任せていい人を見抜き、抜擢するのが仕事」です。つまり、人物鑑定のできる人でないと務まらないものです

15.トップとは、
「公正でないといけないもの」です。だから、みんなと一定の距離を保つものです。孤独になるのは、そのためです

16.トップとは、
「社員の働きに応じて、公平に給料を配るのが役目のもの」です。それができないと、社員はついてこないものです

17.トップとは、
「現場社員をほめ、スタッフを現場社員の前で叱り飛ばしながらも、スタッフの提案に耳を傾けるもの」です。これがマネジメントのコツです

18.トップとは、
「へつらう者を排除しないといけないもの」です。それが、存続できる条件になるのです

19.トップとは、
「プライベートを隠すもの」です。好きなことが、部下や取引先に知れ渡れば、それを利用しようとする連中が必ず出てくるからです

20.トップとは、
「頭を下げてくる人を従えて、語ってくる人を仲間にするもの」です。頭を下げるだけでは出世できないものです

21.トップとは、
「側近がほしいと思っているもの」です。自分が下した決断の影響がみんなに及ぶ重圧に耐えるには、相談できる側近が必要なものです

22.トップとは、
「有能な人を周りにつけるもの」です。有能な人が周りにいないトップは、側近を失脚させてきた怖いだけの人です

23.トップとは、
「気に入らない人を遠ざけるので、徐々にワガママになっていくもの」です

24.トップとは、
「末端の情報がなかなか届かないもの」です。末端の現場に出向いていくのは、そのためです

25.トップとは、
「独自の情報を見つけにいくもの」です。来る情報を待っているだけでは、務まらないものです

26.トップとは、
「庶民的なところに行ってみたいと思っているもの」です。そういうところに連れていってあげれば、トップは喜ぶものです

27.トップとは、
「日本の安定した組織においては、『お飾り』のようなもの」です

28.トップとは、
「嘘がバレると、笑いものにされて、話を聞いてくれなくなるもの」です。そして、最後は、見捨てられるものです

[ 2017/03/23 08:00 ] トップとは | TB(0) | CM(0)