とは学

「・・・とは」の哲学
カテゴリー  [ 言葉とは ]

言葉とは

1.言葉とは、
「短ければ短いほど、濃縮して、伝わるスピードとパワーが増すもの」です

2.言葉とは、
「数少ないほうが、一言の重みが増すもの」です。特に、説教するときは、言葉を絞ることです

3.言葉とは、
「言い切るもの」です。さらに、極論を勢いよく示せたら、マスコミに登場するような評論家になれるものです

4.言葉とは、
「相手を納得させてナンボのもの」です。つぶやいただけでは、相手を納得させられないものです

5.言葉とは、
「抽象的表現になればなるほど、その意味を伝えたつもりでも、ほとんど伝わっていないもの」です

6.言葉とは、
「自分の『意見』のこと」です。聞かされる側は、聞くのがしんどくなって当然です

7.言葉とは、
「心情や事実を正確に伝えようとしても、パッと出てこないもの」です。いい言葉がパッと出てくる人は、日ごろからよく勉強しているものです

8.言葉とは、
「自分の考えや感情を他人に有利に伝えようと偽装されたもの」です

9.言葉とは、
「不意に出たものしか、事実ではないもの」です。失言を見逃してはいけないものです

10.言葉とは、
「辛辣になればなるほど、論理的でなくなるもの」です。エリートだって誰だって、感情が論理に勝るものです

11.言葉とは、
「『思い』と『感情』と『情報』を伝えるもの」です。その中で、『思い』を伝えるのが一番難しいものです

12.言葉とは、
「伝わりにくいもの」です。だから、身ぶり手ぶりを踏まえて、必死になって説明しないといけないものです

13.言葉とは、
「知識と経験と思いがミックスされたもの」です。その人の人生と生き方が出るものです

14.言葉とは、
「話す人の品格が表われるもの」です。顔と言葉は、その人を判断するのに、いい材料になるものです

15.言葉とは、
「自分や相手にメリットがなければ、慎むのが無難なもの」です

16.言葉とは、
「劣等感のある人の前や優越感のある人の前では慎むもの」です。権力者は、劣等感を優越感に転化した人だけに、特に注意が必要です

[ 2017/06/19 08:00 ] 言葉とは | TB(0) | CM(0)