とは学

「・・・とは」の哲学
カテゴリー  [ 社長とは ]

社長とは

1.社長とは、
「先見力のある臆病者が向いているもの」です。勉強するほど、先が見え、危機感が募り、その怖さゆえに、素早く手を打とうとするためです

2.社長とは、
「積極的でないと務まらないもの」です。だから、厚かましくなっていくものです

3.社長とは、
「エネルギッシュでない人、度胸のない人、おだてに弱い人、 断れない人、公正に欠ける人が、してはいけないもの」です

4.社長とは、
「将来の利益のために奔走する人」です。今日の利益だけに奔走する人に、会社の将来を託せないものです

5.社長とは、
「客であれ、従業員であれ、得意先であれ、何であれ、人との接し方に優れている人でないと務まらないもの」です

6.社長とは、
「冷たい人でないとできないもの」です。冷たい人とは、カネにならないことを切り捨てられる人のことです

7.社長とは、
「顔で笑いながら、キツいことを平気で言う人が多いもの」です。従業員は、不満があっても、その笑顔に騙されて、働かされているのです

8.社長とは、
「安い給料で、社員を目一杯働かせようとする人」です。社員とは、「あまり働かないで、社長から高い給料をもらおうとする人」です

9.社長とは、
「時間当たり生産性を考えるもの」です。社員とは、「時間当たり給与を考えるもの」です

10.社長とは、
「儲けるのが仕事」です。経営理念を貫くことが仕事ではないのです。小さな会社は、経営理念もクソもないものです

11.社長とは、
「実績を上げた子会社のトップを選ぶのがいいもの」です。子会社で、実績を上げられないような人は、社長不適格者です

12.社長とは、
「日本では、正社員の出世頭」です。正社員を優遇し、非正社員には厳しくするのは、そのためです

13.社長とは、
「ダメな社員をリストラし、高い給料をとってはいけないもの」です。ふつう、指揮官は、負傷兵を置き去りにし、自分だけ生還しないものです

14.社長とは、
「『守る仕事』から解放されたいと願っているもの」です。自分に代わり、日常業務をこなして、利益を確保してくれる管理職を求めているのです

15.社長とは、
「社員と離れたところに住むべきもの」です。贅沢な暮しがバレると、社員に厳しく言えなくなるからです

16.社長とは、
「日本では、社員に一心同体を求めることが多いもの」です。それは、宗教の教祖と似ているものです

[ 2017/01/20 08:00 ] 社長とは | TB(0) | CM(0)