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「・・・とは」の哲学
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民主主義とは

1.民主主義とは、
「政府のカネの使い方を、国民が口うるさく言える政治システムのこと」です

2.民主主義とは、
「税金が公平に分配されているかどうかをチェックする制度」です

3.民主主義とは、
「機能していれば、財政赤字が増えていくもの」です。赤字が増えるのは、国民の要求に応えようと努力した証です

4.民主主義とは、
「クレーマーにならないと、損する制度」です。つまり、「クレーマーが増えていく制度」です

5.民主主義とは、
「利己主義者をうまく調整する制度」です。利害の絡まない民主主義などないものです

6.民主主義とは、
「自己主張の激しい利己主義者をなだめる制度」です。聞きわけのいい人ばかりならば、民主主義などなくてもいいものです

7.民主主義とは、
「みんなの声を反映しない制度」です。「徒党を組む連中のでかい声を反映する制度」です

8.民主主義とは、
「話し合いで折衷案を探る政治制度ではないもの」です。「多数派の意見が通る政治制度」です

9.民主主義とは、
「ホンネを言い合うことで成立するもの」です。黙って何も言わない国民には、民主主義など必要ないものです

10.民主主義とは、
「国民にあるべき姿を主張させると、うまく機能するもの」です。「恨みや憎しみを主張させると、滅茶苦茶になるもの」です

11.民主主義とは、
「公私の折り合いをつけながら、誰もが納得するルールを根気よく作っていくもの」です

12.民主主義とは、
「国民の話をじっくり聞く政治家より、国民にホンネの話ができる政治家が選ばれたほうが、うまく機能するもの」です

13.民主主義とは、
「政治家の質と国民の質を一致させる制度」です。政治家の優劣は国民の優劣です

14.民主主義とは、
「合理的判断のできる国民が多いときは、有効な制度」です。「感情的意見に惑わされる国民が多いときは、有害な制度」です

15.民主主義とは、
「騙されやすい国民が多い国では、成立しないもの」です。政治家は国民を騙そうとするからです

16.民主主義とは、
「真面目な中間層の人たちが多い国で、成立するもの」です。格差が激しいと、意見が極端になり、民主主義が機能しなくなるものです

17.民主主義とは、
「理想の『平等社会』と現実の『格差社会』の差をできるだけ埋めようとする政治制度のこと」です

18.民主主義とは、
「資本主義で拡大した格差を是正するシステム」です。格差をなくすわけではないものです

19.民主主義とは、
「資本主義という強者の論理を抑制するためにあるもの」です。資本主義は民主主義がなければ、暴走するものです

20.民主主義とは、
「政権政党が、一党独裁にならないように、見張る役目のもの」です。あまり期待しないほうがいいものです

21.民主主義とは、
「自分たちのことを支配者が守ってくれるかどうかをチェックするもの」です。みんなで仲よく運営するものではないものです

22.民主主義とは、
「議員が、無給で、夜に議会に出向き、『政治が最高のボランティアだ』と言えるくらいの姿が理想のもの」です

[ 2017/07/10 08:00 ] 民主主義とは | TB(0) | CM(0)