とは考

「・・・とは」「・・・人とは」を思索

お金に困っていない人とは

◆カネの匂いを嗅ぎ分ける能力のあった人
◆労働で稼ぎ、節約で貯め、投資で殖やしてきた人
◆綺麗ごとを並べなくてもいい人、体裁を整えなくてもいい人
◆証しと誇りを既に手に入れている人
[ 2019/06/25 12:00 ] お・・・人とは | TB(0) | CM(0)

お金に余裕のできた人とは

◆個人主義、自由主義、楽観主義に行動と考え方が変わっていく人
◆気持ちを和らげてくれる「お金という麻酔薬」を保有できた人
◆積極的になれる「お金という向精神薬」を常備できた人
◆もめごとや争いごとが起きても心配のない人、すべてお金で示談成立できる人


[ 2019/06/24 18:00 ] お・・・人とは | TB(0) | CM(0)

お金のない人とは

◆「お金はある」「お金のことは心配するな」と格好つけて言う人
◆人生を省エネ運転で走らざるを得ず、疲労困憊になっている人
◆歪んだ性格に後天的になっていくおそれのある人
◆人生を楽しまずに死んでいく人

[ 2019/06/24 12:00 ] お・・・人とは | TB(0) | CM(0)

和とは

1.和とは、
「勝って、つくるもの」です。勝たないと、和はつくれないものです

2.和とは、
「儲かったら強まるもの」です。損する組織に、和は生まれないものです

3.和とは、
「小さく閉じた中でのルール」です。大きく開いた世界では成り立たたないルールです

4.和とは、
「同調圧力を強めてくるもの」です。個性的な人たちは、居づらいので、逃げていくものです

流行とは

1.流行とは、
「飛びつくものではないけれど、無視してはいけないもの」です

2.流行とは、
「追いかけるものではないけれど、遅れてはいけないもの」です

3.流行とは、
「乗り急いではいけないし、乗り遅れてもいけないもの」です。もし、乗り遅れてしまったら乗るのをあきらめるものです

4.流行とは、
「お金のかからないものにだけ、乗ればいいもの」です。お金のかかる流行は、誰かがしかけたものなので、乗らないほうがいいものです

5.流行とは、
「若い人が察して、マスコミが騒いで、企業が動いて、起きるもの」です

6.流行とは、
「その上っ面だけを追いかける人たちによって広まっていくもの」です

7.流行とは、
「大衆の優越感をくすぐり、劣等感を煽ることで、拡がっていくもの」です

8.流行とは、
「それにお墨付きを与える人がいないと、広まらないもの」です

9.流行とは、
「少し仕入れて売れ行きを見る『チョロ』期、売れ始めて大量に売る『ドカーン』期、他が売り始めたら売り切る『サー』期があるもの」です

理想とは

1.理想とは、
「権力を手に入れないと、実現できないもの」です。だから、権力は取りにいこうとしない人の理想など聞いていても無駄なだけです

2.理想とは、
「みんなにいい思いをさせるもの」です。真実とは、みんなを意気消沈させるものです。理想だけ語って、真実を同時に語らない人は卑怯者です

3.理想とは、
「現実の世界から微量に採取されたもの」です。貴重なだけに、みんなの心が躍るものです

4.理想とは、
「現実の中で見つかるもの」です。「空想の中からは見つからないもの」です

5.理想とは、
「追い求めすぎると、周りから人が離れてしまい、『空想』になってしまうもの」です

6.理想とは、
「現実と大きな隔たりがあるもの」です。だから、現実を見ないで、理想のあるべき姿ばかり主張する人は、やがて消えていく運命にあるものです

ユートピアとは

1.ユートピアとは、
「現実を知らない人が夢見るもの」です。一般の人が夢見ていいのは、実地調査に基づく計画案です

2.ユートピアとは、
「きれい事が好きな人の絵空事」です。そんなものに付き合わされるのは、時間と労力の無駄です

3.ユートピアとは、
「そこに人間が住む限り、理想郷にすぎないもの」です。都市とは、人間が住む『現実郷』です

4.ユートピアとは、
「扇動する人が語るもの」です。話半分以下で聞いていたらいいものです

[ 2019/06/11 08:00 ] や・ゆ・よ・とは | TB(0) | CM(0)

名誉とは

1.名誉とは、
「劣等感の強い人が欲しがるもの」です。充たされている人は、他人の評価などあまり気にしないものです

2.名誉とは、
「もの欲しげな人には与えられないもの」です。「欲を隠した人に与えられるもの」です

3.名誉とは、
「世間がくれるもの」です。権力者といえども、名誉を得ようとすれば、世間に媚びないといけないものです

4.名誉とは、
「年寄りのとどまらない物欲を減らすのに、役に立つもの」です

ムラ社会とは

1.ムラ社会とは、
「和をつくる社会」です。マチ社会とは、「和を乱さない社会」です

2.ムラ社会とは、
「身内を大切にし、部外者を拒絶する社会」です。マチ社会とは、「部外者を歓迎する社会」です。ムラの論理をマチで強要しないことです

3.ムラ社会とは、
「平等を掟とする社会」です。弱い者いじめはしないが、目立つ人を叩くものです

4.ムラ社会とは、
「身近な者だけが集まって、傷のなめ合いをしている社会」です。居心地はいいけど、進歩のない社会です

法律とは

1.法律とは、
「善良な市民のことを考えて厳しくするもの」です。厳しい法律がないと、悪人が世にはびこるからです

2.法律とは、
「正直者がバカを見ないためにあるもの」です。しかし、法律を厳しくして、正直者を優遇すれば、世の中が窮屈になるものです

3.法律とは、
「不真面目な人たちが増えると、複雑になり、真面目な人たちが増えると、簡易になるもの」です

4.法律とは、
「法律の裏を熟知し、それを巧みに利用しようとする法律家をつくってしまうもの」です。イタチごっこになるのが宿命です

5.法律とは、
「必要に迫られたときにだけ、意識されるもの」です。事前には、ほとんど意識されていないものです

6.法律とは、
「情を考慮に入れないもの」です。掟とは、「情を考慮に入れるもの」です

閉鎖的な社会とは

1.閉鎖的な社会とは、
「国家であれ、会社であれ、一握りの人たちによって、支配されているもの」です。あるのは、親分と子分の関係だけです

2.閉鎖的な社会とは、
「よそ者を敵とみなすもの」です。または、「カモとみなすもの」です

3.閉鎖的な社会とは、
「『飛び込み営業』や『一見さん』を嫌うもの」です。そういう社会では、有力者の紹介状が必要です

4.閉鎖的な社会とは、
「一攫千金を悪とみなすもの」です。地道に努力しないといけない窮屈な社会です

文明とは

1.文明とは、
「先に先に、進んでいくもの」です。文化とは、「過去と地域にとどまるもの」です。人間は、文明と文化のバランスで生きているのです

2.文明とは、
「開放空間での雑多交流で生まれるもの」です。文化とは、「閉鎖空間での純粋培養で生まれるもの」です

3.文明とは、
「万国共通の合理的な産物」です。文化とは、「地域特有の感覚的産物」です

4.文明とは、
「滅びて、再生していくもの」です。文化とは、「残っていくもの」です

5.文明とは、
「進めば進むほど、人間の機能を退化させていくもの」です

福祉とは

1.福祉とは、
「自分でできるように手助けしてあげるもの」です。そして、その障害となっている原因を取り除いてあげるものです

2.福祉とは、
「『援助』ではなく、『自助』させるもの」です。つまり、『助けて』の声が上がるまで、じっと待機するものです

3.福祉とは、
「いつでも馳せ参じる準備と覚悟のある人がする仕事」です

4.福祉とは、
「平等でないといけないもの」です。だから、政府がやるべきものです

ブームとは

1.ブームとは、
「大衆の中から突然巻き上がるもの」です。トレンドは、特定の階級や集団から自然に湧いてくるものです。ブームの息が短いのは、そのためです

2.ブームとは、
「商売的には、来るのを待ち構え、もし来たら、その機を逃さずに、乗っていくもの」です

3.ブームとは、
「最初に違いのわかる人が気づき、やがて、火が点き、燃え上がってくるもの」です。最初から、一斉に燃え上がるわけではないものです

4.ブームとは、
「流行に名前がついて、大流行になった現象のこと」です

犯罪とは

1.犯罪とは、
「自暴自棄になった奴が起こすもの」です。目つきを見ればわかるものです

2.犯罪とは、
「世間につまはじきにされ、居場所のなくなった奴が起こすもの」です

3.犯罪とは、
「目先の利益しか考えられなくなった奴が起こすもの」です。つまり、後々の不利益を考えられない奴が起こすものです

4.犯罪とは、
「元犯罪者から直接話を聞いて、それを躊躇させることができれば、減るもの」です

日本社会とは

1.日本社会とは、
「みんなと同じだと安心するが、みんなと違うことをする人がいたら不安になって、攻撃してくる社会」です

2.日本社会とは、
「同じ価値観を共有し合っている社会」です。だから、価値観が違うと生きにくいし、のけ者にされるものです

3.日本社会とは、
「身内に徹底的に優しく、身内以外には、冷たく当たる社会」です

4.日本社会とは、
「言い放しが許される社会」です。身内が言ったことは、間違っていてもお咎めはないものです

5.日本社会とは、
「笑顔とカラ元気さえあれば、許してもらえる社会」です

6.日本社会とは、
「放っておかれる自由がない社会」です。世間の目から逃れるには、強い意志力が必要です

7.日本社会とは、
「野生児が活躍しにくい社会」です。過保護の大人が、監視しているからです

都市とは

1.都市とは、
「誠実に別れることが求められるところ」です。田舎とは、「誠実に付き合うことが求められるところ」です

2.都市とは、「顔が広い人が得するところ」です。都市では、親友よりも知り合いの数が多いほうが得するものです

3.都市とは、
「コミュニケーションが苦手な人にはつらいところ」です

4.都市とは、
「田舎を捨てた人が依存するところ」です。逃げ場所としてはいいところです

5.都市とは、
「ハレの世界」です。田舎とは、「ケの世界」です。都市で暮らそうとしたら、ケの世界を家庭に求めるべきです

6.都市とは、
「仕事の『分業』と、モノやサービスの『市場』によって、発展してきたもの」です

7.都市とは、
「生産活動から消費活動に、市民の思考が入れ変わったとき、大きく発展するもの」です

8.都市とは、
「産業圏ではなくて、生活圏のこと」です。だから、拡大し過ぎたら、移動が不自由になり、不便が生じてくるもの」です

中央集権とは

1.中央集権とは、
「自分らのやり方が一番と考えている人たちで運営される政治機構のこと」です

2.中央集権とは、
「独裁主義と官僚主義のあらわれ」です。先行き恐ろしいものです

3.中央集権とは、
「地方の文化や個性を潰していくことで、実現するもの」です

4.中央集権とは、
「社会主義ということ」です。地方分権とは、「民主主義ということ」です

5.中央集権とは、
「強い通貨と強い軍隊を持つために必要となる制度」です

秩序とは

1.秩序とは、
「均衡し合う力によって保たれているもの」です。どちらかが、強くなっても、弱くなってもいけないものです

2.秩序とは、
「報いの少なさと、希望の持てなさによって、保てなくなるもの」です

3.秩序とは、
「利害によって、捨て去られるもの」です。カネのチカラは恐ろしいものです

4.秩序とは、
「酒とバクチと宗教で不満を吸収することで、維持されるもの」です。この世には、ハケ口というものが必要です

正しさとは

1.正しさとは、
「わかっているけどなかなかやれないもの」です。楽しさとは、「わかっているけどやめられないもの」です

2.正しさとは、
「我欲と不安がなくなった人だけが発言できるもの」です。そんな人、滅多にいないものです

3.正しさとは、
「人により、時代により、国により、違ってくるもの」です。正しさを絶対なるものと考えないことです

4.正しさとは、
「時間が経ってもまだ正しいと思えたら、間違いないもの」です

5.正しさとは、
「人を苦しめるもの」です。同時に、正しくないことも人を苦しめるものです。つまり、正しさの概念から解放されないと、楽になれないものです

6.正しさとは、
「自分が不利益を被りそうだから、主張しているもの」です。正しさは、卑しさの裏返しです

7.正しさとは、「主張すれば、人を傷つけるもの」です。努力とは、「強制すれば、人を苦しめるもの」です。正しさと努力を押しつけてくる人には近寄らないことです

多数決とは

1.多数決とは、
「議論するのが面倒くさいと思っている人ほど、すぐに採ろうとする決定方法」です

2.多数決とは、
「多数者が少数者をよそ者にしても許される制度」です

3.多数決とは、
「正しさを表すものではないもの」です。でも、多い方に付いていれば、得することだけは確かです

4.多数決とは、
「その時代の社会情勢や風潮に影響を受けてしまうもの」です

5.多数決とは、
「平常時にはうまく機能するもの」です。異常時には、賢いリーダーの独断と実行力が必要です

大義名分とは

1.大義名分とは、
「人の目を輝かせるもの」です。やる気を起こさせるには、『世のため、人のため』というお題目が必要です

2.大義名分とは、
「損得勘定で動いている人を、損得抜きで動かす大きな力になるもの」です

3.大義名分とは、
「大勢の人を一度に動かすのに、必要不可欠のもの」です

4.大義名分とは、
「意見のくい違いを減らすために使われるもの」です。大義名分に酔った人は、自分をなくしていくからです

扇動とは

1.扇動とは、
「感情に訴えて、大衆をそそのかそうとすること」です。扇動家は、そそのかせることに失敗すれば、素早く逃げていくものです

2.扇動とは、
「希望的なウソをつき、人を騙すこと」です。ウソとわかるまで、責められないので、堂々としているものです

3.扇動とは、
「人に目標を与えて、嫉妬を吹きこむこと」です。それによって、強欲な人間に変身させることができるからです

4.扇動とは、
「人々の『怒り』の気持ちに火を点ける行為」です。火を点けられないように用心することです

戦争とは

1.戦争とは、
「自分の考えを押しつけ合う頑固な国同士の喧嘩」です

2.戦争とは、
「勝つことが目的ではなくて、平和な世の中をつくることが目的のもの」です。戦わない戦争もあるものです

3.戦争とは、
「経済力と軍事力と技術力を、情報力と広報力によって高めて、戦わずして勝ちに持ち込めればいいもの」です

4.戦争とは、
「『武力』『情報力』『経済力』の3つで大勢が決まるもの」です。その中で、最もコストパフォーマンスが高いのは、『情報力』です

5.戦争とは、
「食料とエネルギーを国民に提供することを怠った国が起こすもの」です。戦争を避けるためにも、食料とエネルギーは確保しておくものです

6.戦争とは、
「得をしている人(既得権者)が、得を奪われたくないので、するもの」です。得していない人は無理に参加しないほうがいいものです