とは学

「・・・とは」の哲学

正義とは

1.正義とは、
「大衆の側に立って、説くもの」です。でも、悪い奴らは、その正義を、大衆を搾取するために使おうとするものです

2.正義とは、
「カネによって買収されてしまうもの」です。いくら強い正義でも、大金をこそっと渡されたら、正義なんて言っておれなくなるものです

3.正義とは、
「『自分の嫉妬感情』を『われわれの道徳』に、すり替えただけのもの」です。『われわれ』をよく使う人には要注意です

4.正義とは、
「自分が正しいと一方的に思い込んでいること、自分の思いどおりに他人を従わせようと考えていること」です

5.正義とは、
「組織を守るために説くもの」です。「自分のために説くものではないもの」です

6.正義とは、
「相手を自分の色に染めようとするための詭弁」です

7.正義とは、
「窮鼠が猫を噛むように、一発逆転を狙うときに使うもの」です。噛まれないように気をつけることです

8.正義とは、
「残忍な奴、冷徹な奴が叫ぶもの」です。正義をぶつ奴の眼をじっと見れば、残忍さ、冷徹さが表れているものです

9.正義とは、
「一般人から見れば、怒っているようにしか見えないもの」です

10.正義とは、
「不条理なものに対して怒ること」です。不条理とは、たいてい自分の定義です。正義を言うと、身を滅ぼすのは、そのためです

11.正義とは、
「人間的に成熟していない人が振りかざすもの」です。誰でも弱みや後ろめたさを持って生きているので、正義を主張する人から離れていくものです

12.正義とは、
「語ってはいけないもの」です。語っていいのは、希望です

[ 2017/07/26 08:00 ] 正義とは | TB(0) | CM(0)

権力とは

1.権力とは、
「カネと法律と暴力を使って、人々を支配するもの」です

2.権力とは、
「通貨の発行を意のままにできる権利のこと」です。つまり、現代の最高権力者はアメリカです

3.権力とは、
「相手を滅ぼすことで得られるもの」です。権力を得ようとすれば、相手に勝つしかないのです

4.権力とは、
「理想を実現したいと思っている人が奪うもの」です。権力がほしいだけの人に奪われてはならないものです

5.権力とは、
「みんなが不安なときは、必要を感じるもの」です。「安心しているときは、必要を感じないもの」です

6.権力とは、
「支配されている人たちが、アホだから維持できるもの」です。賢くなったら困るものです

7.権力とは、
「余剰生産社会において、生まれたもの」です。虚業者が実業者より収入が多く、偉そうなのは、余剰生産社会の現れです

8.権力とは、
「暴力を味方につけながら、人事権と報酬権と権威を使って、維持していくもの」です

9.権力とは、
「『北風』のようなもの」です。権威とは、「『太陽』のようなもの」です。権力者は上手に使い分けるものです

10.権力とは、
「集団内にしか、有効でないもの」です。権威とは、「集団を飛び越えて、影響を与えるもの」です

[ 2017/07/25 08:00 ] 権力とは | TB(0) | CM(0)

国家とは

1.国家とは、
「大企業とマスコミを手なずけながら、国民を搾取するもの」です

2.国家とは、
「国民の働く時間を増やして、税金を増やそうとするもの」です。国民は、そんなに働きたくもないし、税金も納めたくもないものです

3.国家とは、
「権力を握っている知識階級が、どう行動するかで、命運が決まってくるもの」です

4.国家とは、
「役人(公務員)、政治家、教師、マスコミ関係者、法曹家、医師、宗教者らの、上に立つものらが、『公』に尽すことで、発展するもの」です

5.国家とは、
「知識階級の頑張りで発展するもの」です。知識階級がラクをして、その子孫を特権階級に就かせようとしたら、国家は衰退するものです

6.国家とは、
「上層部が自分の安定安心ばかりを考えるようになったら、没落していくもの」です

7.国家とは、
「中流階級の没落とともに、滅んでいくもの」です。革命は、貧富の極端な差によって起きるからです

8.国家とは、
「軍事的支配者が、国民から搾取した税金で、政治を行っているもの」です

9.国家とは、
「その教育を見れば、主権のありかがどこにあるか一目でわかるもの」です

10.国家とは、
「権力を支える人を優遇するもの」です。官僚、自衛隊、警察は国が滅ばない限り、食いっぱぐれがないものです

11.国家とは、
「敵国をつくって、憎悪させて、愛国心を煽って、国民の批判かわすもの」です。このマインドコントロール手法は、国家の常套手段です

12.国家とは、
「国民の不満を和らげるのに都合のいい『飲酒』を禁じないもの」です。しかも、酒税を払ってくれるので、酒呑みは国家のいいカモです

13.国家とは、
「敵国がいなければ、内部崩壊していくもの」です。敵国に監視してもらうのが一番です

14.国家とは、
「君主制では『王と一族』、民主制では『国会議員』を、国民が監視できれば、うまく運営されるもの」です

15.国家とは、
「『国民を脅して搾取する』『国民の監視がなければ搾取する』『国民の意のままに動かされる』の三段階のレベルに分かれるもの」です

16.国家とは、
「国民の知的レベルが高いと、そのレベルは高くなるもの」です。「経済レベルが高くても、そのレベルは必ずしも高くならないもの」です

17.国家とは、
「国民を守ってくれるもの」です。守ってくれない国家だったら、取り替えるか、鞍替えすればいいものです

18.国家とは、
「ほどほどの徴税をしながら、国民の生活を安定維持する存在」です

19.国家とは、
「国民の用心棒」です。そのためには、諸外国から恐れられないといけないものです

20.国家とは、
「軍事力と経済力と技術力を外交カードとして有効に使わないといけないもの」です

21.国家とは、
「自国の文化を他国にきちんと説明できなければ、うまく外交できないもの」です

22.国家とは、
「資源がない場合、国民に技術教育を施して技術力を高めるか、資本を流入させるかしないと、発展できないもの」です

[ 2017/07/24 08:00 ] 国家とは | TB(0) | CM(0)

日本とは

1.日本とは、
「消費者が労働者よりも権利を強く主張できる国」です。「消費は天国、労働は地獄のつらい国」です

2.日本とは、
「会社が刑務所のようなところ」です。社員は囚人、管理職は模範囚です

3.日本とは、
「世間様と官僚様とマスコミ様によって、行動を支配されている国」です。窮屈な国です

4.日本とは、
「要領のいい人よりも、努力する人を重視してきた国」です

5.日本とは、
「頑張ることが目的となっている国」です。結果よりも頑張る姿勢が評価されるものです

6.日本とは、
「管理職よりも、ヒラ社員のほうが、よく働く国」です。それをおかしいと思わない不思議な国です

7.日本とは、
「放課後の部活で、チームワークの大切さを教え込み、従順な人間を養成している国」です

8.日本とは、
「スポーツを通じて、組織に都合のいい人間を輩出させている国」です。子供たちがスポーツを楽しめない国です

9.日本とは、
「学歴が、身分制度として、機能している国」です。学校で勉強ができた人が得する国です

10.日本とは、
「人生の成否が、学歴だけにあると信じる母親が多い国」です

11.日本とは、
「大企業の役員及び正社員、その系列会社の社長、うまく時流に乗った個人事業主、医者、公務員たちしか稼げない国」です

12.日本とは、
「その高い技術によって、国力を維持しているる国」です。技術者をもっと厚遇しないといけない国です

13.日本とは、
「稼ぎの少ない妻が、稼ぎの多い夫に小遣いを与える国」です。それをおかしな習慣だと思わない国です

14.日本とは、
「年齢偽装者が多い国」です。みんな、『若づくり』に懸命です

15.日本とは、
「理性的、合理的でないのに、お金持ちになってしまった世界で最初の国」です。西洋から見たら不思議な国です

16.日本とは、
「格差社会の国であっても、相続税率が高いので、階級社会になっていない国」です

17.日本とは、
「雇用関係と人間関係の縛りが外れたら、とってもいい国」です。都会に住む元気な老人にとっては天国です

[ 2017/07/21 08:00 ] 日本とは | TB(0) | CM(0)

大都市とは

1.大都市とは、
「金銭欲や出世欲の強い人たちが住みたがるところ」です

2.大都市とは、
「カネ持ちになりたいイナカモンが集まり、見栄を張り合っているところ」です。滑稽です

3.大都市とは、
「イナカモンが都会人を気取るところ」です。しかし、彼らは、新参者のイナカモンを軽蔑するものです

4.大都市とは、
「調子に乗ったイナカモンのあぶく銭を吸いとる装置として、高層マンションが建てられているところ」です

5.大都市とは、
「お金の価値が高いところ」です。つまり、「お金しか信じられないところ」です

6.大都市とは、
「他人行儀でもいいところ」です。干渉されたくない人には居心地がいいところです

7.大都市とは、
「よそ者を受け容れない人が居ついてはいけないところ」です。寛容さは、大都市住民の必須条件です

8.大都市とは、
「悪い人がいるところ、危険な場所があるところ」です

9大都市とは、
「現代の貴族(不労所得で生活している人たち)が住んどるところ」です

10.大都市とは、
「カネ持ちになれば、暇になれるところ」です。田舎とは、「カネ持ちになっても、暇になれないところ」です

11.大都市とは、
「『貧乏人が金持ちごっこ』して、『金持ちが貧乏ごっこ』して、格差を隠そうとしているところ」です

12.大都市とは、
「メディアを使って、自分たちの価値観を押しつける、偏見に充ちたところ」です

13.大都市とは、
「経済力だけではなくて、文化力も必要とするもの」です。経済力は権力、文化力は権威のようなものです

14.大都市とは、
「地方のヒト、モノ、カネ、プライドを奪い、発展してきたところ」です

15.大都市とは、
「実(金)と花(名)と葉(人)を独占しようとしているところ」です

16.大都市とは、
「根(交通通信網)から土(地方)の栄養分を吸い取ろうとしているところ」です

17.大都市とは、
「今でも参勤交代をさせて、田舎を疲弊させているところ」です

18.大都市とは、
「『地方のおかげ』を『地方のせい』に転嫁してしまう冷酷なところ」です

[ 2017/07/20 08:00 ] 大都市とは | TB(0) | CM(0)

学校とは

1.学校とは、
「資本主義を否定すること(怠惰と節約)を教えないところ」です

2.学校とは、
「国にとって必要な、真面目な納税者、従順な労働者、優秀な官僚と技術者を養成しようとするところ」です

3.学校とは、
「日本では、組織順応度の高いサラリーマンを養成するところ」です。独立を目指す起業家を養成するところではないのです

4.学校とは、
「国の理想とする子を教育するところ」です。進学塾とは、「親の理想とする子を教育するところ」です

5.学校とは、
「カネを出す人(国立は国、私立は親)の意向に沿って、子供を教育するところ」です

6.学校とは、
「専門職業人を育てるところ」です。教職員の自己保全のためにあるものではないのです

7.学校とは、
「食っていくための技を学び、生きていくための性格を築くところ」です

8.学校とは、
「生徒の将来に役に立つことを教えるところ」です。先生の自己満足なことを教えられても困るものです

9.学校とは、
「親が子供にできないこと、してやれないことを代行するところ」です

10.学校とは、
「実社会が必要とする人間を育てるところ」です。そこに加えて、少しだけ、親のわがままを聞いてあげるところです

11.学校とは、
「合理的かつ科学的人間を養成するところ」です。つまり、理系エリートの養成を目的とするところです

12.学校とは、
「論理的思考を学ぶところ」です。実社会とは、創造的思考を学ぶところです

13.学校とは、
「過去を学ぶところ」です。実社会に出ないと、未来は学べないものです

14.学校とは、
「個人の『幸せ』など考えてくれないもの」です。だから、目標が決まっていないと、学校に利用されてしまうのです

15.学校とは、
「生徒が個々に相応しい人生を歩めるように指導するところ」です。けれども、今の学校は、生徒の頭を良くする訓練場です

16.学校とは、
「筆記試験で子供の能力を測定するところ」です。実社会で必要な『頭脳』『要領』『努力』の三つの能力は、筆記試験だけで測定できるからです

17.学校とは、
「常識と平均を押しつけてくるところ」です。生徒が反発するのは当然です

18.学校とは、
「教職員のやる気を見て、選ぶといいもの」です。やる気は伝染するからです

19.学校とは、
「幸せな晩年を迎えているOBが多いところを選ぶもの」です。偏差値や部活だけで選んではいけないものです

[ 2017/07/19 08:00 ] 学校とは | TB(0) | CM(0)