とは学

「・・・とは」の哲学

投資とは

1.投資とは、
「勇気あるひねくれ者が勝つゲーム」です。「度胸なしの素直な人間がやってはいけないゲーム」です

2.投資とは、
「昔の仲間から『お前、変わったぞ』と言われるぐらいになって、やっと儲けられるもの」です。友だちが減るくらいでないと、儲からないものです

3.投資とは、
「不安や恐怖を克服できた人でないと、儲けられないもの」です

4.投資とは、
「他人の意見を素直に聞くような人がやってはいけないもの」です

5.投資とは、
「知識と情報とカネのある人でないと、儲からないもの」です。経験が少ない素人が、少ない資金を元手に、儲けられるほど甘くはないものです

6.投資とは、
「小金があって、経験少ない人がカモにされてしまうもの」です。でも、そういう人たちが新規参入してくれるおかげで、儲けられるものです

7.投資とは、
「何が何でも生き残るという気持ちがない人は、やってはいけないもの」です。世の中、甘くはないものです

8.投資とは、
「小さな損失を気にしていては、大きくは勝てないもの」です

9.投資とは、
「筋書きを描いて、そのヤマ場まで待って、売れる人しか儲けられないもの」です

10.投資とは、
「大半の時間、何もせずに我慢できる人でないと、儲けられないもの」です

11.投資とは、
「勝ち逃げ、勝ち休みできる人が儲けられるもの」です。つまり、負けなければ儲かるものです

12.投資とは、
「自分で決めた運用ルールに忠実に従える人だけが、儲けられるもの」です

13.投資とは、
「得意の型を持って、チャンスが来るまでじっと待ち、一瞬のチャンスを仕留めることができる人が儲けられるもの」です

14.投資とは、
「得意分野だけをじっくり見て、その動きをチェックしていくことでしか儲けられないもの」です

15.投資とは、
「循環の波と再帰のタイミングを読めた人が儲けられるゲーム」です

16.投資とは、
「『底』への態度が重要なもの」です。『底で買う』のは勇気です。『底を待つ』のは我慢です。精神力が試されるわけです

17.投資とは、
「底をワクワク、天井をビクビクしながら、待つゲーム」です

18.投資とは、
「売ってはじめて『利益』のもの」です。持っているだけだったら、ただの『紙切れ』です

19.投資とは、
「相場が上昇する時を選ぶことが肝心なもの」です。これで、半分は決まりです

20.投資とは、
「インフレ時にするもの」です。デフレ時は、コツコツ貯蓄に励んでおくのが賢明です

21.投資とは、
「果実が熟してから、腐って落ちるまでの間の、もぎとるタイミングが大事なもの」です

22.投資とは、
「上がっているときは『上昇率・%』で手を打ち、下がっているときは『損失額・円』で手を打つゲーム」です

23.投資とは、
「追い風(上げ相場)の有難さは感じないが、逆風(下げ相場)の辛さは非常にこたえるもの」です。自転車で走っているようなものです

24.投資とは、
「買う時に売る人の気持ちになって、売る時に買う人の気持ちになれたら、儲かるもの」です

25.投資とは、
「買う時に売る時のことを、先に想像できる人が儲けられるもの」です

26.投資とは、
「未来を読めた人へのご褒美のようなもの」です。でも、未来を読める人なんて、そうざらにはいないものです

27.投資とは、
「大多数の声を無視して、大多数の逆を行くもの」です。つらいものです

28.投資とは、
「みんなが買い焦っている時に休み、みんなが売り焦っている時に買うと、儲けられるもの」です

29.投資とは、
「みんなが『いいぞ』と言ったときは、もう遅いもの」です。先を行く人が、一部の人に『いいぞ』と言い始めたときでも、遅いくらいです

30.投資とは、
「損切りできない人が多いから、儲けられるもの」です。みんなが一斉に早く逃げ出したら、儲けられないものです

31.投資とは、
「値下がりしたものを損切りし、値上がりしたものだけを残すのが原則」です。ゴミをこまめに捨て、部屋をスッキリキレイにする要領です

32.投資とは、
「ぐっすり眠れる金額でするもの」です。夜中に目が醒めるのは、投資金額が自分の器に合っていないからです。すぐに減らすことです

33.投資とは、
「なくなっても構わないお金でするもの」です。なくなって困るお金でするのは、投資でなくて、バクチです

34.投資とは、
「何かを頼りにして儲かるほど甘くはないもの」です。頼りにするのは自分しかないのです

35.投資とは、
「直感を信じ、データで確認し、間違いないと思えば、即行動するもの」です。先にデータがあるわけではないのです

36.投資とは、
「情報交換が役に立たないもの」です。シロウト同士の情報交換など、ないほうがましです

37.投資とは、
「本当に信頼できる人を探し出したら、儲けられるもの」です。でも、そこに到達するまでに時間とカネがかかるものです

38.投資とは、
「勝てる確率が3割あればいいもの」です。だから、勝てるときに、しっかり勝たないと、儲けられないものです

39.投資とは、
「物価上昇率以上の運用成績であれば、満足すべきもの」です

40.投資とは、
「会社にするもので、株価にするものではないもの」です

41.投資とは、
「利益が安定的に見込め、増資の必要がない優良会社にするもの」です。そこから、おこぼれ(配当)をもらうのが正解のものです

42.投資とは、
「小銭が安定して入ってくる先を選ぶと、手堅く儲けられるもの」です

43.投資とは、
「研究開発費をあまり計上していない会社、すなわち、競争にさらされてない会社にするもの」です

44.投資とは、
「自分が就職したくない会社にしたほうがいいもの」です。そういう会社は、労働分配率が低くて、配当が高いものです

45.投資とは、
「支払利息比率が業界内で一番低い会社にするもの」です。とにかく、業界で一番儲かっている企業にすればいいものです

46.投資とは、
「誰が社長をやっても同じ結果が出そうな会社にするもの」です。社長が陣頭指揮している会社に投資するのは、何かあったら危険です

47.投資とは、
「資金を増やすのが目的だったら、一点集中で買うもの」です。資金を守るのが目的だったら、分散して買うものです

48.投資とは、
「初めに資産配分を決めて、それを修正しながら運用していくのが基本のもの」です

49.投資とは、
「幅広い対象(債券、大型株、小型株、不動産、商品)と多くの国(米国、欧州、アジア、新興国、資源国)を組み合わせて、運用するもの」です

50.投資とは、
「『資産配分の調整を定期的に行う』『手数料や税金を少なくする』ことで、収益が得られるもの」です

51.投資とは、
「自分の予測の確かさを証明できる遊び」です。誰もが、はまってしまう遊びです

52.投資とは、
「極上の消費」です。こんなに面白い遊びはないものです

53.投資とは、
「利益や見返りが期待できるものにカネを使うこと」です。消費とは、「快楽や快適さのためにカネを使うこと」です

54.投資とは、
「カッコよく言えば、今あるお金を将来の自分に交換すること」です

[ 2017/03/30 08:00 ] 投資とは | TB(0) | CM(0)

貯金とは

1.貯金とは、
「お金の心配をしなくても生きていけるくらいの額が目標になるもの」です

2.貯金とは、
「その額が増えていけば、人を自由にさせるもの」です。束縛を嫌う人ほど、いっぱい貯金をするものです

3.貯金とは、
「ゆとりと安心を与えるもの」です。借金とは、「緊張と不安を与えるもの」です

4.貯金とは、
「不安の大きい人が増やすもの」です。不安の少ない人は、そんなに貯めなくてもいいものです

5.貯金とは、
「高いから買わない、安くても買わない人が増やしていくもの」です

6.貯金とは、
「カネを稼ぐことに懸命で、贅沢に興味のなかった人が、増やしていくもの」です。悪いことをして、増やしていったわけではないのです

7.貯金とは、
「将来の安楽を買おうとする行為」です。借金とは、「目先の快楽を買った結果のもの」です

8.貯金とは、
「誘惑に負けない強い意志の持ち主が増やしていくもの」です。でも、そういう人をケチと呼んで軽蔑しないと、社会にカネが回らなくなるものです

9.貯金とは、
「正しい努力をしたかどうかを測るモノサシになるもの」です

10.貯金とは、
「氾濫する広告宣伝に耐えてきた結果のもの」です。宣伝に騙されないで人生を渡ってきた得点のようなものです

11.貯金とは、
「忍耐力・社交力・信用力・思考力を測る総合評価点」です。人生の決算書のようなものです

[ 2017/03/29 08:00 ] 貯金とは | TB(0) | CM(0)

給料とは

1.給料とは、
「マニュアル化された仕事ほど安くて、マニュアル化されにくい仕事ほど高いもの」です

2.給料とは、
「虚業(非生産的職業)ほど高くて、実業(生産的職業)は安いもの」です。実業で働いている人が、虚業で働いている人に支配されているからです

3.給料とは、
「代替可能になれば下がるもの」です。人だけでなく機械やロボットもライバルです

4.給料とは、
「需要と供給で決まるもの」です。慢性的な供給不足や供給制限のある職を選んでおけば、高値安定するものです

5.給料とは、
「マネジメント職、専門職、技術職に就かない限り、上がらないもの」です

6.給料とは、
「いやな目、きつい目、忙しい目に遭わされた賠償金のようなもの」です

7.給料とは、
「嫌なことを長い時間行うことで、増えていくもの」です。稼げる仕事は、苦しいものです

8.給料とは、
「客に尽くし、奉仕し、会社に貢献すれば、必ず増えていくもの」です

9.給料とは、
「肉体的に我慢した分、精神的に我慢した分に比例して、高くなっていくもの」です。ラクできる仕事では、給料は高くならないものです

10.給料とは、
「ストレスの多い少ないによって、高い低いが決まるもの」です。だから、給料の高い仕事を続けていくのは大変です

11.給料とは、
「仕事が面白くない場合、やりがいになるもの」です。だから、ほとんどの人たちは給料がやりがいにしているものです

12.給料とは、
「労働時間に対する報酬」です。給料を減らすのならば、労働時間も減らすべきです

13.給料とは、
「労働者が得る所得」です。労働者を働かせて、資産家が得る所得は、不労所得です

14.給料とは、
「長年の貢献と今年の実績を公平に反映させるもの」です。給料以上の働き、給料では測れない働きをした人への評価は、表彰で補うものです

[ 2017/03/28 08:00 ] 給料とは | TB(0) | CM(0)

お金儲けとは

1.お金儲けとは、
「『自分よりバカな人』か『自分よりカネのない人』を相手にするもの」です

2.お金儲けとは、
「真面目に働かない奴のほうがうまいもの」です。真面目さが邪魔するのです

3.お金儲けとは、
「カッコをつけなければ、誰でもできるもの」です

4.お金儲けとは、
「わがままな客に自分を合わせること」です。給料も、社長という『わがままな人』に合わさないともらえないのです

5.お金儲けとは、
「世の中の弱点を探し出すこと」です。弱点にこそ、お金儲けのネタがあるものです

6.お金儲けとは、
「温度差が生まれ、上昇気流が発生しそうなところを見つけるのが大事なもの」です

7.お金儲けとは、
「直感で閃いた後に、論理的に説明できたら、成功確率が高くなるもの」です

8.お金儲けとは、
「客に損をさせてはいけないもの」です。「客の迷惑になってもいけないもの」です。これが最低限のルールです

9.お金儲けとは、
「学歴、肩書き、氏素性が何の役にも立たない世界において、その才能があれば、非常に役立つもの」です

10.お金儲けとは、
「運と度胸と知恵と我慢が必要になるもの」です。節約とは、「知恵と我慢だけあればいいもの」です。節約は、お金を貯めるラクな方法です

11.お金儲けとは、
「お金をまだ貯めていない人の遊び」です。お金持ちの遊びは、自己実現です

[ 2017/03/27 08:00 ] お金儲けとは | TB(0) | CM(0)

お金とは

1.お金とは、
「自由にさせてくれるもの」です。だから、束縛を嫌う人たちは、お金が大好きです

2.お金とは、
「他人に管理されたくない人、依存したくない人が貯めるもの」です

3.お金とは、
「自由国へのパスポート」です。このパスポートは高額です

4.お金とは、
「世間の地獄から抜け出せる通行手形のようなもの」です

5.お金とは、
「義理や負い目など、心の『借り』を清算するために必要なもの」です

6.お金とは、
「意志を曲げずに生きていける分だけ、あればいいもの」です。たくさんあっても、意地を張ってしまうだけです

7.お金とは、
「他人の時間を買うツールであり、自分の時間を売るツール」です

8.お金とは、
「苦手なことや面倒くさいことを他人にしてもらうのに便利なもの」です

9.お金とは、
「自由になるために貯めるもの」です。しかし、自由になれば、わがままになり、友人が減り、孤立していくものです

10.お金とは、
「自由を手にし、幸せになるために貯めるもの」です。しかし、自由だけでは幸せになるのは難しいものです

11.お金とは、
「幸せを連想させてくれ、幸せな姿を妄想させてくれるもの」です

12.お金とは、
「幸せになる手段」です。お金が目的になれば、幸せは逃げていくものです

13.お金とは、
「幸福感を得るために必要なツール」です。でも、お金に執着している間は、幸福感を得られないものです

14.お金とは、
「人生を楽しむためにあるもの」です。楽しまずに死んだら、もったいないものです

15.お金とは、
「快楽を追い求めたい人には、絶対に必要なもの」です。「快楽に興味がない人には、そこそこあればいいもの」です

16.お金とは、
「家族が安心して食べていけるだけあればいいもの」です。それを、一生と考えるか、5年と考えるか、考え方次第です

17.お金とは、
「不安をなくしてくれるもの」です。「不満をなくしてくれるわけではないもの」です

18.お金とは、
「不満を減らしてくれるもの」です。「満足を増やしてくれるわけではないもの」です

19.お金とは、
「不幸への転落を食い止めてくれるもの」です。保険のようなものです

20.お金とは、
「将来が不安でなければ、貯まらないもの」です。不安は貯蓄の条件です

21.お金とは、
「人を支配することができる快感のツール」です。権力の一つです

22.お金とは、
「人を強制させるもの」です。暴力的なものだけに、取扱いに注意が必要です

23.お金とは、
「暴力も買えるもの」です。暴力はお金に従うものです

24.お金とは、
「権力、権威と結びつくもの」です。この世を支配しているのは、大金持ちです

25.お金とは、
「権力のありかに、あるもの」です。カネの匂いをかぎ分ける能力は生きるために必要なものです

26.お金とは、
「文化や芸術を育てるもの」です。カネの匂いのする人と付き合わなければ、文化や芸術で大成するのは難しいものです

27.お金とは、
「借りた人間でないと、その本当の価値がわからないもの」です

28.お金とは、
「パワーを発するエネルギーになるもの」です。エネルギー自給率は高いほうがいいものです

29.お金とは、
「人の性格まで変えてしまうもの」です。後天的な性格を決めるのは、実はお金なのです

30.お金とは、
「貯まれば貯まるほど、対人関係をどんどん薄めていくもの」です

31.お金とは、
「人間の行動や考え方に強く影響を与えるもの」です。お金持ちになれば、個人主義、自由主義、楽観主義になり、性格まで変わるのです

32.お金とは、
「あれば、人を積極的にさせ、なければ、人を消極的にさせるもの」です。お金は向精神薬のようなものです

33.お金とは、
「自分の弱さを隠すために必要なもの」です。お金に頼らなくてもいいのは、精神的に強い人だけです

34.お金とは、
「貯めようとしたら、生き方が守りに入ってしまうもの」です。貯まるまで、意識せずに働くことです

35.お金とは、
「証にもなり、誇りにもなり、励みにもなるもの」です

36.お金とは、
「上手に使うと、人格を高めてくれるもの」です。お金の使い方で大きな差がつくものです

37.お金とは、
「人間の欲望の権化」です。お金が卑しいものならば、人間はみんな卑しいことになるのです

38.お金とは、
「一生つきまとう最大の煩悩」です。お金のことを忘れられたら、幸せです

39.お金とは、
「『したい』『したくない』『なりたい』を叶えてくれる万能ツール」です

40.お金とは、
「花嫁花婿道具にもなり、生命保険・失業保険・健康保険にもなるもの」です

41.お金とは、
「貧しい人でも豊かになれる『格差是正』ツール」です

42.お金とは、
「物欲を満たしてくれるだけではないもの」です。「物欲を将来に渡って保障してくれるもの」です

43.お金とは、
「夢を実現するために必要なもの」です。なぜなら、夢は売買されているからです

44.お金とは、
「目的達成のための選択肢を広げてくれるもの」です。お金があれば、夢をあきらめなくてもすむものです

45.お金とは、
「人々の心をざわつかせ、目を輝かさせるもの」です。感情を呼び覚ますのに、最適なものです

46.お金とは、
「貧富の差ができればできるほど、価値が増していくもの」です。格差社会の絶対価値です

47.お金とは、
「平和で、経済的に安定している世の中で、その価値がどんどん上昇するもの」です

48.お金とは、
「昔は買えなかったもの(洗濯、調理、引越し、保育、介護等)を買うことができる便利なもの」です

49.お金とは、
「カネで買えないものを知るために、貯めておいたほうがいいもの」です

50.お金とは、
「執着するから貯まるもの」です。貯まると、幻想だと気づき、執着しなくなるものです。執着した人でないと、カネの正体がわからないものです

51.お金とは、
「『使うヒマをなくす』『広告宣伝に騙されない』『ギャンブルをしない』ことで、貯まっていくもの」です

52.お金とは、
「みんなが欲しがるものを欲しくないと思うこと、欲しくても共有で我慢することで、増えていくもの」です

53.お金とは、
「目的があるから、貯めるもの」です。目的のない貯金は、人を卑しくするものです

54.お金とは、
「給料の高い人はあまり使わず、低い人ほど見栄を張って使ってしまうもの」です

55.お金とは、
「収入が安定し、少しヒマな人ほど活発に使うもの」です。いくら高収入でも、不安定ならば使わないものです。また、忙しくても、使えないものです

56.お金とは、
「『サラリーマン』『公務員』『事業主』の家庭で、貯め方使い方の考えが大きく違うもの」です。結婚は、同じタイプの人とすれば、うまくいくものです

57.お金とは、
「家庭円満だと、ムダ遣いしないもの」です。良き家庭こそ貯金の源です

58.お金とは、
「『必需品の購入』『自分(家族)への投資』『快楽への消費』に使うもの」です。お金持ちになる人とは、『快楽への消費』をしない人です

59.お金とは、
「『将来の自分』のために使うもの」です。『今の自分をよく見せる』ために使うのは、死に金です

60.お金とは、
「教育、習い事、教養、健康といった『投資的なこと』に使うもの」です。そのカネは、何倍にもなって返ってくる『生き金』です

61.お金とは、
「知性を磨き、芸術を愛するために使うもの」です。そういうことに興味のない人は、お金を貯める必要のない人です

62.お金とは、
「生活に使い、見栄に使い、便利さに使い、出世に使い、子供に使い、健康に使いながら、死ぬまで使い続けるもの」です

63.お金とは、
「自分のために使うことが案外少ないもの」です。「他人に見せびらかすために多く使っているもの」です

64.お金とは、
「のぼせるとなくなるもの」です。新発売のもの、ブームのもの、稀少価値のものには注意が必要です

65.お金とは、
「稼ぐこと、儲けることよりも、倹約することのほうが難しいもの」です。なぜなら、使いたくなる誘惑がいっぱいあるからです

66.お金とは、
「真面目な人が稼ぎ、要領のいい人が儲け、頭のいい人がピンハネするもの」です

67.お金とは、
「労働で稼ぎ、節約で貯めて、投資で殖やしていくもの」です

68.お金とは、
「力と知恵で手に入れていくもの」です。貧しい家に生まれたならば、とりあえず勉強するしかないのです

69.お金とは、
「その獲得に夢中になっているとき、政治や宗教に関心をなくさせるもの」です

70.お金とは、
「他人を一喜一憂させれば増えるもの。自分が一喜一憂すれば減るもの」です

71.お金とは、
「稼ぐ動機が『善』ならば、いっぱい稼ぎまくってもいいもの」です

72.お金とは、
「リピーターからいただいているならば、どんな職業でも、うしろめたくはないもの」です

73.お金とは、
「世の中に合わしただけ、もらえるもの」です。給料は、会社に合わせた分の対価です

74.お金とは、
「ヒトが与えてくれるもの」です。ヒトを介しない情報だけでは、与えてくれないものです

75.お金とは、
「カネのなる木につく実」です。この木が枯れなかったら、ずっと、新しい実をつけてくれるのです

76.お金とは、
「『神』のようなもの」です。実体のないものを絶対と信じているからです

77.お金とは、
「世界で一番信仰されている宗教」です。世界の平和はお金がつくっているのです

78.お金とは、
「どんな宗教よりも、その信者になっている人が多いもの」です。さらに、お金は、宗教団体までも信者にさせるものです

79.お金とは、
「現代人の共通の価値観であり、共通の思想」です

80.お金とは、
「みんなが『ある』と信じているから、『ある』ことになっているもの」です。社会は、フィクションがつくっているのです

81.お金とは、
「将来も信用されてそうだから、今も信用されているもの」です。将来の信用がなくなったとき、今の価値が崩壊するのです

82.お金とは、
「金属から紙になり、今では文字になったもの」です。軽くなるにつれ、発行責任は重くなっていくものです

83.お金とは、
「平等を実感できる手段」です。カネが通用しない世界は、コネとシガラミとギリとオンが飛び交ういやらしい世界です

84.お金とは、
「都市で暮らしていくには、絶対に必要なもの」です。お金を稼ぐのが嫌な人は、自給自足の世界で暮らすべきです

85.お金とは、
「仕事を分業化し、職業の専門化を促す役目になったもの」です。文明社会に暮らしている人たちは、お金に感謝すべきです

86.お金とは、
「買いたい人と売りたい人をとりもつ最高の無人仲買人」です。もし、お金がなければ、世の中が複雑怪奇になり、収拾がつかなくなるものです

87.お金とは、
「いつでも欲しいモノに交換できる約束手形」です。今すぐに交換しなくてもすむものです

88.お金とは、
「合理的判断能力を養うために必要なもの」です。お金で判断するのが、みんなが納得する解決方法です

89.お金とは、
「話し合う際の判断基準になるもの」です。お金を抜きにした話し合いは、後々に争いごとを起こすものです

90.お金とは、
「裁判沙汰を引き起こすもとにもなるが、示談交渉のもとにもなるもの」です

91.お金とは、
「なくなったら、必ず禍が起きるもの」です。不幸にならないためにも、貯めておく必要があるものです

92.お金とは、
「血縁の次に信じられるもの」です。血縁の薄い人は、貯めておく必要があるものです

93.お金とは、
「持っている人が『ない』と言い、持っていない人が『ある』と言うもの」です

94.お金とは、
「いくらあると公言しては絶対にいけないもの」です。カネは恨まれるもとになるからです

95.お金とは、
「コミュニケーションの手段として活用されているもの」です。お金の話題で、会話も弾むものです

96.お金とは、
「その場限り、一回限りの、ご褒美に使えるもの」です。名誉や地位のような永久のものを与えたくない場合に便利なものです

97.お金とは、
「『意味』」と『情』が付与されていなかったら、もらってもうれしくないもの」です

98.お金とは、
「人の心を傷つけるもの」です。お金の取り扱いに、最善の気遣いが必要なのは、そのためです

99.お金とは、
「数回に分けて、少しずつ与えるもの」です。一度にたくさん与えてしまうと、その後の関係が続かなくなるものです

[ 2017/03/24 08:00 ] お金とは | TB(0) | CM(0)

トップとは

1.トップとは、
「『何人管理できるか』ではなくて、『何人メシを食わせられるか』で、その能力が量られるもの」です

2.トップとは、
「カネから逃がれられないもの」です。組織は、カネによって構成されているからです

3.トップとは、
「ギャンブラーのようなもの」です。どちらに賭けるかを常に求められているのです

4.トップとは、
「死や破産を怖れる人が、なってはいけないもの」です。腹をくくらないトップなど追い出すことです

5.トップとは、
「遠くで長いこと生活していた人、浮き沈みの激しかった人が望ましいもの」です。つまり、挫折と失敗が大事だということです

6.トップとは、
「清廉潔白、無私無欲なだけの人では務まらないもの」です

7.トップとは、
「道徳や倫理を説く人がやってはいけないもの」です。行動を縛るものがあれば、判断が狂うからです

8.トップとは、
「野心とプライドの高い人がなるもの」です。野心は社会と闘う力となり、プライドは自分と闘う力となるからです

9.トップとは、
「度胸と洞察力に長けたものでないと務まらないもの」です

10.トップとは、
「活気を与えるのが仕事のもの」です。辛気くさい人はトップに向いていないものです

11.トップとは、
「ホラ吹きのほうがいいもの」です。人は『期待』『夢』『希望』に集まって、群れ、酔うものです。夢や希望を語れないトップなど不要です

12.トップとは、
「目標と期限だけ決めて、後は社員がきっちりやっているかを見ていればいいもの」です

13.トップとは、
「山への登頂計画は立てても、どの道を通るか、何を使って登るかは、下の者に任せないといけないもの」です

14.トップとは、
「使える人、任せていい人を見抜き、抜擢するのが仕事」です。つまり、人物鑑定のできる人でないと務まらないものです

15.トップとは、
「公正でないといけないもの」です。だから、みんなと一定の距離を保つものです。孤独になるのは、そのためです

16.トップとは、
「社員の働きに応じて、公平に給料を配るのが役目のもの」です。それができないと、社員はついてこないものです

17.トップとは、
「現場社員をほめ、スタッフを現場社員の前で叱り飛ばしながらも、スタッフの提案に耳を傾けるもの」です。これがマネジメントのコツです

18.トップとは、
「へつらう者を排除しないといけないもの」です。それが、存続できる条件になるのです

19.トップとは、
「プライベートを隠すもの」です。好きなことが、部下や取引先に知れ渡れば、それを利用しようとする連中が必ず出てくるからです

20.トップとは、
「頭を下げてくる人を従えて、語ってくる人を仲間にするもの」です。頭を下げるだけでは出世できないものです

21.トップとは、
「側近がほしいと思っているもの」です。自分が下した決断の影響がみんなに及ぶ重圧に耐えるには、相談できる側近が必要なものです

22.トップとは、
「有能な人を周りにつけるもの」です。有能な人が周りにいないトップは、側近を失脚させてきた怖いだけの人です

23.トップとは、
「気に入らない人を遠ざけるので、徐々にワガママになっていくもの」です

24.トップとは、
「末端の情報がなかなか届かないもの」です。末端の現場に出向いていくのは、そのためです

25.トップとは、
「独自の情報を見つけにいくもの」です。来る情報を待っているだけでは、務まらないものです

26.トップとは、
「庶民的なところに行ってみたいと思っているもの」です。そういうところに連れていってあげれば、トップは喜ぶものです

27.トップとは、
「日本の安定した組織においては、『お飾り』のようなもの」です

28.トップとは、
「嘘がバレると、笑いものにされて、話を聞いてくれなくなるもの」です。そして、最後は、見捨てられるものです

[ 2017/03/23 08:00 ] トップとは | TB(0) | CM(0)